レイトン教授シリーズの攻略
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ユリッこ
初めまして、ユリッこです。
短編にするつもりですが、長くなるかも
しれない…宜しくお願いします。
2013-04-03 09:59:11
ゆいこ
いやいや。名前がかぶっちゃうことくらい、ありますよ!!
バートン巡査、でてくるのかなぁ…。楽しみ☆
頑張って下さい!!
ル「ユリッこさんは、超天才!!小説が、過ごすぎて困ってますこれからも、ファンです!!て、駄作しかかけないゆいこが言ってます。」
ゆ「マジで、本当にファンだし、超応援してます!!」
アロマ「頑張って下さい!!」
頑張ってね☆
2013-05-09 21:43:37
ユリッこ
ゆいこへ
ほめてくれて ありがとう(*^_^*)
レイトン教授初小説で、駄目すぎる文なのに
読んでくれる人がいてくれて…
もう本当に嬉しすぎて(泣)
レイトン「読んでくれて 嬉しい限りだ」
レミ 「これからも作者頑張りますよ」
ルーク 「期待以下でも落ち込まないでね」
ユリッこ「ゆいこ 本当にありがとう」
これからも更新頑張るよ^^
これ終わったら2もやるんで!
2013-05-09 21:58:28
ユリッこ
博物館にて
エルモント救出のため、博物館に来たレイトン達。
レイトンはなぜ博物館に足を運んだのか…。
「先生、さっきどうして警察署に言ったんですか。」
不思議そうにルークがレイトンに早口で伝えた。
レイトンは返事を返す。
「ああ、警察署に行ったのには最初の目的がエルモント警部を
救出するのに協力して欲しかったからだ。
しかし、状況が変わった。」
レイトンはもったいぶって、ルークに言った。
「状況が変わったというのは?先生、教えて下さいよ。」
ルークはレイトンに言う。
レイトンがズボンのポケットから一枚の紙切れを出し、
それに書いてあった文章を声に出して読み始めた。
「本物のエルモントはこの中のどこかにいる。
冷静に考えれば君にも解けるはずさ。
1、春風吹く丘の上
2、栗の花開く庭園
3、不気味な暗闇館
4、ツバメが休む木
5、観光バスの車内
さあ、君ならもう分かっただろう。」
レイトンの読んだ文章に、そう書いてあったのを見て
ルークとその場の全員が犯人からのものだと分かった。
「ルーク、君ならこの暗号が解けるはずだ。」
レイトンがそう言うとレミはパンと手をたたいた。
「分かったわ!」
「レミ、ここは言わないでほしい。ルークに解いてほしいんだ。」
レイトンとレミの会話を見つめながらルークは考えていた。
そしてついにルークは言った。
「博物館!これは縦に読めばいいんですね。5問目は『かん』と
つなげて…案外簡単でした。」
2013-05-10 18:51:47
るーく♪
こんばんわ♪
最近読み逃げをしていた気がする……………………………。
すいませんでしたm(__)m
博物館に行くんですね☆次が楽しみです。
バートンは私も知ってまぁす(*^^*)
小説(?)で読みました。
でわ失礼しまぁす(テンションがなぜか高い………?)
2013-05-10 19:58:45
ユリッこ
博物館にて
ナゾが解けたルーク。
とはいえ、レイトンはこの暗号文を解読して博物館に来たのだ。
「エルモント警部はどこにいるんでしょうか。」
レミがレイトンに尋ねると、レイトンは言った。
「何度も読み直したが、細かい居場所までは
書かれていないようだ。」
レイトンはとても困った顔をして、暗号文をひっくり返したり
逆にしたりする。
すると、レミが暗号文を指さして言った。
「教授、それ!。」
レミが指さす方には、薄く書かれた文字のようなものがあった。
ルークがレイトンの手から暗号文をひったくる。
「ナゾーバ王妃の眠る場所 それは深い眠りを強いられた物の
集う場所」
ルークは声を張り上げて薄く書かれた文字を読み取った。
「どうやら暗号文を作った人物は、居場所を特殊なペンで
書いたみたいだね。」
レイトンは博物館のマップを見てから、全員に言う。
「エルモント警部は展示物倉庫にいるはずだ。この文が
指し示す場所は、それくらいだろう。」
「ええと…展示物倉庫は地下一階ですね。」
レイトン達は博物館の館長にあっさりと入室の許可を得て、
階段で今いる一階から地下一階まで下りて行った。
博物館地下一階・展示物倉庫内にて
「先生~、この中からどう探すって言うんですか。」
ルークはレイトンに向かって困り果てた顔をした。
「ナゾーバ王妃の石像が入った大きめの箱があれば目印に
なるはずだ。展示物の名は上に張ってある紙に書いてあるね。」
レミはレイトンや暗号文の製作者に聞きたい事があった。それは
ナゾーバ王妃とは一体誰だ、ということ。
数分後…
「あった、先生これじゃないですか?。」
石像の箱を見つけたのはルークだった。
グロスキー達は箱のふたをレイトンにつられて開けてみた。
すると、中には当たり前のように石像と…なんと驚きの
エルモント警部が中にいた。
「エルモント警部!!」
グロスキーとチェルミーは大声で箱の中の上司・エルモントに
大声で叫んだ。
エルモントは手足をロープで縛られ、口にはガムテープと言った
誘拐にはお決まりの格好で箱に入れられていた。
「エルモント警部、今剥がします。」
レイトンがエルモントの口に張られたガムテープを一気に
ビリッと剥がした。
「はぁはぁ、レイトン教授…なぜここに。いえ、今はとにかく
助けてくれてありがとう。不覚…警察官が助けてもらうなどは…。
聞いてくれ、ひどいんだこれが。」
長そうな話をし始めるエルモントの傍らには、必死に彼の
手足のロープをほどくチェルミーとグロスキーがいた。
一方レミとルークは会話を聞くのみだった。
エルモントが救出されても、事件は解決できないのだから。
2013-05-10 20:18:36
ユリッこ
るーく♪>
読んでくれて ありがとう(*^_^*)
バートンは超脇役って感じで見過ごしてください(サッと)
さて、エルモントが救出されてもレイトン教授の発掘物
エメラルド・ネックレスは戻りません…。
犯人はデスコールなのか…気になるはず!
皆さんへ>
日頃から読んで下さり ありがとうございます
アホな私はこの前の『名前かぶり』と言う失敗をしました…。
そしてその次は…まさかの!
作中に出てくる博物館。5月10日の最初の書き込みでは
『博物館にて』になっていますが 本当は
『博物館前にて』です!!
本当に申し訳ありませんm(__)m
2013-05-11 09:09:40
ユリッこ
皆さんへ>
もうひとつありましたm(__)m
水曜日は更新できるか…できる時もありますが、
大半はできないかもです…。
あと、読みずらかったらごめんなさい。
最近、今更ながら本作は読みずらいと作者も感じてます。
だってパッと見(じっくり見ても)文がゴチャついてますし(汗)
皆さん本当にごめんなさいm(__)m
本作更新しますね
2013-05-11 15:52:25
ユリッこ
レイトン教授の研究室にて
とりあえずロープを剥がし、凍えていたエルモントを
レイトンの研究室へ連れてきた。
エルモントを研究室へ連れてきたのは様々な理由があるが、
本当の理由と言ったら、事情を話してもらうことだろう。
「エルモント警部、あなたはなぜ木箱に入れられていたのですか」
レイトンはレミが淹れた紅茶をエルモントに差し出していった。
エルモントは毛布をかぶり、レイトンから紅茶を渡されて飲み
ながら話を始めた。
「私はゆうべ、署の仕事を全て終わらせてから帰宅しました。
しかし、私は徒歩で通勤してまして。夜に人気(ひとけ)のない
道に出てしまった」
エルモントは海より深いため息をついて続けた。
「すると背後に気配を感じ、振り返った瞬間…
黒いマントに目には仮面の姿をした男らしき人物が
そこには立っていた。私は向きかえり帰宅する足を
いつもとは別人のように早めた」
その場にいた全員が、黒いマントに目には仮面の男
…デスコールを連想してしまった。
レイトンは、どうか知ったことじゃない。
「駆け足で人がたくさんいそうな場所へ出ようとした。
なぜなら、男はずっと私の後を追ってきたからだ。
それはもう、不気味で寒気がならなかった。
すると、だ。男は走って私の目の前に現れた。
そしてつぶやいた。『博物館の展示品は頂く』と。
何のことかさっぱり分からなくて、無視して突き進むと
男は私の口にハンカチをあてた。
きっと眠り薬などを忍ばせてあったんだろう、
私は倒れこむようにして眠りに落ちた」
ごくり、全員が生唾を飲み込んだ。
まるで映画のワンシーンのような話だった。
エルモントは紅茶の入ったカップの底にたまるほんの少量
の茶葉を見つめて話し続ける。
「どれくらい経ったか分からない、目を覚ますと
どこか暗く寒い場所にいた。手足はロープが張り巡らされ
口にはガムテープが。なぜこうなったのか混乱していると
あの男が目の前で大きな緑色をしたネックレスを片手に
持っていて、それはもうこの世の物とは思えぬ美しさだった。
私は悟った。男はあれを盗んだのだと」
2013-05-11 16:22:02
ゆいこ
ほんと映画のワンシーンのような話ですね。
怖いです…。
少し戻りますが、「ナゾーバ王妃」て、いったい誰でしょう…。
「幻のエメラルドネックレス(悪魔の罠)」に、「ナゾーバ王妃」
気になります…。まるで、ゲーム内の「ふかまるナゾ」みたい!!
続きがどうなるのか、めっちゃ楽しみです☆
頑張って下さい!!ユリッこさん♪
2013-05-11 17:05:13
るーく♪
犯人はデスコールなのか………………?
黒いマントに目に仮面と来たらデスコールですね(*^^*)
続き、楽しみでぇす(またテンションが………………汗)
2013-05-11 17:25:01
ユリッこ
コメント返し☆
ゆいこ>
本当に映画のワンシーンを想像して書いてみたよ(*^_^*)
「ナゾーバ王妃」はゲームでレイトン達(プレイヤー)が
解けなかった・見つけられなかったナゾを解かせてくれる
「ナゾーバ」って人を王妃にした石像です。
褒めてくれて ありがとう!
るーく♪>
黒いマントに目に仮面、デスコール…かもね。
欲しいものは手に入れる彼の動きをご覧あれ!って感じですね。
続きを楽しみにしてくれて ありがたいなあ(^◇^)
2013-05-11 19:13:42
麻奈
ユリちゃん!麻奈ですっ(*`・ω・)ゞ
面白かったぁ~(*´∀`*)
更新頑張って♪(*´∀`)ノシ
2013-05-11 20:08:56
ユリッこ
麻奈!
来てくれたんだね~
すごく嬉しいよ(*^_^*)
はい!更新頑張ります(^o^)/
「ユリちゃん」って言うのめっちゃ気に入った~^^
いっそ名前ユリッこやめてユリちゃんにしようかな…
2013-05-11 21:11:57
麻奈
ユリちゃん»
ユリちゃんにする?www
いいんじゃないww←
2013-05-11 21:15:07
るーく♪
ユリちゃんもカワイイね♪
私もユリちゃんって呼んでいい?
2013-05-11 22:35:31
雫
あっ、エルモント警部偽者だったんですね^^;
名前はバートン。デスコールの部下?
私も先生の意見に賛成かな^^
別の誰かがデスコールを騙っているのかもしれない。
でも、救出されたエルモント警部の証言の特徴に当てはまるのは、今の所デスコール…。
一体何がどうなっていくんでしょう…。
エルモント警部を拉致する場面が、本当に映画のワンシーンを見ているみたいでした☆
お互い更新頑張りましょう!
2013-05-11 23:17:30
ユリッこ
コメント返し♪
麻奈>
これを終わらせて次の作品でユリちゃんにしよっかな。
ユリちゃんと言う可愛い呼び方してくれて ありがとう☆
るーく♪>
ユリちゃん呼びOKですよ^^
なんか蛯原友●の愛称みたいですね~(^o^)/
雫さん>
ここでネタバレしちゃいますが、とある誰かがデスコールを
装っているだけですよ~。
幻のネックレスは誰が盗んだのか…。
え、映画のワンシーンみたい?ありがとう(*^_^*)
2013-05-12 08:50:25
ユリッこ
レイトン教授の研究室にて
エルモントから話を聞いたレイトン達。
しかしエルモントの口は話を止めなかった。
「男は次の瞬間私の方を見て、箱に入れた。そして男は名を
明かしたんだ」
先ほどから常に真面目な顔つきでエルモントの話を聞く
レイトンだが、今の話で更に顔つきが変化したのだ。
「男は自ら名乗った。私はデスコールだ、と」
「何!?」
男はデスコールと名乗った、と言う事にレイトンは確かめずには
いられなかった。
「レミ、ルーク。調査に行こう」
メモをとるルークと、全員の飲み終わった紅茶のカップを集める
レミに向かってレイトンは真剣に言った。
「調査に行くって…どこへ行くんですか。盗まれたネックレスの
ある場所も持っている犯人も分からないのに…」
ルークがメモをカバンにしまいながら言うと、レイトンは
ティーカップを水につけて置くレミに聞いた。
2013-05-12 09:48:11
片山 舞歌
ユリちゃん»
ユリちゃんにするんだww
いえいえ。頭に浮かんだ名前だったのに、こんな気に入ってもらえるとは思わなかったww
2013-05-12 09:56:32
ユリちゃん(元・ユリッこ)
本当にユリちゃんにしちゃいました☆彡
2013-05-12 12:30:50
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