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レイトン教授と猫になった人間

まー

はい二作目に突入ーーー^^
皆さんのおかげでここまでたどり着くことができました!ありがとうございます!
さて、始めたいと思いますが、一度、『レイトン教授と藍色の玉』を読んでいただくと、もっと楽しむことができると思います!
それでは、短編になってしまうかもしれませんが、おつきあいお願いいたします!

2013-03-08 18:59:19


まー

どうかな?
まだ苦しいかな?

2013-03-13 20:12:40


誓李

苦しいっす‼笑
すいません。馬鹿なもので(°_°)

2013-03-13 21:59:16


まー

うーん・・・じゃあ、ほぼ答えなんだけど、

今度は、片方に5gと8gと塩13gを乗せて、釣り合うように塩を反対側に乗せていく。
すると、塩26gができて、13gと26gで、合わせて39gができる。さあ、残りは31g。がんばれ!

2013-03-14 19:02:14


まー

どうでしょうか?

2013-03-15 19:17:09


誓李

さっぱりです(^^;;

2013-03-15 19:54:51


まー

うーん・・正解行きますか?

2013-03-15 20:35:02


まー

正解は、
ほぼ答えのレスに+します。
残りの31gは、塩26gと5gを乗せて、反対側に、釣り合うように乗せていくと、31ggの塩ができる。
これで、塩70gが完成!

2013-03-15 21:01:24


まー

久しぶりにいきますよお

:ルーク目線:

レ「シュレーダー博士。レイトンです。いらっしゃいますでしょうか?」

先生が、ドアをノックしながら、呼びかける。

真(猫)「返事がありませんね。!ポストから入れるかもしれません!ちょっと行ってきますね。」

真由さんは、ポストから入っていった。

少し待っていると、鍵を加えて戻ってきた。

真(猫)「これで開けられますよ!」

レイトン先生が、鍵を開ける。

中に入った僕たちは、衝撃的なものを見てしまった。

ル「先生!シュレーダー博士が!」

シュレーダー博士が、机の上でぐったりしている!

大騒ぎする僕をしり目に、真由さんは落ち着き払った表情で言った。

真(猫)「大丈夫よ。寝不足で少し眠ってるだけだから。」

シュ「ん・・・?おお!レイトン君!どうしたのかね?」

シュレーダー博士が、起きた。

レ「シュレーダー博士。ここにいる猫なんですが、じつは人間なんです。」

シュ「なんと!実に興味深い!」

そういってじろじろ真由さんを見る。

真(猫)「お久しぶりです。シュレーダー博士。」

シュ「ん?君は・・・」

真(猫)「夢乃真由です。」

シュ「おお!久しぶりじゃのう。元気かな?」

真(猫)「ええ。おかげさまで。今は猫になってますが。」

ル「ええ!真由さんシュレーダー博士のこと知ってるんですか?」

真(猫)「ええ。私の父が、シュレーダー博士と一緒に研究したことがあるからね。」

へえ。交流が広いなあ。

レ「シュレーダー博士。真由が元に戻る方法を何か知りませんか?」

シュ「うーん。ちょっと考えてみようか。その前に、君たちは?」

シュレーダー博士は、僕たちの後ろにいる大勢の人に目をやった。

真(猫)「私のクラスメイトです。」

樹「橋川樹季です。」

優「桜樹優衣です。」

美「遠藤美雪です。」

光「石塚光喜です。」

シュ「ほお。まあまあ。紅茶をお出ししよう。」

こうしてティータイムが始まった。

真(猫)「私は何をのめばいいんですか?」

そうだった・・

すると、シュレーダー博士が、ミルクを出してきた。

真(猫)「やっぱそうなるんですね・・・」

でもその時僕は、誤って紅茶を落としてしまった。

ル「わっ!!」

なんとかカップはとったけど、お茶がこぼれた。

真(猫)「熱!!」

運悪く、真由さんにかかってしまった。

でも、僕はそこで、またも衝撃的なものを見てしまった。

真由さんが元に戻ったのだ。しかも、裸になって。

皆真由さんに目が釘付けになった。

真「なっ・・・・・・」

真由さんは、顔を真っ赤に染めている。

シュ「おお!元に戻った!あっ。でも、洋服が必要だな。私の前に使っていた白衣があるから、こっちに来なさい。」

真由さんとシュレーダー博士が、クローゼットへ向かっていった。

レ「ルーク。お手柄だね。」

ル「いっ。いえっ!そんな。たまたまですよ。」

光「真由の裸姿見た?すごいよな・・・」

優「すごい綺麗な体・・・」

樹「皆何処みてんだよ!」




ここまでン

2013-03-15 21:37:48


誓李

なるほどー(^ω^)

どういった仕組みなんだろう♪

楽しみにしてるよ‼

2013-03-15 22:28:26


まー

遅くなりました!

:樹季目線:

真「どうかな・・・」

真由が着替え終わったので、見てみると研究員のような感じだった。

レ「似合ってるよ。」

真「ありがとうございます。」

しかし、気になったのは、真由がかけているメガネだった。

樹「真由。君、目が悪かったっけ?」

すると、真由は赤いメガネをかけなおすと、ふふっと笑った。

真「私ちょっと目が悪かったんだけどね。かけるとき、髪が邪魔だからちょっと結んでみたの。」

一つ結びにした髪は、肩の前に垂れている。

こんな感じの真由は、また一段と頭がよさそうだ。

ル「これで事件解決ですね!」

     (ガシャン!)

そのとき、何かが窓ガラスを割って筒状のものが、投げこまれた。

すると途端にその筒状の物は、煙を吹きだした。

ル「わああああ!?」

レ「何かのガスか?」

煙は、僕たちを包みこんだ。

優「げほげほ!!」

樹「皆大丈夫か?」

目がしみて、涙が出る。

レ「催涙ガスだ!」

その時何かが入って来る感じがした。

真「きゃあああああああ!!!」

光「真由!?」

真由の悲鳴が聞こえたが、こんな煙の中じゃ、探しようがない。

煙が薄れてくる。

樹「ゲホ!みんないるか?」

優「先輩!優衣はここにいます!」

光「俺もいる!」

美「私もいるわ。」

ル「僕もいます!」

レ「私もいるよ。」

シュ「私もいますよ。」

?「そしてお前たちの敵もな。」

びっくりして振り向くと、見たこともない黒いマントを着た人が、三名立っている。

その一人には、気絶した真由を抱えていた。

ル「真由さん!」

?「フフフ。こいつは実験用具として必要な人物なんだ。もらっていく。さらば!」

そういうと、軽い身のこなしで、窓から飛び降りて逃げて行った。

樹「待てッ!!」

下をのぞくと、もうその怪しい人物はいなくなっていた。

レ「今のは・・・」

優「真由先輩が!早く助けに行きましょう!先輩は実験用具じゃないです!」

光「でも行き先がどこだかわからない・・・」

レ「そうでもない。」

樹「教授?」

レイトン教授は、足元に落ちていた紙切れを拾った。

レ「これはナゾになっているんだ。解けば私たちの行先が分かるよ。」

ル「なら、張り切って解きましょう!」



ここまでン

2013-03-16 19:42:40


まー

ナゾ002  ~指名の場所は?~

条件に会うところはどこかを選んで、行くべき場所を探そう。

暗号
1・・水が必要です。
2・・世界の役に立ちます。
3・・だんだん少なくなってます。
4・・回りません。

それぞれのヒントが指す場所は?
1・・水族館
2・・植物園
3・・プール
4・・水車小屋
5・・ダム

2013-03-16 22:04:01


かのん

ヒラメキ(≧▽≦ヘ)♪
答えは、ダム!
でも、世界の役にたつの(´・ω・`)?

2013-03-16 23:37:11


まー

うーん違う!
かのんさんガンバ!

2013-03-17 11:28:43


答えだけ置き逃げします←コメしろよ!

答えは、水車小屋ですか?

2013-03-17 12:35:19


まー

回らないから違うな・・
テいうか表現の仕方間違ってたかな?
すべてのヒントが、ある一点を指していますよ。

2013-03-17 13:28:41


あっ、条件の4見てませんでした(汗)

植物園ですか?←自信なし

2013-03-17 14:53:33


まー

正解です!

~解説~
植物には水が必要です。そして、二酸化炭素を吸って、酸素を出すので、世界の役に立ちますよ。あと、森林の伐採が進んでいるので、少なくなってます。最後は、特に水車小屋を否定しますからね。

2013-03-17 18:38:00


まー

いきますよお

:レイトン目線:

ル「ナゾ解明!僕だって先生の弟子ですからね!」

レ「頼もしいね。」

ルークは、段々成長していることが毎回の事件や謎解きでわかる。

樹「早く行きましょう!」

レ「ああ。急ごう。植物園に。」

私たちは、シュレーダー博士のアパートを後にした。


ここまでン

2013-03-17 18:49:03


まー

いきますうう

:真由目線:

真「あ・・・う・・・」

うーん・・・まだお腹が痛い。

あの時お腹に手刀を食らわされて一瞬で気を失ったからな。

真「ここは・・うぐ!」

誰かに後ろから口をふさがれる。

だんだん眠くなる。

す、睡眠薬・・・!





遠くから声が聞こえる。

今だけ起きているようだ。

意識がはっきりしない。

?1「なあ。どうすんの?私たちが作った猫の世界。まだ、住人が足りない。」

?2「だから今日捕まえたあいつを使って住人を増やすんだよ。」

?3「ああ。あのスターリングね。脅して使わせよう。」

うっ・・・奴らもスターリング狙いか・・・

また、意識が遠くなる。




ここまでん

2013-03-17 19:05:12


まー

宿題がなかった~

:ルーク目線:

レイトンカーに乗って植物園に来た。

ル「こんなところにいつの間にあったんですね。」

レ「ああ。つい最近できたらしいんだ。」

中に入ると、真っ暗である。

    (ギイイイイィ  バタン!)

ル「ああーー!!先生!ドアが閉まっちゃいました!」

樹「駄目だ!押しても引いても開かない!」

優「ええーー!?それじゃ完全に閉じ込められた・・・・?」

急に足に何か感触を感じた。

パッと明かりがつく。

ル「あ・・・ああああ・・・!」

レ「これは・・・」

樹「なんでこんなところに?」

光「すげえ・・・」

優「わあ・・・」

美「こんなことって・・・」

僕たちの目の前に広がっていたのは、猫たちが、二足歩行をして暮らしている光景だった。




ここまでえ

2013-03-18 17:52:04


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