レイトン教授攻略

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レイトン教授と猫になった人間

まー

はい二作目に突入ーーー^^
皆さんのおかげでここまでたどり着くことができました!ありがとうございます!
さて、始めたいと思いますが、一度、『レイトン教授と藍色の玉』を読んでいただくと、もっと楽しむことができると思います!
それでは、短編になってしまうかもしれませんが、おつきあいお願いいたします!

2013-03-08 18:59:19


誓李

分かったー‼
あるは音階が入っている‼…ですね←キメるやつ笑

2013-03-27 22:31:29


まー

おし来たナゾ解明!

~解説~
あるのほうにはドレミファソラシと音階が入っているが、なしのほうには音階が入っていない。

:レイトン目線:

レ「後一門。これさえ解けば帰れる!」

神「よくここまで来たのお。次は超上級問題じゃ。ここまで来た者もいるが、だれ一人解いたものはいない。」

レ「なら、そのナゾ。私が解いて見せましょう。」

2013-03-28 10:39:12


まー

じゃあちょっと下界に戻って・・・

:美雪目線:←(もしかして初かな?)

あたしたちは、王子の部屋に案内された。

王子(猫)「先ほどは残念でしたね。」

するとルー君←(そう呼ぶことにした美雪。)が想像以上に泣き出した。

ル「ぜ、ぜんぜいぃ・・・じなないでぐだざいぃ・・・」

泣いているせいか全部濁点ついてるよルー君・・・

樹「ほら。泣くなルーク君。レイトン教授の弟子なんだろ。レイトン教授のような英国紳士になるって決めたんだろ。英国紳士なら泣くのはよくないよ。」

そういってハンカチを渡した樹季。

ル「あ、ありがとうございます・・・」

王子(猫)「これからあなたたちはどうするんですか?」

光「どうしよー」

殺ろうか光喜・・・・

光「レイトン教授のけがを治す薬を買いに行く?」

どうやら殺気を察知したようで。

でも王子が険しい顔をする。

王子(猫)「残念ながらそんな薬はこの国には売っていません。」

優「そんな!」

王子(猫)「ただ、一つだけ。方法があります。」

ル「どんな方法ですか!」

ルー君は、机に身を乗り出す。

王子(猫)「伝説の花を集めるんです。」

すると樹季が反応した。

樹「集めるってことは一輪ではないんですね?」

王子(猫)「そうです。その花は、三輪なんです。それぞれ氷の花、炎の花、草の花。それぞれ違う場所に咲いているのです。」

ル「草の花ってそのままじゃないですか。」

た、確かに・・・花はいわゆる草だし・・・

王子(猫)「その草の花は、花の中の王様みたいなものです。」

つまり、百獣の王みたいなものか・・・・

樹「その花たちはどこのあるんですか?」

王子(猫)「それぞれ氷の国、炎の国、木の国のどこかにあるらしいです。」

ル「なら、取りに行きましょう!」

するとまた王子が険しい顔をする。

王子(猫)「しかし、その花は守り神がついているそうです。簡単には・・・」

樹「そんな危険なところでも一人の命を救えるのなら、命を懸けて挑みます。」

王子(猫)「わかりました。」

光「それなら手分けして探そうぜ!王子は行くのか?」

王子(猫)「そうですね。国のこともあるけれど、行きましょう!」

美「よし来た!それじゃあ、樹季とルー君で氷の国。あたしと優衣で炎の国。そして最後は光喜と王子で木の国ね。」

光「なんで俺が王子となんだよ。」

美「だって。ルー君は幼いし、ここはしっかりしてる樹季が付くべきだと思うの。そしてあたしと優衣は、なんとなく・・・で、残った二人は光喜。あんたバカなんだから、王子と一緒がいいでしょ」

光「ぐっ・・・」

馬鹿のところが心に響いたみたいね

ル「では、行きましょう!」

全「おーーー!!!!」




ここまでン

2013-03-28 11:41:49


まー

いきまーす

:真由目線:

誰かきづいて・・・

私は運ばれながら心の中で言った。

執事(猫)「まったく。隣の王子は。こちらにも王子はいるのです。」

そ、そうだったの!?初めて知った・・・

あっ。門が見えてきた。どうしよう!

?「あっ!貴様!」

誰!今のは!

執事(猫)「くっ・・・隣の国の王子・・・!」

王子!

王子は廊下に立っている騎士の鎧の飾りから剣を引き抜いた。

王子(猫)「姫を放せ!」

執事(猫)「逃げるが勝ち!すでに隣の国から応援は来ているのです!」

そういって走って外に出た。

ル「待て!」

外に出ると、無数の青の兵士と赤の兵士が戦っていた。

い、戦・・・・

?「執事!遅い!」

執事(猫)「す、すみません!王子!」

お、王子!?

近くに止まっていた馬車から灰色の毛並みを持つ猫が下りてきた。

そして私に近づくと、私の片手を取った。

?(猫)「僕が隣の国、キャットワールド王国の王子です。」

ならこの国名前はなんなのかしら?

王子(猫)「姫を返せ!」

王子たち!

王子(猫)「あっ・・・弟・・!」

え、えええええ!キャットワールド王国の王子ってここの王子の弟おおおお!?

王子(弟猫)「兄さんはここの王子だったんだね。けんかした時以来だね。僕は姫を迎えて兄さんの国を制圧するんだ。」

王子(兄猫)「そんなことさせない!今すぐスリット王国から出てけ!」

スリット王国というのねこの国は・・・

王子(兄)は弟に切りかかった。

あ、危ない!

王子(弟猫)「こんなもの・・・!」

王子(弟)は兄の持っていた剣をつかむとボキりとおった。

王子(兄猫)「なっ・・・!」

王子(弟猫)「姫はいただくねえ。馬鹿兄。」

執事が馬車に乗ろうとした。するとルーク君がかけてきて私をだっこした。

ル「真由さんはどっちのものでもありません!僕たちのものです!」

真(猫)「ルーク君・・・」

すると王子(弟)はふっと笑って帰ってった。

と同時に赤の兵士たちも干潮のように引いて行った。

青の兵士しかいなくなった戦場は、倒れている猫もいた。

真(猫)「そんな・・・」

私のせいだ。私を巡って戦して。どうして・・

樹「王子。あの花を全部集めてレイトン教授を助けた後、この兵士たちに薬が使えないかな?」

王子(兄猫)「ああ!使えるよ!」

ちょっと待って。何が?よくわからない・・・

光「つまり、ペラペラ・・・・・・というわけで。」

なるほど。

真(猫)「私もつれてって!」

ル「もちろんです!」

美「じゃあ、樹季たちと一緒にいきな!」

真(猫)「わかったわ。」





ここまでン
次はレイトン目線で!

2013-03-28 19:09:07


雪野 蜜柑

どうもです♪
知らない間にナゾが出て解かれている^^;
相変わらず面白いです♪
頑張ってください♪

2013-03-28 22:47:43


まー

いくよおお

:レイトン目線:少ないですが

レ「後一門。決して気を抜かない。」

神「ではいくぞ。この謎を解くのじゃ!」

2013-03-29 12:24:44


まー

ナゾ005  ~隠れている言葉は?~

神「お前に姿を現すらしいのお。これさえとけばいいんじゃ。」

「とてもきれいなおはなからゆうれいがでてびっくり。ぞおっとしたが、かおをよくみるといしっぽいせいねんだった。めおあかくしていた。きっとないていたんだろう。いおきとなのったせいねんといっしょにかえった。」

神「あてずっぽうはいかんぞ。しっかりした答えを出しとくれ。」

2013-03-29 12:42:23


まー

ヒントは、神の言葉です!
ではまた下界に戻って・・・・

:ルーク目線:

王子(兄猫)「では、食料と飲み物です。氷の国に行く姫たちは熱い紅茶を入れておきました。」

ル「わあ!ありがとうございます!」

その時僕はひらめいた。

こっそり真由さんに話しかける。

ル「(小声)真由さん。この紅茶を体にかければ元に戻るんじゃ・・・・」

すると真由さんは困った顔をした。

真(猫)「(小声)うん。でも、今ここで戻ったら王子が混乱するから今は戻れないわ。」

ル「(小声)あっ。そうでした。」

王子(兄猫)「それでは出発しましょう!」

僕たちは王子に道を教えてもらい、氷の国へと出発した。

ル「そろそろ使ってもいいと思います。」

真(猫)「そうね。」

樹「もしかしてさっきもらった紅茶のこと?」

真(猫)「ええ。そうよ。じゃ、二人ともあっち向いてて。」

僕と樹季さんは、同時に後ろを向いた。

   (じょおおおおお)

真「着替えはあるから平気よ。」

  (数十分後・・・・)

樹「もう後ろ向いていい?」

真「いいわよ。」

僕たちはいっせいに振り向いた。

着替え終わった真由さんを見てびっくりした。

ル「れ、レミさんの冒険服!」

真由さんは、レミさんとほぼ同じ 冒険服を着ていた。

ほぼ同じという微妙な表現をするのは、レミさんは蝶ネクタイなのだが、真由さんの場合、ネクタイになっている。

真「ルーク君。レミさんってレイトン教授の助手だよね?」

ル「あ、あたりです。どうして知ってるんですか?」

真「この前カレッジに走っていく女性を見かけてね。声をかけたらレイトン教授の助手って言てね。新しい同じ服買ったから古いのあげるって言われたの。なぜか今持っていてね。」

交流が広すぎ!

樹「しかし、ほんとに好きだね。ネクタイが。」

真「うん。何故だか好きになるの。早く行こう。」

ル「はい!」

先生。待っててください!


ここまでーー
皆さん早く謎を解いてレイトン先生を!

2013-03-29 15:00:00


雪野 蜜柑

なぞかめいになった^^;
お前に姿をあらわすと言うことなのでおの前の字を読んだらこうなった。
なんかおかしい…?
どっか見落としたかな…

2013-03-29 18:13:16


まー

おお。おしいいいいい!
なぞかいめいとなるけれど、「お」
を表すもの他にあるよお。
ヒントは動物!

2013-03-29 18:54:39


雪野 蜜柑

あぁ~!
いしっぽい!
シッポ=尾(お)の前が「い」
それで『ナゾ解明』かぁ!

2013-03-29 20:23:24


まー

正解!

~解説~
神の言葉からおの前を読めばいいとわかるが、しっぽ=尾もおなので、なぞかいめい(ナゾ解明)となる。

2013-03-29 20:29:43


まー

おしゃ!試練クリア!

:レイトン目線:

レ「ナゾ解明!私に解けない謎はない。」

よし。これで帰れる。

神「見事じゃ。それでは下界に会った最初に一人としてサービスで怪我も直してやるぞい。では人生を楽しんでこい。」

レ「ありがとうございます。」

目の前が真っ白になった。


ここまで~

2013-03-29 20:59:07


まー

ではちょっとアンケートを取りたいと思います!

~アンケート内容~
これから三組に分かれて冒険をしますが、どこの組からがいいですか?

1・・真由、樹季・ルーク組

2・・美雪、優衣組

3・・光喜、王子組


お願いします!

2013-03-29 21:26:03


あっ、ナゾ間に合いませんでした(汗)

よかった、先生下界に戻れるんですね☆
しかも、怪我まで治してくれるなんて、神様太っ腹です!

花を集めても、先生に使うことはできなくなりましたが、傷ついた猫たちを助けることはできるんですよね^^

私は、何気に王子組を最初に読みたいです♪

2013-03-30 23:16:39


まー

では・・・
王子組が多かった(一人だけですが・・・)
ので、王子組の木の国からスタート!

:光喜目線:

光「疲れたあああああ~」

王子(兄猫)「もう少しって言ってるじゃないですか。ほら立ってください!」

あのなあ。行けども行けども草ばっか。何がもうちょっとだよ。それ言う前のもうちょっとって言ったから30分たってんじゃないか。

それにこんなでこぼこ道を歩けるわけないじゃないか。

光「ちょっと休憩・・・」

王子(兄猫)「駄目です!休憩してからまだ三分しかたってないじゃないですか!」

む・・ちょっとまて。何か聞こえる・・・・

王子(兄猫)「この音は・・馬車?」

カラカラとこっちに来るような音。確かに馬車のような音。

王子(兄猫)「茂みに隠れろ!」

俺は茂みに飛び込んだ。

続いて王子も飛び込んだ。

しばらくして馬車が来た。

王子(兄猫)「たぶん隣の国の弟です。」

隣の国の弟=隣の国の王子でいいんだよな。

王子(弟猫)「このあたりだ。発信器を付けたからな。」

は、発信器!?

光「お前・・・どっかに発振器ついてないか?」

王子(兄猫)「え・・・・・」

王子(兄)はの身を取るように体をさわりまくった。

王子(兄猫)「こ、これは・・・・・・」

王子(兄)は、赤く光る小さな粒を見つけた。

光「発信器だ!どっかに投げろ!」

とか言いながら俺は発信器を王子(兄)から奪って投げた。

遠くに飛んで行った。

王子(弟猫)「発信器が動き出した!追うんだ!」

どたどたと雪崩のように去っていった。

光「いったみたいだな。」

俺は安堵の息を漏らすと王子(兄)が言った。

王子(兄猫)「あっちは氷の国方面です!姫が危ないじゃないですか!」

光「あっ・・・・まあドンマイってことで・・」

王子(兄猫)「はあ・・・でも、ほんとにもう少しですから!行きますよ!」

光「はいはい・・・・」




ここまでン

2013-03-31 11:35:05


まー

おはようございます!

:光喜目線:

光「おっしゃ!ついたぜ!」

ホントにもう少しといったあと一時間ぐらいたったのは気のせいにして・・・・・・

王子(兄猫)「ここの王のあって禁断の森へ入る許可をいただきましょう。」

ここのもいるの・・・・王様は・・・・

猫たちは俺のこと見てびっくりしてる。

そりゃそうだもんな。ここ、猫の国だし・・・

人間がいるなんて思わないし・・・・

しかし、木の国言っただけあって植物が多い。

時々上のつたに首がかかって一人で「くるしー」とかいって一人芸してたもんな・・・・

王子(兄猫)「つきましたよ。すみません!スリット王国の王子です!」

すると窓からひょこっと顔を出した人物が。

?「おおっ!王子!どうしたのか・・・・!」

窓から顔を出した猫は俺を見てびっくりしたようだ。

?「王子!誰ですか?その後ろにいる巨人は」

巨人ねえ・・・

王子(兄猫)「その・・・この方はお供です。」

お供だとぉ~(怒)

?「おおっ。そうだったのか!それで今日どうしてここに?」

王子(兄猫)「禁断の森へ行きたいのですが。」

?「むむ?何故だ?」

王子(兄猫)「例の花を取るためです。」

?「そうか・・・くれぐれも気を付けるんじゃ。」

王子(兄猫)「ありがとうございます!」

俺たちは禁断の森へ歩いて行った。

光「なあ。あの人誰?」

王子(兄猫)「失礼ですね。あの方は木の国の王ですよ。」

光「ええっ!そうなの!?」





ここまでン

2013-04-01 06:43:41


まー

猫版の真由を載せたいと思います。

2013-04-01 12:43:15


まー

レイトンを載せます‼

2013-04-01 17:54:46


まー

お次は、ルーク。眼がかなりグロいです・・・・

2013-04-01 17:57:09


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