レイトン教授攻略

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レイトン教授と猫になった人間

まー

はい二作目に突入ーーー^^
皆さんのおかげでここまでたどり着くことができました!ありがとうございます!
さて、始めたいと思いますが、一度、『レイトン教授と藍色の玉』を読んでいただくと、もっと楽しむことができると思います!
それでは、短編になってしまうかもしれませんが、おつきあいお願いいたします!

2013-03-08 18:59:19


リオ(元まー)

ちょっと名前変えてみました。
前の小説のヒロインにしてみました。

:光喜目線:

光「此処か・・・・・」

俺たちは硬い木で出来ている門を見上げた。

王子(兄猫)「王から許可を得ています。開けて下さい。」

兵士「王子様とそのお供様ですね。お待ちしていました。今門を開けますので少々お待ちください。」

またお供ってなあ〜(怒)

しばらくしてギギギと門が開いた。

兵士「どうぞお通りください。」

王子(兄猫)「行きますよ。ここからが本当の冒険です。気を引き締めてください。」

俺たちは大きな門をくぐった。





ココマデン

2013-04-01 20:27:09


リオ(元まー)

ふええーー

:光喜目線:

この暑さ。この草。歩きながら少しづつ俺はイライラしてきていた。

このジャングルのような暑さはなんなんだ!
ずっと体の周りを回るように暑さがまとわりついてきている。

そしてこの草。腰まで伸びていて同時に虫がぴょんぴょんはねている。偶に体についてくる虫を追い払うのもめんどくさくなってくる

時おり目の前を歩いている王子がいないように思えてくる。

光「王子。いるよね?」

王子(兄猫)「いますよ。」

俺と猫の背は全然違うしな。

王子(兄猫)「うわ!!」

不意に王子が叫ぶ。

光「王子!どうした!?」

俺は叫んだ。

王子(兄猫)「こ、コブラ!」

はあ!?コブラっていえば毒もち蛇だよな・・・・ということは

光「逃げろ!」

わっと俺と王子は逃げ出した。

光「王子遅い!」

王子(兄猫)「だってあなたと私は体系が違うし背も違うんですよ!」

まあ、俺は陸上部だからな。

光「仕方ねーな!」

俺は隣で走っている王子をつかむと全力で走った。

前方に川が見えてくる。

俺は真っ先に飛び込んだ。

    (バシャ――――ン!!!)

王子(兄猫)「お、おぼれるー!」

俺は隣で今にも溺れそうな王子を泳いで引っ張り上げた。

光「お前、泳げないの?」

すると王子は言った。

王子(兄猫)「王子だからって泳げるわけじゃありませんよ・・・・・」

でも、その時俺は見てはいけないものを見てしまった。

光「わ・・・・に・・・・!?」

俺は王子を頭に乗せると全力で泳いだ。

王子(兄猫)「わっ!沈まないで!」

そんなこと言ったってなあ。

後ろで全力で泳いでくる肉食動物で緑の物体が追いかけてくるんだぜ?しかも縦横無尽じゃない水の中で・・・・

俺は登りやすそうな岸を見つけると急いで登った。

後ろを振り向くと、いつの間にかワニにはいなくなっていた。

光「よかった・・・・」

続けざまで危険な目にあったのは初めてだ。

王子(兄猫)「あれ?こんなところに家なんて建てられるはずがないのに・・・・?」

王子は目の前に立っている家を見た。

光「入ってみるのはどうだ?(にやっ)」

すると王子は家の前に行ってノックした。





ここまでン

2013-04-02 15:11:28


リオ(元まー)

アロマを書いて見ました!

2013-04-02 16:09:10


ねこねこ

猫かわいい。

2013-04-02 18:28:39


リオ(元まー)

ねこねこさんありがとうございます!

2013-04-02 19:21:36


リオ

ふう。行きます!

:光喜目線:

光「うわ臭っさ~」

王子(兄猫)「どうやら空家みたいですね。」

この臭さにはもう耐えられない!

俺はドアをバンと開け放って外の空気を思いっきり吸った。

光「早く伝説の花見つけようぜ。」

王子(兄猫)「そうですね。」

俺たちはまた、歩き出した。

しかし伝説の花は一向に見つからない。

光「この森・・・・ないんじゃないのか?」

王子(兄猫)「そうですね。」

そういって王子は地図を取り出す。

光「地図あったのかよ!」

王子(兄猫)「ええ。すべて回りました。なのに見つからないなんて・・・・」

光「しかたねえ。帰ろうぜ。」

俺たちは帰って行った。




ここまでン

2013-04-03 19:35:57


リオ

はいまたアンケートしたいt(殴
では省略して・・・・

1・・真由、樹季、ルークチーム

2・・美雪、優衣チーム

白熱のバトルが今始まる・・・!

ル「絶対負けません!」

美「さあ?どうかしら?って・・・・」

ル&美「的外れなことするな作者アアアアァァァ!」(ルーク美雪ダブルキッーーーーーク!!!)

作者「ぐはっ!×2」

てことでこの中から今度はどのグループを見てみたいですか?

2013-04-03 20:00:33


リオ(元まー)

アンケート中ですがちょっと?目線で・・

:???目線:

?「まだばれていません・・・・。」

トランシーバーに向かって話す。

?『引き続き、よろしく頼む。」

?「わかりました。」

そういってトランシーバーの電源を切る。

?「ふう・・・・」

ベルトについているフォルスターから黒く輝く武器を取り出す。

?「何回か使ったことのある相棒のようなものだけど。」

手に持ち眺める。

?「いつ、練習の成果を出すか。」

?「好きな時でいいと思うよ。」

隣から声がする。

?「リーフ・・・」

リーフはそう。相棒の犬。片方に肩に乗れるほど小さい。が、困難な訓練を積んだ立派な犬。

?「そろそろ。いや。もっと遊ぶべき?」

リーフ(犬)「僕はどっちでもいいよ。」

リーフの声はわかる。でもほかの人にはわからない。

自分とリーフだけしかお互いの言葉はわからない。特別な犬。

この指令。必ず成功させる。




ここまで

2013-04-04 14:54:49


リオ(元まー)

人物紹介  3

クランプ・グロスキー←(今頃!?)

スコットランドヤードの敏腕刑事。知能犯を逮捕するのは苦手だが、体のことには誰にでも負けない。暴走機関車。

アンドルー・シュレーダー

レイトンの恩師。悪魔の箱事件の被害者で、死ぬところだったが、致命的に助かった。

王子(兄猫)

スリット王国の王子。真由を姫に迎えようとした。弟がいるが喧嘩をし、離れ離れに。

王子(弟猫)

キャットワールド王国の王子。真由を奪え返そうとしている。兄がいるが、喧嘩をし離れ離れに。

???

すべてが謎。ある指令を成功させようとしてしる。

リーフ

???の相棒。雨の中、死にそうになったとき???に救われた。方に乗るほど小さい。困難な訓練を成功させたらしい。???とはいいコンビネーションで、???にしかリーフの言葉はわからない。

2013-04-04 15:09:12


雪野 蜜柑

じゃあ2で。
理由?何となくだよw

2013-04-04 15:26:25


リオ(元まー)

OKです!

:優衣目線:

美「暑ーい」

遠藤先輩。我慢してくださいよ。

とは言えない。なんったって先輩だし。

美「ゆっち。思ったこと言っていいよ。」

優「え、でも。」

美「まあまあ。」

優「では、お言葉に甘えて。遠藤先輩。我慢してくださいよ。」

美「ええ。」

それからずっと黙って歩いて、とっても気まずい。

周りに咲いている花が火を帯びている。

触ってみたい・・・

私は花に近づいてためしに紙切れを持って花に触れてみる。

優「あっ。」

紙が燃えて灰になった。

それを見ていた遠藤先輩が言った。

美「まいったな。これじゃ簡単に持ち帰れない。」

優「どうしてですか?」

美「だって燃えてたら暑くて持ち帰れないでしょ。」

あっ・・・・

優「先輩、行きましょうよ。暑くて熱中症になっちゃいます。」

美「そうね。急ごう。」

?「君たちどこ行くの?」

いきなり声を掛けられ、びっくりして振り向くと、小さい猫がいた。

珍しく赤い毛並みを持つ猫で、子供のようだ。

美「私たち、炎の国に行きたいんだけど・・」

?「だったら俺と一緒に行こうよ!俺も行こうとしてたところ。こっちこっち!」

こうして子供の猫と一緒にほのうにくにを目指すのだった。

カメラがこっちを向いているのも知らずに。



ここまで

2013-04-04 16:50:24


リオ(元まー)

行きまーす!

:???目線:

?「カメラを飛ばすか。」

リーフ(犬)「手伝うよ。」

リーフが手伝ってくれる。

?「ありがと。」

そういってカメラのセットをする。

?「できた。ありがと。リーフ。さあ。飛ばすよ。」

そういってマシンを起動させ、カメラを飛ばした。

バルコニーから四方八方に飛んでいく。

?「よし。後のことはリーフに任せる。」

リーフ「任せて。」

そういってマシンを操作する。

自分は外に出る。

いつまで遊んでやろう?

そう思ってふっと笑った。



ここまで

2013-04-04 17:11:45


リオ(元まー)

行きませんっていうのはうs(殴
ル「紛らわしい!」

:美雪目線:

子猫「着いたよ!」

おおっ。もえるわねっ!

優衣「服がびしょびしょなんですけど。」

子猫「それでおばさんたち、どうしてここに来たの?」

ねえ今おばさんっていたよね!?

そういう時あたしはいつも殺っちゃうけど、子猫だしね。

美「あのね。伝説の花、炎の花を探しているの。」

すると子猫はパッと顔を輝かせると、言った。

子猫「実は俺もなんだ!あの火炎洞窟の奥にあるんじゃないかって言われてるんだよ!」

火炎洞窟・・・こんな小さな子猫を連れて行っていいんだろうか?

優「先輩。連れて行きましょうよ・・・」

美「あーもー!わかったよ!行きましょ!」

子猫「火炎の洞窟はこっちだよ!」

子猫が指差した先には洞窟の入り口がぽっかり空いている。

美「行くわよ。」

私たちは闇の中に吸い込まれていった。



ここまでン

2013-04-04 18:12:13


リオ(元まー)

レイトンは?

:レイトン目線:

レ「う・・・」

私は体を起こした。

確かに傷一つない。

体がよけい重く感じる。

ベットから降りると、城を探検した。

もちろん。ルークたちを探すためである。

しかし、見つからない。

      (カタカタ・・・・・)

!今通った部屋から変な音が・・・

私はドアを開けた。

しかし誰もいなかった。

その代わりにイニシャルが入った首輪のようなものを見つけた。

そのイニシャルを見たとき、何かが壊れた気がした。



ここまでン

2013-04-04 18:46:04


リオ(元まー)

行きまーす

:優衣目線:

さすが火炎の洞窟。

暑さもさっきより増している。

子猫「守り神がいることは知ってる?」

優「知ってるよ。」

子猫「守り神は別名、攻力の神とも言われているんだ。多分守り方も攻撃・・・・いや。攻力を試してくると思う。」

そうか・・・・

美「分かれ道ね。」

優「適当に進んでみましょうよ。」

美「うーんじゃあ、みg・・・・」

子猫「左にしよ!」

そういって左に進んでしまった。

美「なんて元気な子・・・・」

はあとため息をつくと、子猫の後を追っていった。



優「結局行き止まりですね。」

ついたさきは、岩ばかりの壁だった。

子猫「あれ?おかしいな。」

子猫も首をひねる。

美「うーん・・・」

遠藤先輩は壁をたたいて調べてる。

すると、一か所に狙いを定めて、一歩後ろに下がると、思いっきり壁をけった。

すると、壁が砕けて空洞ができた。

美「やっぱりね。真由の言った通り。」

優「どういうことですか?真由先輩の言った通りって?」

美「真由がね、この前、「真実は、あるものによって隠れてる場合がある。それを見抜けなければ、真実を突き止められられない。」っていってたの。まあ、それを例えただけなんだけど。」

さすが真由先輩だ。

子猫「わーい!先に進もう!」

しばらくすると、祭壇が見えてきた。

優「もしかしてあそこにあるのは・・・!」

間違いない!炎の花だ!

優「でも・・・守り神は?」

子猫「どこにいるのかなあ・・・」

すると、遠藤先輩がパッと顔を輝かせると、満足げに言った。

美「ねえ。子猫ちゃん。いや。守り神さん。」

えっ・・・・この子が・・・?

子猫「あれ?わかってた?」

そういって周りに突風が発生した。

するとみるみるうちに猫から人間へと変化していった。

守り神「どうしてわかったのですか?」

美「さっき私が右へ進もうとした時、左に道を選んで、行ってしまった時、なんとなーくここをわかっているような気がしたんです。」

守り神「なるほど。頭のよい方ですね。さっきの壁も見事でした。貴方に炎の花を預けても大丈夫でしょう。持っていきなさい。」

優「ありがとうございます!」

美「よし!炎の花ゲット!あとは帰るだけね!」

守り神「美雪。」

美「はい!」

守り神「真実の中には嘘も入っている・・・」

そういって消えてしまった。

今のはいったいどういう意味なのか?



ここまでン

2013-04-04 19:36:20


リオ(元まー)

だんだんむなしくなってきた・・・

:???目線:

また、トランシーバーに話しかける。

?「リーフ。そっちは?」

リ『ピー――ガガーー・・・はいこちらリーフ。いま、だれかはいってきたけど、なんとか打開に成功。引き続きやってる。』

?「その入ってきたのは?」

リ『シルクハットをかぶった男性だった。』

?「エルシャール・レイトンか・・・今回の指令はその弟子だったな。」

リ『うん。』

?「それじゃあ。偶に連絡する。今の状況は?」

リ『えーと・・・一グループが花をゲットした。」

?「わかった。切る。」

    (ブツン)

?「エルシャール・レイトン・・・・」




ここまでン

2013-04-05 19:55:59


雪野 蜜柑

今回の指令はその弟子…えっルー君!?
ルー君狙われちゃった?
ル「あの…心p「してほしい?」←蜜柑
ル「いや、あの…」
蜜柑「確信まだないし」

2013-04-05 20:25:06


誓李

久々♪(´ε` )
進んでるぅ♫
嬉しす♡

真由さん、かっこいいっす\(//∇//)\
真由さん彼氏に欲しいわ笑

2013-04-06 00:03:29


猫かわいいですね^^
アロマも凄いお上手です☆

う~ん、王子チームは花を見つけられず、美雪さんチームは見つけられたんですね。
そして、ずっと後を尾けている怪しげな二人(?)組。

彼らの指令は、ルーク。

これからどうなるのでしょう…。

2013-04-07 00:49:10


リオ(元まー)

久しぶりの更新だあああああああ

:ルーク目線:

僕たち以外のグループは花を手にいれただろうか。

危険な目にあっていないだろうか。

様々な不安がよぎる。

僕を守るように隣で歩いているのは、レミさんの冒険服をきた真由さん。

そしてこの前聞いたけど、真由さんのベストパートナーと思っている樹季さん。

真「だんだん寒くなってきたわ。そろそろつくかもしれないということね。」

確かに。でも半ズボンの僕はもの凄く寒い。

樹「大丈夫?ルーク君は、半ズボンだけど・・・・」

ル「大丈夫です」

やがて周りが凍り始めた。

真「あれ?ここに看板がある。」

樹「この先氷の国」だって。」

ル「もう少しですね!」

真「そうだねルーク君。それにしても今回は張り切ってるんじゃないかな?」

ル「そんなことありませんよ!」

図星だけど・・・・

樹「あそこに見える建物は氷の国の建物かもね。」

真「行きましょう。レイトン先生を助けるため。」

その時の真由さんの顔はなぜかもう大丈夫なのにというような顔だった。



ココマデン(短ッ!)

2013-04-08 10:13:31


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