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レイトン教授と猫になった人間

まー

はい二作目に突入ーーー^^
皆さんのおかげでここまでたどり着くことができました!ありがとうございます!
さて、始めたいと思いますが、一度、『レイトン教授と藍色の玉』を読んでいただくと、もっと楽しむことができると思います!
それでは、短編になってしまうかもしれませんが、おつきあいお願いいたします!

2013-03-08 18:59:19


るーく♪

あの、青が二つで赤が二つって本人たちは知ってるんですか?

2013-04-12 20:32:07


リオ  元まー

説明が
足りなかった
スレッドが

リオ心の川柳

では質問にこたえます!
後ろを向くのはNGです。そんなことしたら即パンt(殴
一人だけ向き合ってる人がいますが、仕切りはないです。
二つずつというのは、知ってます。
その場で答えたらその人は死刑ですね。♪(o・ω・)ノ))

2013-04-12 22:37:29


リオ  元まー

ではレイトンさ様は

:レイトン目線:

さて、次はどこに行こうか・・・・

やはりルークたちを探すべきか

廊下をだらだら歩いていると、城の者と出くわす。

猫「よ、蘇ったああああああ!!!!」

そうだった・・・私は瓦礫に直撃されたんだ

むやみに動くと危ない。

隠れながら城の中を移動する。

とても広い城のだ。

回りに回って結局最初の部屋へ戻った。

やはりルークたちはいなかった。

しかし、不思議な部屋を、二部屋見つけた。

一つは私が今たっている隣の部屋。

誰かがいる気配があるのと、イニシャルが入った首輪を見つけた。

その次に、封印場所立ち入り禁止!とかかれた部屋。何が封印されているのか?




ここまでん

2013-04-13 11:33:30


雪野 蜜柑

単純に一番上の人だけかと…

ル「質問の意味あった…?」

蜜柑「あったよ!(>◇<)」

2013-04-13 14:33:09


リオ(元まー)

もう一人いますなあ

2013-04-13 14:47:20


雪野 蜜柑

えぇっ!?

一人だけ内側を向いている人は顔を上にあげないとわからないし、一番下の人はどう考えても無理。
真ん中の人は前が両方違う色だから二分の一の確率となる…

ここまでだと一人なんだけどなぁ…
出直して来ますっ!(`・ω・´)ゝ

2013-04-13 15:33:25


リオ  元まー

後ろを向いたらダメだけど、顔をあげるぐらいならいいお

2013-04-13 16:31:31


雪野 蜜柑

えっと…
じゃあ一番上の人と一人向きの違う人
ですかね。

2013-04-13 16:37:01


リオ  元まー

私どんだけ謎出してんだろ
正解なのら

~解説~
一番うえの人はすべての人の帽子が見える。
消去法を使えば自分の帽子の色が分かる。
そして向かい合っている一人も消去法を使えばいい。
ということで、二人が分かるのだあ。

2013-04-13 17:57:58


リオ(元まー)

行くよ

:真由目線:

真「ナゾ解明!」

すると、守り神の顔がみるみる歪んで行く。

守り神「く、こうなったら氷付けにしてやる!」

な、なんですって!?

そういえば二人の声が聞こえない・・・?

私は後ろを振り向いた。

二人がカチカチに凍っている!

真「そんな・・・!」

そうか!私が謎解きをしている間に・・・!

守り神「そうしている間にも・・・・」

私はハッとして足元を見た。

足が凍っている!

真「・・・・・っ!」

う、動けない!

このままじゃ体が凍ってしまう!

腰まで凍って来た。早くてを打たないと!

私は胸の中に手を入れると、スターリングを取り出した。

守り神「それは!」

念じる。

周りの気候が暖かければ・・・!

すると、暖かくなってきた。

氷が溶けて行く。

完全に動けるようになった。

真「樹季君!ルーク君!」

私は二人に駆け寄った。

二人の氷が溶けてゆく。

ル「うーん・・・・」

良かった。ルークくんは無事。

後は樹季君だけだけど・・・

樹「くっ」

真「二人とも無事!?」

ル「平気です。」

樹「僕も大丈夫。」

良かった・・・

真「さて、花をいただきます。」

守り神「暑い!暑い!その前にこの気候を!」

真「氷付けにしないと誓いますか?」

守り神「誓う!誓うから!」

再方なく気候を戻す。

守り神「良かった・・・危うく水蒸気になるところだった。」

私は花をとる。

真「氷の花GET!」

樹「よし帰ろう!」




ココマデン

2013-04-14 10:57:05


リオ(元まー)

やば、再方なくじゃなくて
仕方なくです!

2013-04-14 10:57:55


リオ  元まー

いくよ

:光喜目線:

結局何も持って変えれなかった。

とぼとぼ帰ってきたら、みんな集まっていた。

真「お帰り。光喜君。」

美「光喜。花は?」

王子(兄猫)「それが・・・・無かったんです。と、それより姫は?」

樹「あの。その姫はここにいる女性なんです。」

理解しづらいだろう。

王子(兄猫)「そうなんですか?実は私も人間なんです。それだけではありません。ここにいる全員猫なんです。」

そ、そうだったの!?

?「間に合った。」

真「誰ですか?」

美「あ、守り神様!どうしてここに?」

?「きたよ。」

真「あ、知力の神まで。」

?「ごめん×2ついうっかり。」

優「誰ですか?」

?「いやいや。私はあの伝説の花の守り神。別名、友情の神です。」

光「何で俺たちの前に姿を表さなかったんですか?」

俺は聞き返した。

?「だって君達の友情と来たらぜんぜんダメダメ。」

真「でもこれじゃレイトン教授をなおせない。」

友情の神「まあまあ。お詫びとして持ってきたお。」

その手にはきれいな花が握られている。

攻力の神「では、あなたたちののろいを解きましょう。」

知力の神「ああ。」

友情の神「OK。」

神3人「呪いよ無くなれ!」

そのままじゃんか。

王子(兄)「元に戻った!」

みんなが一斉に王子に振り向いた。

な、俺よりかっこいいなんて!

?「みんな・・・・?」

誰かと思い、一斉にまた振り向いた。

すると、そこにはシルクハットを被った人が。

ル「あ、あれ先生?」

レ「ルーク!」

ル「先生どうして?」

レ「うん。生き返ったとでもいっておこうかな?」

真「レイトン教授は無事だったけど、まだ気づいてやるべきことが残っているわ。」

攻力の神「傷ついた人たちは私たちが直しました。花は返していただけますか?」

真「もちろんです。」

そういってはなを返す。

俺たちのやって来たことって役に立ってねーし!

          (ズガーーーン!!!!!)

なんだ?




ここまでん

2013-04-14 13:47:29


るーく♪

レイトン先生も傷ついた人たちも、治って良かった~\(^o^)/
謎の爆発(?)は一体なんだったんでしょうか。
続きが楽しみなるーく♪でした~☆(^.^)

2013-04-14 14:20:00


リオ  元まー

るところだった。

真「あれはなに?」

すると王子が悲鳴をあげた。

王子(兄)「あれは封印していた巨大タコ!!!!水陸両々何です!!!」

するとレイトン教授がいった。

レ「王子。あのタコはお城のかに封印されていたものですか?」

すると王子はもっと青ざめた顔をしていった。

王子(兄)「いいえ。封印しているのはそのタコの子供みたいなものです。形と大きさは違うのですが、かごのなかに封印してあります。」

するとルーク君が叫んだ。

ル「だんだんこっちに向かってきますよ!」

樹「逃げろ!」

みんなわっと逃げ出すが、私は巨大タコの上に誰かのっていることに気づく。

真「待って。誰か乗ってるわ!」

みんなが一斉にタコに視線を向けた。

王子(兄)「あれは弟!?」

な、何ですって!

王子(弟)はこちらに気がつくとスピーカーで喋りだす。

王子(弟)「どう?封印を解いてみたんだ。すごい力だ。姫はそこか。」

ちょ、何で分かるの!?

タコが私に向かってもうダッシュしてくる。

私は逃げ出した。

みんなとは違う方向に。

樹「真由!そっちじゃないよ!」

そんなこと言ったって!

王子(兄)「姫!お城の中に!」

私はみんなが入ったのを確認して、お城へ飛び込んだ。

真「はあ。はあ。」

門は固く閉ざされていて、簡単には開けられない。

       (ドン!ドン!ドン!ドカーーン!)

何度か激突したみたいで、門が開いてしまった。

王子(兄)「逃げて!」

タコの足が入ってくる。

すんでのところでタコの足を避けながら階段を上るが、迷子になってしまったようで、一人になってしまった。

もういいかなと思い、隣にあったドアを開ける。

しかし、そこには立ち入り禁止の部屋だった。

完全になかに入ってしまったと思ったが遅かった。

ドアがぴったりと閉ざされた。

真「あ、開かない!」

何度かドアノブをガチャガチャといじるが開かない。

すると後ろから赤いなにかがてに巻き付く。

ビックリして後ろを振り向くと、箱から蛇みたいな気持ち悪い血管のようなものがうねうねと出ている。

?「おろかな。自分か亜子の部屋に入ってくるなんて。しかも封印をとくなんてな。おかげでやっと解放できた。お礼としてたんと遊んでやろう。」

私が封印を?だって箱には封印がかかっていたはず。

誰かが解いた?

というより、お礼なんていらない!

私は腕に巻き付いた血管のようなものを外そうとするが、すごいちからで引っ張られて倒れてしまった。

真「きゃあ!!」

私は血管のようなものをてでつかむと、引き抜く。

何度かちからを入れて引き抜くと、てに巻き付いていたものはちぎれた。

?「ぐああああ!!!」

私は立ち上がる。

しかし、今度は足に巻き付いてくる。

足をとられてまた転んでしまった。

真「くっ!!!」

必死で外そうとするが、両手に巻き付いてきた。

もう、なにもできなくなってしまった。

身動きひとつとれない。

片方の足にも巻き付いた。

完全に引っ張られている状態になってしまった。

?「まずはその邪魔な洋服をとろう。」

そういうと、まずベルトをはずされる。

そのあとから上を脱がされ、シャツのボタンをはずされる。

地肌が見えると身体を起こされる。

?「まずは血からいただこう。」

血!?

へそに血管のようなものを当ててくる。

がしかしすぐにはずすといった。

?「血がない。」

ないほうがおかしいよ!

?「こうなったらすべてのみなりを取ってやるわ!」

すると今度は靴、ズボンや靴下、パンツを脱がされ、シャツを残して、すべてがはだかになった。

?「さて、猛烈ターーイム!」

お願い!誰か来て!

2013-04-14 19:36:52


るーく♪

ま、真由大丈夫?!
ていうかその変な物体ドSじゃん!!
真由さまをはなすぇ~!

2013-04-14 20:17:00


リオ

いくお

:ルーク目線:

ル「先生!真由さんがいません!」

僕は重要な人物がいないことに気付く。

王子(兄)「立ち入り禁止の部屋かもしれません!僕は立ち入り禁止に部屋へ向かいます。」

レ「私たちも行きます。」

皆が廊下をバタバタと走る。

王子(兄)「ここです!」

王子がドアを開けようとする。

王子(兄)「!?開かない!?」

美「私が行くわ。」

美雪さんがドアをけりで壊す。

すると、そこには何とも言えないような光景が。

ル「真由さん!?」

真「ルーク君!?皆!?」

真由さんが、身なりをすべてなくなり、シャツ一枚の姿で、赤い血管みたいな真野に巻きつかれてる。

すると、赤い(以下省略。)何かがこちらを向いた。

?「貴様らもこの娘と一緒に遊んでやるわ。」

すると、一番部屋に入っていた僕に赤いロープ状のものが巻き付いてきた。

真「ルーク君!危ない!」

レ「ルーク!」

先生がナイフを持って切り離してくれる。

すると赤いロープ状のものが先生のナイフを奪った。

レ「しまった!」

ロープ状のものは先生に絡みつきだした。

王子(兄)「レイトンさん!」

王子が叫ぶ。

美「ムチはないの!?」

美雪さんがムチを探しに行った。

レ「うわ!」

先生が引きずられていく!

先生の弟子としてやるべきことはないのか!

僕はカバンの中を探る。

その中にはとがった定規が入っていた。

そうだ。危ないからしまっておいたんだっけ。

僕は定規をてにもつと先生のところへ駆け寄った。

先生に巻きついているロープ状のものを切る。

レ「ありがとうルーク。」

ル「いえ!」

すると、僕の腹にロープ状なものが巻き付く。

ル「うわあああ!!」

僕はそのまま持ち上げられた。

真「ルーク君!」

レ「ルーク!」

美「ムチを持ってきたわ。」

美雪さんがそう言ってムチを手に取った。

器用な手先でムチを操る。

たちまち僕の体に巻きついていたものは切れた。

僕は落下する。

レ「ルーク!」

先生がっキャッチしてくれる。

?「ぎゃあ!」

真「きゃ!」

どさりと真由さんが落ちた。

?「ひ、ひいいいいい!!!」

そういって箱の中に隠れた。

レ「ルーク。けがはないかい?」

ル「はい。平気です。」

でも僕は真由さんが気になっていた。

樹「真由!」

樹季さんが真由さんを抱きかかえる。

真「大丈夫。平気よ。」

そういって真由さんは立ち上がった。

真「着替えないとね。」

王子(兄)「姫!今着替えるものを用意します。」

真「ええ。ありがと。」

数時間後。真由さんは着替え終わった。

洋服は、赤チェックのシャツにジーパン。赤ネクタイ。

なかにはハートがプリントされたTシャツ。

まあ、この事件に巻き込まれる前の洋服と同じなのだが。

真「後は外のタコね。」

ル「どうしましょう。」

王子(兄)「僕がおとりになりますからその間に弟をよろしくお願いします!」

そういってお城から出て行ってしまった。

真「王子!待って!」

僕たちは急いでお城から出て行った。


ここまでン

2013-04-15 19:33:28


リオ

いくお

:真由目線:

王子!いくらなんでも無茶すぎるわ!

私は外に向かって飛び出そうとした。

レ「真由!王子(弟)の狙いは君だ。君はここで待ってなさい。」

真「でも!」

ル「平気ですよ。先生と僕に任せてください!」

ルーク君・・・・。

真「わかりました。私、二人のこと信じますから。がんばってください!」

私はレイトン教授とルーク君に任せてお城で静かにしていることにした。

樹季君たちは王子(兄)を探しに行くらしい。

私はお城の窓からタコと王子(弟)を眺めた。

レイトン教授たちの姿は見えない。

もちろん樹季君たちの姿も見えない。

すると、王子(弟)と目が合った。

まずい・・・・

王子(弟)「タコキング!あっちにいる女性を捕まえろ!」

タコ「ぎゅううううう!!!」

タコの足がこっちに向かってくる。

私は逃げた。

でも・・・

結局捕まってしまった。

吸盤が気持ち悪い。

さっき眺めていた窓から外に連れて行かれる。

た、高い・・・・・

くらくらしそうだ。

はるか眼下にレイトン教授とルーク君が見える。

私はぐんぐんたこに近づいていく。

やがて王子(弟)の近くに来るといった。

王子(弟)「姫。やっとこの日が来ましたね。」

何がやっとこの日が来ましたねよ!

私はそもそも姫じゃないし!

だいたいこんな形で出迎えに来て最悪!

王子(弟)「さて。これらかえるよ。・・・ってうわっ!」

な、何!?

私ははっとしてみる。

すると王子(弟)がタコにつままれて、振り落とされるところだった。

な、何が起きてるの・・・・?

2013-04-15 20:40:32


リオ

いこおお

:レイトン目線:

あの時拾った首輪。

そしてあの匂い。

私の考えに間違いなければ

ル「先生!真由さんが!」

私は今考えていたことをルークのこえて同時に吹き飛ばす。

レ「どうした!ルーク!」

ルークの目線は上に向いていたのでつられて上を見る。

すると、城の窓からタコが足を入れている!

そしてしばらくすると、金色に光るものがタコの足と一緒に出てきた。

レ「あれは真由!?」

真由がだんだん王子(弟)に近づいていく。

レ「ルーク!何としても真由を王子(弟)から奪還するんだ!」

ル「はい!」

私は走った。しかし、次の瞬間思いがけないことが起きた。

たこが王子(弟)をつまんで落としたのだ。

レ「ルーク!君はここにいなさい!」

私は王子(弟)が落ちてくるポイントまで走って移動すると、落ちてきた王子(弟)をっキャッチした。

レ「しっかりしなさい!」

私はゆさぶり起こした。

ル「先生!」

突然ルークが叫んだ。

何かと思い振り向くと、ルークがタコに巻きつかれてそのまま海へ向かうところだった。

レ「ルーク!真由!」

真「レイトン教授!」

ル「先生!」

二人は海の底に消えた。

樹「レイトンさん!王子(兄)を見つけました!ってタコは!?」

樹季たちが返ってきた。

王子(弟)「うーん・・・」

ちょうどいいところに王子(弟)が目覚めた。

すると王子(兄)が掴み掛る。

王子(兄)「おい!翼!姫は!」

王子(弟)「知らないよ!角馬兄さん!」

つ、翼?か、角馬?とにかく二人のけんかを止めないと!

レ「やめるんだ!二人とも!」

樹「それより二人にはちゃんと名前があるじゃん。」

すると二人がキレる。

王子×2「最初から「王子」って名前じゃないよ!」

王子(兄)「弟の名前が翼です。そして僕が角馬です。」

そうか。

レ「二人とも日本人かい?」

翼「はい。旅行で」

英国も有名になってきたのか。

レ「それより今は早く海底に行かないと!」

樹「どうしてですか?」

私はこれまでに起こった事をすべて話す。

美「そんなことが!」

優「早くいかないと溺死しちゃいます!」

光「翼。お前が責任重大だぞ。」

レ「一人のせいではありません。みんなの責任でもあるんです。」

翼「執事に行って潜水艦を出させるよ。」

レ「それに乗って出発しよう。」




ここまでン

2013-04-16 19:50:54


リオ

自己紹介いい←

郁氏 角馬 (いくし かくば)

スリット王国の王子だった人物。
日本人でイギリスに旅行に来ていた。
弟がいる。


郁氏 翼  (いくし つばさ)

キャットワールド王国の王子だった人物。
日本人で、イギリスに旅行に来ていた。
兄がいる。

2013-04-16 20:10:43


るーく♪

ルークゥ、真由ぅ、溺れないでぇ(T_T)
私が泳いで助けるよぉ(TT)
ていうかタコのバカァ( ̄^ ̄)

2013-04-16 20:50:35


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