レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
まー
はい二作目に突入ーーー^^
皆さんのおかげでここまでたどり着くことができました!ありがとうございます!
さて、始めたいと思いますが、一度、『レイトン教授と藍色の玉』を読んでいただくと、もっと楽しむことができると思います!
それでは、短編になってしまうかもしれませんが、おつきあいお願いいたします!
2013-03-08 18:59:19
雫
おお、王子2人の名前が明らかになっている。
ネージュ「驚くところそこかよ!」
って、真由さんとルークが海底に!
急いで助けに行かねば!
その潜水艦に私も乗せt((殴
2013-04-21 20:56:26
リオ(元まー)
遅れた
:リーフ目線:
リ「こちらリーフ。聞こえますか?」
?「ピーーーががーーーープツン。」
?つがらない?
落ち着け自分。
まずは深呼吸。
そのあとは電波を探すんだ。
しかし、お城の一室にずっといるのによく兵士に見つからないもんだ。
おかげで仕事がやりやすい。
カタカタとパソコンのキーボードを打ち電波を探す。
早く弟子の帽子の中のチップを探さないと。
気づかれて中を見られたら終わりだ。
一刻も早く取り返さないといけない。
でも、人のものからあるのもを取るにはかなり難しい技。
しかし、それが僕たちのミッション・・・・・
ここマデン
2013-04-22 07:33:28
リオ(元まー)
やっとかけるううう
:ルーク目線:
しばらく冷たい感触があった。
いま、身体が揺れている。
少なくとも死んではいないだろう。
?「・・・ー・・。るー・・。ルーク!!しっかりして!」
ル「はっ!」
僕は声に反射的に飛び上がった。
真「良かった。起きないから心配したよ。」
ル「真由さん。」
しかしここはどこなのか。
真「どうやら海底遺跡の中見たいね。」
眉さんの言ったとおり、したには綺麗に石畳が揃っている。
それどころではない。松明までついている。
ル「眉さんが松明を?」
すると眉さんが面白そうに言った。
真「いいえ。私たちがくる前からついていたわ。どうやらこの遺跡にはまだ誰か住んでそうよ。」
この海底遺跡に?
普通、海底遺跡になった時、中に水が入ってくるはずなのに、水が一つもない。
上を見上げると、エイや、魚、サメなどが泳いでいる。
まるで水族館だ。
真「おかしいのよ。普通だったら上から水が流れてくるはずなのに、流れてこない。ここには謎がありそうね。」
僕はナゾという言葉に血が騒いだ。
ナゾというとつい燃えてしまう。
ル「なら僕たちでこの遺跡の謎を解明しましょう!」
すると、真由さんがとっても難しそうな顔をした。
真「でも、この遺跡の謎を解いたら水が流れてくるかもしれない。ここにもし、人が住んでいたら二人で何十人の人を助けられない。もしかしたらこれこそ解いてはいけないナゾというものかもしれないわ。」
僕は改めて考え直した。
考えて見たら確かにそうかもしれない。
そうなると、松明や、流れてこない水もここの住民がいるためがとすればすべて説明がつく。
真「探索して見る?」
ル「はい!」
僕は元気良く答えた。
此処まで
2013-04-25 15:51:36
リオ
が!
真由が眉になってるうううう!
2013-04-25 17:59:30
リオ
はいはい
:???目線:
一人の♪
英国紳士♪
その弟子は♪
小さな♪
勇敢な少年♪
二人で♪
解き明かす謎は♪
魔法のような♪
不思議なことばかり♪
それをいつも♪
解いてきた♪
考古学者♪
エルシャール・レイトン・・・・♪
ここまでン
皆さんはこの歌は何の曲に合わせて作ったものでしょう?
2013-04-25 18:13:37
リオ(元まー)
初○ミ○のボ○ロは最高!
:角馬目線:
翼「こんなに魚いたかなあ」
翼が疑問を言いながら操縦をする。
角「もともと翼があんなもの封印を解くからこんなことになったんだぞ。わかってんのかよ。」
レ「二人とも。」
レイトンさんにたしなめられて僕と翼は首をすくめた。
今、三人で操縦している。
僕、翼、レイトンさんで。
僕は水圧を確かめて、翼が方向転換。
レイトンさんは周りに危険物がないかのレーダー操作。
しばらくしてレイトンさんが言った。
レ「この近くに大きなものがある。」
他に乗っている皆は窓に殺到した。
僕たちも操縦席から見る。
レ「海底遺跡だ。」
まさかこんなところに遺跡なんてありえない。
翼「ここに姫がいたりしてな。」
まだ翼は真由さんのことを姫呼ばわりしてる。
レ「行ってみる価値はありそうだね。」
レイトンさんは微笑みかけた。
こんな緊急事態になんで笑っていられるのだろうか。
樹「入り口を探しましょう。」
レ「あそこが入口なんじゃないかい?」
レイトンさんが指差した方向に確かにぽっかりと空いている。
角「翼!」
翼「はいはい。おもかじいっぱい!」
するといきなり潜水艦が傾き始めた。
船内は悲鳴にまみれた。
角「翼!やりすぎだよ!」
そういっている俺も固定されている椅子に捕まる。
翼「中に入りまあす♥」
こいつ・・・(怒)
レ「結構狭いな。ぶつからないように気を付けるんだ。」
レイトンさんはなんとか立っていられたらしい。
レイトンさんは長く続く壁画を興味深そうに眺めた。
ペガサスの絵がタコと戦っているところだ。
レイトンさんは何かを察知し、僕たちを見比べた。
何か気になることでもあるのかな?
やがて開けた場所に出た。
そこでありえない光景を見た。
なかに水が入っていない。
それに松明までついている。
これはおかしい。
レ「これは」
ここまでン
2013-04-25 19:53:25
るーく♪
海底の遺跡…面白いです☆
誰か住んでるのでしょうか?
続きが気になる…♪
2013-04-25 20:13:38
雫
お久しぶりです^^
海底に遺跡が!
しかも、ボンベをつけていないのに呼吸ができている!
この中にレイトン先生達以外の人は存在するのでしょうか?
これからの展開がとても気になります☆
2013-04-27 21:59:56
リオ 元まー
いやあ。
やっぱり何日か開けるとみんな進むなあ
:ルーク目線:
しばらく二人で歩いていると、遺跡を見つけた。
真「遺跡の中に遺跡なんて面白いわね。」
ル「先生だったら真っ先に入りますよ。」
僕はいつもの先生の行動パターンを思い浮かべて言った。
真「何となく入ってみようか。」
真由さんが中に入っていったので僕もあとからはいった。
ル「すごく狭いですね。それに何だかすぐ最新部にたどり着きそうです。」
僕は遺跡の中の光景をみて言った。
真由さんはだまって進んでいく。
僕がいった通り、すぐに最新部にたどり着いた。
最新部と言うだけにあって、さぞや綺麗な所かとおもったが、ひどくみずぼらしく、殺風景だった。
(ゴゴゴ・・・・・)
そのとき僕は、とっても危険な音を聴いた。
それは真由さんも気づいたらしく、二人で顔を見合わせる。
(ごおおおおおおおお)
さっきよりおとが大きくなった。
と、同時に両側からかべが迫ってきた!
真「まずい!早く出口に向かって走って!」
僕たちは迫り来る壁からすり抜けるように走っていった。
出口に近づき、僕たちが遺跡から出ると同時に壁がぴったりと閉ざされた。
ル「セーフですね。」
真由さんはなにも言わなかった。
その理由はすぐ理解できた。
目の前にタコの大群がいたのだ。
真「(小声で)またタコなの?」
ル「(小声で)強行突破ですか?」
真由さんはそれがいいと言う合図でウインクした。
真由さんがタイミングを見計らい、タコの大群の頭領らしきタコを得意の格闘で吹っ飛ばした。
真「今よ!逃げて!」
僕は全力で駆けた。
真由さんも続いて逃げる。
死ぬかと思うぐらいまで走ると、一人の人にぶつかった。
ル「すみません!お願いです!許してください!」
僕はぶつかった人を見ないで謝った。
タコだと思ったからだ。
しかし次の瞬間真由さんがクスクス笑い出した。
ル「な、何かありました?」
真「ルーク君。よくみて。」
僕は顔をあげた。
レ「ルーク。私だよ。」
ル「先生!」
ここまでん
2013-04-28 16:33:05
リオ 元まー
:???目線:
?「リーフ。応答せよ。聞こえるか?」
リ『こちらリーフ。大丈夫?一時期着信出来なかったからさ。』
?「ああ。少ししくじった。今は平気だ。」
まあ、我がスパイ一族の発明で無事だったが。
?「それでどうした?」
リ『いや。もうミッショクリアしたかと思って聞いただけ。そっちは?』
?「今、あとをつけてるけど、またレイトン教授が合流した。またやりにくい状況になっている。」
リ『そうか。じゃあ、作戦Dにうつるよ。組織に連絡しておくからよろしく。』
?「わかった。」
相違って無線を切る。
さすが組織のテクノロジーだ。
まださすがに成功しない。
しかし。必ず。必ず成功をとる。
2013-04-30 21:35:02
雫
あっ、ルークと再会したんですね^^
う~ん、リーフっていう人が属する組織は何を狙っているのでしょうか?
ルークを捕まえることを目的にしている様に見えますが、それは彼の能力を当てにしているから?
ナゾが増えます^^;
これからの展開が気になります☆
2013-05-03 23:28:31
リオ 元まー
:レイトン目線:
ル「それにしても先生。よく僕たちを見つけられましたね。」
レ「ああ。といっても適当に歩いていただけなんだが。」
何だろうか。まただ。
何処からか敵意が感じられる。
真「どうしたんですか?」
真由が不思議そうに聞いてくる。
レ「何でもないよ。」
私はそういって微笑んだ。
しかし、真由には不自然に感じたのか顔が曇った。
ル「先生。皆さんは?」
返答に困る質問だった。
いわななければいけない。私はそう思った。
レ「実は・・・」
~回想~
優「ここのどこかに先輩がいるんですね。」
優衣さんが緊張した声でいった。
角「でも、目の前がジャングルだし。」
確かに降りたところが少しアンポイントだったかもしれない。
翼「なあ。今そこの茂みが動かなかった?」
皆がピタリと止まり目の前の茂みを見つめた。
ガサガサと目の前の茂みに黒い影が複数浮かび上がった。
樹「ちょっと待てよ・・・・!」
光「おい、まさか・・・!」
複数のタコが出てきた。
美「またタコおおお~!?こうなったら強行突破よ!」
そういうか早いか走っていった。
レ「まちたまえ!」
美雪さんはけりを入れたが、すぐに足を引っ込めた。
樹「美雪!」
美「とてつもなく固い。鉛のドアを蹴ってるようなものよ。」
優「早く逃げた方がいいんじゃないんでしょうか?」
皆がじりじりと後ずさりする。
角「もう逃げよう!」
皆がわっと逃げ出す。
しかし、みんなと離ればなれになる。
レ「しまった。」
ジャングルのなかが時々悲鳴でこだます。
~現代~
レ「という訳なんだ。おそらくみんなは・・・」
私はそこまでいってやめた。
ル「そんな!先生!助けにいきましょう!」
真「そうと決まればまずはどこにいったのかと、ジャングルから抜け出す方法を考えないとね。」
二人ともやる気だが、このすべての国が私たちのために用意されたように感じるのは気のせいだろうか?
すべてがタイミングがよすぎる。
真由が連れ去られ、そのあとにはタコでルークたち。
海底遺跡の壁画。のあとにタコでほとんどの人が連れ去られる。
すべてにおいてつじつまがあいすぎる。
とても不自然に感じるのだ。
なぜだか私に対する敵意は、私とルークを引き離したいように感じる。
なら相手の狙いはルークか?
もしルークがそうならば、全力でルークを守らなければならない。
藍色の玉事件のようにはしたくない。
ル「先生!早く行きましょう!」
ルークはなにも感じないのか。
ならばいっそう危険性が高まる。
ここまでん
2013-05-04 11:17:05
リオ 元まー
へえ。疲れたあ
:ルーク目線:
レ「それよりルーク。どうして君は私に必死に謝っていたんだい?」
レイトン先生と再開した僕たちは真優さんを先頭にして、ジャングルから抜け出そうとしていた。
正直、先生だとわからなかったとき、必死に死ぬ思いをして謝った。
でもわかった瞬間にすごく恥ずかしくなった。
ル「そ、その事は忘れて欲しいですけど・・・・」
顔が赤くなるのがわかった。
ル「さっき僕たちもタコに襲われたんですよ。でも真由さんが一匹を蹴り飛ばして全力で逃げてきたんです。それで先生にぶつかって、タコだと思って必死に謝ってました。」
顔がもっと熱くなった。
ル「先生。あの。忘れてください。恥ずかしいです。」
レ「勿論だよルーク。真由。ルークをみてくれてありがとう。」
レイトン先生は、僕を子供扱いするようにいった。
真「いえいえ。ルーク君はまだ幼いからね。」
その言葉を聞いて僕は頬をふくらませた。
ル「僕は子供じゃありません!」
すると真由さんが前をみて言った。
真「そろそろ出れそうよ。」
真由さんがいった通り、しかいがひらけた。
ここまでん
2013-05-04 21:51:16
雫
あらら、ルークと再会できたけれど、他の方とははぐれてしまったのですね^^;
それに、まだ尾けられてる…。
ナゾの組織の正体が明かされる日は近いのでしょうか?
これからの展開が気になります☆
2013-05-06 17:47:35
麻奈
リーオッ覚えてる?麻奈だよ♪
来れなくてごめんね。
遅くなったけど、新作おめでとう*><*
更新頑張ってね(*⌒о⌒)/
2013-05-11 19:19:48
リオ 元まー
麻奈ーーー!
チョー久しぶり!しばらく来なくなったから心配したよお♪(o・ω・)ノ))
ついしん
見てくれている皆様。最近なかなか更新出来なくてすみません。
おそらく、pm7時まで更新できないと思います。
毎日これませんが、来れるときは来ようと思います。
よろしくお願いします。m(__)m
2013-05-14 07:21:50
リオ 元まー
やっておこう。
:レイトン目線:
真「すごく怪しいですね。」
真由が茂みから顔を出していった。
ル「そとには誰もいませんが、何処からか見ているかもしれませんよ。」
私たちは目の前のとうを見ながら議論を続けた。
ル「どうします?先生。どうやってあの塔に入りますか?」
レ「ルーク。こう言うときは」
真「ドアからはいるんですよね?」
真由が私の言葉を先走って言った。
私はにっこり微笑んだ。
レ「ああ。そうだよ。」
するとルークは不思議そうに言った。
ル「先生。どうして裏口からいかないんですか?」
真「ルーク君。もしかしたら裏をかかれているかもしれないでしょ。そういうときは裏をかいて普通に入っていくのが安全よ。」
でも、可能性は五分五分。
もしかしたらどちらも見張っているかもしれない。
ここまでん
ル「短いですよ。」
うるさい((( ̄へ ̄井)
2013-05-14 07:43:33
片山 舞歌(元.麻奈)
最近っていうか、もう5か月ほど来てなかったね…^^;
さすが、レイトン教授と、真由さんだね!
面白い!頑張ってね♪
2013-05-14 17:30:09
リオ(元まー)
ごめんねえ
:ルーク目線:
タイミングを見計らってみんなで塔の入り口に移動した。
真「いきますよ。」
ドアを開けようとする。
真「あれ?あかない。」
僕は真由さんと変わってドアを開けようとした。
ル「うーん・・・うーん・・・」
ダメだ。びくともしない。
押しても引いてもあかない。
と、いうことは?
僕はクルリと先生の方に向きを変えると言った。
ル「ナゾ、ですか?」
それしか考えられなかった。
レ「そうだね。周りを探してみよう。」
そう言ってみんなが散らばった。
しかし、ナゾらしきものは見つからない。
みんなが入り口に戻ってくると報告をする。
真「こっちには、何もありませんでした。」
僕も同じだ。
レ「私も何もなかったよ。」
まいったな。これでは塔の中に入れないではないか。
僕は頭をフルスピードで回転させた。
何か入るためのヒントはないのだろうか。
先生は顎に手を当ててじっくり考え込んでいる。
真由さんは塔の入り口を調べている。
すると真由さんがニヤリとした。
僕は気になって話しかけた。
ル「何かわかったんですか?」
真由さんはにっこりして言った。
真「扉の色で分からなかったけど、どうやらナゾが彫られている見たいね。それにこのボタン。」
真由さんがドアノブの上を指差した。
五種類のボタンがついている。
真「このボタンを順番に押して開けるようね。」
先生が近づいてきた。
レ「ならルーク。このナゾを解いてくれ!」
ここまでん。
2013-05-16 17:59:58
リオ(元まー)
〜ナゾ009〜 扉と角
目の前の扉を開けたいのだが、ボタンを順番に押して鍵を開けなければならない。
扉には、文字が逆さまになっていた。頑張って読んでみると、
「角が多いい順から押せ」と書いてあった。
ボタンの種類は、
星、丸、ひし形、六角形、五角形、四角形だ。
暗号のとおり、角が多いい順から押したのだが、あかなかった。
さて、どの順番で押せばいいのか。
かんたんですね。
ル「とっさに思いついたのがこれですか。」
これとかいうな・・・
2013-05-16 18:14:15
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み