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レイトン教授と藍色の玉

まー

こんにちわまーです;^^
初めてなのできんちょーしてます

2013-02-09 17:52:31


まー

でわでわ、はじめます。

:ルーク目線:

と、いうことで14時ピッタシについたのだが、20分たった今でも僕と先生以外誰も来ない。
「どうして皆さんこないんでしょう?」
僕は、ビックベンの時計を見ながら、先生に尋ねた。
先生はしきりに何か、考えている。
「お待たせしました。」
ぎょっとして振り向くと、リオさんが立っていた。
「遅いですよ。20分オーバーです。何かあったんですか?」
僕がそういうと、リオさんが首をかしげる。
「えっ。何もなかったよ。それに、20分オーバーっていわれても、僕が出たのが13時40分。40分もかからないよ。」
どうして?ビックベンの時計は、14時25分を指している。
「よう!待ったか?」
「グロスキー警部もですか。」
「なにがだ?」
25分オーバーの警部。いったい何が起こっているんだ?
「まあ、みんなそろったことだし、そろそろ事件を説明しますか。」
「待ってください。僕が説明します。」
リオさんがそういうと、事件について説明してくれた。
「事件があったのは、4週間前。この歴史博物館の、藍色の玉寄贈場所「藍色の間」で起こりました。この寄贈品の、警備員2組が見回っているとき、寄贈品がいきなり光りだしたそうです。光がおさまると、見回りをしていた警備員2人のうち、1人が消えたそうです。」
「消えた!?」
また、未知なる謎が出できたぞ!僕は、どきどきした。
「それでいま、消えた警備員は、見つかっていないんですか?」
「だから頼んだんだろう?それではみなさん。これから事件現場にいくぞ。」
警部はそういうと、入り口にいってしまった。僕たちは、そのあとを急いでおった。

2013-02-10 22:15:48


まー

次は、リオ目線なので、よく見てくださいねーー^¥^

2013-02-10 22:17:08


まー

ビッグベンのグがクになている・・。「「・・;」」

2013-02-10 22:27:41


まー

だれかきてくれ・・・

2013-02-10 22:42:04


ビックベンの時計がずれていたのでしょうか?

人が消えたですと!
ルークと同じくどきどきしています^^

更新頑張ってください☆

あと、「誰か来てください」と、あまり書かないほうがよいかと思います。
来ることを強制しているように感じる方もいるかもしれませんし。
それに、コメントを残さずに影で読んで下さっている方もいらっしゃると思いますよ^^
私もよくしているので←おい!

「何で誰も来てくれないのか」「自分の小説は面白くないんじゃないのか」と不安に感じること、私もあるので、その気持ちは痛いほど分かります。

ですが、せっかく生まれた、まーさんだけの物語なのですから、諦めずに書いていってください。

たまにしか来れないかも知れませんが、来れない時も影ながら応援しております。

長文の上に、上から目線な発言をしてしまったことお詫びいたします。
申し訳ありませんでした。

2013-02-10 23:31:57


麻奈

やっぱり小説面白いですね。
私も見習わなきゃですね。

2013-02-11 11:06:20


まー

そ、そうですよね!
じゃ、がんばります!

:リオ目線:

館内の中に入った僕たちは、しんとする静けさを大事にしながら、事件現場に向かっていた。
それにしても、今日は何かおかしい。何が?と聞かれても、答えづらい。でもさっきの時計の件もある。そう。なにかがおかしい。
そんなことを考えていると、いつのまにか藍色の間についてしまった。
グロスキー警部が、ドアを開ける。
部屋に入った瞬間、僕はなにか強い力を感じた。なにか危険が迫っているような。
「リオ。どうしたんだい?」
「な、なんでもありません。」
返事に一瞬口ごもってしまった。レイトン教授は、興味津々で僕をみている。
内緒にしとこ。
僕は、心の中でつぶやく。
さて、捜査開始。まずは、周りから。特に気になることはなさそうだ。

2013-02-11 11:22:31


まー

ではかきます。

:リオ目線:

次に、藍色の玉に近づく。僕は、なんとなくレイトン教授をちらりとみる。
なにやらグロスキー警部と、話し込んでいる。
やり取りを見ていると、ルーク君が近ずいてきた。
「やあ。ルーク君も、気になって?」
「はい。やっぱり、光りだしたのところに、興味があって。」
ルーク君も、いいところに目をつけるなあ。
ルーク君は、藍色の玉を、まじまじとみる。
僕は、なんとなくケースに触る。それが、ルーク君と同時に触っていた。
ただのケースだ。
そのときだった。
いきなり藍色の玉が、光りだす。
「!!」
「わああああああああ!!」
ルーク君が、叫ぶ。
だんだん意識が遠くなっていく。
目の前が真っ白になった。

2013-02-11 13:16:01


まー

ずを、づに直してください。

2013-02-11 13:17:52


麻奈

目の前が真っ白になって・・・・?!
続きが気になります!

2013-02-11 13:18:08


まー

次は、レイトン目線です。

うまくかけるかなぁ

2013-02-11 13:22:20


麻奈

おぉ・・・レイトン目線ですか・・・
気になりますなぁ~~

2013-02-11 13:23:43


雪野 蜜柑

どうも♪
小説とっても面白いです^^
私はレイトン目線苦手です(苦笑)
頑張ってください。

2013-02-11 13:27:02


まー

ふう。書きます。

:レイトン目線:

ルークの叫び声が聞こえたと同時に、部屋が明るくなった。そして、リオとルークがき消えた。
「ルーク!ルーク!」
私は、ルークの名前をよび続けた。
すると、頭に光線が走った。
「グロスキー警部。」
「なんだレイトン。いま、それどころじゃないだろう。」
「わかっています。それより、少し聞きたいことがあります。」
「なんだ。」
「消えた警備員なんですが、ケースに触ったりなど、しませんでしたか?」
「ああしたそうだ。それがどうかしたか?ううん?あそうか、さわったものをけせるのか。」
そういうと、警部はケースに走って行った。
「お待ちください警部。藍色の玉の予備知識を持っておいたほうが便利です。考えなしに飛び込んで行っても、危ない目に合うだけです。」
「なら、これからあつめにいくのか」
「そう考えています。」
といっても、持っている人は、一人しかいないんじゃ・・
「警部。発見者に会いに行けないでしょうか?」
「聞いてくるか。」
 
4分後、警部がもどってきた。
「実は今日、発見場所の調査をしていて、戻ってこれないそうだ。また、明日ということになるが・・」
「しかたありません。また、明日うかがましょう。」

2013-02-11 14:19:10


麻奈

続きが気になる終わり方ですね^^
お互い頑張りましょう。

2013-02-11 14:31:43


まー

書きます。

:ルーク目線:

「・・・-ク・ん。・・ルーク君。」
「あ・・うん・・。」
誰かに起こされて、僕は目を覚ました。
「よかった。気が付いたみたいだね。起きないから心配したよ。」
僕の隣にいるのは・・
「リオさん」
どうやら、リオさんが起こしてくれたようだ。
僕は起き上がり、周りを見てぎょっとする。
ここは草原ではないか!遠くには、街が見える。
「ここは、どこでしょう。」
「藍色の玉に、僕たちは知らない場所に、飛ばされたんじゃないかな?」
一瞬リオさんが、レイトン先生に見えた。
いつまでも冷静で、かっこいい。
「向こう側に町が見えます。行ってみて、ここはどこだか聞いてみましょう。」
「そうだね。」
リオさんは、不安そうに答える。
何か気になることがあるのかな?
しかし、ここから町までかなりの距離がありそうだ。3時間はかかるんじゃ・・
「ルーク君。ここから町までかなりの距離がありそうだけど行くかい?」
「もちろんです!」
そういったが、その実かなり喉がかわいている。3時間持つだろうか?
リオさんは、スタスタと、歩き出している。
僕はそのあとを、急いでおった。

2013-02-11 20:53:32


まー

なんか一個一個が短ッ!?

ルーク「ちょこちょこやるからですよ。」
まー「しょーがないんですぅ!」
リオ「時間を取って有利に進めたら?」
まー「その、時間がないの!時間がぁ!」
リ&ル「・・・・・」

2013-02-11 21:02:52


まー

きょーは、塾でしたので書きますね♪

:ルーク目線:

3時間後

思った通り3時間かかった。2時間歩いたことはあるけど、さすがにきつかったんじゃないか。足がパンパンになっている。
「大丈夫?ルーク君。やっぱりきつかったかな?」
「へ、平気ですっ。これくらい」
かなり疲れていてハアハアしていたのは格好悪かったけど。
町の門は大きく、一人では開けられなさそうだ。
町の中に入っていく。ロンドンのように町はにぎわっている。
「すみません。」
リオさんが、さっそく住人を捕まえてここがどこだか聞いている。
「ここはなんという街ですか?」
「ここはコギルシティだよ。」
コギルシティか。
不意に空が曇る。雨でも降るのかと思いきや、住人の様子がおかしい。
すると、一人の住人の背中に翼が!そして頭に角が生えたではないか!
一人だけではない。ほかの住人にも翼に角。
まるで悪魔のようだ。
リオさんも気付いたらしい。
僕たちを捕まえるように住人たちがじりじりと迫ってくる。
「これはまずいな。」
リオさんにも焦りが出ている。
「ど、どうしましょう!」
こんな時に先生がいてくれたらどんなに心強い
か。
一人の住人が、僕に飛び掛かってきた!
お、おしまいだあああああ!
「2ともこちらに!」
きっと空耳だろう。僕はそう思った。
その時、僕の目の前にいた住人が、ふっとばされる。
「リオさん!」
リオさんの、左足が大きく突き出ている。
住人を蹴り飛ばしたんだろう。
「早く声のするほうへ走るんだ!」
僕は全力で声のするほうへ走って逃げた。
続いてリオさんも来た。
くねくね曲がる路地を知らない人を先頭に走っていく。
「ここまでくれば大丈夫でしょう。」
「助けていただきありがとうございます。」
「あの。あなたは?」
「自己紹介がまだでしたね。僕は・・」




はたして彼の名は・・
次に書きます!

2013-02-12 19:06:00


まー

あーつかれたあーー@@

アロマ「お疲れ様です。あの差し入れ持ってきました。私の手作りサンドイッチです。」
まー「あ、ありがとう。で、でもいらない。」
アロマ「まあまあ遠慮なさらず。」
まー「・・・」←逃
アロマ「まってくださいィーーー」
まー「こないでーーー!!」

2013-02-12 19:14:21


雪野 蜜柑

救世主様の名前が気になります。
そしてお疲れ様です。
更新待ってます♪

2013-02-12 19:34:16


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