レイトン教授攻略

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レイトン教授と藍色の玉

まー

こんにちわまーです;^^
初めてなのできんちょーしてます

2013-02-09 17:52:31


まー

そうかもお

2013-02-14 19:22:00


麻奈

「そうかも」ってなにーーーーー!?きーにーなーるー!!ww

2013-02-14 19:24:49


まー

かくんよ。←なまった。

:リオ目線:

ニルスさんに案内されて、光の本がある当の真ん前に来た。
「た、高いですねぇーーー。」
確かにゆうに50階ぐらいありそうだ。
「これをのぼるんですか?」
「そうです。もっとも最上階に、光の本があるようです。」
すると、ニルスさんの顔が突然変化する。
「どうしたんですか?」
「誰かが襲われている。」
「えっ・・・」
「すみません。先に行ってください。」
そういうと走り去ってしまった。
だけど、その時僕は見逃さなかった。ニルスさんのあの顔。何か焦っていた。
「どうしましょう。」
「とりあえず、中に入ろうか。」
門を開けようとした時、上からテントめがけて何か落ちてきた!
僕と、ルーク君は駆け寄って落ちてきたものを見る。
「あっ!」
「あっ!」


さて、2人がみたものとは?
次へ続く

2013-02-14 19:36:47


麻奈

何が落ちてきた?!
光の本だといいなぁ~ww
・・・そんな都合よく落ちてくるわけないかwww

2013-02-14 19:41:04


まー

最上階だから落ちたらボロボロになるかも
「へへっ」

2013-02-14 19:42:27


麻奈

読めなくなるねww

2013-02-14 19:43:16


まー

てか、帰れないしっっ

2013-02-14 19:47:23


麻奈

あ、それもあったか。
・・・あたしどんだけ馬鹿なんだ・・・

2013-02-14 19:50:32


まー

落ちてきたものは・・・

:リオ目線:

僕とルーク君は、同時に叫んだ。
落ちてきたもの。それは・・レイトン教授だった。
「先生!先生!しっかいしてください!先生!」
ルーク君の目は、うるうるしている。
僕は失敬して脈を、測る。
「大丈夫。脈はしっかり動いている。気絶しているだけだよ。」
「よっよかったぁ」
ルーク君は、安どの息を漏らす。
幸いテントのなかには人はいなかった。レイトン教授を、壁に寄りかからせ2人でテントを直した。
「どうして落ちてきたんでしょう。」
ルーク君が、不思議そうに言う。
「僕たちを、助けに来たんじゃないかな?」
「でも、僕たちが落ちてきたとしても、いたみはありませんでした。」
「自分たちが気付かないだけじゃない?」
なんだか僕、的外れなこと言ってない?
それに非科学的なことを言われても、僕にはわからないよ。

ここまで。
次に続く。

2013-02-14 20:05:07


まー

そんなっ
麻奈は馬鹿じゃないよっ

2013-02-14 20:06:06


お久しぶりです^^

暫く来ない間に、ルークとリオ君は危ない町にいるし、レイトン先生は先生で黒幕的な人に、ルークがいる異世界に飛ばされちゃうしで、どきどきしながら読んでいました^^

お互い更新頑張りましょう!

あっ、私はタメ呼びokです☆

2013-02-14 22:34:10


まー

返信おくれてすみません!
書きます

:リオ目線:

レイトン教授は、まだ目が覚めないので2人で謎解きを、出し合っていた。
ルーク君は意外にも頭の回転が速く、謎解きも抜群の腕前を見せてくれた。
「う・・ううん」
隣でうめき声が聞こえて、ぎょっとして振り向くと、レイトン教授がおきた!
「先生ーーーーー!!」
ルーク君は涙目になって、レイトン教授に抱き着いた。
「ルーク!よかった。無事だったんだね!」
「先生こそ!」
僕はふと思った。レイトン教授は、僕にはもう一つ謎があることに気付いているのだろうか。
「レイトン教授。体に痛みはないですか。」
「ああ。大丈夫だよ。」
「でも、先生は上からテントめがけて落ちてきたんですよ。」
「私が?」
とりあえず、これまでのことをレイトン教授に話す。
「実に興味深い。その、ニルスさんの似顔絵をかけるかい?」
「もちろんです。」
確かこんな感じだったな。
すらすら書き終え、絵を見せる。
「これは!」
「どうしたんですか先生。」
「何か変でした?」
ルーク君も、僕が書いた絵を見る。
「わあ、そっくりです!」
「ありがとう。」
レイトン教授は、何か考えている。
「とりあえずその塔に入ろう。」
「早く帰りたいです先生!」
「そうだねルーク。」
こうして僕たちは、はるか最上階にある光の本を目指し、門を通るのだった。
これからどんなに困難か知らずに。

ここまでえ
続きはまたあとで。

2013-02-15 19:55:17


雪野 蜜柑

凄いです!
続きが気になります!
頑張ってください♪

2013-02-15 21:04:46


まー

書くよー

:ルーク目線:

塔の中に入った僕たちがいるのは、大広間だった。
でも僕が気になったのは、騎士の鎧だ。あちこちに飾ってあって、全部で30体ぐらいだろう。壁には、剣が2刀飾ってある。
でも、一番気になったのが、あの肖像画である。悪魔の王様のような絵である。
その時!いきなり肖像画が、不気味に光りだす。
ガタンッ!
変な音がして、周りを見ると騎士の鎧が、動き出した!
僕たちを切るようにして剣を繰り出してきた騎士は、見るからに手ごわそうだ。
素早く身をかわす先生。そのあとも、先生は次々と繰り出してくる剣をよける。
でも、よけてばっかりではそのうちこちらが負けてしまう。
「レイトン教授!」
不意にリオさんが叫ぶ。その手には、壁にかかっていた剣を2刀持っている。
「剣を受け取ってください!」
リオさんが剣を投げる。
きれいな弧を描き、先生の手に収まる。
「ありがとう。リオ。」
先生のフェンシングの腕はかなりのものだ。こちらは早々やられはしない。
さあ。反撃開始だっ。

2013-02-15 21:16:06


まー

書くよー

:ルーク目線:

ふと、リオさんを見る。
リオさんも、剣を片手に騎士たちと戦っている。
「ルーク君!危ない!」
リオさんに叫ばれ後ろを振り向く。
すると、剣を持った騎士が立っていた。
「わあああああああ!」
騎士が剣を振りかざした時、僕は斬られる!
そう思った。
ガキン!
剣がものにあたる音がこだました。
恐る恐る目を開ける。
「リオさん!」
「大丈夫?ルーク君。」
どうやらリオさんが、剣を受け止めてくれたらしい。
リオさんは、素早く剣を繰り出し、騎士を倒した。
周りを見ると、すでに何人か倒されている。
「やりましたね!勝利です!」
でも、二人はうれしそうじゃなかった。
ガタッ ガタガタガタッ
倒れていて騎士たちが立ち上がる。
倒しても倒しても、騎士たちは立ち上がる。
これじゃきりがない。
二人とも息が上がっている。
どうすれば、この絶体絶命のピンチを切り抜けられるだろう。

ここまで!

2013-02-15 22:36:32


まー

書くよー(これで三回目だわ。)

:ルーク目線:

「あっ!!」
リオさんが剣を、落とす。
すかさず騎士が剣を繰り出す。
「危ない!」
間一髪!リオさんは、剣をよける。
先生はどうだろう。先生は、六人の騎士に囲まれている。騎士たちが、いっせいに先生に向かって剣を繰り出す。その間、先生は大きくジャンプし、剣をよける。
僕は、二人が優雅によけて、きれいに攻撃をする姿を見てため息をつく。
二人ともすごい。
「うっ・・・!」


さてこのうめき声は・・・?
次回に続く。

2013-02-16 11:59:43


雪野 蜜柑

どうも♪
毎回毎回続きが気になります!
それにとても面白いです。
更新待ってます^^

2013-02-16 12:43:05


麻奈

やっほーぃww麻奈だぜww
まーの小説はやっぱり面白いね^^
これからもガンバ(,,゜Д゜)

2013-02-16 12:45:39


まー

はっはー
書くね♡

:ルーク目線:

突然、うめき声が聞こえた。
リオさんのほうを見ると、リオさんの左足に剣が刺さっている。
怪我なんてお構いなしに剣を繰り出してくる騎士を、リオさんは必死になってよける。
リオさんのバランスが、くずれた!
騎士が、剣を繰り出す。
リオさんは、自分に刺さっていた剣を引きぬいて、騎士を倒す。
「ルーク!後ろ!」
先生が叫ぶ。
「わあっ!」
視界が真っ暗になる。
誰かに、袋に包まれた!
抵抗する間もなく、袋の口が縛られる。
「助けて!」
僕は叫んだ。
「くそっ近づけない!」
リオさんの声が聞こえた。
なんだか眠くなってきた。
僕は、袋に包まれながら、どこに連れて行かれるのかもわからず、眠ってしまった。

end・・・なわけないよー
次へ続く

2013-02-16 16:03:54


麻奈

ENDだったら大泣きするよ。あたし。
更新頑張れ!

2013-02-16 16:05:43


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