レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授と藍色の玉

まー

こんにちわまーです;^^
初めてなのできんちょーしてます

2013-02-09 17:52:31


雪野 蜜柑

ルー君!(ww)大丈夫かぁぁ!?
更新頑張ってください!
待ってます♪

2013-02-16 16:21:07


まー

な、なくほど・・○〈〉○

2013-02-16 16:21:14


麻奈

うん。なくほど。
(短文失礼)

2013-02-16 16:29:21


まー

絵文字きもいなあ

:リオ目線:

ルーク君が連れ去られた後も、騎士たちとの格闘が続いた。
刺された後の傷口がズキズキと痛む。
そういえばさっきから、肖像画が不気味に光り続けている。
頭に光線が走る。そうか。ならあれを切れば…。
僕は肖像画を切った。
すると騎士たちが、フリーズしたように動かなくなる。
お、終わったあーーーーー。
僕は床に、崩れ落ちそうになる。
ズキン!
いたた。怪我してるの忘れてた。僕は傷口を見る。結構ひどい出血だ。
「リオ!大丈夫かい!?」
「大丈夫です。」
僕の怪我を見るレイトン教授。
「ひどい出血だ。」
レイトン教授は、持っていたハンカチで僕を手当てしながら、聞く。
「リオ。君にはもう一つ、秘密があるんだろう。」


はたしてリオの秘密とは?
次に続く。

2013-02-16 16:34:32


麻奈

リオの秘密ねぇ~
気になるわぁ~
(短文失礼)

2013-02-16 16:36:19


まー

リオの秘密公開・・・かな?

:リオ目線:

「なっ」
「その秘密。リオ、きみは●●なんだろう。」
「失礼ですが、それはありえません。もっともその証拠があるのなら話は別ですけど。」
「証拠はある。」
「なかなか食い下がる人ですね。」
「その証拠は、きみの●●●●●●ば明らかになる。」
ぐっ
「はあ。さすがレイトン教授。あなたには隠し切れませんね。そうです。僕は●です。」
僕はそう言って●●●●●る。
「ルーク君には内緒ですよ。この二人だけの秘密です。」
「わかった。約束は守るさ。英国紳士としてはね。」
「とにかく、ルーク君のことが気になります。少なくとも、外には出ていません。上に登って行ったのではないかと。」
「ああ。行こう。立てるかい?」
「ええ。平気です。」
僕たちは、階段を上って行った。

ここまでーー
秘密が分かった人は書いてみてねーー

2013-02-16 18:10:38


まー

●多っwww
わかった人じゃんじゃん書いてねーー

2013-02-16 18:33:22


雪野 蜜柑

悪魔…?
ル「何いってるんですか…」
だってそれしか思い付かない…
ル「こんなふざけた予想ですみません…」
ふざけてはいない。でもわからない…

2013-02-16 18:42:32


まー

レ「ふむ。いい発想だ。それも悪くない。」
リ「ひどいですね。僕のとび蹴り、あてられてほしいんですか。」
ル「リオさんは、レミさんなみに強いですね。」

2013-02-16 18:47:51


まー

ふふっまだ、リオの秘密の謎、解けてませんよーー

:リオ目線:

僕たちは塔の、一番上についた。
「ルーク君いませんね。」
「光の本はあるようだ。」
確かに。豪華な台座においてある。
ガン!
「せんせーーーい!」
ルーク君の声が聞こえる。
「どこだい!ルーク!」
「上です!」
ふっと上を見ると、鳥かごの大きい版のような檻の中にルーク君がいた。
「よかった!ルーク君!無事だったんだね!」
「ここからルークまで5mぐらいだ。とてもとどきそうにない。」
「それはどうでしょうか。」
僕は、にやっとする。
僕は、深呼吸し、腹を決めるとステップをして飛んだ。
「わっ」
なんとか届いた。檻に捕まる。
ぐらぐらしていて、落ちそうだ。
必死で捕まる。
「あっ」
ついに手が離れた。
「くそっ」
床に着地する。
グランッ
「な、なんだ」
床が、グラグラする。
天井のステンドグラスが、開く。
ぼよおおおおおおおおん!
「わーーーーーーー!」
どうやら、床にバネが仕掛けてあったようだ。
開いたステンドグラスを、僕とレイトン教授は、すぽんと通り抜け、段々塔から離れていく。どこかに飛ばされていく。
すごい風圧だ。意識が遠くなっていく。


ここまでーー
続きはまた今度。

2013-02-16 21:07:02


雪野 蜜柑

どこへ行くんだぁぁww
今度を楽しみにしています。
リオ君の正体が分からないです…
悪魔の王様?
ル「だからなんでそうなるんですか…」
思いつかないの!

2013-02-16 21:55:39


なっ、リオ君!
って、ルーク!
何つかまっとんねん!

肖像がを切ったら、騎士が止まった。
肖像画がスイッチだったんですね^^

リオさんの怪我も気になりますけど、リオさんの秘密も気になります。

もしかしたら、「実は女性だった」とか?

って、2人はどこに飛ばされたんでしょう?(アワワ)

2013-02-16 22:11:56


ちー

はじめましてちーです。よろしくお願いします。私は●は雫さんと一緒で女性だと思います。 
それとまーさん私の小説に書きこんでくれてありがとうございます(^O^)

2013-02-17 20:11:07


まー

あーわかっちゃたかーー^^

:レイトン目線:

「ここは?」
私たちは飛ばされたはずなのにここは、真っ暗闇ではないか。
「早くルークのところに行かなくては。」
「行かなくていいと思いますよ。」
い、今の声は・・
暗闇の中にリオが立っている。
「何を言っているんだい。」
「行かなくてもいい。そういったんです。」
「きみは・・・」
また、真っ白になる。


はっと起きる。ここは・・ベット?
どうしてこんなところに?
しかし、今の夢はひどい夢だった。リオは、女性で変わりないのだが、今のリオは、ほんとの男性のようだった。
「うっ・・ん」
私の隣で、うめき声が聞こえた。
「あっレイトン教授。あの、ひどい夢の中に、レイトン教授が、「ルークはゴミだ」って言ってました。・・・こんなこと言いたくなかったですけど。」
「実は私もだよ。ひどい夢の中で、君が「ルークのところに行かなくていい」と言っていたよ。」
「えっ・・・私がそんなことを・・・?」
「起きました?」

さて、↑を言ったのは誰でしょう。
次へ続く^^

2013-02-18 07:36:52


まー

ここで、「起きました?」といった人の名前を、募集しますっ!
注意
女性のような名前

皆さんよろしくお願いします!

2013-02-18 19:11:56


雪野 蜜柑

「ライナ=アスナル」
とかどうですか?
ル「ネーミングセンス0だね。」
うっさいわい。
ル「アスナルって何…。」
とりあえず私はこれで。
ル「変な名前ですみません…」
(:△:)

2013-02-18 19:43:38


まー

どうでしょうか?
皆さんじゃんじゃん応募してください!

2013-02-19 16:17:08


まー

と、いうことで雪野さんの名前を使いまーーす
雪野さん。ありがとうございました!

誰が言っているのかわからないので、レイトン=レ  リオ=リ  ルーク=ル
などで表示します。

:レイトン目線:

?「よかった。」
レ「あなたは?」
?「あっ。私の名前は、ライナ・アスナルで  す。よろしくお願いします。」
レ「エルシャール・レイトンです。」
リ「摩林 リオです。」(本名ではありませ  ん。)
  リオが、名乗ったときアスナルさんが、首 をかしげた。
ラ「マバヤシ君?不思議な名前ね。」
  するとリオが、あっいうといった。
リ「僕の下の名前は、リオです。」
ラ「あら。ごめんなさい。じゃあ、リオ・マバ ヤシってこと?」
リ「そうなりますね。」
  リオは、外を見る。雨が降りそうな天気だ った。だが、リオの顔は深刻な表情だっ   た。
 リオから、アスナルさんへの疑いのオーラが
 出ている。
 悪魔の町・・・不意にその言葉を思い出す。
 五分の三が悪魔の町なのだ。
レ「ここはどこですか。」
ラ「ここは、シルガシティです。」
?「悪魔がきたぞーーーー!」
  外で大きな声がした。
ラ「来ましたか。」
?「ライナ。またよろしく。」
ラ「この人たちを守ってください。」
?「OK」
ラ「レイトンさん。ちょっと待っててくださ   い。」
  ライナさんはそう言って部屋をでていって  しまった。
  ・・・これからなにがはじまるのだろう。


ここまでーーー

2013-02-19 19:50:12


まー

なんかところどころあいてるし。

2013-02-19 19:50:57


まー

書きます。

:リオ目線:

ライナさんは、外に出た後帰ってこなかった。
外で時々、グロい声が聞こえてくる。
窓の外を見たかった。しかし、見ることができない。体が思い通りに動かなかった。
?「おまえら何者だ?」
リ「僕は、リオです。」
レ「私は、エルシャール・レイトンです。」
?「そうか。俺の名前は、カリアだ。それより、その、リオっといったかな。おまえ、上の名前は?」
僕は、むっとする。そういう君こそ、上の名前を名乗ったらどうなのだ。さっきのライナさんのようにならないように名乗ったのに。
リ「マバヤシです。」
カ「へー」
へーってなんだよへーって!聞いてきたのは、君だろ!
突っ込みどころ満載のこいつとは、気が合わなそうだ。
急に、胸がざわざわした。
目を閉じる。そこには光景が浮かんでくる。遠い昔の光景が。壁画がある。そこまで行く、筋道をたどる。ついたのは、ここだった。
目を開ける。ペンダントを、強く握りしめた。
あの壁画に書かれていた人物が、ライナさんに似ていた。
ライナさんは、どんな人物だろうか。

2013-02-20 19:12:25


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須