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レイトン教授と藍色の玉

まー

こんにちわまーです;^^
初めてなのできんちょーしてます

2013-02-09 17:52:31


まー

おおー100レス超えてたー^^
皆さんありがとうございます!

2013-02-23 00:08:22


白にゃん(なまこん)

初めましてっっ
白にゃんでーす
小説面白いです
頑張ってください!
あと、タメ&呼び捨てOKです!!
(長文失礼しました!)

2013-02-23 17:52:16


まー

白にゃんこんにちはー^^
よろしくです^^

2013-02-23 18:36:39


まー

更新遅れてすみません!

:ルーク目線:

ル「おなか減ったーー」
檻の中に入ってるくせにと自分でも突っ込みながら僕は独り言を言った。
僕が動くと、檻も揺れて酔いそうだ。
するとどこからか声がした。
?「そろそろ彼の記憶の検証を始めようと思いますがいかがでしょう。」
?「よろしく。早く壁画の場所を見つけないとね。」
?「了解です。」
彼?記憶?検証?壁画?不思議な言葉が次々と飛んできて訳が分からない。
ガチャ
?「あら?聞こえてたかな?ちょうどいいね。思い出せると思うし。」
ル「あっあなたは・・・!!」
?「じゃあ、行こうか。」
檻の入り口が開く。
ふわっ
僕は浮いた。同時に急に頭痛がして、気絶した。


ここまでーー

2013-02-23 18:55:16


雪野 蜜柑

ルゥゥゥク!
壁画ってあのリオ君(さん?)達が見た?
毎回なんかいってますが更新頑張ってください!
ル「しつこくない?」

2013-02-23 19:00:53


まー

書きますよー^^

:レイトン目線:

リオは、起きた後一言も口を利かない。
ぼーっと宙を向いている。
レ「リオ。大丈夫かい?さっきからずっと口をきいていないが。」
リ「えっはい?な、なんかあったんですか。」
ラ「ホントに大丈夫?」
リ「大丈夫ですよ。ははははは・・・・」
リオは棒読みのように笑った。正確に言えば、笑ってない。
また、宙を見始めた。
カ「たくっ。おい大丈夫かよ!」
そういうと、リオの顔をつねった。
リ「いたっ何すんだよ!」
リオは女性なのに男の感じは満々だ。
カ「うっせーな!起こしてやったんだよ。」
すると、リオはついに切れた。
リ「何?僕にやられたい?あっそ。なら外に来てくださいよ。やってあげますから。」
声には狂気を宿している。
カ「ああいーぜ。受けて立ってやるよ。」
そして二人は出て行った。
ラ「もーカリアったら。やりすぎなんだから。」
レ「あの、私たちはコギルシティから来たのですが。」
ラ「えっコギルシティから!」
レ「私たちは飛んできたんですよ。」
ラ「確かに飛んできました。助けられてよかったです。」
レ「ありがとうございます。でも、まさかニルスが・・」
私がそこまで言うと、ライナさんがびっくりする。
ラ「あの、いま、ニルスといいましたか?」
レ「ええ。言いましたよ。」
ラ「・・・・・」
それからというもの、ライナさんとはいろいろと話した。
レ「光の本について、何かご存知ですか?」
ラ「光の本・・壁画を見ましたよね。あそこにあったんですけど、どこかに行ってしまって・・壁画のところからは出ていないんですけどね・・どこに行ったんだろう。」
リ「帰ってきました。」
レ「ああ。お帰・・・りっ!?」
ラ「あの・・カリアは?」
リ「ああ。時期に帰ってきますよ。」
カ「ライナ!また、あいつらが来たよ!」
ラ「まったく。こりませんね。リオ君も来てください。」
リ「わかりました。」
レ「私はどうすればいいでしょうか?」
カ「おじさんは待ってればいいよ。」
お、おじさん・・私もそんな年になってきたか・・
ラ「カリア!そういうかといわないの!早くいくよ!」
カ「はいはい。」
こうして三人は出て行った。


ここまでーー

2013-02-23 19:59:38


まー

ははは・・更新・・

:リオ目線:

はあ。痛った~
カリアは意外と力があったなあ。まだひりひりするし。
辺りはもう暗くなっている。そりゃそうだ6時だからな・・
?「△ーーーーーーー!!」
リ「な、何?」
ラ「来たようです。」
カ「ライナ。思いっきり行こうぜ」
リ「でも、どうすれば・・」
ラ「大丈夫です。適当にやればいいですから。行くよ!カリア!」
カ「OK!」
そういうと、二人はダッシュした。
適当にやれって言われても・・僕は、団体でくるかたまりをよく見る。
悪魔のかたまり・・伝説のようだ。悪魔が攻めてくる。町を守るため、悪魔に立ち向かう戦士。
カ「はやくいけッ!」
リ「あっ!ちょっと、やめろよ・・うわーーーー!」
僕は、カリアに投げられた。吹っ飛んだ僕は、悪魔の陣にきれいに入っていった。
リ「えっあっその・・」
やばい。まずい。
ペンダントが光りだす。
なんだ?なんだか急に力がみなぎってくる。
何でもできそうな気がする。
なんとなく、近くにあった剣を握ると、心の中で、フャイヤー剣になれと念じた。すると驚いたことに、剣がフャイヤー剣に変わった。
リ「すごい・・・」
これならいける!次々となぎ倒す。

ついに終わった。
リ「はあ、はあ。」
カ「お前すごいな。見直したぜ。三分の二はお前が倒したんだよ。」
ラ「リオ君すごーい!どうやったの?」
リ「そうだな・・ペンダントのおかげかな?」
ラ「へー」
カ「さあもどろうぜ。おじさ・・・・レイトンさんをまたせてるからな。」
リ「いま、おじさんっていいかけたよね。」
カ「もおいいんだよ」
そして僕たちは、ライナさんの家にもどった。


ここまでーー

2013-02-23 22:02:08


雪野 蜜柑

気になって仕方がない!
ル「どれだけ読みたいんですか…」
これだけ。

待ってま~す♪♪♪♪♪♪♪♪♪
¶(・∀・)φ

2013-02-23 22:14:49


まー

書きますよおーー^¥^

:リオ目線:

ラ「ただいま帰りました。」
レ「お帰り。」
リ「・・・・・」
カ「あーつかれた。」
こっちだって疲れてるよ!でも、探偵はこんなことで弱音を吐かない。
レ「君たちは何をしてきたんだい?」
ライナさんと、僕で作った夕食を食べながら、レイトン教授は聞いてきた。
実は僕は料理にも自信があるんだよね。
ラ「悪魔の撃退ですよ。」
カ「俺らは、攻めてくる相手を倒してきたんだ。」
レ「伝説通りだね。」
カリアは、口に物を詰め込みながら話したもんだから、異物がいっぱい飛んできた。
リ「もっときれいに食べてよ。」
カ「うるせーな。この食いもんうめーんだよ。」
カリアはそう言って、僕の作った料理をほうばる。
夕食を済ませてさっそく寝た。


?「おーいおーい」
リ「またか。」
?「またかとかひどいね。どうだった?ペンダントの効果は。」
リ「すごいね。君の言った通りだったよ。」
?「でしょ!でしょ!」
言葉でわかる。明らかに威張っている。
?「あのね。また君に語りかけたのは、オチビちゃんについてなんだよ。かなりまずい状況だよ。明日には、行かないと。がんばってね。」
リ「え?どういうこと?」
?「まあがんばれ。あっそれと、光りの本は壁画の部屋の下の部屋にあるよ。映像を見せてあげる。」
僕は、謎の声に映像を見せてもらった。
?「じゃ、ファイト」


リ「ちょっと!・・・あれ?」
いつのまにか朝になっている。
ルーク君がかなりまずい状況?それは一大事だ。早く助けに行かないと。
僕は急いで部屋を出た。

2013-02-23 23:33:26


100レス達成おめでとうございます!

リオさん、選ばれし者だったんですね^^

“どんな夢も叶うペンダント”
凄い力が秘められていたんですね。
リオさん、悪魔撃退してしまっていますし^^;

でも、ルークが! ルークがぁぁぁ!

一体どうなるんでしょう^^;

2013-02-23 23:35:49


まー

はい書きまーーす

:レイトン目線:

昨日のリオはすごかったな・・
私はベットから身を起こし、リビングに向かった。
ラ「おはようございます。」
レ「ああ。おはよう。」
起きていたのは、ライナさんだけだった。
リ「おはようございます・・」
レ「リオ。おはよう。」
でも、リオの表情は真剣だった。
レ「リオ。どうしたんだい。昨日から、おかしいよ。」
リ「レイトン教授。実は最近、変な夢を見るんです。昨日、僕が倒れたじゃないですか。その時にも変な夢を見たんですよ。」
レ「どんな夢だい?」
リ「聞いたことのない声の人が、語りかけてくる夢です。今日は、ルーク君が危ない。と言ってました。」
レ「なんだって!?」
リ「だから、今日コギルシティに行こうと思うんです。光の本のありかも知ってますし。」
ラ「えっ。光の本のありかを知ってるの?」
リ「ええ。今日の夢で声の主が、教えてくれたんです。あとで行きましょうか。」
ラ「それはいいね。」
ぐごーーーーー
いきなり変な音がした。
ラ「カリアのいびきだわ。」
リ「ぎょうぎってものが分からないんでしょうか。」
リオがため息をつく。まあ、英国紳士としての私も、気を付けなければ。

朝食をすまして壁画の部屋に来た。
リ「確か・・ここらへんだったかな・・」
リオはそうつぶやくと、一つの壁に狙いを定めると、思いっきり助走をつけて壁をけった。
その姿は、レミの武道にそっくりだった。
壁は実にあっけなく壊れた。
バラバラと崩れた壁の奥に空洞ができている。
ラ「すごい。こんな空洞があったなんて・・」
これが隠し通路というものだ。
リ「行きましょうか。」
リオを先頭にして進んでいった。

数分後。扉の前に来た。
レ「結構大きい扉だね。」
リ「この中にあるんですよ。」
ラ「でも、開きそうにありませんよ。」
リ「でもあることをすれば開くんですよ。」
リオは、問題のように出してきた。こういう時は、あれしかない。
レ「ナゾ・・かい?」
するとリオは、にっこりほほ笑んだ。リオが笑うところは初めて見たかもしれない。
リ「そうですよ。」
ラ「ならレイトンさん!解いてみてください!」
リ「忘れないでください。これは、僕からの挑戦のようなものです。」
レ「なら、受けて立とうじゃないか。」
私は笑いながら言った。


次は謎を更新します!

2013-02-24 14:07:39


まー

ナゾ002  ~扉の図形~

扉を開けたいのだが、ある図形をあてはめなければならない。暗号を頼りにその図形を当ててほしい。

「その図形の頂点は五つ。真中が、正五角形になる。」

さて、その図形は?

簡単ですね・・・(。。││)

2013-02-24 14:17:02


雪野 蜜柑

☆(星)
ですか?
ル「バシッといってくださいよ…」
自信大有りって訳じゃないの!

2013-02-24 14:22:29


白にゃん(なまこん)

ほ、ほし…だと!?
ル「なんですか?その反応は」
いやー蜜柑凄いなーと思って
ル「…ソーデスカ(T ^ T)」
な、なんか冷たくない?
(長文失礼♪)

2013-02-24 14:33:31


まー

あらーー簡単だったね・・^^;

じゃ、かきまーーす。

:レイトン目線:

レ「ナゾ解明!当然さ。英国紳士としてはね。」
リ「さすがです。レイトン教授。」
ラ「すごいですねーー私にはわかりませんでした。」
レ「でもリオ。星形のものなんてここにはない
よ?」
リ「レイトン教授。何言ってるんですか。ありますよここに。」
そういうとリオは胸から何か取り出した。
レ「それは?」
リ「僕のペンダントですよ。」
そういうと、扉にはめた。
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ものすごい音を立てながら扉が開いた。
レ「すごいね・・」
ラ「こんなからくりが・・」
リ「行きましょうか。」

はやの中に入った私たちは、言葉を失った。
ところどころから水が漏れている。そしてその奥にあるのは・・
レ「光の本・・」
さすが光の本というだけであって、表紙は真っ白である。
リ「そろそろ戻りましょう。カリアが待ってるかもしれません。」
レ「ああ。行こうか。」
ラ「見られただけでもハッピイです。」
また、重い扉が閉ざされた。またあけるにはリオと一緒に行くしかない。

地上に戻ると、カリアが待っていた。
カ「どこに行ってたんだよ」
ラ「地下。」
カ「そんなt」
リ「レイトン教授。ルーク君を助けに行きましょう。」
リオが、カリアの言葉を強引にさえぎった。
レ「ああ。そうだね。」
ラ「私も行っていいですか?」
カ「俺も行きたいです!」
レ「どうしてですか?」
ラ「悪魔の王は、コギルシティにいるそうです。」
カ「悪魔王さえ倒せば、また平和になるんだ。」
レ「わかりました。行きましょうか。」
こうして、ルーク救出作戦が、スタートした。

ここまでーー

2013-02-24 14:47:19


雪野 蜜柑

よしルークを助けに!
いってらっしゃい(・∀・)ノシ
ル「いかないんですか?」
え、だって足手まといになるしww
ル「(自覚あったんだ…)」←

2013-02-24 15:13:26


まー

かきまーーす。

:ルーク目線:

ル「あ、こ、ここは?」
僕が目覚めたときは、見覚えのある人物がいた。
?「あ、起きた?ちょうどいね♪君の記憶の中に入っているはずなんだ。光の本のありかが・・」
ル「えっ・・・」
?「とぼけても無駄。早くいってよ。」
そ、そんな知らない・・
ル「・・・・・」
?「あ、言わないの?なら、無理矢理でも・・」
ル「え・・・」
ガチャッ
ル「・・・!?」
一瞬にして僕の自由が奪われた。
?「まず、これをこうして・・」
そういうと、僕の頭に変なものをかぶせられた。取ろうとしても、腕は金具で止められていて、動けない。
?「これがここか。」
そういってこんどは、コードがつながったリストバンドのようなものをつけられる。
?「よーーしできた♪スイッチオン♪」
バン・・シュウウウウウ
?「あららーーオーバーヒートってやつ?ちょっと待ってね。」
そういって、僕の目の前に手をかざした。
意識が遠くなっていく。

ここまでーー

2013-02-24 15:20:03


雪野 蜜柑

あれ?
ルークリオ君と間違えられちゃった?^^;
ご愁傷さまです。
ル「まだそうとは決まってません!」

2013-02-24 15:45:24


まー

あはは^^

:リオ目線:

まさか本当にあるなんて思わなかった。
あれこれ考えていると、
ラ「つきました。」
ああ。来てしまった。悪魔の町に。
カ「腕がなるぜ!」
レ「気を付けないとやられる。裏口とかないのかい?」
リ「塀を上っていくのはどうでしょう。」
カ「そりゃいいぜっどっちも見張ってるかもしれないしな!」
ラ「ええ。それがいいわ。」
冗談で言ったのに・・
ということで塀に上った僕たちは、光の塔を目指す。
ラ「(小声で)このまま塀を伝っていきましょう。」
全「(小声で)OK」
塀を伝ってなんとか行けた。
カ「よしっ俺から入るぜ。」
ガチャ
カ「だれもいねーよ。」
ホントか?このまえは、騎士に襲われたもんだから。
恐る恐る入る。
?『ようこそーーー皆さんまってましたよーー。』
どこからか声がする。スピーカーを使っているので、声が響く。
?『遅くて待ちくたびれたよー』
ル『先生!助けてください!』
レ「ルーク!どこだい!」
?『僕とオチビちゃんは、さいじょーかいにいるよ♪じゃ、ファイト』
リ「また、最上階か。」
僕と、レイトン教授が吹っ飛ばされたところだ。
レ「早く行こうか。」
ラ「もちろんです。」
こうして僕たちは、はるか上、最上階を目指すのだった。
レ「あれっ」
リ「どうしたんですか?」
レ「階段がない。」
リ「えっどうして?」
レ「簡単には進ませてくれないようだね。」
?『あれれーーもうダウンかなーー?』
カ「馬鹿にするな!」
?『じゃあ、ヒント教えてあげるよ。君たちの好きな謎解きがヒント♡だy』
レ「どうやら謎さえとけば階段が現れるようだ。」
ラ「あの。今度の謎は、私に解かせてください。」
レ「わかりました。お願いします。でもその前に、謎を探さないと。」
僕にはわかる気がする。ペンダントが教えてくれた。
僕は、壁に行って一か所の煉瓦を押す。
プチッ
スイッチみたいな音がする。
ウイィン
上から、階段が下りてきた。
カ「なーんだ。これだけか。大した謎じゃないな。」
そういってカリアは登ろうとする。
カ「あいた!なんだこれ!?バリアが貼ってあるぞ。」
レ「やはり、謎を解かないといけないようだね。」
モニターが出てきた。
ラ「よーし。ナゾを解くぞーー」
ライナさんはやる気満々だ。
カ「俺も手伝うぜ!」


ナゾ更新?

2013-02-24 16:49:51


まー

ナゾ003  ~階段のナゾ~

1~10までのスロットがある。
階段を一段上るとスイッチが入って、1が出る確率は、十分の一になる。さらに一段上ると、確率は、十分の一で一緒になる。では、一段飛ばしながら上ると、確率は何分の何になる?

2013-02-24 16:58:30


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