レイトン教授シリーズの攻略
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まー
こんにちわまーです;^^
初めてなのできんちょーしてます
2013-02-09 17:52:31
まー
いきまーーす^^
:???目線:
?「ついに手に入れた。」
これでわかる。光の本のありかが。
?「それは?」
?「これはあいつの・・ありかを知っている人物の命・・・みたようなものだ。」
?「それをどうするんだ?」
?「これに悪魔の神を入れる。」
?「すると?」
?「仲間になってくれるんだよ。」
ふふふふふふ。これで実現できる。
悪魔の神を入れる。これを返すんだ。あのものたちに・・・
ふふっあいつらどんな顔するだろうか。
大事な仲間が裏切ったら。
楽しみだ。
ここまでーー(短っ!)
2013-02-26 20:50:34
まー
あっ誤字が!
「よう」のところ、「い」にしてください!
2013-02-26 21:44:31
まー
いきまーーす
:レイトン目線:
ル「リオさん・・・」
レ「・・・・・・・」
コトン
上で音がした。窓に何かが横ぎった。
ラ「レイトンさん!こんなものが落ちてきました。」
レ「これは?」
ラ「これは、命・・みたいなものです。これを本人に返すと、命が戻る・・・みたいなかんじです。これを、飲ませるんです。」
レ「わかりました。」
私は、リオに瓶の中の水を飲ませた。
光を帯びる。が、なんかおかしい。いい光が帯びていない。黒い光が帯びている。
レ「大丈夫なんですか?」
ラ「わ、わかりません・・・」
やがて光が収まる。
ル「・・・・何も起きませんよ。」
レ「もう少し待ってみようか。」
私たちは部屋を出た。
ここまでーー
2013-02-26 22:12:15
まー
どんどん書きますよーー^^
:リオ目線:
しばらく狭いところにいた感覚があった。
そして、今、自分の体にいるような気がする。
?「見つけた・・・・」
リ「!?」
?「お前の体と理性・・・・いただくよ^^」
リ「や、やめろおおおおお!」
自分が自分じゃなくなってきた。
ここまでーー
2013-02-27 07:26:33
まー
いくよおーー
:???目線:
?「うまくいった^^さて、こちらにむかわせるか。」
そういって召使を送り込む。
もう少し。順調に進んでいる。
ここまでーー↑(すげー短っ!)
2013-02-27 07:36:53
雪野 蜜柑
リオさぁぁん!
理性を取り戻せ!
教授が悲しむよ?
2013-02-27 07:49:32
まー
いきまーーす^^
:リオ目線:
うう・・駄目だ。周りが赤い。小さいところに閉じ込められている。そんな感じ。
自分の体なのは確かなんだけど、体を動かしているのは僕じゃない。
悪魔?・・・
僕は、取りつかれたのか?早く自分の体を取り戻さないと・・
?『迎えに来ました。リオ様・・・」
リ「え?」
なんで?聞いたことのない声。それに体が勝手に動いて窓へ・・
僕(?)は窓を開けると、飛び降りた。
落ちる!そう思った。でも、飛んだ。
よかった・・・
でも、安心できない。だって隣には悪魔がいるから。しかも、言葉までわかる。
着いたのは見たことのない町。
悪「つきました。こちらへ。」
導かれて、抵抗したけど体が勝手に動くから、建物に入っていく。
?「あ、きたきた。あれ、まだ侵食していないんだね。仕方ないから、早く浸食するようにするか。」
な、何のこと?
周りの赤い壁が迫ってくる。
あ、あああああ!なんで・・・急に・・・
操られている?駄目だ・・
自分では気付かないが、自分の体になじんでいた。
?「よし。あいつらに招待状を送るから、それに合わせて、戦いの準備を。それから、君の知っている光の本のありかも教えてくれるかな」
リ(?)「はい。」
?「よし。操り成功!これでリオが仲間になった。!」
僕はとうとう自分の意思が悪魔に打ち砕かれ、操られてしまった。
ここまでーー
2013-02-27 14:39:20
まー
てへペろ♡かきまーーす
:ルーク目線:
ル「はあ・・・」
リオさんは僕に責任を感じて・・・
そしてあんなことに・・
レ「!何か音がしなかったかい?」
ル「何も聞こえませんよ・・・」
ラ「あっもしかしてリオ君が起きたんじゃ!」
そうかもしれない!
皆がわっと行く中、僕が一番先にドアを開けた。
そこで僕は腰が抜けるほどびっくりした。
ル「先生!リオさんがいません!」
レ「なんだって!?」
ラ「窓があいてる!閉めておいたのに!」
確かにここにいたリオさんがいなくなっている。
ル「窓から落ちたんじゃ!」
レ「それはあり得ない。下には雪が積もっているから、落ちたり降りたりしたら、雪にあとが付くだろう。それが一つもない。」
ル「じゃあ、・・・飛んだ?」
レ「そうだと思う。」
ラ「なら、どこに行ったんでしょう」
レ「おや?この紙は?」
先生が、奇妙な紙を見つけた。
地図が描かれている。そして5つの町があり、その一つに赤いまるで囲ってある。
ラ「私たちがいるのはここ。コギルシティがここです。この囲ってあるのは、たしか・・ミリシリシティです。」
レ「この紙・・特別な素材ですね。」
ラ「それは!悪魔たちが書く手紙の素材の一種です!」
ル「じゃあ、まさかリオさんは・・・・」
ラ「悪魔にさらわれた・・・・?」
そんな・・・
ル「今すぐ行きましょう!」
ラ「ルーク君。残念だけど、ミリシリシティまで、6時間かかるの。」
ル「ええーーー!?」
レ「今日はもう遅いから、明日早く起きて出発しようか。」
ル「はい。」
ここまでーー
2013-02-27 17:51:30
まー
いくよお
:レイトン目線:
朝になって、カリアさんをルークが叩き起こした。
ル「起きてください!カリアさん!ミリシリシティに行きますよ!」
カ「・・・・」
ルークは、カリアの近くにいって耳元で叫んだ。
ル「カリアさーーん!秘密バラしますよ!」
カ「わわっ起きるからやめてくれ!」
ル「何言ってるんですか。僕はカリアさんの秘密は知りませんよ。」
カ「だましたな!ガキめ。」
ル「起こしてあげたんですよ。文句言わないでください。」
ラ「朝食ができましたーー」
ル「はい!」
ル「おいしいです!」
レ「リオもこのまえ夕食を作ってくれてね。これもまた、おいしかったよ。」
久しぶりにルークの笑顔をみれて、懐かしいと感じた。
朝食を食べ終わり、ミリシリシティに出発だ。
ラ「それでは行きましょうか。」
ル「あっまだ仕度ができてません。」
レ「ルーク。早くしなさい。」
ル「できました。」
レ「それでは行こうか。」
ここまでーー
2013-02-27 18:25:10
まー
おし。かくか・・
:???目線:
?「ねーお茶もってきてーー」
リ(?)「はい。」
?2「たくこんなことに使うために持ってきたんじゃないんだからよ。」
?「いーじゃん。ねーリオ」
リ(?)「僕は貴方様に従うだけです。」
?「ほら。こういってくれてるんだしさ。」
?2「・・・」
悪「きました。あの者たちです。」
?「ショータイムと行こうか。」
?2「面白くなってきたぜ!」
?「リオ君♡僕を守ってくれるよね?」
リ(?)「もちろんです。貴方様は、悪魔と僕の主導者なんですから。」
?2「自分で戦えよ・・・」
?「いーの!守ってくれるんだから。それじゃ、一階のエントランスでやっちゃって♡」
リ(?)「お任せください。」
ここまでーー
2013-02-27 19:42:31
まー
よし、いこーー^^
:ルーク目線:
ル「・・・」
レ「やっと着きましたね。」
僕は疲れて声も出なかった。
ラ「ルーク君?大丈夫?疲れちゃった?」
僕は飛びあがった。
ル「平気ですよ!全然大丈夫です!」
ラ「でも、肝心のリオ君はどこに?」
ル「あ・・」
レ「あそこの丘の上に立っている、城なんじゃないのかな?」
見ると、確かに丘の上に城が立っている。
ル「いつもの、勘ってやつですね!」
レ「いこうか。」
よし。ついた。
カ「またかよ。もう塔が崩れるなんてことないよな・・」
ル「先生の勘は的中します!先生!今度は崩れたりしませんよね!」
レ「ルーク。人生そうそうと勘は当たることはないんだよ。」
ル「じゃあ、崩れるんですか?」
そこまで僕が言うと、先生はにっこり笑って、レ「いや。崩れないと思うよ。」
と言ってくれた。
ル「それじゃあ、行きましょう!」
ここまでーー
2013-02-27 20:36:25
まー
いくぜーー^^
:ルーク目線:
僕たちが付いたのはエントランス。
真っ暗で何も見えない。
突然光が付いた。
?『よーこそ!ここは僕の城だよ。それではレイトン教授。貴方の最初のお相手はこの方です!』
カーテンの枠から出てきたのは、見たことのある人物。
ル「リオさん!」
でも、様子がおかしかった。片手には、剣を持っている。
リオさん(?)が先生に向かって剣を投げた。
先生は、剣を受け取る。
?『それでは、開始!』
これからどうなるだろう。
ここまでーー
2013-02-28 07:51:26
まー
ああ、疲れたし
:レイトン目線:
?『それでは、開始!』
リオ(?)はすかさず剣を出してくる。
いつになく無表情である。
ル「リオさんに何したんだ!」
?『君たちに贈った瓶の中に、仲間になる薬を入れといたんだ。』
だからリオは・・・
リオ。目を覚ましてくれ・・・!
心の中で叫んだが、聞こえるはずがない。
リ(?)「・・・・・」
無言で剣を繰り出している。
中身が違う!でも、体はリオ!これではけりがつかない!傷つけることはできない!
しかたなく、リオ(?)の剣を弾き飛ばした。
リ(?)「!」
しかし、無駄だったようだ。高くジャンプしてバクテンしたリオ(?)は、空中で剣をキャッチした。
?『じゃあ、そろそろ本気モードでね♪』
アナウンスでリオ(?)は、とたんに強くなった。下から剣を繰り出してきたり、宙返りして後ろに回り込んで繰り出してきたりなど、様々な攻め方をしている。防ぐこちらも精いっぱいだ。
ル「目を覚ましてください!リオさん!」
ルークはそう言うと、走ってリオ(?)に向かっていった。
レ「ルーク!危ない!」
私は叫んで走り出そうとしたが、体がまた動かなくなってきた。
リ(?)「・・・・・」
ル「お願いです!やめてください!目を覚まして、元のリオさんに戻ってください!」
レ「ルーク!」
こんなときに体が動かないなんて・・・!
ラ「ルーク君危ない!」
カ「どうして体が動かないんだ!」
でも、ルークの言葉にリオに変化があった。
剣を捨て、ルークの言葉に耳を傾けている。
(たすけて・・・・)
え?
(レイトン教授・・・僕です・・・)
リオ!?確かに聞こえた。リオの声が!あの中で、がんばっているのかもしれない!
リオ(?)を見た。あの中にリオがいるんだ!本物のリオが!ルークの言葉が、届いたんだ!
ここまでーー(切れ間わる!)
2013-02-28 18:25:02
まー
きょーは塾じゃん!
:リオ目線:
リ「くそっ!」
赤い血管みたいなジャングルにあるようなツルが、ぐるぐる体に巻きついて、身動きが取れない。腕も引っ張られる感じで、ぐるぐると巻きつかれ、同様に足もだった。
レイトン教授に知らせる通信手段は、やはりペンダントとしかなかった。声が届いただろうか?
『元に戻ってください!』
!ルーク君!
やっぱり僕の中身が、偽物ってわかったんだ!
自分だって元に戻りたい。だけど、動けなかったら意味がない!
どうしようか必死に考えるけど、なにも思いつかない。
ペンダントの力を使うべきか?でも、ここで使ったら、自分の体がこわれるかもしれない。
仕方ない。一か八か勝負をかける!
僕は、目を閉じた。僕の体を返して!そう念じた。しかし、何も起きない。
リ「そんな・・・」
ペンダントの効果が切れたのか・・・?
ここまでーー
2013-03-01 16:08:21
まー
おしっきはらしに書くか。
:ルーク目線:
僕は、問い続けた。
リオさんが戻るまで。
先生たちは止めようとするけど、僕は怖くなかった。僕に見えているのはリオさんだけだ。ほかの人の声は、聞こえない。
?『何やってるの?早くやっちゃってよ♪』
リ(?)「・・・・・」
?『もーなら、僕がやるよ♪』
急に矢が、僕に飛んできた!
そのとき、僕をかばうように飛び出してきた人がいた。
ル「リオさん!」
なんとリオさんが、僕をかばって矢に刺された。
リオさんから、黒い煙のようなものが湧き出た。空中で消えると、リオさんが倒れた。
ル「リオさん!?」
僕は駆け寄った。矢が、左腕に刺さっている。
レ「ルーク!!けがはないかい?」
ラ「体が動く!よかった!」
カ「金縛りか。悪魔にしちゃいい魔法を使うぜ。」
ル「先生!リオさんが!」
レ「リオ!・・・カリア。その魔法だけど、癒しの魔法はないのかい?」
ル「あるんなら、お願いします!」
カ「なんだっけ?」
ラ「私がやります!」
僕は、矢を抜き取った。ライナさんは、手を当てて、口もとで呪文を唱えた。
すると、リオさんの傷は、すっかりなくなった。
リ「う・・・・・・」
ル「リオさん・・・・?」
リ「ルー・・・ク・・くん・・・よかった・・・助かった・・・」
ル「リ、リオさん!」
僕の声が届いたんだ!
ここまでーー
2013-03-01 19:17:10
まー
いくよお
:レイトン目線:
リオは、元のリオに戻ることができた。
リ「すみません。勝手なことをして。その上皆さんを傷つけようとしてしまって。」
ル「いいんですよ!リオさんが元に戻ったんですから。」
レ「そうだ。君が誤ることはないんだよ。」
ラ「ホントに無事でよかった!」
すると、エントランスに大音量が響いた。
?『くそお!!リオをせっかく仲間にしたのに!これじゃあ光の本のありかが、わからないじゃないか!」
さっきの余裕の表情は消えている。
?『こうなったら、連れ戻す!』
私たちを悪魔が囲んだ。
レ「その前に教えてくれたまえ。君たちの狙いはなんなのか?」
?『知りたい?それはね、外の世界にも悪魔を広めることだよ。」
ル「なら、なおさら光りの本を守らないと駄目ですね!」
レ「ああ。その通りだね。そのためにはリオを守らないと。」
リ「僕は、自分の身は自分で守ります。」
リオの手にはいつの間にか、炎が上がっている剣を握っていた。
リ「今までの分。全部返えさせていただきます!」
ラ「私もリオ君をこんな目に合わせた方を許しませんよ!」
カ「俺だって!」
リ「さあ。かかって来い!」
ラ「選ばれしものが相手です!」
カ「二、三人いっぺんにかかってきてもいいぜ。」
こうして、現実世界を股にかけた戦いが始まった。
ここまでーー
2013-03-01 20:25:13
まー
いくぜーー
:リオ目線:
今までの分。絶対返す!
かかってきた相手は、なぜか一人である。
ライナさんと、カリアには二人ずつ戦っている。
軽々倒すと、次々と連鎖のようになぜか一人ずつ襲ってくる。
そうだろうな。ターゲットは、僕だからな。
結構倒したが、次から次へと襲ってくる。
息切れも増してきた。僕の様子をうかがった悪魔たちは、今度は五人がかりで襲ってくる。
かなり疲れているので、押され気味である。
悪魔たちは、にやりと笑った。
ワナ・・・・?そうか。すっかりはまってしまった。最初に体力を減らしてそのあと、一気に攻撃する。それが、目的だったのか!あの一人作戦は!
次から次へと襲いかかってくる相手は、かなり頭が回っている。
リ「痛っ!」
僕は足をくじいた。悪魔たちは、その瞬間を見逃さなかった。
隙ができた僕に、十人がかりで上から押さえつける作戦に出たらしく、全員が飛び上がる。
リ「か、火炎弾!」
僕は叫んだ。剣から弾が飛び出す。それも、火炎弾が。
一気にやっつけることができた。
ル「これぐらいの悪魔さえ倒せば、三分の一ぐらいですね。」
レ「まだ、安心はできないみたいだ。」
また、悪魔が増えた。もう、勘弁してくれええ
そこで僕はある作戦に出た。
これでいっきに倒せる!
ここまでーー
2013-03-01 22:14:05
まー
ううっかくよお
:ルーク目線:
かなり倒してきたが、これほど多くの敵を倒したのは初めてだ。
ふっとリオさんを見る。
その前には、大量の悪魔。
ル「リオさん!危ない!」
レ「リオ!」
リオさんは、悪魔全員に向かって剣を出すと、叫んだ。
リ「火炎放射!」
剣から炎が噴き出し、さっき出てきた相手を一気に倒した。
リ「数が多ければいいってもんじゃないよ。」
ふっとリオさんが笑った。
かっこいい・・・・・。
?『そこまで対抗するなら、次へどうぞ。』
レ「何かありそうだね。気を引き締めていこう。」
ル「はい!」
リ「もちろんです。」
ラ「行きましょう!」
カ「倒してやるぜ!」
こうしてみんなで次の部屋へ歩いて行った。
ル「くらいですね・・」
レ「何があるかわからないから、気を付けて。」
カ「うん?なんか、踏んだような・・・?」
リ「ライトが、ポッケの中に入ってました。カリアが踏んだものを見てみましょう。」
リオさんが、カリアさんの足元を、ライトで照らす。
リ「スイッチみたいですね。」
ごごごごごごごご・・・・
ル「何の音でしょう!」
通路はまっすぐ伸びているので、逃げるには元来た道を引き返すしかない。
リ「このにおい・・・そしてこの音・・・これは、水です!!」
ザッバーーーーーー
向こう側から、すごい勢いで水が流れてきた。
レ「皆!元来た道を引き返すんだ!」
全「わーーーー!!」
全員が、きゃーわー言いながら逃げたが、水に飲み込まれた。
ここまでん
2013-03-02 13:19:58
まー
かくんよ
:レイトン目線:
リ「ケホッケホッ・・・」
レ「皆大丈夫か?」
リ「無理矢理口の中に水が入ってきたから、ケホッ!大丈夫なわけないですよ。クハッ!」
ル「服が、びしょびしょです。」
ラ「体が重いわ。」
カ「おげえ。口の中に髪の毛入ったし。」
リ「それより、ここは?水の力で押し出されて」
?『はいはーーい。だいじょーぶかな?待つのめんどくさいからね。つれてきたここは五階だよ。』
リ「無理矢理が好きですね。」
危険な目に合わせながらも、確かにやりすぎではあるな。
ル「早く決着をつけたいです。」
?『なら、そこに行ってあげるよ。』
そこに行く?ずいぶん自分にとって危険なのに?
?「おまたせーー。それじゃあ、仕切っちゃってーー」
リ「仕切る?」
隣に壁が、せりあがる。
ル「先生!」
運よくルークとは、一緒になった。
リ「これを狙っていたんだな!僕と二人きりになるために!」
隣の壁から、リオの声が聞こえてきた。
どうやら、あいつと一緒になってしまったらしい。
ル「先生!リオさんが危ないです!」
レ「わかってる。でも、この壁を打ち破ることはできない。」
ドコーーン!
もう一つの壁が、破壊された。
ラ「そんなことありませんよ。」
ル「ライナさん!すごいです!」
カ「レンガが、頭にあたったんだけど。」
カリアも出てきた。痛そうに頭をさすりながら。
ラ「いきますよ・・・・えい!!」
ル「あれ?いない!」
レ「しまった!罠だ!」
ラ「こんなところにスピーカーが!」
ライナさんが、スピーカーを見つけた。
頭に光線が走る。
レ「この導線に沿って、行くんだ!そしたらたどり着ける!」
早くいかなければ!
ここまでン
2013-03-02 14:33:02
誓李
めっちゃおもろいっ*\(^o^)/*
また続きよろっ( ´ ▽ ` )ノ
2013-03-02 21:37:12
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