レイトン教授シリーズの攻略
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まー
こんにちわまーです;^^
初めてなのできんちょーしてます
2013-02-09 17:52:31
雫
1週間ぶり…かな^^;
多分これからそうなるかも(汗)
よかった☆ リオさん元に戻れたんだね!
ルーク、ナイスファイト!
あっ、でもまたはぐれちゃったんだ^^;
レイトン先生、みんな!
リオさんを、助けて!
お互い頑張ろう!
2013-03-03 14:58:18
まー
うーんみんなの声聞いたの久しぶり♪
久しぶりのコメありがとお^^
:リオ目線:
くう。なんて卑怯なんだ。
?「これで二人になったね。」
リ「ふざけるな!」
?「なら、僕を倒してみなよ。」
なんだ?どうして自分が不利なことを?
?「来ないの?僕から行ってあげるよ。」
男はそう言うと、ものすごい勢いで僕に走って近づいてきた。
速い!
男は右ひざを、僕のおなかに直撃させてきた。
僕はとっさに、腕をバツにして攻撃を、和らげる。
男の右ひざが、直撃。
リ「うっ・・・!」
攻撃を和らげるが、三メートルぐらい吹っ飛んだ。転ばないよう、しっかりと床に降り立つ。
膝蹴り・・・しかも相当の使い手・・・!
腕がひりひりする。
?「攻撃を和らげたみたいだけど、君の力はその程度?」
リ「くっ・・・・・・!」
?「へたばんないでよ。楽しくないから。まだまだこれからなんだから。」
リ「何!」
今度はとび蹴りをしてきた。
こんな時は・・・・!
僕はぎりぎりでよけるが、男はにやりとすると、膝蹴りをした。
だまされた!
ガードや、よける暇もなく攻撃が当たった僕は、壁に激突した。
駄目だ!僕の今の力じゃあいつにはかなわない!
僕はすっかり希望をなくしていた。
どおおおん!
隣から変な音か聞こえる。
レ「リオ!」
ル「リオさん!」
リ「みんな・・」
でも、みんなが僕の格好を見て、深刻な表情をする。
そりゃそうだろうな。傷だらけになっていて、ふらふらしている僕を見れば大体の人は深刻な表情をするだろうな。
これからどうしよう。どうすればあいつに勝てるだろう。
ここまでえ
2013-03-03 19:13:01
まー
いくよお
:ルーク目線:
ライナさんが、壁をボコボコ壊している姿を見て僕は思った。
女性ってどんだけ怖いんだ。
ル「あ痛!」
飛んできたレンガが、頭にあたる。
ラ「ごめん。ルーク君!」
レ「ルーク、大丈夫かい?」
ル「はい。大丈夫です。」
すごい痛いけど。がまんがまん。
ラ「これで最後っぽいですね。」
ル「ホントですか!」
ラ「いっけぇーーーーー!」
そして飛び込んできた光景は悲惨だった。
レ「リオ!」
ル「リオさん!」
リオさんが、ボロボロになっていて、ふらふらしていた。
リ「みんな・・・」
リオさんの声は、今にも消え入りそうな声を出す。
リオさんの背後にある壁は、ひびが入っている。
どれだけ激しい戦いが繰り出されたかが分かった。
リ「ぐう・・・!」
苦しそうな声を上げたリオさんは、おなかを抑え、うずくまった。
ル「リオさん!」
ラ「リオ君!」
?「もーお。弱いなあ。じゃあ、そろそろ記憶の検証と行きますか。」
そういうと、男はリオさんに近づいた。
ル「リオさんに近づくな!」
僕は、リオさんに向かって走った。
レ「ルーク!」
?「来たら危ないよ?」
男はそう言うと、僕はすごい風圧で、飛ばされた。
ル「うわあああああ!!」
レ「ルーク!」
先生が、僕を受け止めてくれた。
僕は、はっとリオさんのほうを見る。
でも、男とリオさんの姿はなくなっていた。
ここまでん
2013-03-03 20:15:08
白にゃん
めっちゃ進んどうやん!!
とか言いながら読み逃げしてた白にゃんでーす
ル「読み逃げしないでくださいよ!!」
あはは~
2013-03-03 21:07:10
まー
午後に書きますからねーー^^
2013-03-04 07:38:47
まー
はい!遅くなってすみません!
:レイトン目線:
ル「うわあああああ!」
レ「ルーク!」
すごい風圧で、ルークが吹っ飛んだ。
私は、ルークをキャッチすると、顔を上げた。
ル「リオさんがいない!」
しまった!
レ「早く上に急ごう!」
私たちは、走って階段を駆け上がった。
一方その頃・・・・
?「きたきたあ。ちょっと傷つけちゃおうかなあ。」
リ「おい!やめろ!君がどんなに光の本がほしくても、絶対に教えるもんか!」
?「あのさあ。結構強気なこと言ってるけど、君って女性でしょ?」
リ「どうしてそれを・・・」
?「僕には何でもわかっちゃうんだよねえ」
ここまでーー
2013-03-04 18:50:17
まー
いくんよお
:ルーク目線:
全「はあ、はあ、はあ、はあ、」
駄目だ。なんでこんなに長い廊下を作れるんだろう。
カ「なんだよ!この廊下!絶対おかしいだろ!どうして着かないんだよ!」
ラ「ふつうに行くのじゃだめなのかしら。」
僕は、先生を見る。こういう困ったことや、理屈じゃ説明できない時に、先生はいつも解明してきた。今回も解明してくれるはず。
レ「この壁。三回見たことがある。迷った時から、ずっと気になっていたんだ。」
ル「先生。それって・・・」
ラ「おんなじ所を・・・」
カ「回ってるってこと?」
皆は、言葉を引き継いだ。
ル「それじゃあ、たどり着けないじゃないですか!」
レ「どこかに入り口があるはずなんだ。」
カ「そんな簡単に見つかるかねえ。」
カリアさんはそう言って壁に寄りかかる。
カ「おわっ!?」
ボコッと穴が、壁に開いた。
ル「カリアさんって運がいいんですね。」
レ「ホントだね。お手柄だよ。カリア。」
カ「そんなことねーし。もともとここってわかってたんだよ。」
ラ「ホントに嘘が得意ね。マグレだったくせに。」
僕たちは、暗い闇の中に入っていった。
ル「ライト、もらっとけばよかったですね。」
レ「ああ。!何かある!」
ル「え?」
レ「そこを動かないで!」
皆が、ビデオの一時停止のように固まった。
ザク!
僕は、目を横ぎったものををよく見ると、悲鳴を上げた。
ル「矢が!」
レ「もっと飛んでくるかもしれない!気を付けて!」
ライナさんは、壁に刺さった矢を抜き取ると、先をなめた。
ラ「ぺっ!これは・・毒が塗ってある!」
レ「見せてください。」
先生は、ライナさんから矢を見て、においをかいだ。
レ「これは、死に至るような毒物ですね。」
ル「じゃあ、刺さったら死ぬ・・・・?」
カ「うわっ!?すごい飛んできたぞ!」
僕は、悲鳴を上げた。
レ「刺さらないように気を付けるんだ!」
先生は叫びながら、僕をかばうように廊下を突っ切った。
レ「はあはあはあはあはあ。皆刺さってないか?」
ラ「大丈夫です。」
カ「なんなんだよこの城。」
僕の目の前にはドアがある。
レ「さあ。いくよ。そこで私の推理を披露するからね。」
やったーー!やっと先生の、推理が聞ける!
僕たちは、ドアの中に入っていった。
ここまでン♪
2013-03-04 19:54:14
まー
いくんよお
:リオ目線:
リ「そんなことをしたら、みんな死んじゃう!」
?「あのね、だまって。もうすぐ来るんだから。」
ギイイィ
リ「!!」
ル「リオさん!」
?「イッツ・ショータイム!」
レ「の、前に謎を解かせていただきましょう」
レイトン教授は、謎解きを静かに始めた。
レ「まず、君の正体だが、君はニルスだね?」
そう。この人物は、もぎれもないニルスさんだ。
?「その証拠は?」
リ「その証拠。それは、光の塔に行った時、あなたは、悪魔には近づけない。そういいました。あのときにあなたは、おびえるような顔をしました。そして、逃げましたね?」
?「はあ?逃げてないし。」
リ「今の言葉が、重大な証拠。自分の口から言いましたね?逃げてないと。それはつまり、あの時の出来事を知っている。そうなります。」
?「ありゃ。ドンマイ♪まあ、仕方ないか。そう。僕は、ニルスです。」
そういって、フードを取る。薄い黄色の髪が落ちる。
ル「ええーーー!?」
リ「どうして君が、僕たちに近づいたのか?」
二「君たちとの関係と信頼を深めただけ。そして使ったんだよ。」
レ「でも、君には指導者がいたんだろう?」
リ「その人物と一緒に計画を立てた。」
二「その人物は?」
いどむな目で、僕とレイトン教授を見る。
レ&リ「その人物とは・・・」
ここまでン
2013-03-04 20:28:13
まー
おはようございます!いきますよ!
:ルーク目線:
今回の謎解きは、すこし違った。何が違うのかというと、二人で謎解きをしていたこと。
レ&リ「その人物とは・・・・」
さあ。いよいよ来たぞ。誰が犯人なんだ。今回の事件の指導者は・・・・
レ&リ「それは・・・あなただ!!」
先生とリオさんの人差し指は、おんなじ方向を向いた。しかし、その方向を見た僕は、びっくりした。
ル「ぼ、僕ですか!?」
二人の人差し指は、僕にまっすぐ伸びていた。
リ「ルーク君じゃないよ。今回の事件の指導者は、君だよ。・・・・・カリア。」
レ「いや。君はカリアじゃないよね?デスコール。」
ル「え、えええええええええ!!!???」
カ「はあ?ったく。しっかり謎解きしてくれるかと思ったのによ。犯人になる羽目になるなんてよ。」
レ「君の目的は・・・」
カ(?)「もういい。ばれたんなら・・・ね。」
そういって変装を解く。
ル「出たな!デスコール!」
デ「私の目的は一つだけではない。まず、ひとつめ。それは君だ。リオ。」
リ「!!」
デ「そして二つ目。光の本。」
レ「ひとつめの意味とは?」
デ「フッ。もちろん、スターリングに決まっているだろう。」
スターリング?なんなんだそれは。
先生はしばらく考えていたが、はっと顔を上げると、言った。
レ「スターリング。それを持つ者だけが、力を使える。そして、どんな願いもかなえることができる。」
それは、誰だってほしがるだろうな。
デ「そして二つ目。この意味は・・・・」
ここまでーーーーー
2013-03-05 07:44:17
まー
いくんこ
:レイトン目線:
デ「二つ目はの意味は、光の本には外に通じるようだが、そのほかにもあの本には・・・・ここからは教える訳にはいかない。」
そういうと、デスコールは壁にかかっていた剣を取ると、リオに向かって走り出した。
ル「リオさん!危ない!」
リオは、窓に向かって走り出した。そして窓ガラスを割って飛び降りた。
ル「リオさん!何してるんですか!」
私たちは、窓ガラスに走って下をのぞいた。
リオの姿はない。
ル「そんな・・・」
ルークの目から、涙が落ちた。
リ「何泣いてるの?ルーク君。」
リオが浮いてきた。
ル「リオさん!脅かさないでくださいよ!」
リ「ペンダントのおかげだね。」
そういってスターリングを見る。
あわいピンク色に光っている。
デ「どけ!レイトン!」
デスコールは、私を押しのけると、外に飛んで行った。
リ「逃げないと・・・」
リオはそう言うと、城から離れていった。
デ「逃がすわけがないだろう?」
デスコールは、空を飛びリオに近づいていく。
リ「なんてしつこい!」
デ「ラストゲーム。ちょうどいい。そのまま壁画へ行こう。」
デスコールの背中から、ジェットエンジンが、出てくる。
リ「わああああああ!」
デスコールは、そのまま壁画へ飛んで行った。
ラ「早くいかないと!」
二「あの・・ここは?」
ニルスさんが、なぜか聞いてきた。
ル「あれ!なんで!」
レ「今までは、ニルスじゃなかったんだね。今は、正真正銘。ニルスだよ。」
ル「操られていたということですか。」
ここまでのことをニルスに話す。そして自己紹介も。
二「えっなら早く行きましょうよ!その・・リオ君を救いに。」
ラ「テレポート!」
ここまでン
2013-03-05 18:56:27
誓李
めっちゃ続き気になるわ‼
また更新待ってるで*\(^o^)/*
2013-03-05 20:28:30
まー
遅くなってすまん。
:リオ目線:
デスコールとかいう変な奴←(!?)に連れられて、シルガシティに戻ってきた。
抵抗しようとしたけど、腕が後ろに回されているので、できなかった。
ライナさんの家の地下に、連れてかれる。
不意に目の前に光が現れる。
レ「デスコール!リオを放すんだ!」
デスコールは、僕の首の前に剣をかざす。
ル「卑怯な!」
デ「こいつが殺されたくなければ、道を開けろ!」
レ「くっ・・・」
皆じりじりと、後ずさりする。
デスコールは、その開かれた道をずかずかと、僕を引きずるように歩いていき、壁画の隠し通路を、開ける。
デ「行け。」
皆は、隙を狙っている。
僕は、とても悲しくなった。こんなに危険な目にあわされているのに、どうして何もできないんだ!そしてみんなを巻き込んでいる。
こんな弱い自分は、初めてだった。
階段を下りていく。
例の扉がある。
デ「さあ、開けるんだ。」
デスコールは、不敵な笑みを浮かべる。僕は、自分の手が震えているのが分かった。
震える手で、ペンダントを出す。
皆が、階段を下りてきた。
デ「近づくな!近づいたら、殺す!」
もう・・・こんなの沢山だ!
ペンダントを、前にかざす。
ギイイイィ
扉が開く。すると、デスコールは僕を突き飛ばして中に入る。
レ「リオ!大丈夫かい!」
リ「はい・・・」
とうとう自分は開けてしまった。禁断の扉を。僕はこのまま走り去りたくなった。まだ手が震えている。
デ「何故だ!何故ない!」
デスコールが、叫ぶ。
何かと思いきや、本がないことに気付く。
デ「リオ!貴様あああああ!!」
デスコールは、僕の首をつかむと上に上げた。
首が閉まって苦しくなる。
デ「どこに隠した!」
リ「し・・・しらな・・・・い・・・」
し、死ぬ!
レ「デスコール!やめるんだ!」
レイトン教授は、叫んだ。
レ「ルーク。」
ル「はい。」
ルーク君は、バックの中から一冊の本を出した。
デ「それは!」
レ「そうだ。これは光の本だ。」
デ「くっ・・・!」
デスコールは、僕から手を放すと今度は剣を突き出す。
リ「げほっげほっ!」
今まで吸ったり吐いたりすることができなかったので、空気が新鮮に感じる。
デ「その本を渡せ!でないと、殺すぞ!」
ペンダントが、静かに光りだす。デスコールは、それに気づいていないようだ。
なんだか、強くなった気がする。
僕は試しに立ち上がった。
デスコールが、びっくりした様子で、僕を見る。
リ「レイトン教授。その本。私ちゃだめですよ。」
レ「でもリオ。そうしたら、きみが・・」
リ「大丈夫です。」
デ「生意気な!殺してやる!」
ここまでン
2013-03-06 18:39:50
まー
ああっ渡しちゃダメのところ、私ちゃダメになってる!
:ルーク目線:
デ「殺してやる!」
デスコールはそう言うと、リオさんに剣を繰り出す。
ル「危ない!」
すると、リオさんは不思議なことに、すごい速いスピードで、剣をよけた。
リオさんは、デスコールの持っていた剣を奪うと、バリン!と、折った。
すごい力・・・
リ「レイトン教授!僕に、本を!」
先生は、本をリオさんに向かって投げる。
でも、デスコールが飛んだ本を取ろうとする。
そこで、リオさんの蹴りが、決まった。
リオさんは本を取ると、ページを開き、読み始めた。
リ「異国よりあらわれし、科学者よ。その身は、中国に飛ばされし!」
本が、光りだす。
デ「ぅおおおおおお!」
光りが収まると、デスコールは消えていた。
リ「ふう・・・・」
レ「リオ。すごいねえ。」
先生は、目を丸くする。
ラ「リオ君読めるの?」
リ「読めませんよ。」
そういってページを見せる。
レ「確かに、私も見たことのない字だ。」
不思議な形をした文字が、ずらりと書いてある。
ラ「ねえ。リオ君。この五つの町を、玉から出すことはできない?」
リ「えーと・・あった!行きますよ!」
レ「その前に、どうしてここが玉の中の町だと知っているんですか?」
確かにそうだ。自覚がないはずなのに・・
ラ「言ってませんでしたっけ。伝説の中に、戦士たちは、玉の中に町を封印したんです。」
リ「行きますよ!準備はいいですか!と、その前に、悪魔は?」
ラ「消失しました。ニルスの体の中に、悪魔が入っていたらしく、それが悪魔王だったそうなので。」
リ「この町の行先は?」
僕は、一つの提案を出した。
ル「イギリスがいいですよ!ロンドン近くなら、僕たちも遊びに行けますから!」
先生は、にっこり笑っていった。
レ「それがいいね。」
ラ「じゃあ、イギリスで。なるべくロンドン近くがいいです。」
リ「では。・・・封印されし五つの町よ!今こそ封印から解き放たれ、現実、イギリスに飛べ!」
目の前が真っ白になった。
ここまでン
2013-03-06 19:11:06
まー
誤字がないかチェックチェック
:レイトン目線:
私たちは、目を開けた。
ル「何も変わっていないように見えますけど・・」
リ「そんなことないよ。ついたはず・・・」
レ「外に出てみようか。」
私たちは、外に出た。新鮮な空気を胸いっぱいに吸う。
ル「ここからもわかりませんね。」
リ「町から出てみる?」
ラ「やっと、外の世界が見れるのね!」
二「緊張するなあ。」
私たちは、町から出た。
ル「あ・・・ああああああ!」
リ「戻ってる・・・」
レ「ロンドン・・・・」
確かにうっすらビックベンが見える。
ラ「すごい高い塔・・・」
二「わあああ・・・・」
二人はびっくりしている。
ル「何か聞こえませんか?先生。」
わあああああという声が聞こえる。
レ「なんだろうか・・・」
リ「まさか悪魔の生き残り・・・?」
リポーター「見てください!これは、どういうことでしょうか!いきなりロンドン近くに町が現れました!」
どうやら、リポーターらしい。カメラが、どしどしと押し寄せてくる。
リポ「あっ!あなたはレイトン教授!あなたが、この町を発見したんですか?」
視線が一気にこちらに向かわれた。
ここまでーー
2013-03-06 19:41:47
まー
次は、エピローグでございます。m( )m
今まで見てくださってありがとうございました!
2013-03-06 19:43:13
まー
はい!宿題が押していて・・・
やっとできます!
:ルーク目線:
あの事件が起きて、ついに三か月になった。
リオさんは、元気にしているだろうか?先生に聞いた所、リオさんは日本人だった。あの、いきなりあらわれた五つの町は、最近ロンドンタイムズ紙にも、書いてある通り専門家が、調べているらしい。
ライナさんと、ニルスさんは時々遊びに来てくれる。
ル「今回の事件は、本当に危なかったです。」
レ「ああ。光の本も、結局は解読できなかったしね。」
あの本は、街を封印から解いた後、ページが真っ白になってしまった。もし、文字が残っていたら、先生は毎日研究室にこもるだろう。そして片づけの量も増える。僕にとっては、幸せなのかもしれないけど、同時にもっと解読したかったという気持ちもあった。
デ「プルルルル・・・」
急に電話が鳴った。
先生は、受話器を取る。
レ「はいもしもし。レイトンです。」
リ『レイトン教授ですか?僕です。リオです。』
レ「ああ。リオか。久しぶりだね。どうしたんだい?」
どうやらリオさんから電話らしい。また事件が起こってたのかとわくわくした。
リ『僕実は、ロンドンに引っ越すことになったんです。これからたくさん会うかもしれないのでよろしくお願いします!』
レ「本当かい?じゃあ、待ってるよ。」
そういって電話を切った。
ル「なんて言ってたんですか?」
レ「リオがロンドンに引っ越すことになったらしい。」
ル「ホントですか!」
レ「ああ。」
僕は、紅茶をすすった。
END
皆さんここまで読んでくれてありがとうございます!そしてコメもしてくださりとてもうれしかったです!
また、近いうちに新しい小説を書くと思います。その時はまた、よろしくお願いします!
2013-03-07 20:18:37
雪野 蜜柑
完結おめでとう♪
最後のほうなかなかこれなくてごめんね(>人<)
とても面白かったよ。
次回作も頑張ってね♪応援してます♪
2013-03-07 21:12:22
雫
完結おめでとうございます!
最後の方、読み逃げしててすみません←おいっ!
まさかデスコールが黒幕だったなんて^^;
本当に面白かったです☆
次回作待ってます♪
これからも宜しくお願いします^^
2013-03-08 07:32:26
誓李
お疲れ様です♥
次もファイティング(^o^)
2013-03-10 14:13:05
ミリーナ
まーさん、お久しぶりです!覚えてますか?ミリーナです。まーさんの小説
は、プロって感じですね!あっ、すみません上からめせんで、わたしもがんばりまーす(^_^;)
2013-03-25 18:10:21
かならず掲示板ルールをお読みください。
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