レイトン教授シリーズの攻略
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雪野 蜜柑
どうも♪
厄災シリーズの続編です。
・シリーズものなので前作読まないとわからないかも。
・絵をのせるときがあるけどうん。ちょっと…なできです。
・誤字脱字多し。
・文が訳わからなくなるかも。
・話が急展開すぎるかも。
以上のことに気を付けてください。
2013-02-09 16:02:12
白にゃん(なまこん)
英国紳士としてはってことは、ルークの知り合いとしては急がないってこと!?
ル「そんな分けないでしょ!なにいってんですか!!」
え?そーなの?
(またまた長文失礼)
2013-02-23 18:53:01
雪野 蜜柑
白にゃん
レ「そう言うことでは…」
教授、旧友の息子ですよ?
レ「…もちろん知り合いとしても急ぐよ…」
涼&龍「(レイトンさんの決め台詞の『当然さ英国紳士としてわね』をふさいだ!?)」
長文大歓迎さ♪←
2013-02-23 18:56:41
雪野 蜜柑
更新
龍目線
涼が次の部屋へ入った。
俺も続いた。後ろにはレイトンさん達もついてきている。
「全員入ったぁ?次は特に何も…。来るの早すぎだよぉ!」
え…?
皆拍子抜けしている。
「もぉ!じゃあこれで!」
主がそう叫んだ。
「うわっ!これ危ないよ!」
涼が叫んだ。
岩!?ちょ、しかも丸い!
あらゆるところから岩が転がってきた。
レミさんは蹴って壊そうとしている。
さすがに無理だ…!!
壊れた…?
俺は試しに真剣で岩を切った。
切れちゃったよ…?
「この岩すっげえもろい!すぐ壊れるぞ!」
俺は叫んだ。
これなら行ける可能性も高い!
「疲れたぁぁ…」
なんとか扉にたどり着けた。
扉には岩が転がってこない。
「だからぁ!早い!」
主の怒ったような声が聞こえた。
「うっせえ!早くそっちにいる少年を返せ!」
涼が叫んだ。
ルーク君だっていったのに…
「は?まだだよ?だって…終わってないし。」
大事な部分が聞こえなかったよ!?
そして扉が開いた。
「入ったら待っててね。仕掛け考える。」
そう言う声が聞こえた。
考えてなかったのか…
俺達は次の部屋へ進んだ。
2013-02-23 19:23:46
まー
敵といえども考える余裕があるのか・・
2013-02-23 20:01:37
まー
300レスおめでとーー^^
これからもガンバ♪
2013-02-23 20:03:48
白にゃん(なまこん)
今思ったけど、敵の喋り方があたしみたいだねー
ル「たしかに!そうですねー」
何でそんなに棒読みちっくなの?うるうる
ル「えっ、いやその…」
(何かおもろいww)
2013-02-23 20:07:51
白にゃん(なまこん)
あ、忘れてた!300レスおめでとー♪
ル「なにがわすれてた!ですか!!ちゃんとしてくたさい!」
いやーごめんごめん
ル「はあああー」
2013-02-23 20:13:38
雪野 蜜柑
まー
考えないとww
ル「蜜柑がでしょ?」
(無視)ありがとう♪
300レス行けたよ^^
白にゃん
にてるか…なぁ?
でも周りの人参考にして…
ル「許可とらずにですか?」
(無視2)ルー君からかうの面白いよねww
2013-02-23 20:14:58
雪野 蜜柑
白にゃん
今更だけどすれちがってた。
ル「きちんとしてよ…」
お祝いの言葉ありがとう♪
2013-02-23 20:39:17
オカリナ
300レスおめでとうd=(^o^)=b
今後の展開にワクワクしています♪
そして…一問も答えていないことにあたしです…
2013-02-23 20:51:12
まー
大じょーぶ!
オカリナさんだって答えられるよ♪
2013-02-23 20:57:15
雪野 蜜柑
オカリナ
ありがとう♪
ワクワクしてくれるのかΣ(ーдー
大丈夫だよ♪思い付いたら出すし←
まー
その通りだよね♪
2013-02-23 21:05:18
雪野 蜜柑
祝!300レス!
読者の皆様感謝感謝です!
2013-02-23 21:06:18
雪野 蜜柑
更新
ルーク目線
布の下には檻があった。
中には動物がいた。
「私達の目的は復讐。ルーク・トライトン。貴方には復讐を手伝ってもらう。」
僕は一瞬思考が止まった。
「することは簡単。動物にこちら側につくように説得すればいい。貴方のその力で。」
なんで知ってるんだ…?
「私達の情報に驚いているか?このグループは地獄耳が多いものでな。」
僕は一言も喋れなかった。
「さぁ始めよう。」
そう言って金髪の少女は僕の縄をほどいた。
しばらく立っていないからか力が入らなかった。
「早くしてね?あいつらが来るまでにやりたいし。」
そう言いながら少女は椅子をのけて僕をまた縄で縛り始めた。
しまった!
僕は背中を押された。
どうしよう…
「早くしろ!時間がねえんだよ!」
金髪の少女はそう言った。
「あ…あぁ…」
僕は声が出なかった。
「ガウガウガウ?(大丈夫?)」
僕は前を見た。
犬が声をかけてくれたみたいだ。
「ガウ。ガウガウ。(うん。ありがとう。)」
声が出た!
「やっとか。さぁ誘え。」
僕は考えた。
「ガウ、ガウガウガウガ?(ねえ、逃げる方法を知らない?)」
僕は聞く。
「ガウゥ。ガウガウ…(うぅ。知らないんだ…)」
知らないか…どうしよう。
「早くしてくれません?」
今度は黒い服を着た人が言った。
「っ…ガウガ、ガウガウ。(う~ん、方法ないかな…)」
僕は取り合えず時間稼ぎをすることにした。
方法が思い付くまで。
2013-02-23 21:27:13
白にゃん(なまこん)
いきなり女の子の口調がきつくなってる!?
ル「それはあなたが口調似てるとか言ったからでしょう?」
そ、そうなの?
スノウ「そんなことないと思いますわ」
だねー
(かってにつかっちゃった♪ごめんね)
2013-02-23 21:36:04
雪野 蜜柑
白にゃん
そんなことないよぉ
あぁ!リリナ!おっひさぁ♪
ス「貴方が出さないだけですよ?」
そうだったね(∂∀<)ゝ
ル「…」
2013-02-23 21:58:05
まー
へへっ
↑(なにが!?)
更新ガンバ♪
2013-02-23 22:06:43
雪野 蜜柑
まー
wwww
更新頑張ります!
応募ありがとう♪
2013-02-23 22:11:19
雪野 蜜柑
更新さん♪
涼目線
「あーお待たせしましたぁ。」
やっとかよ…
「次は普通に戦ってもらいます。」
主がそう言った時扉が開いた。
「あ、起きた?丁度いいや。」
後ろには俺が倒したやつがいた。
「起きたよ。すまなかったな。油断してたよ。」
やつはそう言った。
「へぇ。あ、ねえ、…………。」
何か話している。二人以上いるのか?
「わかりました。」
そう言う声が聞こえた。
数分後足音が聞こえた。
「お待たせしましたぁ。あ、そこの人。これ使え。」
黒い衣服をまとった人が来てさっきのやつに真剣を渡した。
「揃ったようですね。ではスタート!」
主がそう言った。
「よそ見しないでよ?」
新しく来た人が俺に切りかかってきた。
…。剣の扱いなれてないな。
「無理すんなよ?」
俺はそう言いながら避けた。
「黙れ。やっぱりこっちだな。」
そう言いながら新しく来た人は弓矢を取り出した。
そして走っていった。
どこに行った!?
「おい!涼!後ろ!」
龍兄が叫んだ。
え…?
俺は後ろを向いた。
そして剣をふりおとした。
「危な…。」
俺はギリギリで矢を切った。
「気を付けろ!」
龍兄に怒られた。
「お前こそ気を付けろ。」
そう言ってさっき倒したやつが龍兄に切りかかった。
俺は反射的に体が動きやつに体当たりをした。
壁にぶつかったのか体に強い衝撃が走る。
「涼!無事か!?」
龍兄が駆け寄ってきた。
「大丈夫。龍兄は?」
俺は聞いた。
「大丈夫だ。」
龍兄が答えた。
「クソガキふざけんなよ?」
もう立ち上がったか…
これからが本番だ!
2013-02-23 22:47:52
雫
300レス達成おめでとう!
ネージュ「おめでとうございます!」
あ~、ナゾ間に合わなかった^^;
って、ロニ君! えっ、それに龍さん、弟いたの!
しかも、2人とも強い^^
壁ができても、お互いの姿が見えるんだね。
透明な壁なのかな?
流石、先生!
某コラボゲームで散々真剣使ってたもんね^^
ネージュ「何で、普通に書かないんだよ」
涼君の相手だけ生身の人間だったけど、涼君のほうが強かったね^^
でも、今度出てきた人は強いみたいだね…。
ルークはルークで、必死に手がかりを探ろうとしているし、これからどうなるんだろう?
長文失礼!
2013-02-23 23:32:55
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