レイトン教授シリーズの攻略
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雪野 蜜柑
どうも♪
厄災シリーズの続編です。
・シリーズものなので前作読まないとわからないかも。
・絵をのせるときがあるけどうん。ちょっと…なできです。
・誤字脱字多し。
・文が訳わからなくなるかも。
・話が急展開すぎるかも。
以上のことに気を付けてください。
2013-02-09 16:02:12
ひろさん
一時更新停止ですか…
いつでも待ち待ってるから~
心の整理頑張ってください!
2013-03-03 20:49:27
オカリナ
蜜柑、安心してください。あたしは蜜柑の心の整理ができるまでずっと待っています。
2013-03-03 23:39:14
雪野 蜜柑
ひろさん
一時更新停止です…
待っててくれるの?
ありがとう。頑張るね♪
オカリナ
なるべくはやいうちに更新できるように頑張るね。
安心しってて言葉凄く嬉しい^^
ありがとう。
2013-03-04 23:39:58
雪野 蜜柑
小説の最終更新が2月27日w
約一週間4日ぶりの更新となりますね
ご迷惑をおかけしました。
今日更新する気になったのはよく考えれば六章あと一回の更新で終わりなんですよ。
どうせなら終わらせよう。と思ったので。
取り合えず更新します。
龍目線
あれ…俺何してたんだっけ…
遠くで涼の声が微かに聞こえる。
もとに戻ったのかな?
「涼…」
俺はそう呟いて目を開いた。
「龍兄!?起きたの?今レイトンさん呼ぶね!」
涼がそう行って部屋を飛び出した。
そうだ俺なんかムカつく弓矢使いに刺された(?)んだ。
「龍大丈夫かい?」
そういいながらレイトンさんが入ってきた。
「はい。ありがとうございます。あのルーク君は…」
俺はお礼と共に一番気になっていたことを聞いた。
「ついさっき目が覚めたようだよ。まだ少しボーッとしているようだがね。」
レイトンさんは優しく微笑みながらそう言った。
良かった…
俺は不意にレミさんとの約束を思い出した。
「教授、ルーク完全に起きました!」
レミさんがぴったりのタイミングでルーク君を抱え部屋に入ってきた。
後ろにはロニがいる。
なんと全員そろった。
「レミさん。約束覚えてます?過去のことの。」
俺は静かに聞いた。
もう話す覚悟はできていた。
「えぇ。覚えてます。」
レミさんが答える。
「そうですか。今から話させていただきます。なぜだかわかりませんが皆さんにも聞いてほしいのです。」
俺はそう言って話始めた。
数年前におこった悲劇を…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりすぎで文がおかしくなってる&訳わからなくなってるかもです…
まぁ取り合えず六章終了です。
次から急に過去に飛びますww
ではまた書く日まで。
2013-03-10 23:45:17
まー
お久しぶりですう~^^
また待ってるよ♪
2013-03-11 07:30:34
モーリィ
ほんとに更新してた~~!
復活・・・?「また書く日」って遠くないよね・・?
これからもがんばってね(^^)
2013-03-11 18:57:52
ひろさん
久しぶり~
これからもがんばってください
2013-03-11 21:24:08
♂ヤモト
これがもし最後の小説になると寂しいですね。
2013-03-11 23:48:17
雪野 蜜柑
まー
お久しぶりです~♪
ありがとう♪
モーリィ
半信半疑だった!?
遠いか近いかどっちだろうねw
頑張るね♪
ひろさん
久しぶり~
頑張るねぇ♪
♂ヤモトさん
初めまして。
一応新作の案はあるんですよね…
寂しいと思ってもらえ嬉しいです。
2013-03-12 10:13:38
♂ヤモト(元蟷螂鶺鴒)
さぁ、どうなるかな~。
雪野さんと喋ったの久しぶりです。
2013-03-12 13:00:54
オカリナ
コメント遅くなってごめん。
おひさしぶり、おもしろいよ♪
過去話楽しみ。
2013-03-12 13:08:07
雪野 蜜柑
♂ヤモトさん
あっ蟷螂鶺鴒さんでしたか。
すみませんはじめましてって書いちゃいました。
どうなるでしょう。
確かにお久しぶりですね^^
オカリナ
遅くなんてなってないよ♪
お久しぶり&ありがとう♪
楽しみにしてくれてるなんて嬉しい♪
2013-03-12 13:52:46
雫
久しぶり^^
調子はどう?
龍君目が覚めてよかった☆
あっ、ついでにルークも^^
ルーク「何で、ついでなんですか!」
いよいよ、龍君と涼君の過去が明かされるのか…
「数年前」だから、某青年の事件ではない…よね?(汗)
あの某人の起こした事故…が関わってるのかな^^;
更新は自分のペースで、ゆっくりやっていけばいいからね^^
続き待ってます♪
2013-03-12 21:31:54
雪野 蜜柑
雫
お久しぶり~♪
ん?調子?いいほうだよぉ^^
龍の目が覚めました!
前回の更新でルーク一回もしゃべってないしついででいいんじゃない?w
ル「Σ(ー□ー)」
過去があかされます。
某青年の事件ではない…かな?
でも近い!某青年は登場するっちゃするかな。←
関係はあとから出てくるって言うか今回の話にはないかな。
ル「ネタバレしすぎだよ!?」
うん知ってるww
まぁいいんだよ←
ありがとう。自分のペースでやらせてもらうね^^
待っててくれてありがとう♪
2013-03-12 22:55:45
♂ヤモト(元蟷螂鶺鴒)
いえいえ、雪野さん
自分が名前を変えすぎなだけですww
2013-03-13 14:08:44
雪野 蜜柑
♂ヤモトさん
そう言ってもらえると嬉しいです^^
でも名前は度々変えたくなりますよね←(とか言いながら一回も変えてないんですけど^^;)
2013-03-14 23:51:17
雪野 蜜柑
まさかの更新します←
これ心の整理とか言う前にストレスの問題でしたので^^;
いい解決方法が見つからないので取り合えず更新します。←
七章 ~濱野兄弟の過去~
「龍兄、あとは帰るだけ?」
一人の少年は少し年上の少年に話しかけた。
「うん。お父さんもお母さんも待ってるから行こう。」
龍兄と呼ばれた少年はそう言って歩き出す。
「あっ!待ってよぉ!」
小さな少年もすぐに追いかける。
「涼はやく会いたいんだろ?なら急ごう。」
龍兄と呼ばれた少年は涼と言う少年に話しかける。
「むぅ…龍兄の意地悪。」
涼と呼ばれた少年はそう言いながら兄の元へと走った。
「おぉ龍君に涼君。相変わらず仲が良いねぇ。お使いかい?」
市場のひとつの店の店主の人が兄弟に話しかける。
「うん。でももう帰りだよ。」
兄は笑顔で答える。
「そうかい。気を付けなよ。」
店主も笑顔で答えた。
「うんありがとう!バイバイ!」
弟は笑顔で手を振り兄と一緒にまた歩き始めた。
「ねぇ龍兄、今日はお母さんとお父さんの『けっこんきねんび』って言うやつなんだよね?」
弟は結婚記念日と言うのに少々苦戦しながら兄に聞いた。
「うん。だから今までお金貯めたでしょ?それに近いうちに日本に帰るみたいだし。」
兄は的確に質問に答える。
「えっ?日本に帰れるの?やったぁ!」
弟は飛び上がりそうな勢いだ。
「うん。前お母さんが話してた。でもイギリスに来たのってだった二年前だったよね。以外と少ないんだなぁ…」
兄は答えを待たずに一気に喋った。
「うん。あ、龍兄、お花買わないの?」
弟はお花屋を指差しながらいった。
「そうだ!買わないとね。そのためにお金を貯めたもんね。すみません。」
そう言いながら兄は花屋に入っていった。
「あら、お花が欲しいの?」
花屋の店主さんは優しく話しかける。
「うん!えーっとねぇこのお金でかえるのちょうだい!」
弟はそう言いながらお金を渡した。
「そうねぇ…じゃあこれね。」
お花屋さんはそう言いながら白とピンクの花束を出した。
「ありがとぉ♪じゃぁねぇ~!」
弟と兄はそういい再び家に向かい歩き始めた。
2013-03-15 22:12:38
オカリナ
龍と涼は親思いなんですね。素晴らしい兄弟愛を感じた。
ストレスかぁ…
あたしだったら好きなことをしてなくす。
2013-03-15 23:05:38
雪野 蜜柑
オカリナ
親思いだよねぇ…
私親の結婚記念日にプレゼントしたことないww
好きなことかぁ…やっぱり本読むこと?
今は夜遅くまで本読んでるよw←
2013-03-15 23:52:57
クロわん(元:モーリィ)
名前かなり変えた・・・!
いいねぇ・・・。兄弟仲良し&親思いで…。
私とは全然ちがう!
龍と涼に、両親がいたころのお話だよね?
この後何が起こるのか、たのしみ~~(^^)
ストレスたっまた時は、お風呂に入るといいよ~ん!!
2013-03-16 17:08:08
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