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レイトン教授と復讐の厄災

雪野 蜜柑

どうも♪
厄災シリーズの続編です。

・シリーズものなので前作読まないとわからないかも。
・絵をのせるときがあるけどうん。ちょっと…なできです。
・誤字脱字多し。
・文が訳わからなくなるかも。
・話が急展開すぎるかも。

以上のことに気を付けてください。

2013-02-09 16:02:12


麻奈

ども♪
麻奈だよ。
三作目頑張って。応援してる^^
私もすぐ追いつくようにする。
お互い頑張ろう♪

2013-02-09 17:12:18


雪野 蜜柑

麻奈
ども♪
三作目頑張るね。
焦っちゃダメだよ。人には人のスピードがあるから^^
お互い頑張ろうね♪

2013-02-09 18:16:02


まー

けっこうかいてますよね!
私は、まだこの小説のたまごですけど、おたがいがんばりましょう^^

2013-02-09 18:26:34


雪野 蜜柑

まーさん
結構書いてます^^
私もここに来て2ヶ月ぐらいしかたってませんよ。
だから私もまだ卵です♪
お互い頑張りましょう。

2013-02-09 18:33:39


3作目突入おめでとう!

いや~、早いね^^
そのスピード分けてほしい(苦笑)

「復讐の厄災」…どんな物語になるんだろう。

これからも宜しくね☆

2013-02-09 22:13:18


蟷螂鶺鴒(元ナゾ)

男性のキャラ楽しみです。

2013-02-09 22:22:13


雪野 蜜柑


三作目いっちゃったww

自分でも驚き。
一ヶ月で一個のペースになってるんだよww

どんな物語になるんだろうね。

こちらこそよろしくね♪

2013-02-09 22:23:40


雪野 蜜柑

蟷螂鶺鴒さん
男性キャラ、頑張ります。

2013-02-09 22:34:50


雪野 蜜柑

始まる前からこんなに来ていただいて…ありがとうございます。


序章 ~新たな復讐~

ルーク目線

人は何故復讐したがるんだろう。
悲しいだけなのに。
傷つくだけなのに。
この物語はひとつの復讐から始まったとても悲しい物語。
一回は美しい友情で幕が閉じたんだ。
だけどそこからまた始まってしまった。
とても悲しくて辛い復讐劇が…


レイトン教授と復讐の厄災

2013-02-09 22:43:18


オカリナ

三作品目もおもしろそう。
どんな男性キャラなんだろう?楽しみ♪

2013-02-09 22:45:48


雪野 蜜柑

オカリナ
ありがとう。
なんか男性キャラ期待されてる?
私が男書くと童顔になっちゃうよww

2013-02-09 22:47:22


雪野 蜜柑

一章 ~ナルミナ国~

僕達はルナさん達と別れレイトンカーに乗ってナルミナ国に向かっている。
意外と遠い。
僕はアルミナタウンでもらった手紙を見ていた。
『リナ・フランズは裏切り者だ。
ルナ・ナサラスだけでなく私まで裏切った。
しかもこいつの復讐は生ぬるい。
エキストラを雇い特殊メイクで怪我をしたように見せていた。
だが私はそこまで甘くない。
これから本当の復讐と言うものを見せてやる。
私はナルミナ国のものだ。
復讐を見たいものは来るがいい。』
復讐…
せっかく幕が閉じたのに。
この手紙を書いた人によって幕がこじ開けられてしまった。
この復讐劇はいつ終わるのだろう…
僕は後ろを見た。
後ろにはスクーターに乗っているレミさんの姿があった。
僕はもう一度手紙を見た。
手紙の内容を見るとリナさんは人を傷つけることはしていなかったようだ。
でもこの人は平気で人を傷つける…
早く幕を下ろさないと…
これ以上犠牲者を出さないために…
僕はこの時自分が犠牲者になると言うことは全く考えていなかった。
油断してしまったんだ。

2013-02-09 23:10:12


麻奈

ごめん。来れなかった~><
さあ、これからどんな復讐劇が、起こるのかな?ww
更新頑張って^^

2013-02-10 10:11:43


雪野 蜜柑

麻奈
全然大丈夫だよ~♪
どんな復讐劇が始まるんだろう…
更新頑張るね♪

2013-02-10 11:12:14


雪野 蜜柑

更新♪

ルーク目線

「ルーク、もうそろそろつくよ。」
僕はレイトン先生の声で手紙から目を離した。
「意外と遠かったですね。」
僕はレイトン先生にそう言った。
窓の外を見るとだいぶ暗くなっている。
「そうだね。ついたらすぐホテルに行こうか。」
レイトン先生がそう提案した。
僕は断ることなどしなかった。
ホテルはルナさんが今回のお礼として予約しておいてくれた。
「ルーク、荷物をまとめておいてくれるかい?」
レイトン先生にそう聞かれた。
「はい!」
僕はもちろん言うことを聞いた。
そして荷物をまとめ終わると車が止まった。
「ついたよ。」
先生がそう言ったので僕は車からおりた。
そこは今までの国と違い工業の町だった。
緑がとても少ない。
「ここがナルミナ国ですか…」
僕は思わずそう呟いた。
「今までの国とは全然違いますね。」
いつの間にかレミさんが隣に来ていてそう言った。
僕は緑を探してみた。
でも木を数本ぐらいしか見つけられなかった。
「とりあえずホテルを探そうか。」
先生がそう言った。
そうしてホテルを探すことになった。
今は夜だからか人通りが少なかった。
そうしてしばらく歩いているとホテルがあった。
「ここみたいですね、教授。」
レミさんがそう言った。
僕が先にそう言おうとしたのに…
「そうだね。早速入ろうか。」
先生の一言で僕等はホテルに入った。
「いらっしゃいませ。」
受付の人が僕等が入るなり口を開いた。
「レイトン様ご一行でしょうか。」
あれ?名前をいっていないのに。
「はい。どうしてわかったのですか?」
先生が受付の人に質問した。
「ここは観光客が少ないのでホテルにもあまりお客様がこられないのです。今日はレイトン様ご一行だけです。」
そう言って鍵を渡された。
一人一部屋だった。
それぞれの部屋に入り僕等は明日に備えて寝た。

2013-02-10 11:31:09


麻奈

さあ、次の日は何があるのかな?
楽しみ♪ (短文失礼)

2013-02-10 11:36:10


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