レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
雪野 蜜柑
どうも♪
厄災シリーズの続編です。
・シリーズものなので前作読まないとわからないかも。
・絵をのせるときがあるけどうん。ちょっと…なできです。
・誤字脱字多し。
・文が訳わからなくなるかも。
・話が急展開すぎるかも。
以上のことに気を付けてください。
2013-02-09 16:02:12
雫
ビル・ホーク!
やっぱり貴方の起こした爆発事故のせいだったのか!
どんだけの人の人生を狂わせれば気が済むんだよ……(泣)
でも、この過去に鍵が隠れているの?
全然分からん(汗)
リーザ「ちゃんと最初から読み直しなさいよ!」
雫「言われなくても!」
というわけで、読み直してきます!←雫はダッシュで去っていった。
2013-04-07 00:47:40
乂摩天楼乂(元蟷螂、元煕漿鑞、元ナゾ)
更新は、まだかな。
2013-04-07 12:02:43
雪野 蜜柑
雫
あの爆発事故です。
本当に何人の人生狂わせんだかねぇ…
数えてたらキリないかも
過去からの更新に全部鍵が入ってる(と思う)よ。
おんなじ単語(人物名?)入ってたりするかも…
涼「俺も全くわかんねぇ…(汗)」
ロ「犯人はわからないけど鍵は見つけたよ。」
わざわざ読み直してくれるとは…
しかもダッシュ。感謝ですね。
乂摩天楼乂さん
更新待ち嬉しいです。
できれば今日中に一回はしたいと思います^^
2013-04-07 12:23:43
雪野 蜜柑
なんでも情報を持っているエル
やけに物知りなロニ
暗い過去を持つ濱野兄弟
医療関係にあるらしいリル
よく分からないライ。
この中に犯人はいるのか、違う人なのか…
皆さん推理してみてください…
Roni side
どこから情報を得ているのか聞くために急遽エルに話を聞くことになった。
この中で唯一エルと連絡の取れる僕が今どこにいるか聞くことになった。
『はい。こちらクロルトです。どちらさまでしょうか。』
『ロニ・フェクスといいます。エル・クロルトさんとお話がしたいのですが。』
『あ、ロニ?どうかしたの?』
電話に出たのがエルだったみたいだ。
家にかけたからどうかと思ったけど…
『ちょっと話がしたくてさ。ホテルに来てもらってもいい?』
『うん。ホテルって前ロニがこのホテル気になるって言ってたところ?』
『うん。よく覚えてるな…受付の人にレイトンさんの名前言ったらたぶん案内してもらえると思う。』
『わかった。今からいくね。』
そう言って電話が切れた。
僕はレイトンさんがこっちを見ていたので小さく首を縦に振った。
「ここにくるの?エル。」
龍にそう聞かれる。
「ん。呼んだからね。」
僕はそう言って何気なく外を見る。
外はとてもいい天気だった。
「どうした?外なんか見て。」
涼がいつの間にか僕の隣に来ていた。
そのことにまったく気づかなかった僕は正直言ってかなり驚いた。
「いや、いい天気だと思っただけ。」
僕がそういうと涼も納得したようで黙って外を見ていた。
そしてエルが部屋に入ってくるまでずっと外を見続けた。
-------------------------------
えっと…今回のは息抜きだと思ってみてください←
短いし、鍵とか一個も出てませんし…
出すつもりだったんですけどね…
まぁ次回からエル登場です
次こそ鍵がでるはず!
2013-04-07 17:45:16
乂摩天楼乂(元蟷螂、元煕漿鑞、元ナゾ)
更新ありがとうございます。
2013-04-08 01:13:10
雪野 蜜柑
乂摩天楼乂さん
いえ、更新待ちをしていただけて嬉しい限りです^^
今日こそカギが登場!
(何回言ってるんだか…)
Not side
『コンコン』とノックの音が異様に静かな部屋に広がる。
シルクハットを被った英国紳士、レイトンが扉を開いた。
「失礼します。」
そう言いながら入ってきたのはいつも通りの服に身を包み、手にメモ帳を持っているエルだった。
「ごめんね急に。」
ロニはそう言ってずれていた眼鏡をもとの位置に戻した。
「大丈夫だよ?それより用って?」
エルは自分が呼ばれた理由を早く知りたく、そわそわしていた。
「すみません、少し聞きたいことがあって。」
レイトンはそう言って帽子のつばをさわった。
「聞きたいこと、ですか…?」
エルは本当に何も知らないので首をかしげていた。
「はい、なぜ貴方がそんなに情報を持っているのか気になりまして…」
レイトンがそう言うとエルは困ったように笑った。
「お教えしたいところなんですが何せ企業秘密で。」
そう言いながら彼女はメモ帳をいじった。
「エル、そこをなんとかお願いできないかな?」
涼も両手を合わせて頼んでいる。
それでも彼女は一切おれず、一言もその事に繋がることは言おうとしなかった。
そうして約一時間。
最初におれたのはレイトン達だった。
全く言う気がなく、レイトンもそこまで無理強いさせるのは気が引けるようなので、諦めることにした。
「では、情報源以外のことで協力してほしいことがあったら言ってくださいね。」
彼女はこういい残し部屋を出ていった。
レイトンは彼女が出ていったあとも何かを考えるようにあごに手をあてていた。
ーーーーーーーーーーーー
またもや短い!
この頃短くて申し訳ないです…
取り合えず頑張ります!
2013-04-08 23:26:45
乂摩天楼乂(元蟷螂、元煕漿鑞、元ナゾ)
えっ!彼女って誰だ?
エルの情報って誰かから、教えてもらって
るのかな?
2013-04-09 09:49:33
乂摩天楼乂(元蟷螂、元煕漿鑞、元ナゾ)
雪野さん>
お教えたいところですが何せ企業秘密
という文だったけ?
なんか、[お]がひとつ多いような・・・。(笑)
間違っていたら、すみませんm(__)m
2013-04-09 09:53:14
雪野 蜜柑
乂摩天楼乂さん
彼女はエルですね。
確かにややこしかったですね…
誰からか教えてもらっているかも知れませんし教えてもらっていないかも知れません。
ご指摘ありがとうございます。
確かに間違えております。
「お教えしたいところですが…」
を
「教えたいところですが…」
に変えて読んでもらえますようお願いします。
2013-04-11 19:42:17
雪野 蜜柑
どんどん現れてくる事件解決の鍵。
一体犯人は誰なのだろうか…
No side
エルが帰ったあと部屋には沈黙が訪れた。
「あいつ、怪しすぎだろ。情報源教えないなんて」
この涼の一言で沈黙がやぶれた。
「だよな…でも、今まで気にしたことなかったな…。」
涼もこの龍の意見と同感だったようでしきりに頷いていた。
「でもさ、情報源なんて人に聞かれてそう簡単に教えれる?」
そのロニの一言で濱野兄弟は「そっか…」と言いながらうつむいた。
「これじゃ手掛かりが少ない、か…」
ロニはそう言いうつむいた。
「そう言えばライカさんって医療とどんな関係があるんですか?」
ルークはずっと疑問に思っていたことを聞いた。
「あぁ、『Lika hospitar(以下ライカホスピタル)』って病院が近くにあるんだけど…ここまでいったらわかる?」
ロニはそう言い意地悪そうに微笑んだ。
「えぇっ!?えーっと…ライカホスピタル…ん?ライカ…あぁっ!!」
ルークはしばらくぶつぶつ言ったあと急に叫んだ。
「おっわかった?ルーク。」
龍はそう言い、期待(?)のこもった目でルークを見た。
「はい!ライカさんの家、または家の人が院長をしているのが『ライカホスピタル』なんですね!」
ルークはそう得意気に言った。
「そうだよ。だから医療道具をリルにかりたんだ。」
ロニはそう言い微笑んだ。
「ライカホスピタル…まさか…いや、でも…友人なら有り得る…。」
レイトンがそう呟いてるのを聞いたのはロニだけだった。
2013-04-11 20:48:03
乂摩天楼乂(元蟷螂、元煕漿鑞、元ナゾ)
犯人は、ロニだ。
何故だか、微笑んだから(笑)
2013-04-11 22:16:21
雪野 蜜柑
乂摩天楼乂さん
ロニですか。
微笑んだからですか…w
だんだんと明らかになってくる犯人像。
レイトンは何かに気付いたようだが…
一体何に気付いたのだろうか。
No side
「全然わからないなぁ…」
不意に涼がそう呟いた。
「今必死に推理してるのにそんなこと言うなよ…」
龍が少々呆れ気味に言う。
「まぁまぁ、考えすぎもよくない。一回休憩して最初から考え直して見よう。」
と、ロニがすかさずフォローする。
「そうだね、何か見落としてるかもしれない。休憩を挟もうか。」
レイトンもそういい窓の外を見た。
「ふわぁぁぁ…疲れたぁ…」
「涼…大したことしてないよ…」
濱野兄弟の会話が繰り広げられている隣でロニはずっと何か考えていた。
「で、最初からっていってるけど、最初ってどこ…?」
涼のその言葉に他の人は「あぁ~…」と考え始めた。
二人を除いて。
「薬。」
ロニがそう言うと濱野兄弟が不思議そうな顔をした。
「薬はどこで手に入れられたか、何の薬なのか、じゃない?」
ロニがそこまで言うと濱野兄弟もわかったようで納得していた。
「なるほど、確かにそこからがいいね。」
と、レイトンも納得していた。
そうして、薬についての話し合いが始まった。
2013-04-11 23:29:44
乂摩天楼乂(元蟷螂、元煕漿鑞、元ナゾ)
薬といえば、リルかな?
2013-04-13 05:28:25
雪野 蜜柑
乂摩天楼乂さん
リル…出ますかね?←
私的にはライとリルを出したいとこなので出すと思います。
(ライは別です。)
2013-04-13 15:39:03
雪野 蜜柑
今、凄く眠いです…
誤字脱字がいつも以上にあるかもです…
まぁ言い訳がましいのはここまでで。
会議が進んでいくうちにいろんな人が犯人像として浮かんでくる。
一体犯人は誰なのだろうか…
No side
「あの、薬品って"買った"ものなんでしょうか。」
ロニがレイトンの方を見て言った。
「…どう言うことだい?」
レイトンもロニを見て言った。
「今まで犯人が薬品を"買った"と言う前提で話していました。
ですが"貰った"又は…"盗んだ"。」
そう言ったロニは無表情だった。
「"貰った"…?誰に?"盗んだ"…?どこから?」
龍が誰もが思っていることを口に出した。
「誰にか、それはわからない。でも、盗むのならだいぶしぼられてくる。」
ロニはそう答えた。
「しぼられてくるって、まさか『Lika hospital(以下ライカホスピタル)』…?」
涼がまさかって顔をしてロニに聞いた。
「そう考えるのが普通だろう。」
ロニは一切表情を変えずに言った。
ルークやレミ、濱野兄弟は驚きなどでしゃべれないでいた。
レイトンは何かを考えていた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ネタが無くなってきたような気がする…
そして終わりが近い。
2013-04-13 22:17:04
乂摩天楼乂(元蟷螂、元煕漿鑞、元ナゾ)
分かった。
ライかリルだ。
ライカホスピタルに二人の名前の一部が
入ってるから(笑)
単純過ぎた(笑)
2013-04-14 00:17:26
雪野 蜜柑
乂摩天楼乂さん
あぁ!ライの名前も確かに入ってますね!
私の書くものは基本単純なんで考え方逆に単純な方がいいかもです。
もうすぐ正解が発表される…予定です。
2013-04-14 00:26:46
リオ(元まー)
本当ですかああ!?
私は全然わからんぜよ
2013-04-14 09:17:51
雪野 蜜柑
リオ
本当ですよぉ~
完結に向かっているからねぇ。
自分が書きたいような内容から外れているが何故か犯人等は全く変わらずよくわからない状態の蜜柑です←
レイトンは何を考えているのか、ロニの言ったことはあっているのか。
そして、犯人は誰か。
その謎が解かれて行く…
No side
「…僕、犯人リルだと思う。」
ロニが不意にそう言った。
レイトンを除く他の者は『ポカン』としている。
「なん、で…?ロニはなんでそう思う?」
龍がそう聞いた。
「だって、薬品に一番関係があるし…」
ロニは下を見ながら言った。
「んなっ…薬品に一番関係があるからって…。それに動機がわからない。」
涼がロニを見ながら言った。
「それもそうだね。でも、なんだろう、リルは何か隠しているような気がする。エルもだけど…」
ロニは次は申し訳なさそうに言った。
「そう言えば…ライも隠し事してるっぽい…」
龍もそう言った。
「隠し事かい?」
ずっと喋らなかったレイトンが二人に聞いた。
「えぇ。でも何となくです。」
龍がそう答えた。
「そうか…。」
レイトンはそう言いながらいつもの考えるポーズに入った。
「リルじゃないとしたら…嫌、有り得ない…でも…」
ロニは何か呟いていた。
しばらくしてレイトンが顔をあげた。
「先生!何かわかったんですか?」
すぐにルークがそう聞いた。
「あぁ、ロニ、少しいいかい?」
レイトンがそう言いロニを手招きした。
「実は…だから…」
「えっ!?…それを僕に…?」
「あぁ。君は犯人がわかっているようだからね。」
ロニは頷いて部屋からでていった。
「さぁ、少し移動しようか。」
そのレイトンの言葉で他の者はみんな外へ出た。
2013-04-14 20:28:47
乂摩天楼乂(元蟷螂、元煕漿鑞、元ナゾ)
リル、ライ、エル
何を隠してるんだ!!!
もしかして、犯人は、三人か?!
あと
2013-04-14 22:08:20
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み