レイトン教授シリーズの攻略
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雪野 蜜柑
どうも♪
厄災シリーズの続編です。
・シリーズものなので前作読まないとわからないかも。
・絵をのせるときがあるけどうん。ちょっと…なできです。
・誤字脱字多し。
・文が訳わからなくなるかも。
・話が急展開すぎるかも。
以上のことに気を付けてください。
2013-02-09 16:02:12
まー
エルの目怖っ←(おいっ!)
続きが楽しみだよ♪
2013-02-15 20:00:30
雪野 蜜柑
更新
四章 ~厄災の現場~
ルーク目線
「ふわぁぁぁぁ…」
調査の二日目。
頑張らないと!
「先生、いらっしゃいますか?」
僕は先生の部屋の扉をノックしながら言った。
「あぁルーク、いるよ。」
先生の声が扉越しに聞こえた。
中に入るとレミさんもいた。
「皆そろったね。では調査に行こうか。」
先生がそう言った。
もしかして僕を待ってた?
申し訳ないなぁ…
「今日も聞き込みですか?先生。」
僕は外に出るなり聞いた。
「そうだね。今日は金髪の少女がいたと言われていた場所にいこうと思っているよ。」
先生がそう言った。
金髪の少女、か。
「では早速行きましょう、教授。」
レミさんはそう言って歩き出した。
場所わかってるのかな?
「路地裏の場所を聞かないと行けませんしね。」
レミさんはそう言って人を探し始めた。
「あ、すみません。路地裏ってどこにありますか?」
レミさんはいかにも真面目そうな男の人に声をかけた。
「この国に路地裏なんてたくさんありますよ。」
その男の人はそう言った。
そっか。そうだったな。
「この地図をどうぞ。僕もういらないんで。」
男の人はそう言って鞄から地図を出した。
「ありがとうございます。」
先生がすぐにそう言った。
「いえ。別に。」
男の人は何でもないように言った。
僕は地図を見た。
名前が書いてある。
『ロニ・フェクス』
「ロニ・フェクスさんですか?」
僕は男の人に聞いた。
「そうです。あぁ、地図に書いてましたか。」
ロニさんはそう言った。
「よろしくお願いします。
僕はルーク・トライトンです。」
僕は名前を言った。
「私はエルシャール・レイトンです。」
「私はレミ・アルタワです!」
先生達も自己紹介をした。
「よろしくお願いします。会えるかわかりませんが。では、行くところがあるので。」
そう言ってロニさんは歩いていった。
「さぁ早速行こうか。」
先生がそう言って歩き出した。
そして僕達もついていった。
金髪の少女がいたと言われる路地裏へ。
2013-02-15 20:36:30
雪野 蜜柑
まーさん
すれちがいました。
確かに怖いですねww
楽しみにしてくださってありがとうございます。
2013-02-15 20:39:25
雪野 蜜柑
人物紹介
ロニ=フェクス
いつでも真面目
いつでも鞄を持っている
2013-02-15 20:55:02
まー
ロニかっこいいー
2013-02-15 20:57:09
雪野 蜜柑
まーさん
気に入ってもらえたようで^^
嬉しいです♪
2013-02-15 21:02:15
蟷螂鶺鴒(元ナゾ)
雪野さん>ロニさんも、かっこいいですね。
今のところ、龍とロニが気にってる。
2013-02-15 21:18:04
まー
おっ
確かに
2013-02-15 21:18:48
雪野 蜜柑
蟷螂鶺鴒さん
そう言ってもらえると嬉しいです^^
龍とロニですか。残念ながら男性キャラは予定上では終わりです…
まーさん
何が確かになのでしょうか…
すみません私理解能力なくて…
2013-02-15 21:40:15
雪野 蜜柑
更新しますわ←
ルーク目線
僕達は今ひとつ目の路地裏に来ている。
その路地裏がアルミナタウンの路地裏と似ている。
路地裏に似ているとかないかも知れないけど。
「ここですね教授。」
レミさんが先生にそう言ったその時だった。
上から聞いたことのある声が聞こえた。
「もう来たんだ。はやいね。」
僕達は上を見た。
屋根にあの金髪の少女が座っている。
「今は被害者出してないけどこれ以上私のことかぎまわるんだったらシルクハットの紳士さんの周りのやつも被害にあうと思え。少年にお嬢さんも一緒だ。」
少女はそう言った。
周りのやつもってことは周りの人以外も傷つけるってこと!?
「傷ついてほしくないなら私について調べるな。」
そう言って少女は屋根の上を走って行った。
「教授、追いかけてきます!」
レミさんはそう言って屋根に登り追いかけていった。
「先生、どうしましょう…」
僕は先生にそう聞いた。
「そうだね金髪の少女はレミに任せて私達は一回この路地裏から出よう。」
先生がそう言って歩き出した。
僕もついていった。
まだ調べるのかなぁ…
「教授!すみません、逃げられてしまいました…」
レミさんがいつの間にか戻ってきてそう言った。
「大丈夫だよレミ。」
先生がそう言った。
「先生、調査はどうするんですか?」
僕は先生にそう聞いた。
「そうだね、一回ホテルに戻ろう。」
先生がそう言った。
そうして僕達はホテルに戻ることにした。
2013-02-16 13:28:15
麻奈
やほーっ!麻奈だよ^^
面白いね!
帰る途中に何かなきゃいいんだけど・・・心配ww
更新頑張れ( ゜ー゜)ノ)"
2013-02-16 14:36:20
雪野 蜜柑
麻奈
ヤホー!
ありがとう
帰る途中ねぇ…
何かあるかもww
頑張るね♪
2013-02-16 14:54:33
麻奈
何かって、もしかして・・・
金髪の少女が、いきなり出てきてなんかしでかすとか!
ル「『しでかす』じゃなくて、『する』の方が正しいと思いますけど。」
「いいじゃんどうでも。」ww
2013-02-16 15:11:56
雪野 蜜柑
麻奈
さぁ、どうだろうねww
ル「これだけ焦らして何もなかったらただの笑い話だよ?」
あっ(・д・;)
なんとかなるさ!…たぶん。
2013-02-16 15:20:22
麻奈
じゃあそんときは、大声で笑おうww
なんとかなるよね!・・・多分
2013-02-16 15:24:33
雪野 蜜柑
麻奈
そうだ笑っちゃえww
ル「もう笑ってますね。」
うんww
アンケート!(らしきもの)
1、小説の書き方について。
・読みやすい
・読みやすいわけでもなく読みにくいわけでもない
・読みにくい
2、更新のペース
・早い
・普通
・遅い
3、小説の展開について
・楽についていける
・なんとかついていける
・ついていけない
ご協力お願いします!
2013-02-16 15:30:53
麻奈
アンケやるで~
1.読みやすいで
2.早くて羨ましい
3.楽についてける♪
2013-02-16 15:41:45
雪野 蜜柑
麻奈
協力ありがとう。
読みやすい?早くて羨ましい?
ありがとう♪
展開ついていけるようで良かった。
たまにむちゃくちゃになるからww
2013-02-16 15:47:21
麻奈
無茶苦茶になったことなんてあったっけ?
あったら、教えて!
(短文失礼)
2013-02-16 15:59:07
雪野 蜜柑
更新♪
ルーク目線
「あれ、龍さん。」
僕はホテルに帰る途中で龍さんを見つけた。
「あぁルーク君それにレイトンさんにレミさん。よく会いますね。」
龍さんがそう言った。
確かに。この国に来て3回目だ。
「調査の方は進んでますか?」
龍さんがそう聞いてきた。
あ、なんて答えればいいんだろ…
「えぇ、順調にいきました。ありがとうございます。」
先生がそう言った。
いきましたかぁ。確かにそれなら嘘をついていることにはならないなぁ。
そうして話をしていると遠くから声が聞こえた。
「誰かぁぁ!ひったくりがでた!」
誰かがそう叫んでいる。
僕達は走り出した。
走っていると前方に鞄を持って逃げている男がいた。
ひったくり犯だ!
「教授私が行きます!」
レミさんがそう言ってスピードをあげた。
龍さんは走りながらシナイを出していた。
「俺もいくか。あ、これちょっとお願い。」
龍さんはそう言って僕にシナイを入れていた袋を渡し走っていった。
レミさんが犯人に追い付いた。
だが犯人も武術ができるみたいでなかなか負けていない。
そこに龍さんが加勢した。
そして勢い良くシナイをふりおろした。
そのシナイが犯人の手に見事に当たり犯人は鞄を落とした。
そしてレミさんの回し蹴りもヒット。
その場に駆けつけた警察に取り押さえられた。
痛そう…
「ルーク君それありがとう。」
龍さんはそう言って僕から袋を受け取った。
「レミさん、強いんですね。」
龍さんはレミさんにそう言った。
龍さんも充分強いんだけどなぁ…
「あら、龍さんもなかなかのものよ。」
レミさんがそう言った。
二人は意気投合したみたいで楽しそうに喋り出した。
「ご協力ありがとうございました!」
現地の警察の人はそう言って戻っていった。
「あ、もうこんな時間ですか。」
龍さんは懐中時計を取り出してそう言った。
「これから少し約束があるので。」
龍さんはそう言って走っていった。
「さぁ私達も戻ろうか。」
先生がそう言った。
そうして僕達もホテルに戻っていった。
2013-02-16 16:11:14
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