レイトン教授の攻略情報

雪野 蜜柑

短めの更新

？？？目線

馬鹿みたい。
必死に探しちゃってさ。
どうせ見つかりやしないのに。

全てが計画通りに動いている。
会うべき人物にもあっている。

でも誤算がひとつあった。
奴が仲間に加わらなかった。

まぁどっちにしろ捕まえれたが。

この復讐の計画はリナ・フランズのとは違いうまくいくだろう。
楽しみだ。

私に協力してくれる人もたくさんいる。

信用も得ている。

全てがうまくいっている。

このまま奴が邪魔しなければいいが。
邪魔をするのであれば被害にあってもらえばいいのだがな。

私の復讐は誰にも止めさせない。

絶対にな。

2013-02-18 23:34:00

雪野 蜜柑

人物紹介

リル=ライカ

気の強い女の子
基本真面目

2013-02-19 19:22:47

雪野 蜜柑

更新

レイトン目線

「やっぱり何もありませんね…」
レミがそう呟いた。

私とレミはホテルに戻り手がかりを探した。

見つからないな…

「あれぇ？まだ調査してるの？それとも迷子君でも探してるの？」

上を見るとあの金髪の少女がいた。

「迷子君はどこにいる？どこにいっちゃったのかなぁ？」
金髪の少女は怪しく笑いながら言った。

「何か知ってるの!?」
レミがそう叫んだ。

「さぁどうだろう。迷子君は警察にいかないと。まぁ言った時点で誰かが厄災にあうと思ってねぇ。」
金髪の少女はそう言った。

「教授、どうしましょう…」
レミがそう聞いてきた。

「取り合えず情報を聞いてみよう。」
私は少しの希望を持ちながら言った。

隣でレミが驚いている。

「さぁどうするの？迷子君はどうなるの？」
金髪の少女は笑っている。

私はルークについて聞くことにした。

「ルークについて何か知っているんですね？」
私はそう言った。











しばらく沈黙が続いた。

やはりいってもらえないか…

そう諦めかけていた。

「何いってるの？迷子君を誘拐したの私だよぉ？」
金髪の少女はそう言った。

沈黙が起きる。













「あら、時間ね。さようなら。シルクハットの紳士さん。」

金髪の少女はそう言ってどこかへ言った。

私達は動けなかった。

2013-02-19 20:39:19

雪野 蜜柑

深まるナゾ

1、金髪の少女
リナ・フランズさんを厄災にあわせた少女
一体誰なのだろうか。

2、不信な行動
ライ・フェナルさんは濱野　龍さんを何かに誘っているようだ
一体何に誘っているのだろうか。

3、誘拐
ルークが何者かに誘拐された
一体目的は何なのだろう。

2013-02-19 22:47:08

蟷螂鶺鴒

金髪の少女がルークを連れ去った犯人なのかな？
次の更新が気になります。

2013-02-19 23:14:02

雪野 蜜柑

蟷螂鶺鴒さん
金髪の少女がルークを誘拐した犯人です。
続きが気になるように書けたようで良かったです。

2013-02-19 23:20:15

雪野 蜜柑

登場人物　まとめ

エルシャール=レイトン　[男]
ルーク=トライトン　[男]
濱野　龍　[男]
ライ=フェナル　[男]
ロニ=フェクス　[男]
レミ=アルタワ　[女]
エル=クロルト　[女]
リル=ライカ　[女]

2013-02-19 23:27:02

モーリィ

久々に来れた～～！
金髪の少女はだれなのか！？
気になる～（＾＾）
更新がんばってね！

2013-02-19 23:29:37

雪野 蜜柑

モーリィ
話ついてこれた？ww
金髪の少女とはいったい…!?
気になるように頑張ったよv(・∀・)v
更新頑張るよ～

2013-02-19 23:34:40

雪野 蜜柑

いまいちテンションが上がらない蜜柑です。
誰かテンションをあげてくれぇー！“⊂(>△<)⊃”←

まぁ取り合えず更新♪

ルーク目線

「ん…。」
僕は目が覚めた。

あれからどれぐらいたったのだろう。

ここはどこだろう。真っ暗でわからない…

「目が覚めた？迷子君？」
そう言う声が聞こえた。

僕は姿を見ようと頑張った。

真っ暗でわからない。

「見ようとしても無駄。目隠ししてあるし♪」

そんな…

「無駄なあがきはやめなよぉ？それに少し協力してくれたらすぐにかえしてあげるし、ね？」

協力…？どう言うことだ…

とにかく先生のところに戻らないと…

「それに君の先生に招待状を送ってあげる。ある人物と共に。来てくれるかなぁ？」

先生に…？ある人物？

「楽しみにしといてね、迷子君♪」

扉が閉まる音がした。

先生を呼んでどうするんだろう…先生ならきっとすぐに来てもらえるはずだし…

僕も頑張って逃げる方法を考えないと。

さぁ、早く考えないと。

先生に任せきりは駄目だから。

2013-02-20 17:35:16

まー

まかせきりは駄目だから・・(どやっ)

2013-02-20 18:03:17

雪野 蜜柑

まーさん
おぉ、ドヤ顔ですね。
ル「僕の台詞とられました…」
いいじゃん。(¨・ω・)

2013-02-20 19:01:46

蟷螂鶺鴒

わぁ～～～～～～～～～～～～～
これで、雪野さん
テンション上がりましたか？

2013-02-20 19:48:01

雪野 蜜柑

蟷螂鶺鴒さん
ありがとうございます♪
テンションが戻ってきました♪
ル「戻ってくるってどういうことですか…」
そのまんま。

2013-02-20 20:12:12

雪野　蜜柑

更新です

レイトン目線

「レイトンさん!」

後ろから声が聞こえた。

金髪の少女が現れてからどれぐらいたったのだろう。

「どうしたんですか?そんなところにたって。」

私は声の主を見た。

「龍さん。いえ何も。龍さんはどうされましたか?」

声の主は龍さんだった。

「少し相談がありまして。それと龍でいいです。」
龍さんはそういった。

「では龍相談とは?」
私は聞くべきことを聞いた。

龍はポケットから手紙を取り出した。

「これを見てください。」
そう言って龍は手紙を渡してきた。

『To mrRyu

どうも。覚えていらっしゃいますか?まだ情
報は漏らしてないみたいですね。

早く仲間になってもらえませんか?

当初の目的は果たせましたがやはりあなたの強さがあればよりこれからの目的を果たしやすくなるのです。

この手紙はエルシャール・レイトンと、レミ・アルタワになら見せてかまいません。

面白いことになりそうなのでね。

では、私のアジトでお待ちしております。

アジトの場所は変わっていません。

あなたは知っていますね。』

そう言う内容だった。

「龍さん、アジトの場所を知っているのですか?」
レミがそう聞いた。

「はい。確かここの近くです。しつこく誘われていて場所もそのときに興味があるなら来いと言われて…」

そういうことか…

「じゃあいきましょう!教授!」
レミがそういった。

「そうだね。龍、君も着てくれるかい？」
私は龍に聞いた。

「はい、協力できるのなら。」
まっすぐ目を見てそう言ってくれた。

ルークもそこにいる可能性が高い。

行く価値がありそうだ。

私達は龍の案内によってアジトへ向かった。

2013-02-20 21:03:05

まー

ドキドキの展開になってきたぞーー

2013-02-20 21:43:58

雪野 蜜柑

まーさん
ドキドキしますか？
これからどうなるのか私にもわかりませんww

2013-02-20 22:08:26

オカリナ

あたしもドキドキしています。

次の更新ものすごく楽しみ(*^^*)

2013-02-20 22:17:36

雪野 蜜柑

オカリナ
オカリナもドキドキしてるのかぁ。
更新楽しみにしてくれてありがとう♪

2013-02-20 22:19:16

雪野 蜜柑

更新

龍目線

「ここです。」

俺はレイトンさんとレミさんを問題のアジトへ案内した。

「ここがアジトですね。教授、入りましょう！」
レミさんがそう言った。

「そうだね。」
レイトンさんがそう言って扉に手をかけた。

…？何かあったのだろうか。

「ナゾになっているようだね。」
レイトンさんがそう言った。

ナゾ…苦手かも…

「私が解きます！教授。」
レミさんがそう言った。

「任せるよ。」
レイトンさんはそう言った。

2013-02-20 22:42:51