レイトン教授の攻略情報

雪野 蜜柑

深まる謎　追加

5、夢の人物
ルークの夢に出てきた少女。
いったい誰なのだろうか。

2013-02-02 23:17:14

雪野蜜柑

ちょっとiPodから質問

2013-02-02 23:58:44

雪野 蜜柑

消えてるーーーー！
と言うことで再び3DSで質問(お願い)
これからオリキャラにいろんな服を着せようと思うのですがもしよろしければリクエストお願いします(>人<)

2013-02-03 00:02:02

ぐっさん

今みかんさんちゃんがきてるのがいい！
チェックのやつ。
頭にリボンで♪

2013-02-03 17:42:11

雪野 蜜柑

ぐっさんからのリクエストであってるかわからないけれど一応チェックの服をリナに着せてみました。

2013-02-03 18:21:48

雪野 蜜柑

更新


ルーク目線


「今日はどうするのですか？」
僕は朝ごはんを食べたあと先生に聞いた。
「そうだね…今日は厄災の被害にあった人に会おうか。何かわかるかもしれない。」
先生がそう言った。
「被害にあった人はわかっているのは一人ですよ。」
いつのまに調べたのかレミさんがそう言った。
一人？一人なら偶然と言われてもおかしくない…
「大きい被害を受けたのが一人なんです。少しの怪我なら何人もいます。」
ルナさんがそう言った。
そう…なんだ。
「ちなみに大きい被害にあった人はユミ・アレクトロって言う女の子です。」
ショウさんが教えてくれた。
ユミ・アレクトロさん。
よしメモできた。
「ではユミ・アレクトロさんのところに行きたいのですが…」
先生がルナさんに聞いた。
「良いですよ。案内します。」
ルナさんはそう言って違う部屋に入っていった。
変装するのか。
そしてしばらくしてルナさんが部屋から出てきた。
「行きましょうか。」
ルナさんがそう言って裏口から出ていった。

道を歩いていると金髪の少女が立っていた。
「どうも。レイトンさんたちにルナ・ナサラスさん。」
リナさんだ。
リナさんはアメリカ系ではなく僕達が普段使っている英語を使っていた。
「では。」
そう言ってリナさんは走っていった。
何故ルナさんだとわかったのだろう…
そう思いながら歩いているとひとつの家の前に着いた。
ノックをする。
返事がない。
後ろから声が聞こえた。
「私の家に何か用でしょうか？」
後ろを見ると紫色の髪をした女性がたっていた。
「ユミ姉！」
ルナさんはそう叫んだ。
「もしかしてルナ？」
ユミ・アレクトロさんはそう言った。
「そうだよ。怪我はどう？」
ルナさんはユミさんの足を見ながら言った。
よく見ると足に包帯がしてあった。
「大丈夫よ。立ち話もなんですからどうぞ中に。」
ユミさんはそう言ってドアを開けてくれた。

2013-02-03 19:13:15

雪野 蜜柑

人物紹介


ユミ=アレクトロ
唯一大きな被害にあった子
ルナ等にユミ姉と言われている

2013-02-03 21:59:34

雪野 蜜柑

人物紹介


リナ=フランズ
アルミナタウン町長の一人娘
凄くわがまま

2013-02-04 01:00:57

雪野 蜜柑

今のところの登場人物

エルシャール=レイトン
ルーク=トライトン
レミ=アルタワ
ショウ=ナサラス
ルナ=ナサラス
ユミ=アレクトロ
リナ=フランズ

2013-02-04 02:12:42

蟷螂鶺鴒

雪野さん＞聞きづらい質問ですけど、男の登場人物は、いないんですか？

2013-02-04 10:03:35

麻奈

あ、好きなキャラユミに変わった・・・ww

2013-02-04 15:37:03

雪野 蜜柑

蟷螂鶺鴒さん
あっ気づかれちゃいました？
男性はどうも苦手で…(今回も前回も一人です…)
あっでも次回作には出しますよ！


麻奈
あ、まじでww
私もユミ好きだなぁww
でもまだ登場する子はいるよ♪

2013-02-04 18:03:42

雪野 蜜柑

更新

ルーク目線

僕達はユミさんの家に入った。
「聞きたいことは厄災の被害についてでよろしいでしょうか？」
ユミさんはお盆にのせた人数分の紅茶を配りながらそう言った。
「ありがとうございます。そうです。お願いできますか？」
レイトン先生はお礼を言いながら聞いた。
ユミさんは無言で頷いた。
「被害にあった時についてはあまり覚えていません。
私はその時買い物に行った帰りでした。
少し急いでいたので近道の路地裏を通っていました。
人通りなんてほとんどありません。
そして歩いていると雲行きが怪しくなったので走りました。
その時です。
上から花瓶が落ちてきました。
走っていなかったら頭に当たっていたでしょう。
でも走っていたので足に当たっただけでした。
でもとても痛みに耐えられなくてだんだん意識が薄れてきました。
そして最後に見たのは屋根の上で不気味な笑みを浮かべる金髪をツインテールにした女の子でした。
その子を見てすぐに意識がなくなりました。
目が覚めたのは病院なのでそこから先はわかりません。」
ユミさんは一気に喋りきった。
歩いてなくて良かった。
心からそう思えた。
それにしてもその女の子は誰なのだろうか…
「金髪…だから私が疑われた。」
ルナさんはそう言った。
「確かにこの町は金髪の人は貴方を含めて3人しかいないわね。」
ユミさんはそう言った。
3人!?じゃあショウさんとルナさんとリナさんだけ。
「その路地裏に行っても良いですか？」
先生はユミさんにそう聞いた。
「ええ。案内致します。」
ユミさんはそう言って玄関に向かっていった。
もちろん僕達もついていく。
そして家から出て問題の路地裏に向かった。

2013-02-04 19:16:19

蟷螂鶺鴒

次回作期待してます。雪野さん。
後、笑みを浮かべていたのリナさんかな……。
理由、わがままだからで、他の人に嫌われていたから。
動機は、分からないですけど。

2013-02-04 20:07:20

雪野 蜜柑

蟷螂鶺鴒さん
はい＾＾
リナですか…良いとこつきますね…

2013-02-04 20:19:59

蟷螂鶺鴒（元ナゾ）

リナさん、わがままで、他の人に嫌われそうと思って。
雪野さん、もしかして、当ててしまいましたか

2013-02-04 20:38:29

雪野 蜜柑

更新

ルーク目線

「「キャッ」」
路地裏に行っているときルナさんと誰かがぶつかった。
「大丈夫ですか!?」
僕はすぐに駆け寄った。
「え、えぇ。」
ルナさんがそう言うともう一人の子も起き上がった。
「ごめんなさい。ボーッとしてました。」
そう言いながら本をひろいはじめた。
僕とレイトン先生で手伝った。
…黒魔…術？
「ありがとうございます。」
その女の子はそう言いながら本を受け取った。
不思議ちゃん？
「あー、ユナ？」
ルナさんが目の前の女の子に声をかけた。
「えーと？ユミ姉はわかるけどルナは…」
ユナさんはそう言った。
ルナさんってわかってる…
「ん？あぁルナかぁ。」
やっぱりわかっていた。
「相変わらず不思議ちゃん…」
ユミさんも呆れている。
その時後ろの方で声が聞こえた。
「リナさん！探しました。」
「リナさん。今家にいますよきっと。」
後ろを見るとリナさんがいろいろな人の真ん中にいた。
「調子のっちゃてるなぁ。」
ユナさんは表情を変えずに言った。
人気なのかな？
「人は闇に引き込まれやすい」
ルナさんは歌い出した。
「少しきっかけ与えれば」
ユナさんが続く。
「すぐに闇に引き込まれる」
ユミさんも歌う。
「「「だから人は弱いんだ
　　　強い者に頼りたがる
　　　裏切りが生まれる
　　　復讐心が生まれる
　　　自分で未来を開けない
　　　人は愚かだ
　　　流されやすい
　　　真のリーダーは決して流されん
　　　闇になど行かない
　　　リーダー名乗るものは皆を
　　　引き込め
　　　希望の光へ」」」
最後は三人で歌っていた。
なんだろう。
不思議な歌だ。
「あぁもうこんな時間か。さようなら。」
ユナさんはそう言って歩き出した。
「じゃあいきましょうか。」
ユミさんがそう言って僕達は歩き出した。
僕はさっきの歌が頭から離れなかった。

2013-02-04 21:02:07

雪野 蜜柑

蟷螂鶺鴒さん
確かに嫌われてそうですね。
今回は犯人は決まっているので話を読めばわかりますよ。
当たったかどうかは話を読みながらお楽しみください。

2013-02-04 21:04:39

雪野 蜜柑

人物紹介(予定では最終)

ユナ=リスカ
不思議ちゃん
ルナ・ナサラスの親友

2013-02-04 21:09:40

蟷螂鶺鴒（元ナゾ）

人を恨む歌か……。
難しいうーん。

2013-02-04 21:12:27