レイトン教授シリーズの攻略
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雪野 蜜柑
二作目です!
皆さんの応援のおかげです!
注意
・もうとにかくグダグダ
・流血表現が一二回あるかも
・絵の練習のため挿し絵を多くするが公式キャラが誰これ状態
・更新ペース遅い
以上。
報告
まず前回の物語とはあまり関係無し。
書き方が前回と違う。
序章が序章になっていない(ないかも序章。)
ゲストキャラがいる。
以上。
2013-01-18 19:11:06
雪野 蜜柑
かっちゃん
こんばんは♪
多分私の想像してる人です←おぃ
来てくれてありがとう♪
2013-02-05 19:06:17
雪野 蜜柑
かっちゃん
早速のすれ違い。
絵も文も誉めてもらって…
ありがとです。
2013-02-05 19:07:39
蟷螂鶺鴒(元ナゾ)
雪野さん、最初自分、ヒントが、名無しと書いてあったので、ながなしにすればいいのかなと、思ってましたけど、ちゃんとした文が出てくるのかなと、思ったら読めなかった。
なんじゃ、これ?
2013-02-05 19:39:41
雪野 蜜柑
蟷螂鶺鴒さん
これは普通の読み方じゃ読めない…はずです。
2013-02-05 20:18:13
雪野 蜜柑
謎について
実はあの謎だいぶ物語に関係あっちゃったりするんです。
なのでしばらく答えが出ないのであれば答えをのせることがあります。
そこのところよろしくお願いします。
2013-02-05 23:11:44
蟷螂鶺鴒(元ナゾ)
雪野さん>
分かりました&今回のも、難しい。
2013-02-06 13:21:44
麻奈
答え(予想)
「ここにくるな。きけんだ。
ここはだめだ。」
どうかな?
2013-02-06 15:31:45
雪野 蜜柑
蟷螂鶺鴒さん
難しい問題が出せたようで良かったです。
麻奈
ナゾ解明!
ヒントの意味がわかったみたいだね。
2013-02-06 16:02:58
モーリィ
蜜柑、もうみんな解いちゃったね・・・。
更新がんば!!
2013-02-06 16:09:13
雪野 蜜柑
答え
ここにくるな。きけんだ。
ここはだめだ。
解説
「こたころにくろるな。きたろけんただ。
ころころはだためだ。」
だと意味がわからない。
ヒントは名無し。
名無し…な、無し
ではだめだ。
名無し…タロ無し
と考えよう。
そしてタロを文章からとると
「ここにくるな。きけんだ。
ここはだめだ。」
となる。
見事麻奈が解明しました!
2013-02-06 16:09:24
雪野 蜜柑
モーリィ
そだね。
更新頑張るね。
2013-02-06 16:11:15
麻奈
わーい(*´∀`*)ナゾ解明!!
自分でナゾ特と嬉しいね^^
2013-02-06 16:13:02
雪野 蜜柑
麻奈
お見事!ヒントさえわかれば簡単だったでしょ?
自分で解けると楽しいよね。
今回答えわかっちゃえば「あーなるほど」ってなるナゾにしようとおもってたんだけど…どうだった?
2013-02-06 16:17:23
麻奈
蜜柑
「あ~!なるほど!」って実際言ったwww
更新ふぁいと!
2013-02-06 16:20:56
雪野 蜜柑
麻奈
おぉww
thank youww
更新頑張るね♪
2013-02-06 16:27:02
雪野 蜜柑
更新
ルーク目線
「こんなナゾいちころです!」
レミさんはそう叫んだ。
「ここにくるな。きけんだ。
ここはだめだ…」
先生が読み上げた。
危険…やっぱり何かあるのかな…
「どうしますか?危険見たいですけど。」
ユミさんは怖がっている様子など微塵も見せなかった。
すごい…
「いきましょう。手掛かりはここでしかつかめませんから。」
先生のその意見に僕はもちろん賛成した。
路地裏に入った。
当たり前だがすごく暗い。
僕達は何も手掛かりがつかめないままだった。
僕が先生に何もないことを言おうとした。その時
「ルーク君危ない!」
誰かがそう叫び僕を抱えてその場から離れた。
誰かとはレミさんだった。
僕達がその場から離れた瞬間今まで僕が立っていたところに花瓶が落ちていた。
「ルーク、レミ!大丈夫かい?」
レイトン先生がすぐに来てくれた。
「はい。大丈夫です。レミさん、ありがとうございます。」
僕はレミさんにお礼を言った。
「いいの。それより何故花瓶が…」
レミさんは落ちていた花瓶の方に目を向けた。
「私の時と同じようですね。」
ユミさんは上を見ながらそう言った。
ユミさんの目線をたどるとそこには金髪のツインテールの女の子がいた。
「あーあ失敗。少年、助かったわね。まぁいいわ。」
それだけ言い残して金髪の少女は去っていった。
何者なんだろう…
「取り合えず出ましょう。」
ルナさんの意見に僕達は賛成した。
「災難でしたね…」
あのあとすぐにルナさんの家に戻り今あったことをショウさんに話した。
「これが大きな被害。二回目ですね。」
ユミさんはそう言った。
何故小さな被害は何回もあるのに大きな被害は少ないのだろうか。
まぁ良いことなんだけど。
「…」
レイトン先生がさっきから考えるポーズに入っている。
しばらくして
「だいたいわかったかもしれないね。」
レイトン先生はそう呟いた。
「そうですか…ってえぇぇぇぇぇぇ!?」
ユミさんとショウさん以外は叫んでしまった。
「す、すごいです先生!」
僕はそのあと付け足した。
「多分だから確信は無いけどね。」
先生はそう言った。
僕も頑張らないと。
2013-02-06 17:23:51
麻奈
続き気になるよ^^更新がんば!!
(短文失礼)
2013-02-06 20:11:29
雪野 蜜柑
更新
六章 ~謎解き~
「今回の犯人、ルナさんとユミさんはわかっているのでは?」
先生がそう言った。
え…?どういうこと?
「…そ、それは…」
ルナさんは明らかに戸惑っている。
「姉ちゃん?嘘…だよ…な。
嘘だって言ってくれ!」
ショウさんは大声を出している。
「ショウ。大声出しすぎ。レイトンさん。何故あの二人?」
ユナさんは途切れ途切れに言葉を発した。
「行動ですよ。例えばルナさんは外に出れば危険なのに変装をしてまで外に出た。」
レイトン先生は理由を言い出した。
「!それだけでそうとは…」
ショウさんがいいかけた時
「いい。もうわかってるよ。レイトンさん。貴方の言う通りです。私は知っていました。」
ルナさんは諦めたように言い出した。
「ルナに相談され私もわかりました。」
ユミさんも言い出した。
「なんで。なんで言わなかった?友達だよ?」
ユナさんは優しく聞いていた。
「ごめんなさい。迷惑かけたくなかった。」
ルナさんもいっている。
「先生凄いです。でも先生もわかってますよね?」
僕は先生にそう聞いた。
「もちろんだよ。」
先生は何でもないように答えた。
すごいなぁ…
「変装。何故変装してたかもわかったんですか?」
落ち着いたショウさんが言った。
「はい。町の人から逃げる…いや隠れるためですよね。」
先生はしっかり言い切った。
「正解です。今近づくと厄災が起こると言われている姉弟がむやみに歩き回るとちょっと…」
ルナさんが言った。
ついていけない…
ん?そう言えば
「ショウさん。何故あの時リナさんを睨んでいたのですか?」
僕は気になったことを聞いた。
「過去、あいつは姉ちゃんを裏切ったんだ。だから…」
ショウさんは質問に答えてくれた。
「そうですか。ルナさんどうやって犯人がわかったのか教えてもらえますか?」
レイトン先生はルナさんに質問した。
「歌です。その子が歌っていた歌でわかりました。」
そう言って歌い始めた。
「私の復讐は終わらない
逆恨みってわかっているけど
もう戻れない、止められない
私が悪いってわかっていた
心の片隅でわかってたんだ
それでも止められない
復讐の楽しさを知ってしまったから
どうしてこうなってしまったのだろう
全て私が悪いのに
闇にいなければ良かっただけなのに
誰か止めて
私の闇に染まった心を
復讐を止められない私自身を
素直になれたら良いのかな
光に戻れば良いのかな
教えてよ
一人じゃわからない
だって私は
人と一緒にいたいんだ
誰かと友達になりたいんだ」
ルナさんは歌いきった。
その場に息苦しい沈黙が続いた。
2013-02-06 20:52:04
雪野 蜜柑
麻奈
ありがとう♪
2013-02-06 20:52:38
麻奈
ルナとユミ犯人知ってたんんだ!!
続きが気になる^^
麻「早く更新してほしいな♪」
哲「少し待て。アホ作者」
麻「怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒………………蜜柑ごめんなさい」
2013-02-06 21:01:41
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