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レイトン教授と雪の姫

雪野 蜜柑

~序章~ルーク目線
ル「うわぁ…凄く綺麗です。」
レ「そうだねルーク、ただ観光は…」
ル「事件解決後ですよね先生。」
レ「あぁただ見た目では事件が起こっているようには見えないね。」
ル「はい、この依頼『スノウタウン』以外に共通点はあるのでしょうか?」
レ「さぁまだわからない取り合えず行こう。」
ル「はい!先生!」
この時僕は先生がこの謎を簡単に解いてくれると思っていた。とても長い旅になるとも知らずに…


初めまして。初投稿です。面白くないかも知れませんがよろしくお願いします!

2012-12-20 19:04:59


雪野 蜜柑

オカリナ
寝たばれじゃなくてネタバレでしたw

ANRI
それはどうかな?
きっとレイトンが解いてくれる!

2012-12-30 21:28:38


ANRI

だといいねww

2012-12-30 21:33:10


雪野 蜜柑

ANRI
ル「解いてもらわなきゃ困りますよ。」
蜜柑「だよね。」
リ&レ「(何でこんなに息があってる?)」

2012-12-30 21:42:44


雪野 蜜柑

ス「次の犠牲者は…。」
蜜柑「犠牲者って言うな!」
ル「何はともあれレイトン先生!」

2012-12-30 23:49:46


ANRI

おぉ音符が…ww

2012-12-30 23:52:21


雪野 蜜柑

ANRI
なんとなく教授は音符にしたw
ル「僕も音符少し入ってたね。」
蜜柑「うん。」

2012-12-30 23:55:37


ANRI

そうなん!?後で前回のレス見なきゃww

2012-12-30 23:57:30


ANRI

連レスすまん。
蜜柑、200レスまであと4、3レスがんばって!

2012-12-30 23:59:10


雪野 蜜柑

ANRI
ルークのにも入ってるよw
200レスまで頑張ります!

エ「更新だってよ。」

エルド目線
ヤバイ。もう気付かれたのか?
そうだとしたら妨害しないと!
エ「あれ、レイトンさん。どうかしたんですか?」
レ「少し調べたいことがあってね。」
調べたいこと…僕についてか?
エ「手伝いましょうか?暇ですし。」
するとレイトンさんは少し考えてから
レ「では、お願いしよう。エメラルド王国についてだからね。」
エメラルド王国?やっぱり僕についてか。
エ「もちろんです。知っている情報なら教えますよ。」
僕が死んでるってこと以外ね。
レ「では、エメラルド王国はここからすぐに行けるかい?」
いくつもりか?そこだったらついていけねぇ…あっちでは僕は死んでるから。
エ「車で4、5時間ですかね。片道。」
一日じゃ戻ってこれねえよ。
レ「ふむ。ではユリさんに今日は戻れないと言わなければ。」
こいつ本気か?あっちにいったら僕が死んでるってことばれる!
エ「いくのですか…?」
レ「あぁ。もしよかったら道案内を頼めるかい?」
エ「う…それはごめんなさい…」
行けるわけ無いよ!
レ「そうかい。では道だけ教えてくれないか?」
今日でゲームは終わるの…か?
エ「地図をどうぞ。僕は説明が苦手ですから。」
そういって地図を渡す。
レ「ありがとう。伝言を頼めるかい?」
エ「はい。ユリに今日は帰れないって伝えときます。」
レ「ありがとう。助かるよ。」
そういって町の外に出ていった。
エ「ふざけんなよ…ここで終わりにはさせない…」
だって妨害方法なんていくらでもあるはず。
でも今のままじゃ終わりかねない。どうすれば…
ユ「あれ?王子?何してるんですか?」
ユリ…そうだ。伝言を伝えないと。
エ「レイトンさんがエメラルド王国にいくから今日は戻れないって。」
ユ「そうですか。王子はいかなくて良かったんですか?」
やっぱり聞いてくるか。いかないんじゃない。いけないんだよ…?
エ「うん。今はここにいたいから。」
誤魔化せたかな?いやきっとごまかせる。そう思いホテルに向かって走った。後ろでユリが呟いているのも知らずに。
ユ「やはり貴方は変わりました。私のことも覚えてないのですね。」

2012-12-31 10:59:53


なまこん

もしかして王子が黒幕?

2012-12-31 13:22:11


雪野 蜜柑

なまこん
蜜柑「さぁどうだろうか…」
ル「もう十分悪役っぽくなってるね。」
エ「悪役…何でだよぉ!」

2012-12-31 13:24:47


なまこん

祝!200レス!
おめでとう!

2012-12-31 13:56:57


雪野 蜜柑

蜜柑「200レスいってるーーーー!」
ル「気付いてなかったんだ…なまこんさんありがとう」
蜜柑「他の皆様も感謝です!」
蜜柑&ル「これからもよろしくお願いします!」

2012-12-31 14:07:38


なまこん

よろしくされました~笑笑

2012-12-31 14:11:19


なまこん

連レスすみません
蜜柑オリキャラの絵を書いていい?

2012-12-31 14:20:37


雪野 蜜柑

更新w

エルド目線
僕が走ってホテルにかえって数分後ユリも帰ってきた。ユリはどこかへ電話を掛けていた。声が聞こえる…
ユ「はい、そちらに4、5時間後友人がいくと思うんですよ。ホテルの部屋をとっといてくれませんか?お金は私が払いますから。はい、名前はエルシャール・レイトンさんです。よろしくお願いします。」
そういって電話を切った。
ユリはやっぱり優しいな。
確かユリって僕の専属メイドだったなぁ。でも僕が小学校にいくぐらいの年の時どこかへいっちゃったんだっけ。
それで数ヵ月後僕らの家族がスノウタウンにいくことになってそこでとったホテルがスノウホテルだったんだよなぁ。そこでまたユリとあった。あのときはビックリしたなぁ…
そう考えながらベットにいくと寝てしまった。

エ「ん…あ、寝ちゃったんだ。ルーク」
ル「呼んだ?」
昨日あんなひどいことをいったばかりなのにルークは笑顔で迎えてくれた。
エ「ルーク、君の先生すごいよ。もしかしたらもう気づいてるかも。」
ル「そうなんだ。ねぇエルド。もし先生が雪の姫について解決するまでに僕たちのなぞを解いてしまったら…」
ルークは一回言葉を切った。
エ「なに?」
ル「雪の姫の謎がときおわるまでだったらこの体にいていいから。」
情けをかけてるの?なんでそこまで人に優しくできるの?ルーク、君は緑の家の人?
ル「約束はそうだったでしょ?」
最初の約束を覚えててくれたんだ。
エ「ありがとう。ねぇルーク、君は緑の家の生き残り?」
ル「違うよ。でもね先生に言われてる。約束は守るものだよ。英国紳士としてわね。」
あぁ、そう言うことか。僕は自然に涙がこぼれた。
エ「本当にありがとう。それとルーク。リリナはきっと本物じゃない。」
そう言うとルークの動きが止まった。
ル「どういうこと?僕たち見たいに入れ替わってるの?」
エ「まだ予想だからわからない。でもリリナは昔、虫も殺せないぐらい優しかった。皆緑の家の生き残りだと思ってた。まぁ青の家の生き残りだったみたいだけど。」
僕はそこで言葉を切った。
ル「誰かがリリナさんに変装してる?」
エ「そうだよ。いや、そう信じたい。」
これは僕の願望からつくった仮設。
仮設と言うのかどうかもわからないけど。
ル「僕は信じるよ。今のエルドの目は嘘をついている人の目じゃないから。」
ルークはすごい。よくわからないけどすごい。
エ「ありがとう。僕、リリナが偽物かどうかきちんと調べてみる。」
ル「頑張って。僕も協力するよ。それと黒の家。あれの封印は解けることはないの?」
!?そうだ。確かあれは100年に一回封印する力が弱くなる。
お父様に言われていた。今年がその時と。
エ「今年…」
ル「今年?今年がどうかしたの?」
エ「今年が封印が弱くなる年だ。」
ル「えぇ!?うそでしょ…じゃあもう封印が解かれている可能性は…」
エ「十分にあるよ。明日確かめにいってくる。」
ル「うん。気を付けてね。」
エ「わかった。じゃあまた今度。」
ル「夜待ってるねノシ」
エ「うんノシ」
そういってだんだん出てきていた白い光の中に行った。

2012-12-31 14:53:36


雪野 蜜柑

なまこん
よろしく頼みましたww
もちろん!書いてくれるなら書いてください!

2012-12-31 14:54:51


なまこん

やったー待ってる間に書いちゃった~
へただけど許して!

2012-12-31 15:02:44


なまこん

ごめん書いたけど、ここに載せれなかったの本当ごめん

2012-12-31 15:04:29


雪野 蜜柑

なまこん
じゃあ今度見せてねー

2012-12-31 15:08:42


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