レイトン教授の攻略情報

なまこん

うん、本当にごめんね...

2012-12-31 15:19:16

雪野 蜜柑

なまこん
大丈夫だよ！
今度見るのを楽しみにしてる！

2012-12-31 15:39:00

なまこん

んじゃあもう少し増やしてから見せるよ！

2012-12-31 15:56:18

雪野 蜜柑

なまこん
ところでさ誰書いたの？

2012-12-31 16:02:22

なまこん

えーと、ねぇリリナとユリだよー♪

2012-12-31 16:14:05

雪野 蜜柑

なまこん
今ちょうどユリ書いてるw

2012-12-31 16:16:03

雪野 蜜柑

ユリ メイドver

2012-12-31 16:26:03

オカリナ

遅くなったけど、200レスおめでとう♪
いつの間にかすごい展開になってる。

2012-12-31 16:30:54

雪野 蜜柑

オカリナ
思い付きで書いてるからw(下書きなしw)
これからどうなるんだろうねw
200レスいっちゃいましたよw
これからもよろしく！

2012-12-31 16:34:01

なまこん

ユリかわいいー

2012-12-31 16:37:04

ひろさん

200レスおめでとう

2012-12-31 17:04:15

Milia

お久しぶりです！
そして200レスおめでとうございます！
これからもお互い頑張りましょう！

2012-12-31 17:09:19

雪野 蜜柑

なまこん
ありガトーメイド服ってようわからんw

ひろさん
ありがとう。
これからもよろしく！

Miliaさん
お久しぶりです！
ありがとうございます！
はい。お互い頑張りましょう♪

2012-12-31 17:19:19

なまこん

やっぱり蜜柑は絵がうまいなぁーヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

2012-12-31 17:26:27

雪野 蜜柑

なまこん
上手いなんてとんでもない！
でもありがとう。

2012-12-31 17:28:24

雪野 蜜柑

ス「更新。今回も私の出番はなしか…」

ユリ目線
王子が走って帰ったあと私も急ぎ目で帰った。
ホテルにつくとエメラルド王国のホテルに電話をした。
ユ「もしもし。スノウホテルのオーナーのユリ・アサリナです。」
『いつもお世話になっております。ご用件はなんでしょうか？』
ユ「はい、そちらに4、5時間後友人がいくと思うんですよ。部屋をとってもらえませんか？お金は私が払いますから。」
『ご友人ですか？ではお名前をお願いします。』
ユ「はい、名前はエルシャール・レイトンさんです。よろしくお願いします。」
『わかりました。では。』
そういって切った。
これでレイトンさんはすぐに泊まれるだろう。
ん？もうこんな時間か。
コ「ユリさん。ご食事の用意ができましたよ。」
コックさんが呼びに来てくれた。
王子を呼びにいかないとなぁ。
ユ「王子、入りますね。」
返事がない。また寝てるのかなぁ…
ユ「失礼します。!?」
私は部屋に入ったとたん入らない方がよかったと後悔した。
王子がベットで寝ながら泣いていた。
悪夢かな？でも口元が笑っていた。
エ「ん…」
起きた。なんか悪いなぁ…
エ「あれ、ユリ。どうしたの？」
はぁ。
ユ「ご飯ですよ。毎回寝てますね。」
エ「だって。眠いし…」
ここら辺は子供なんですね。
ユ「まぁ食堂にいきましょう。今日はレイトンさんはいませんけど。」
そういって食堂に言った。
コックが待っていてくれた。
コ「お待ちしておりました。」
そういって食事を出してくれた。
今日は王国等の話は出さなかった。だから嘘の笑顔はでなかった。
ユ&エ「ごちそうさまでした。」
ユ「王子明日はどうするのですか？」
エ「ん？明日はちょっといきたいところがあるんだ。」
ユ「そうですか。なら大丈夫です。明日も仕事がありますから。」
エ「そっか。んー。もうそろそろ寝るよ。明日は早くなりそうだし。」
ユ「ごゆっくり。」
そういって王子は部屋に戻った。
さっきまで寝てたのにそんなにすぐ寝れるのかな？
まぁ私も明日朝早いし寝よう。
そう思い部屋に戻った。

2012-12-31 19:36:39

雪野 蜜柑

エ「何となくの番外編」


3人の大晦日
リサ目線
ス「もう一年終わりかぁ…」
リ「早かったね。」
今は三人でまったり…ん？
リ「アイスは？」
ス「そば作るって。…あ！」
リ「えーっとどうする？」
ス「さぁ。リサ手伝いに。」
リ「だね。早くしよう」
この反応で大体の人はわかると思う。アイスは料理がどへただ。
リ「アイス！」
ア「リサ。ちょうどよかった。手伝ってもらおうと思ってたから。」
間に合ったみたい。
リ「わかった。」
と言うことで二人で作る。
よかった。至って普通だ。
アイスは見た目は綺麗だが味がなんとも言えない。食べれるは食べれるけど。
ス「出来たの？」
なんもやってないくせに。
ア「うん。リサに手伝ってもらったから今回は大丈夫だと思う。」
ス「それは安心ね。」
リ「食べよう！」
ア&リ&ス「いただきます。」
ア「あ！おいしくできてる！リサありがとう。」
ス「本当。美味しいわね。」
リ「うん。でもほとんどアイスだよ。私は調味料の量を計っただけ。」
これは本当。
ア「今まで量を間違えてたみたい。」
リ「こさじ一杯をこさじに山盛りに入れてたもんね。」
ア「だって。いいじゃん。」
ス「ダメよ!?」
こういう会話をして一年を終えた。

2012-12-31 21:51:43

なまこん

ここでやっとキャラが立ってきたなぁ！www

2012-12-31 22:25:22

雪野 蜜柑

なまこん
wwスノウは結局どうなんだろうねw

2012-12-31 22:40:52

なまこん

王子と手を組んで何かするかも！

2012-12-31 22:47:24