レイトン教授シリーズの攻略
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雪野 蜜柑
~序章~ルーク目線
ル「うわぁ…凄く綺麗です。」
レ「そうだねルーク、ただ観光は…」
ル「事件解決後ですよね先生。」
レ「あぁただ見た目では事件が起こっているようには見えないね。」
ル「はい、この依頼『スノウタウン』以外に共通点はあるのでしょうか?」
レ「さぁまだわからない取り合えず行こう。」
ル「はい!先生!」
この時僕は先生がこの謎を簡単に解いてくれると思っていた。とても長い旅になるとも知らずに…
初めまして。初投稿です。面白くないかも知れませんがよろしくお願いします!
2012-12-20 19:04:59
雪野 蜜柑
なまこん
いや一応改心してんじゃんw
それに…
ス「ネタバレするき?」
蜜柑「いえ、するわけねぇだろ!」
ル「作者だよ?」
2012-12-31 22:50:21
なまこん
改心ってナニ?
ニホンゴズカシアルネー笑笑
2012-12-31 22:58:26
なまこん
連レスすみません(−_−;)
むがぬけてますね...
2012-12-31 23:00:27
雪野 蜜柑
なまこん
蜜柑「難しいですかぁ。辞書で調べましょう^^」
ス「教えないんだww」
2012-12-31 23:06:00
なまこん
蜜柑ひどい!
教えてくれたっていいじゃないか!
2012-12-31 23:44:39
雪野 蜜柑
なまこん
ル「漢字のままだよ。」
蜜柑「心を改めるだね。」
ス「結局教えてるし…」
2012-12-31 23:48:51
雪野 蜜柑
皆さんhappy new year!
2013-01-01 00:02:13
なまこん
あけましておめでとう!
今年も小説頑張れ!
2013-01-01 00:02:16
オカリナ
少し気が早いけど、
明けましておめでとうございます。
番外編面白かったよ♪
2013-01-01 00:03:00
雪野 蜜柑
なまこん
今年も頑張ります!
オカリナ
番外編読んでくれてありがとう。
面白いなんて…ありがとう!
2013-01-01 00:08:27
ひろさん
あけましておめでとう!
2013-01-01 09:45:15
なまこん
ひろさんあけましておめでとう!
2013-01-01 11:39:54
雪野 蜜柑
ひろさん&なまこん
今年もよろしく~
2013-01-01 13:17:37
ひろさん
蜜柑&なまこんことしもよろしく
2013-01-01 15:54:01
雪野 蜜柑
ひろさん
今年もご迷惑をおかけします。
ル「先生!更新です!」
レイトン目線
今、私はエメラルド王国に来ている。
レ「もうこんな時間か…」
王子がいった通り5時間かかった。
とりあえずホテルをとろう。
すぐ近くにホテルがあった。
受付の人にあきべやがあるかどうか聞く。
受「お名前をどうぞ。」
レ「エルシャール・レイトンです。」
受「お待ちしておりました。206号室へどうぞ。代金はユリ様からいただいております。」
ユリさんが連絡していてくれたようだ。
レ「わかりました。ありがとうございます。」
そういって部屋に行く。
調査は明日からになるみたいだ。
英国紳士なるもの焦ってはいけない。
今度スノウタウンに戻ったらユリさんにきちんとお礼を言わねば。
レ「今日はもう寝よう。」
そういって寝た。
レ「ん?ここは?」
目が覚めたら真っ暗な部屋にいた。
ル「あれ?先生。なんでここにいるんですか?」
レ「それはこっちの台詞だよ。ルーク。」
ル「はぁ。お久しぶりです。」
なぜルークがここにいるんだ?
レ「ここはどこだい?」
ル「僕にもよくわからないです。」
ルークにもわからないか。
レ「そうか。では…」
そこまで言い終わったあと、
?「おーい。ルーク」
ル「あ、呼んでるみたいです。いきますね。では。」
そういってどこかへいってしまった。いったいここはどこなんだ?
そう思っていると周りが白くなってきた。
レ「夢か?」
私はあのあとすぐ目が覚めた。
時計を見ると30分しかたっていなかった。
そこでもう一回寝ることにした。
次寝たときは何も起こらなかった。
2013-01-01 16:21:04
ちょこ丸
はじめまして&あけましておめでとーございますっ!
タイトルを見てどんな話かな?と思い読んでみると…。
おもしろかったです!イラストも可愛いし…
更新がんばってください!
2013-01-01 17:56:18
なまこん
続きが気になって仕方がないよー(>_<)
2013-01-01 17:58:16
雪野 蜜柑
ちょこ丸さん
コメントありがとうございます!
面白い&絵が可愛いなんて嬉しいです!
更新頑張ります!
なまこん
気になる?また更新するね。
2013-01-01 18:21:29
雪野 蜜柑
ユ「更新しますね。」
エルド目線
ご飯を食べたあといろいろしてからすぐにベットにはいった。
泣いて目が疲れたのかすぐに寝れた。
ルークがいない。いつもならいるのになぁ。
エ「おーい。ルーク」
呼ぶとしばらくして来た。
ル「もう夜かぁ。」
エ「うん。どこに行ってたの?」
ル「よくわからない。でも先生がいた。」
えっ。僕以外にここにこれる人が?
エ「?????」
ル「僕もよくわからない。僕はここから出れないはずだし。もちろんエルドのことはいってないよ。」
よかった。
エ「あ、明日自由行動だから調べられるよ。」
ル「そっか。リリナさんの疑いをはらさないとね。」
エ「うん。そっちの依頼も。」
するとルークははっとした。
ル「そうだ!雪の姫が暴れているのを止めないと!」
忘れていたんだ…
エ「そう。雪の姫はお金と権力で迷惑な命令を出しているんだ。」
ル「へぇー。例えば?」
知らないんだ…
エ「うーん。男子は絶対仕事をする。しないと最悪の場合死刑?」
ル「えぇぇ!?やり過ぎでしょ。」
エ「うん、今はもうないんだけど。あと毎月一回は城に何か貢ぎ物をしないといけない。これはまだ続いてる。」
ルークは驚いた顔をしていた。
ル「続いてるの!?大変だなぁ…」
エ「そっちについてもついでに調べておくよ。」
ル「ありがとう。助かるよ。」
エ「いや、大丈夫。君の先生にもいっておくよ。」
ル「うん、お願い。事件解決させないとね。」
エ「うん。ついでに三つの家の物語も今回関係ありそう。」
ル「そうだね。やっぱり黒の家も関係あるのかな。」
やっぱりかんっていうか頭がいいな。
エ「うん。明日調べたことは君にも伝えるよ。」
ル「わかった。調査は任せるね。でも危険なことはしないでね。」
ルークって心配性?
エ「大丈夫だよ。借りている体なんだから。」
ル「ならいいけど…」
本当に面白い。反応が。
エ「明日は封印場所にいったり資料があるところにいくだけだよ。」
ル「うん。封印場所では何があるかわからないから気を付けてね。」
本当に心配性
エ「わかった。」
ル「よかった。僕もできることは協力するから。」
協力かぁ。
エ「僕の情報をもとに推理してもらうよ。」
ルークは笑顔になった。
ル「もちろん!任せて!」
エ「うん頼むよ。」
楽しい。ずっと続けばいいのに…
ル「もうタイムアップみたいだね。」
もう終わりか。
エ「うん。また今度。」
ル「うん。待ってるね。」
そうして白い光に包まれていった。
2013-01-01 20:55:49
なまこん
やっとリリナが出て来た!
やったーやったー
2013-01-01 22:29:13
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