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レイトン教授と雪の姫

雪野 蜜柑

~序章~ルーク目線
ル「うわぁ…凄く綺麗です。」
レ「そうだねルーク、ただ観光は…」
ル「事件解決後ですよね先生。」
レ「あぁただ見た目では事件が起こっているようには見えないね。」
ル「はい、この依頼『スノウタウン』以外に共通点はあるのでしょうか?」
レ「さぁまだわからない取り合えず行こう。」
ル「はい!先生!」
この時僕は先生がこの謎を簡単に解いてくれると思っていた。とても長い旅になるとも知らずに…


初めまして。初投稿です。面白くないかも知れませんがよろしくお願いします!

2012-12-20 19:04:59


雪野 蜜柑

なまこん
リリナ好きなの?
てか名前出ただけw

2013-01-01 22:35:21


なまこん

リリナは書きやすいー
それにこれから出るんでしょ?

2013-01-01 22:55:38


雪野 蜜柑

なまこん
書きやすいって…一番書きにくいのは?
リリナねぇ。いつかは出すよ。

2013-01-01 23:03:55


なまこん

描きにくいのは、アリスかな?

2013-01-01 23:36:17


雪野 蜜柑

なまこん
アリスじゃなくてアイスねw
やっぱツインがバランスとれない?

2013-01-02 00:07:48


なまこん

だねー

2013-01-02 07:06:46


雪野 蜜柑

なまこん
あれだいたいなんだよねw
確かに難しいw

2013-01-02 11:22:19


雪野 蜜柑

レ「更新だね、ルーク。」

エルド目線
エ「ふわぁぁ。」
目が覚めた。時計を見る。
まだ朝早い。でも調査にはいい時間だ。
食堂に行く。
ユ「おはようございます。今日は早いですね。」
エ「おはよう。今日は調べたいことがあるから。」
ユ「気をつけてくださいね。」
ルークと同じこといってる。
エ「わかってるよ。」
ユ「ならいいです。ご飯ですよ。」
そういって朝ご飯を持ってきてくれた。
エ&ユ「いただきます。」
しばらく無言。
エ「そう言えばメイドだったときのこと覚えてる?」
ユ「はい。もちろんです。よく泣いていましたね。」
うわっ。そこまで覚えているか…
エ「まぁね。ふぅ、ごちそうさま。」
ユ「おきをつけて。」
エ「うん、いってきます。」
そういってホテルをでた。
ユリが呟いてるのも聞かずに。
ユ「メイドじゃなくて____としても覚えてるよ。エルド…」
僕はまず封印場所に向かっていた。
場所はスノウタウンの端だ。
エ「ハァハァ…やっぱり…」
そこには封印したはずの黒の家がいなかった。
エ「遅かったか…ん?」
奥の方に見慣れた影があった。
水色のきれいな長い髪。ネクタイつきのシンプルな服。
エ「リリナ…」
ス「王子。なぜいるのですか?」
エ「いや何でって…」
そこまでいいかけたとき新たに人が来た。
リ「王子に、リリナ!?何してるの?」
リサだ。また同じ質問…
ス「はぁ…次々と。」
そう言い残しリリナはどこかへ行った。
リ「リリナ?まぁいっか。」
エ「あー僕ももういくね。」
そういって走った。
次は図書館。
中に入る。
受「いらっしゃいませ。お探しのものは。」
いつもどうりだな。
エ「雪の姫と黒の家についての資料をお願いします。」
受「わかりました。」
しばらく待つと来た。
受「どうぞ。」
そういってどこかへ行った。
エ「調べるか…」
まず黒の家について調べた。
黒の家は変装がものすごく得意。
グリーン家によって封印された。
それ以上の情報はなかった。
エ「次は雪の姫。」
雪の姫。アルス・ノエル王国の姫。めちゃくちゃな命令を出す。
国民の信頼はなくなっている。
三つの家の物語の一つの青の家。
エ「ふぅ…うわ、もうこんな時間だ。」
外を見ると空が暗くなってきていた。
受付の人に資料を直すところを聞き、急いで図書館を出た。
ホテルに入る。
エ「ただいま。」
ユ「おかえりなさい、王子。レイトンさんから電話が来ていましたよ。」
そういってメモを渡してきた。かけろって言うことか。
エ「わかった。」
そういって電話をかける。
レ『はい。レイトンです。』
エ「もしもしレイトンさん。電話があったと聞いて。」
レ『あぁ、ルークについて聞きたいことがあってね。』
エ「どうしましたか?」
レ『ルークが夢に出てきてね。途中で君に呼ばれてどこかへいってしまったんだ。』


微妙ですが一回切ります。

2013-01-02 14:11:36


なまこん

リリナキター(>_<)

2013-01-02 16:39:04


オカリナ

リリナが出てきた!
でも本当に何していたんだろう?

2013-01-02 17:06:47


なまこん

オカリナさん封印をといたとかじゃないですか?
なんだ?このへんなことば?

2013-01-02 17:10:39


雪野 蜜柑

リリナがなんか人気ww
なまこん
リリナ出したよw
なんだ?このへんなことば?どういうこと?
オカリナ
リリナ出てきましたよw
何をしていたんだろうね。

ア「更新です。」
エルド目線
レ『ルークが夢に出てきてね。途中で君に呼ばれてどこかへいってしまったんだ。』
なんで僕のところってわかった?
エ「僕のところとは限りませんよ?」
レ『普通ならね。でもあそこは暗くても見えるように人の体だけ光る。そこで君らしき人を見たんだ。』
推理力がすごいな…
エ「そうですか。でも僕はルークと言う人は知りませんよ?」
レ『君らしき人はルークといっていたが』
エ「それが僕とは限らないじゃないですか。」
これはヤバいかも…
レ『…………』
なんだ?
レ『わかったよ。すまなかったねわざわざ。』
疑いははれたのか?
エ「いえ。では。」
レ『あぁ。さようなら。』
そういって電話を切った。
するどすぎだろあの人…
ユ「終わりました?ご飯ができてますよ。」
もうそんな時間か。ルークに報告するのはあとだな。
エ「わかったよ。ありがとう。」
ユ「じゃあ早く食べましょう。」
ユ&エ「いただきます。」
また沈黙。なんか寂しいなぁ…
ユ「ところで王子今日はこんな遅くまで何をしていたんですか?」
エ「いろいろ調べものをね。」
ユ「そうですか。」
また沈黙。なんか話題ないかぁ。
ユ「ごちそうさまです。」
えっ。はや…
エ「早いね。」
ユ「そうですか?まぁ仕事もありますしね。」
仕事かぁ。
エ「一日中何の仕事してるの?」
ユ「そうですね…うーん。ホテルの仕事とその他いろいろですね。」
いろいろが気になるけど聞いたらダメな感じだなぁ。
エ「そっか頑張ってね。ごちそうさまです。」
ユ「はい。王子は早めに寝たらどうですか?」
エ「そうするね。お休み。」
ユ「おやすみなさい。」
ユリの提案で早めに布団に入る。
疲れたのかすぐに寝れた。


エ「あっいた。」
ここに来たとたんルークの姿を見つけた。
ル「あぁエルド。どうだった?」
エ「ほとんどダメ。雪の姫の方はね。」
ル「じゃあ他は?」
エ「まず黒の家は封印場所にいなかった。封印場所にはリリナとリサがいた。」
ル「リリナさんとリサさんが?」
エ「そう。目的は不明。」
そっか…とすぐに考え込んでしまった。
ル「封印はどれぐらいに解かれたかわかる?」
エ「だいぶ前だと思うよ。封印を解くために使ったと思われるものが干からびていた。」
ル「誰が解いたかわかる?」
エ「恐らく黒の家。封印を解くために使うのは身近なものだから中からも解けるんだ。」
ル「ふーん。」
そういってだまりこんでしまった。
エ「それとレイトンさんから電話があった。」
ルークはすぐに反応した。
ル「先生から!?もしかしてばれた?」
エ「わからない。内容は昨日のこと。君が僕に呼ばれてこっちに来たと。」
ル「すごい。あってる…」
エ「そう。一応はかわせたとおもう。」
ル「そっか。」
エ「うん。明日は三つの家の物語について詳しく調べてみるよ。」
ル「お願い。」
エ「うん。」
周りが白くなってきた。
ル「もう終わりみたいだね。」
エ「そうだね。明日の報告待っててね。」
ル「もちろんだよ。」
エ&ル「バイバイ。」
そういって白い光の中へ行った。

2013-01-02 18:13:10


雪野 蜜柑

またまた3DSで落書き。
ルークで謎解明ポーズ!

2013-01-02 20:03:05


なまこん

蜜柑、だってさぁ?じゃないですか?って変じゃない?

2013-01-02 20:23:51


雪野 蜜柑

なまこん
んー。『じゃなですか?』はだいじょうぶだとおもうけど…

2013-01-02 20:29:49


なまこん

蜜柑、いがぬけてるよ...

2013-01-02 20:57:04


オカリナ

本当に蜜柑は絵が上手ですね。
ちなみに私は、3DSを持っているけど、一度も落書きをしていないことに今頃気づいた。

2013-01-02 20:57:28


雪野 蜜柑

なまこん
確かに抜けてるw
気を付けるね

オカリナ
上手じゃないよw
以外と楽にかけるよ3DSw


エルドで謎解明!
(スタンプから色を抽出してるからおかしいとこあり。ルークも)

2013-01-02 21:06:21


雪野 蜜柑

間違えて返信押しましたw

2013-01-02 21:07:16


ひろさん

やっぱり蜜柑絵が上手すぎる!

2013-01-02 21:20:45


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