レイトン教授シリーズの攻略
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雪野 蜜柑
~序章~ルーク目線
ル「うわぁ…凄く綺麗です。」
レ「そうだねルーク、ただ観光は…」
ル「事件解決後ですよね先生。」
レ「あぁただ見た目では事件が起こっているようには見えないね。」
ル「はい、この依頼『スノウタウン』以外に共通点はあるのでしょうか?」
レ「さぁまだわからない取り合えず行こう。」
ル「はい!先生!」
この時僕は先生がこの謎を簡単に解いてくれると思っていた。とても長い旅になるとも知らずに…
初めまして。初投稿です。面白くないかも知れませんがよろしくお願いします!
2012-12-20 19:04:59
雪野 蜜柑
ひろさん
ありがとう♪
上手って照れるなぁw////
なぜか人気のリリナw
2013-01-02 21:40:40
雫
やっと読みきったー!!
こちらでは初めまして^^
私のスレに訪問ありがとうございます^^
え~と、タメ呼びokということなので遠慮なく……宜しくね☆
小説の更新スピード速いね! 凄い!
それに話も面白いし……頑張らなければ←メラメラ
それに絵もかわいい^^
エルド王子とルークって本当に瓜二つなんだね(驚)
これからどうなるのか、楽しみです☆
あまり来れないかもしれないけれど、お互い更新頑張ろうね^^
2013-01-02 23:31:22
雪野 蜜柑
雫
訪問感謝!こっちもため&呼び捨てでいかしてもらいます。
更新スピードは一日二回を目指してるよ。
絵を誉めていただきまことに感謝ですw
ルークと王子ねぇ、瓜二つにしないと入れ交わさせられないしね。
これからも楽しんでもらえるように努力するね。
お互い頑張りましょう!
2013-01-02 23:39:25
なまこん
はーやくこうしんしないかな♪
2013-01-03 09:09:02
雪野 蜜柑
なまこん
今から更新するね♪
更新
レイトン目線
私はあの不思議な夢のことを考えながら起きた。ルークを呼んだ人物、顔が見えた。あれはエルド王子だ。
だが王子はルークを知らないといっている…
そう思いながら食堂へ行った。
受「おはようございます。レイトン様。朝食はできています。」
そういって出してくれた。
レ「いただきます。」
スノウホテルのように賑やかではなく一人なので静かだ。
レ「ごちそうさまです。」
私はそう言うとすぐに図書館を目指した。
しばらく歩くと見えてきた。
そこに入る。
中はもう本だらけだった。
レ「さてと…」
この中から探すのは大変そうだ。
と思ったがどこに何があるかすぐにわかった。
ご丁寧にカードがあったのだ。それを頼りに資料を見つけた。
探していたのは最近の新聞と古い新聞だ。
レ「さてと、調べよう。」
私が見ている記事はグリーン王の妻についてだ。資料はエメラルド王国の王家についてだ。
グリーン王の妻は子供を二人生んでいる。一人はもちろんエルド王子だ。だがもう一人はある家に養子として出されている。
これだけわかれば十分だ。
私は古い新聞とグリーン王家についての資料を戻した。
そして新しい新聞の方に取りかかった。
そこにはエメラルド王国の王子についての記事があった。
レ「やはりか…」
これだけで十分だった。
私は新しい新聞も直し図書館を出た。
そしてある家に向かった。
しばらく歩くと目的の家が見つかった。
『アサリナ家』
私はインターホンを押した。
中から返事が聞こえた。
レ「エルシャール・レイトンと言います。ユリ・アサリナさんについてうかがいに来ました。」
『今ちょっと外に出れないのでここでもよろしいですか?』
レ「もちろんです。」
『ではどうぞ。』
レ「はい。では単刀直入で、ユリさんは ですか?」
『…すごいですね。その通りです。』レ「いえ。聞きたいことはこれだけです。ありがとうございました。」
『いえ。協力できたようで良かったです。では。』
そういって通話が終わった。
次は黒の家についてになる。だがそれについてはスノウタウンがいいようだ。
いまからだとだいぶ遅くになるから明日帰ろう。
私はホテルに戻りある人に電話をかけた。
『もしもし。こちらはスノウホテルです。』
レ「ユリさんですか?エルシャール・レイトンです。」
ユ『レイトンさん。何かございましたか?』
レ「いえ。ホテルについてはありがとうございました。今回は少し王子とお話をしたくて」
ユ『王子は朝早くに調べものがあると言ってでいったきりです。』
レ「では帰ってきたら電話をしてもらえるよう頼めますか?」
ユ『わかりました伝えておきますね。では。』
そういって電話を切った。
2013-01-03 12:38:21
なまこん
ゆりはなんなんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!ww
2013-01-03 13:06:04
雪野 蜜柑
なまこん
それは最後のお楽しみ♪
2013-01-03 14:11:23
なまこん
蜜柑!何だそれ!もっと気になる~(>_<)
2013-01-03 14:13:16
雪野 蜜柑
なまこん
すべては私のネタ張に…
ル「まぁネタバレ張だしね。」
2013-01-03 14:25:28
なまこん
ネタバレ帳笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
2013-01-03 15:52:22
なまこん
連レスすみません(−_−;)
蜜柑、ネタバレ帳の帳間違ってるんじゃない?
2013-01-03 15:54:22
雪野 蜜柑
なまこん
はい。間違ってますw
2013-01-03 17:00:27
なまこん
笑笑やっぱり?笑笑
2013-01-03 18:34:22
雪野 蜜柑
なまこん
うんw
気づいてくれてありがとw
2013-01-03 19:04:48
なまこん
はっはっはっそれほどでもーww誰だ?こいつ
でも明日からまたこれる回数が減っちゃうね~(/ _ ; )
2013-01-03 19:28:25
雪野 蜜柑
なまこん
そうなんだよ…
ついでに今日も自主練してたww
更新
レイトン目線
しばらく待っていると電話がかかってきた。
レ「はい。レイトンです。」
エ『もしもしレイトンさん。電話があったと聞いて。』
レ「あぁ、ルークについて聞きたいことがあってね。」
エ『どうしましたか?』
レ「ルークが夢に出てきてね。途中で君に呼ばれてどこかへいってしまったんだ。」
エ『僕の所とは限りませんよ?』
少し焦っているな。
レ「普通ならね。でもあそこは暗くても見えるように人の体だけ光る。そこで君らしき人を見たんだ。」
エ『そうですか。でも僕はルークと言う人は知りませんよ?』
夢については何も言わないのか?
レ「君らしき人はルークといっていたが。」
エ『それが僕とは限らないじゃないですか。』
あの夢について何か知っているようだ。
レ「…………」
焦っている様子がわかる。
レ「わかったよ。すまなかったねわざわざ。」
エ『いえ。では。』
レ「あぁ。さようなら。」
そういって電話を切った。
明日帰ることをいい忘れたな…
まぁいいか。
今日も夢らしき物でルークに会えるのだろうか?それにルークの口調からあそこがどこかわかっていたみたいだ。
今日もし会えたならどこかへいくとき追いかけるとしよう。
私はそう思いながら布団に入った。
もちろんご飯を食べてから。
レ「ん?これたのか?」
私は昨日と同じ暗い部屋にいた。
昨日と違うのはルークがいないことぐらいだ。
レ「だれかいますか?」
呼びかけるが返事はない。どうやら私だけのようだ。
そうこう考えているうちに周りが白くなってきた。
レ「30分しかたっていないのか…」
あそこはどこなのだろうか?
そう思いながらもう一回寝た。
次は前と同じで何も見なかった。…はずだ。
2013-01-03 19:51:13
なまこん
練習してねぇー
蜜柑、それより勉強は?
2013-01-03 20:56:13
雪野 蜜柑
なまこん
勉強って?
禁句だよwwww
お知らせ
このレイトン教授と雪の姫がクライマックスに近づいてみます。
当初の予定はこの一週間はある程度省いていました。
だけど今回は書かせていただきました。
でもやっぱりもう終わりそうなんです。
せめて300レスはいくように頑張りますので最後までよろしくお願いします。
次回作は
『レイトン教授と厄災を呼ぶもの』
です。
2013-01-03 21:42:38
なまこん
蜜柑、そんなこと無いはず!だって他んとこたくさん言ってたぜ~
2013-01-03 21:47:47
雪野 蜜柑
なまこん
結局やってねぇんだよww
今招待状が来てから三日がたっています。
あと四日目、5日目、六日目、七日目、当日となります。
それまでよろしくお願いします。
2013-01-03 22:07:13
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