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レイトン教授と雪の姫

雪野 蜜柑

~序章~ルーク目線
ル「うわぁ…凄く綺麗です。」
レ「そうだねルーク、ただ観光は…」
ル「事件解決後ですよね先生。」
レ「あぁただ見た目では事件が起こっているようには見えないね。」
ル「はい、この依頼『スノウタウン』以外に共通点はあるのでしょうか?」
レ「さぁまだわからない取り合えず行こう。」
ル「はい!先生!」
この時僕は先生がこの謎を簡単に解いてくれると思っていた。とても長い旅になるとも知らずに…


初めまして。初投稿です。面白くないかも知れませんがよろしくお願いします!

2012-12-20 19:04:59


ANRI

蜜柑!ANRIだよ!蜜柑も小説書いたんだねやっぱり蜜柑が書いたのは面白いね私蜜柑が小説書いたら絶対うまいだろうなっておもってやんだよっ!
おたがいがんばろっ

2012-12-20 19:40:10


雪野 蜜柑

ANRI
来てくれてありがと♪お互い頑張ろう!

更新♪

~一章~二つの手紙
ルーク目線

ル「はぁ…相変わらず汚いなぁ…」
やぁ僕はルーク、今先生の部屋に来てるんだ。
そこで紅茶を入れて待つことにした。
レ「おやルーク来ていたのか」
紅茶を入れおいたところで先生が帰ってきた。その手には手紙が握られていた。
ル「はい、先生その手紙ってまさか…」
レ「あぁ依頼だよ。しかも二通ね」
ほら、と手紙を見せてくれた。その手紙に共通点があった。そしてその手紙が事件の始まりだった。

2012-12-20 20:20:03


雪野 蜜柑

前回短すぎて笑えたので更新します!


その手紙にはこう書いてあった
一通目
toレイトン教授
初めまして。今私の住んでいる『スノウタウン』では『雪の姫』と名乗る者が暴れていて大変なことになっています。ご多忙かと思われますがよろしくお願いします。
from リサ・コールド

二通目
to レイトン教授

初めまして、今回は依頼がありお手紙を出させていただきました。実は私の友達が最近おかしくなったのです。今までとはなにかが違う風に…大変ご多忙かと思われますが、よろしくお願いします。私は『スノウタウン』に住んでいます。
from アイス・フラワー

ル「『スノウタウン』ですか?」
レ「あぁ両方そこからだ。行ってみようと思うがルークは…」
ル「もちろん行きます!」
何たって先生とまた冒険できるんだ!
レ「だろうね、準備をしておいてくれ」
ル「はい!わかりました!」
僕は急いで荷物をまとめた。そして大学にいくとレイトンカーが止まっていた。
レ「来たね、ではいこう。」
こうして僕と先生の新しい冒険が始まった。



これまでです。一章これで終わりです。短い…人物紹介は二章終了後にします。

2012-12-20 21:29:20


モーリー

めっちゃおもしろい!!
やっぱすごいよね~。続きがきになる~!
かんばってくださ~い。

2012-12-21 14:55:17


ANRI

蜜柑私と一章の長さが真逆だね。私なんて何日たっても終わらない…(とほほ・・・)
だから、無理やり切ろうと思ってる。

2012-12-21 17:04:53


雪野 蜜柑

モーリー
本当に来てくれてる!
ありがとーただネタバレ禁止ねw
ANRI
私が短いだけだから気にしなくていいよ。私はANRIを見習わなきゃね

更新
~二章~ 二人の依頼人
ルーク目線
ル「うわぁ…凄く綺麗です…」
レ「そうだねルーク、ただ観光は…」
ル「事件解決後ですよね先生。」
レ「あぁただ見た目では事件が起こっているようには見えないね。」
ル「はい、この依頼『スノウタウン』以外に共通点はあるのでしょうか?」
レ「さぁわからない取り合えず行こうか。」
ル「はい!先生!」
こうして僕と先生は『スノウタウン』にはいった。すると
?「あの、もしかしてレイトン教授ですか?」
先生のことを知っている。じゃあ依頼人かなぁ?
レ「あぁそうだよ。君は?」
?「あ、すいません。私はアイス・フラワーです。」
よく見ると綺麗な黄緑の髪の毛に緑と黄緑の目はっきりいって綺麗だなぁ…
レ「ところで以来内容とは?」
ア「はい。友達のことで…ん?」
フラワーさんがやっと僕に気付いたみたい。あれ?なんか驚いている。
ア「何故貴方がここに?えっ?」
なんかこっちまで混乱してきた…
レ「この子に見覚えがあるのですか?」
ア「もちろんですよ!どこにいっていたのですか?心配しましたよ!」
え??どこにいってた?初対面のはずなんだけど…
ア「やっと見つけましたよ…『グリーン王子』」
ええ?王子?僕が?グリーン?僕はトライトンなんだけどなぁ…
レ「ルークが王子?どういうことでしょうか」
先生が聞いてくれた!
ア「ルーク?何をいっているのですか?この子は『エルド・グリーン王子』ですよ?」
駄目だ、さらに混乱してきた…エルド?っ…なんだろう頭がいたい…
レ「ルーク?」
先生が呼んでいる、いかなきゃ。でも体が動かない、
レ「ルーク!?ルーク!」
ア「グリーン王子!」
二人の叫び声が聞こえた。でもそこで意識が途絶えた。

2012-12-21 18:56:26


雪野 蜜柑

えっと間違い発見しました
レ「以来内容」
正しくは
レ「依頼内容」
です。すいません!絵も失敗した方のせてしまいました。
更新は次します!

2012-12-21 20:58:12


雪野 蜜柑

更新~

レイトン目線
ルークが倒れた。
レ「ルーク!?大丈夫か?」
いくら呼んでも返事がない。熱はなさそうなのだが…
ア「王子!王子!しっかりしてください!」
フラワーさんは叫んでいる。周りから人が出てきた。
住1「何だ?えっ!?王子だ!王子が倒れている!」
またルークのことを王子といっている…
住2「王子が帰ってきたの!?早く王子を家に運ばないと!」
皆ルークのことを王子といっている、それほどにそっくりなのだろうか?
ア「レイトン教授!王子を私の家に運ぶので手伝ってください!」
レ「あぁもちろんだよ。」
それから二人でルークを部屋に運んだ。なぜルークは倒れたのだろうか?そして王子とは何者なんだ?それにこの町何か隠していることがあるように思える。
?「すいません。ここにレイトン教授がいると聞いたのですが。」
ん?私に用みたいだ。もしかしてもう一人の依頼者かな?
ア「はい、レイトン教授ならいらっしゃいますよ、ってリサ!?」
リ「アイス!?何でここに?それと王子がいるって聞いたんだけどいる?」
リサ…リサ・コールドさんかな?
ア「失礼します。レイトン教授お客さんですよ。」
そこには赤とピンクの目、真っ赤な髪をした女性がいた。
リ「こんにちはレイトン教授。突然すいません。それと王子は本当にここにいたのですね。」
レ「いえ、リサ・コールドさんですね。」
するとコールドさんは驚いた顔をしていた。
リ「覚えていていただけたのですか?光栄です。と言っても手紙ですけど。」
レ「覚えているのは当然ですよ。英国紳士としてはね。」
するとリサさんは笑った。
リ「レイトンさんは面白いですね。にしても王子がここにいるのが『雪の姫』にばれなかったらいいけど…」
え?ばれたら何かまずいのか?
ア「ふざけないで!」
急にフラワーさんが叫んだ。
ア「あの子をそんな名前で呼ぶな!」


今日はこれで終わりです。
レイトン目線苦手かもしれないですw
これからもよろしくお願いします。

2012-12-21 21:43:12


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