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レイトン教授と雪の姫

雪野 蜜柑

~序章~ルーク目線
ル「うわぁ…凄く綺麗です。」
レ「そうだねルーク、ただ観光は…」
ル「事件解決後ですよね先生。」
レ「あぁただ見た目では事件が起こっているようには見えないね。」
ル「はい、この依頼『スノウタウン』以外に共通点はあるのでしょうか?」
レ「さぁまだわからない取り合えず行こう。」
ル「はい!先生!」
この時僕は先生がこの謎を簡単に解いてくれると思っていた。とても長い旅になるとも知らずに…


初めまして。初投稿です。面白くないかも知れませんがよろしくお願いします!

2012-12-20 19:04:59


モーリー

第二章もおもしろい!!
いい感じの長さで、つづきがきになる(^^)
頑張ってください~~~!
イラストも上手!

2012-12-21 22:03:25


雪野 蜜柑

モーリー
気になる?それが狙いさ♪
イラスト貴方見たことなかったっけ?

更新!

ルーク目線
ここはどこ?僕は辺りが真っ暗なところにいた。
?「目が覚めた?ルーク・トライトン君。と言っても現実では目覚めてないはずだけど。」
目の前に僕と同じ顔をした少年がたっていた。服装以外全て同じだ。
ル「君は誰?」
当たり前のことを質問する。
 ?「僕かい?僕はエルド。エルド・グリーン」
エルド?ってまさか
ル「グリーン王子!?」
エ「そうだけどどうかした?」
いやもう訳がわからないよ…何さらっと暴露してるの?
ル「ここは?」
エ「うーん。簡単に言うと君の夢の中かなぁ?ま、とりあえずお願いがあってここにつれてきたんだよ♪」
簡単に言うと?夢ってことは起きたら何もないんだ!てかお願い?なんだろう
ル「お願いって?ここが夢ってことは起きたら何もないんだよね?」
エ「いや、これは簡単に言ったら夢なんだよ。だから詳しくは違う。現実と繋がってる。お願いは数日間の間体貸してくれない?」
現実と繋がってる?て言うか体を貸す!?何をいって?
エ「大分混乱してるね。まぁ、簡単に言ったら僕は『雪の姫』に殺された。でなぜそんなことをしたのか気になったの。でも調査できない。そこに丁度君たちが来た。しかも僕にそっくりだ。これでわかる?」
えぇ!?最後まで言ってくれないの!?
ル「えっと、どうしても調査したいから君が僕の体に入って君として調査する?」
とりあえず予想を言う。するとエルドの目が輝いた。
エ「そうだよ!丁度依頼も来てるみたいだしね」
あぁ!依頼!そう言えばもう一人の依頼者ってどうなったんだろ?
ル「でもレイトン先生はどうするの?絶対怪しむよ。」
エ「記憶喪失したみたいな感じでレイトン先生の事は僕が君の時忘れているみたいな感じじゃダメ?」
なるほど。ん?なんか
ル「OKしたみたいな感じになってない?」
エ「えぇー駄目なの?」
そう言われるとなぁ…でも
ル「もし君が僕になったら僕はどうすればいいの?」
エ「普通にしてていいよ。喋るのが僕になるだけ。考えることもできる。それに解決のため君のその知識も貸してほしいんだ。」
うーん。どうしよう…まぁ
ル「いいよ。その代わり『雪の姫』のことをちゃんと先生に言っておいてね。殺されたことは言わなくていいけど。」
殺されたことを言うと困るしね。
エ「もちろんだ!ありがとう。じゃあいこうか。」
いこうかって言われても…
ル「何処に?」
エ「君のいる世界に」
そういって王子が指をならすと周りが白く光ってまた意識が途切れた。

ア「あの子をそんな名前で呼ぶな!」
誰か叫んでいる。ん、アイスの声に似ているなぁ。お、もうすぐ起きれそうだ。
エ「ん…ここは?」
わざとらしいかもしれないがそういって僕は目覚めた。

2012-12-22 17:56:54


雪野 蜜柑

二章終わってないけど人物紹介
今日は二人!

ルーク=トライトン
自称レイトンの一番弟子兼助手
今回重要人物になるかも。動物と話せる

エルド=グリーン
ある国の王子。
『雪の姫』に殺されたらしい。
(ルークにそっくり)

2012-12-22 22:46:59


雪野 蜜柑

書き忘れていましたがエルドはもちろんルークをもとにしてます!

2012-12-22 23:30:10


ANRI

ごめんね~来れなくて
パソコンおかしくなって
やっぱ面白いね。私も更新頑張らなきゃ。

2012-12-23 15:53:54


雪野 蜜柑

ANRI
面白い?ご冗談をwANRIの小説の方が面白いよ!

こーしんw

エルド目線
エ「ん…ここは?」
わざとらしいけれどこうやっておきた。すると
レ「ルーク!起きたんだね。よかった。」
まずはレイトンさんが話しかけてきた。ここはあの作戦を
エ「えっと…どなたでしょうか?」
あーやっぱ驚いてるなぁ…
ア「王子!ご無事で何よりです!」
アイスか。何でここに?
エ「アイス?じゃあここはアイスの家なの?」
リ「その通りです。王子。」
リサまでいる。あれ?じゃああいつは?
エ「スノウはいないの?」
ア&リ「!!!!!王子?」
ん?あっそうか…
エ「ん、何でもない。ところでこの方は?」
僕はレイトンさんを見た。
レ「えっ?記憶がないのかい?まぁ、私はエルシャール・レイトンだ。」
エ「じゃあよろしくお願いします!レイトンさん。僕はエルド・グリーンです。」
ふむ、すごいとまどっとぃるなぁ。
レ「ルーク・トライトンじゃなくてかい?」
やっぱり聞いてきた。
エ「ルーク?誰でしょうか?」
レ「いや、知らないのだったら良いよ。」
ア「あの?依頼の話はどうなったのでしょうか?」
レイトンさんがしまったと言う顔をしている。
レ「すみません。それとあの子とは?スノウも気になります。」
げっヤバイ。
リ「あの子とスノウ、『雪の姫』は同一人物ですよ。」
ア「私の友達もです。」
依頼したのってこの二人だったんだ。
レ「そうなんですか。それとおかしくなったとは?」
スノウがか…
ア「はい。まるで伝説のように…。」
リ「あの伝説?でもあれはもとがどんなのかは分からないわ。」
ア「でもそっくりよ。」
あの伝説…二人は知らないのか。
レ「伝説ですか?もしよかったらお聞かせいただきたい。」
レイトンさんは伝説じたい知らないか
ア「でも私は『緑の家』と少ししか知りません。」
リ「私は『赤の家』と少ししか知りません。」
やっぱり。じゃあ
エ「僕『青の家』のことは知ってますよ。伝説も覚えてます。」
レ「じゃあお願いします。」
エ&ア&リ「はい。」
二人はいやこの町のほとんどの人が知らないんだ。この伝説に続きがあることを。僕もあること以外知らないけど、ね 。


これで二章は終わりです。

2012-12-23 18:55:24


ANRI

ありがとう!でもそれお世辞?ww
続きめっちゃ気になるぅ~~~!

2012-12-24 16:16:28


雪野 蜜柑

ANRI
お世辞?まさかぁ。本心ですよぉ。

まず謝罪させていただきます。人物紹介まだできません!本当にすみません。

更新♪

~三章~ 伝説の物語
エルド目線
レ「じゃあお話を聞かせてもらえますか?皆さんが言った三つの家も気になります。」
レイトンさんって凄くいいところに目をつけるんだな。
エ「はい。ではひとつ目の家の『青の家』について話しますね。
あるところにとても賢い青の家があった。青の家はその知識で国を発展させとても信頼されていた。
これで終わりです。」
短いんだよなぁ…
ア「じゃあ次は『緑の家』について。
あるところにとても優しい緑の家があった。緑の家はその優しさで国の雰囲気を和やかにさせとても信頼されていた。
これだけです。」
これも結構短いんだなぁ。
リ「最後に『赤の家』について。
あるところにとても強い赤の家があった。赤の家はその強さで国を何回も戦争から守りとても信頼されていた。
以上です。」
だいたい同じ長さなんだ。
レ「では伝説について話していただいてよろしいですか?」
きた。
ア「リリナはこの伝説に本当に似ている…」
そう、なのかなぁ?
レ「リリナとは?」
エ「リリナはリリナ・スノウ。すなわち『雪の姫』です。」
レ「なるほど。この伝説を聞けばどういう状態かわかるのですね?」
エ「ヒントにはなるかぐらいですよ。」
リ「状態じゃないし。その家が優しいと仮定したらの話でしょ」
確信をついてるなぁ。
ア「まぁそうだけど…」
レ「話していただけますか?」
エ「はい。」
僕がそう答えた瞬間に窓の割れる音がした。
ア「何があったの?」
アイスは驚いている。
レ「とりあえず様子を見に行きましょう。」
普通の意見をいった。
窓の割れた方向にいくと、黒い仮面を被った集団がいた。
?「我らは黒の軍。グリーン王子をもらいに来た。」
ほぇ?僕!?
リ「誰が渡すかっつうの。」
リサは戦う気が満タンだ。隣にはアイス。
エ「ねぇアイス。もし僕がさらわれたら『ユリ・アサリナ』さんのところにいって伝説を聞いてね。」
ア「縁起でもないこと言わないでください。と言っても頭には入れておきます。」
よし。これで大丈夫だ。
リ「アイス!王子をつれて逃げろ!」
えっ…
エ「リサをおいてなんかいけないよ!」
リ「なに甘えたこといってるんですか!まずは自分のことを考えてください!」
うぅ…
ア「いきましょう。!王子!後ろ!」
えっ?後ろ?そう思っていると口に布を当てられた。
エ「んっ!んぅぅ!」
叫べない!アイスは敵に動けないようにされている…リサとレイトンさんは敵と戦っていてこっちにこれそうにない。そう思っているうちに意識が遠くなっていく。
ア「王子!!」
その叫びで意識を手放してしまった。

2012-12-24 18:29:03


オカリナ

はじめまして、オカリナです♪

小説とてもおもしろくて、いつも続き楽しみにしています。

2012-12-24 18:46:30


ANRI

本心!?マジでーありがと!
これからも更新がんば!

2012-12-24 19:54:19


雪野 蜜柑

オカリナさん
コメント感謝です!面白いなんて…嬉しい限りです!
ANRI
本当のこといっただけだよ♪更新頑張ります!

更新
アイス目線
ア「王子!!」
私は叫んでいた。パニックになるとすぐに叫んでしまう癖直さないと…
黒1「王子はいただきます。それとこれを。ではごきげんよう。」
黒2「それがあることをありがたく思っときな。」
そう言い残していってしまった。
ア「そんな…王子」
思わず座り込んでしまった。
リ「アイス落ち込んでも始まんないよ。とりあえずこの手紙見よ?」
慰めてくれている。
レ「コールドさんの言う通りですよフラワーさん。」
レイトンさん…
ア「はい!あとアイスでいいですよ^^」
リ「あー私も。リサでいいですよ。」
手紙かぁ…
リ「じゃあ見よっか」
リサが手紙を読む。
リ「toレイトン様
グリーン王子は私の城へ来ていただきます。そんな狭い家にいつまでもいさせるわけにはいけませんしね。レイトン様は来ていただいても結構です。ただコールド家、フラワー家もいるならつれてきてください。
fromリリナ・スノウ」
リリナ?なんで?昔は私たちをリサとアイスっていってくれたのに…
レ「なるほど、今回の依頼を解くには彼の知っている伝説も必要だ。それに何より彼の安全が心配だ。」
伝説?そうだ
ア「王子が『もし僕がさらわれたらユリ・アサリナさんのところにいって伝説を聞いてね』といっていました。」
リ「アサリナのところ?『スノウホテル』ね。写真見てみます?」
するとリサはどこからかロケットを取り出した。その写真には茶色い髪の毛をポニーテールにした黒い目の女性が写っていた。
そこに
?「あのぉー大丈夫ですか?大きな音が聞こえたんですけど。」
とても女の子らしい声が聞こえた。
リ「その声ってまさかユリ!?」
ってアサリナさん?
ユ「リサ?王子がここにいるって聞いて挨拶に来たんだけど…」
あ…どうしよ。とりあえず中にはいってもらおう。
ア「どうぞ中に入ってください。」
ユ「ありがとうございます。」
レ「はじめまして。ユリ・アサリナさん。お聞きしたいことがあるのですが。私はエルシャール・レイトンです」
早速聞くんですね。
ユ「初めまして。聞きたいことですか?」
レ「ええ。伝説について」
単刀直入。
ユ「いいでしょう。ただ、三つの家については知りませんよ。」
知らないんだ。
リ「それならもう話した。」
ユ「では話しますね。伝説について…」

2012-12-24 21:11:40


オカリナ

どんな伝説かな?
気になるー(>_<)

2012-12-24 21:38:05


ANRI

伝説気になる~続き早く読みたいな♪

2012-12-24 21:42:40


雪野 蜜柑

オカリナさん
気になります?それは嬉しいw

人物紹介
今日も二人

エルシャール=レイトン
大学の教授。謎解きが得意。
英国紳士。

ユリ=アサリナ
スノウホテルのオーナー
伝説に詳しい。

2012-12-24 21:44:10


ANRI

蜜柑。私のこと忘れてない!?

2012-12-24 23:58:18


雪野 蜜柑

ANRI
うわぁーごめん!すれちがってたぁ!そして読み返すの忘れてた。紹介文ちょうど42分から書いてた…以後気おつけます!

2012-12-25 00:20:44


ANRI

いいよいいよ。気にしないで♪

2012-12-25 10:06:03


モーリー

うわ~!おもしろいです。
続きもがんばってくたさい(^^)
(敬語使ってみた。)

2012-12-25 11:48:20


雪野 蜜柑

モーリー
ありがとうございます。
続き書きますね。
(真似してみたw)


こうしっん

レイトン目線
ユ「では話しますね…」
私は思わず唾を飲んだ。
ユ「続きから言いますね。
青、赤、緑の三つの家はとても仲が良かった。三つの家がある国では王がいなかった。そして国民の提案で三つの家のどれかがなることになった。
この国を守るために戦ってきた赤の家は『この国をもっと強くし領土拡大を目指す』ために立候補した。
緑の家は争いが嫌いだ。だから『それぞれの長所をいかして三つの家で合同でやろう』と言った。
問題は青の家だった。青の家は興味がなかった。ただ最初の方だけ。ある日いつもどうり赤の家が自分達の宣伝をしていた。いつもなら青の家は応援していた。でもこの日はずっと下を見ていて応援もしなかった。その日を境に青の家の人が家から出てこなくなった。そして数日後青の家の人を町で見かけた人がたくさんいた。そしてその日赤の家と緑の家の大人が町から消えた。当然子供が王をできるわけがなく青の家が王座についた。王座についたとたんに青の家の人が倒れそこから黒い気が出ていた。数時間後青の家の人が目覚めると数日間のことなど忘れていてなぜ王座にいるのかもわかっていなかった。ただ青の家は二つの家がいつ戻ってきてもいいように持っている知識をたくさん使いよい国を作った。」
終わったみたいだ。これを聞いたあと私には疑問が残った。黒い気はなんだったのかと言う。

2012-12-25 12:17:52


オカリナ

黒い気…何だろう?
雪の姫と関係あるのかな?続き楽しみにしています。

2012-12-25 14:25:07


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