レイトン教授の攻略情報

ANRI

レイトンキャラ二人しか出てなかったんだね。はじめて知ったww←(おい!)

2012-12-27 23:50:27

雪野 蜜柑

ANRI
そう。二人だけなんだよww
本当はレミ出すつもりだったんだけどねぇ。


更新しまっす

エルド目線
牢屋に入れられて何時間たったのだろう。今僕がいるには牢屋と言うには豪華なところ。机あるしベットあるしランプあるし。
看「こちらです。」
誰か来た？
ス「ありがとう。エルド王子。報告がありますよ。お仲間が助けに来てくれました。」
エ「本当に!?」
信じられない…
ス「嘘はつきませんわよ。」
その時
ア「王子ー！どこですかぁー！」
アイスが叫んでいる。
エ「アイス！」
思わず僕も叫んでしまった。
ス「もうここにたどり着く頃でしょうか。」
エ「えっ？」
そういったとたん扉が開いた。
ア「王子！にリリ…ナ？」
疑問系なのが気になる…
ス「そうよ。私は正真証明リリナ・スノウよ。」
リ「へぇ～。私の知ってる人の性格とはかけ離れてるわね。まぁいいわ。王子を返してもらうわね。」
そう言うが速い。僕を抱き抱えてすぐにレイトンさんのところへいった。
リ「王子。大丈夫ですか？怪我はないようですね。」
素早く確認。すごい。
レ「大丈夫だったかい？」
ユ「王子～。お久し振りでーす！」
そこにはユリがいた。
エ「ユリ！すっごい久しぶり！」
ユ「はい♪でもあっちはもっとすごいみたいですね。」
ユリの視線をたどるとそこにはリサとアイスとリリナがいた。険悪なムードだ。
ス「久しぶりなのに何？その反応。」
リ「今の貴方は貴方であって貴方ではないからね。」
ス「どういうこと？」
リ「自分で考えな。じゃあもう帰る。行こうアイス。」
そういって門まで走りそこで待っていた馬車に乗った。
ユ「王子レイトンさん伝説のこと気づきましたよ。」
それを聞いて少し驚いた。
エ「じゃあもう話したの？」
ユ「忘れてました。」
はぁぁ。たぶんこの依頼解けないんじゃ…
エ「レイトンさん。伝説の続ききかなくていいんですか？」
レ「そうだったね。すまない。」
ユ「もうすぐでホテルにつくのでそこで話しますね。」
リ「そう…して…ね…」
リサって乗り物苦手なんだw
そうこうやっているうちにホテルについた。
ユ「レイトンさん。貴方の部屋でもいいですか？」
レイトンさんここに泊まってるんだ。
レ「もちろんですよ。」
ユ「ありがとうございます。」
と言うことでレイトンさんの部屋に来た。
ユ「では話しますね。伝説の続きを…」

2012-12-28 00:20:38

ANRI

マジ？
伝説の続きか・・・どんなんだろう・・・
気になるぅ

2012-12-28 00:30:27

雪野 蜜柑

続きはまた明日ねぇー

2012-12-28 00:35:46

オカリナ

いよいよ伝説の続き、気になる〜
楽しみです！

2012-12-28 01:03:34

雪野 蜜柑

ありがとうございます
今まで焦らしていたのに内容は…

2012-12-28 01:06:34

ANRI

つまんなくない!!!!←蜜柑。意味、分かるかな?

2012-12-28 01:15:27

なまこん

つづききになるー笑笑

2012-12-28 17:38:21

雪野 蜜柑

ANRI
つまらなくない…？
伝説が？

更新

リサ目線
やっとよいがさめた。
ア「久しぶりって言うのに変わってないね。」
リ「うっさいなぁ。あーもう伝説話していいよ。」
そう。私の酔いがさめるまで待っていてくれたのだ。
レ「そうですか。ではよろしくお願いしますね。」
ユ「了解しました！」
元気だなぁ。
ユ「話しますね。
この物語は黒い気と青の家についてです。
青い家の人から出た黒い気は数時間後に人の形となった。
その時間から黒い気にとりつかれていた青い家の人が消えた。
王座は三つの家の中で一番最年長の『アディン・スノウ』になった。
人の形となった黒い気は『黒の家』と呼ばれた。黒の家は国で暴れようとしていた。それを察知した王はグリーン家に助けを求めた。
そしてグリーン家によって黒の家は封印された。」
喋れない…ユリの顔は真顔だった。だからさらに怖い。アイスはもう涙目だ。前はこんなに怖くなかった。
レ「そう…ですか…三つの家の大人の行方はわかったのですか？」
すごい。喋っている…
ユ「いえ。そんな伝説はありませんよ。」
なんでユリはそんなこと知っているの？
エ「さすがユリ。よく知ってるね」
そう言えば
リ「王子、伝説にグリーン家ってありましたよね。あとスノウ家も。」
エ「あぁあれ？ご想像どうり。グリーン家は僕の先祖。スノウ家はリリナの先祖だよ。」
やっぱり。
ア「三つの家じゃなくて四つの家じゃないの？」
そう言えばそうだなぁ。
ユ「それは知らない。」
ユリも知らないんだ。
レ「そうですか。これは今回の謎に関係あるのか…」
なんかブツブツいい始めちゃった。
エ「関係かぁ…」
ユ「王子もここに泊まります？泊まるなら203号室どうぞ。」
帰らないの？
エ「そうするよ」
いいのぉ!?
ア「王子国はどうするんですか？」
気になるねぇ
エ「帰れないからいいんだよ。」
そういって王子は203号室に行った。



三章終わりです。

2012-12-28 18:24:42

雪野 蜜柑

なまこん
ひゃーすれ違い
ありがとー

2012-12-28 18:26:32

ひろさん

更新待ってるからー

2012-12-28 19:29:53

雪野 蜜柑

ひろさん
ありがとう♪
今日中に一回は更新するね♪

2012-12-28 19:43:20

ANRI

意味は・・・今まで焦らせてきたのに内容は・・・の続き!多分蜜柑は「つまんな
い」って思ってたでしょ?あとは・・・わかるね。予想外れてたら余計なことしてごめんね。

2012-12-28 19:44:22

雪野 蜜柑

ANRI
ほぼ正解w
つまらないのあとに短いもつくよw

2012-12-28 20:31:29

ANRI

え!?その先あるの?う～～～ん
わからん!ごめん!

2012-12-28 20:47:06

雪野 蜜柑

ANRI
わかりにくかったかな？
『短い』が続きだよ。


～四章～　姫のパーティ
ユリ目線
王子が昨日いった『帰れない』ってどういう意味だろう？喧嘩でもしたのかな…？
黒1「…のっ…あのっ！」
ユ「あぁぁぁははははい。なんでしょうか？」
黒1「スノウ様にこれを届けるように言われましたので。」
そいつの手には手紙が握られていた。
ユ「はぁ…」
パシリっぽいなぁ
黒1「では。さようなら」
そういってどこかへ行った。
エ「ふわぁー。おはよぉユリー」
眠そうな王子が来た。
ユ「おはようございます。手紙が来ていますよ。」
そういって手に渡す。ついでだが手紙は5枚あった。内容は同じだそうだ。
手紙には
toユリ・アサリナ様
どうも
今度城でパーティをするので是非来てください。待っておりますね。服はもちろんドレスでお願いします
fromリリナ・スノウ
だった。
レ「おはようございます。手紙ですか？」
私は無言で頷き手紙を渡す。
レ「いくのですか？」
またもや無言で頷く。
ア&リ「オハヨー」
ユ「ん。手紙。」
無愛想だがそうして渡す。
ア&リ「まぁいいんじゃない？」
ユ「日にちは？」
リ「今から一週間後。掲示板に張ってあった。これがないといけない。」
そういって手紙を指差した。
エ「招待状か。いくのはいいけど服は？レイトンさんはそれで行けるけど」
ユ「よし。今から買いにいこう。」
ア「今から!?別にいいけど。」
よし。
ユ「じゃあいこう。二人ともついてきてくださいね。」
エ「えぇぇ。僕たちも？」
ユ「当たり前ですよそれに…」
私は王子の顔に近づき
ユ「嫌な予感がするんです。」
そう呟いた。
エ「まぁいっか。」
そういって買い物にいくことになった。
で今町にいる。
ア「これかわいい！」
アイスがはしゃいでいる。すると店員が
店「フラワー様これもどうですか？コールド様はこれなんてどうでしょう？」
一生懸命選んでいる。
店「アサリナさんはこれもどうですか？」
やっぱり呼び方違う…
レ「あのアサリナさんなぜあの二人は様呼びなのですか？」
やっぱり気になってたんだ。
ユ「それは城の謎あー覚えてます？二人の。あれを解くとすぐにわかりますよ。」
するとレイトンさんはまた考え出した。
私はなんとなく回りを見る。
ア「買ったよぉー！」
リ「いい買い物だった。」
二人が出てきた。私はドレスを持ってたから買わなかった。
まぁいいけどね。



次回はエルド目線です
一夜あけるごとにルークとの会話入ります

2012-12-28 21:45:21

雪野 蜜柑

深まる謎について

3、三つの家の物語2[解決]
続きは黒い気についてだったみたいだ。

追加
8、消えた大人
物語に出てきている三つの家の大人はどこへいったのだろうか。

2012-12-28 21:55:51

ANRI

ごめん、読み間違いちったぁー
スノウのパーティー嫌な予感するような・・・(私的に)
更新&100レスまであとちょっと♪ガンバ☆

2012-12-28 22:14:19

雪野 蜜柑

読み間違いは誰にでもあるさ！
スノウのパーティ…行きたくないかも…
100レスいけるかなぁ？
なんかそれまでに終わりそうw

2012-12-28 22:21:19

ANRI

まぁまぁそう諦めるなって。
蜜柑が100レスいかなかったら私もいく自信ない!変なプレッシャーかけちゃったらすまんww

2012-12-28 22:26:19