レイトン教授シリーズの攻略
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雪野 蜜柑
~序章~ルーク目線
ル「うわぁ…凄く綺麗です。」
レ「そうだねルーク、ただ観光は…」
ル「事件解決後ですよね先生。」
レ「あぁただ見た目では事件が起こっているようには見えないね。」
ル「はい、この依頼『スノウタウン』以外に共通点はあるのでしょうか?」
レ「さぁまだわからない取り合えず行こう。」
ル「はい!先生!」
この時僕は先生がこの謎を簡単に解いてくれると思っていた。とても長い旅になるとも知らずに…
初めまして。初投稿です。面白くないかも知れませんがよろしくお願いします!
2012-12-20 19:04:59
雪野 蜜柑
ANRI
こっちも安心♪
今回の感想もらえますか?
2012-12-29 23:03:23
オカリナ
貴方の__
って何?
ものすごく気になる(>_<)
2012-12-29 23:04:00
ANRI
ok♪
感想
いつもと変わらずおもろいww
ユリ、エルドのことよー見とんなぁーw気になるのはユリはエルドのなんなのか言い方ちょっとあれやけどww
私の予想は、妻とか、恋人とか、召し使いとか。(なんか最後極端に変わったぞww)
長文失礼しましたー
2012-12-29 23:11:34
雪野 蜜柑
オカリナ
気になる?
よかった~。そういう風に作ったからw
ANRI
妻と恋人はない…かな?
召し使いかぁ。ありかもねw
2012-12-29 23:16:26
ANRI
おっ!手ごたいありやな!
2012-12-29 23:22:16
雪野 蜜柑
ANRI
はたしてそれが正解なのか…
えーっとオリジナルキャラクターにたいしての質問募集してまーすw
2012-12-29 23:25:45
なまこん
変な質問するけど許してね~
スノウあなたはSですか?Mですか?
2012-12-29 23:30:51
雪野 蜜柑
質問来たー!
ス「はぁ?何いってるの?」
リ「スノウは多分Sだろうねw」
ア「あー。口喧嘩強いしね。」
ス「何いっちゃてるの!?」
2012-12-29 23:36:36
雪野 蜜柑
3DSでルークを書いてみた。
色が少ない。
(肌色ない。茶色ない。orz…)
2012-12-30 00:03:33
オカリナ
ルークの絵かわいい。
私はDSだとへたくそになります。
なので、蜜柑すごい!
2012-12-30 00:09:04
雪野 蜜柑
オカリナ
いやいや上手じゃないよ。
普通でも下手だけどDSだとさらに下手に…orz
2012-12-30 00:25:14
ANRI
私の方が下手くそだよwww
2012-12-30 00:51:41
雪野 蜜柑
ANRI
そんなことないよ!
2012-12-30 08:15:41
雪野 蜜柑
えー。リベンジしましたw
スタンプとかたくさん使ったらヤバくなったw
2012-12-30 11:24:48
ANRI
すんげぇーキラキラww
2012-12-30 11:41:13
雪野 蜜柑
ANRI
でしょw
次はだれかこう…
ス「こりてないわね。下手なくせに。」
2012-12-30 13:13:52
ひろさん
絵上手だね!
私下手だから
2012-12-30 13:49:30
雪野 蜜柑
更新
エルド目線
ユリと別れてから寝室(?)に戻りすぐにべっとにはいった。まぁさっきまで寝ていたわけですぐには寝れない。
なのでルークには申し訳ないけど鞄の中を見させてもらった。
『snow princess story』
本があった。
直訳で「雪 姫 物語」
直感で繋げる。
「雪の姫の物語」
なんでルークがこんなもの…
『雪の姫とは。
三つの家の物語に出てくるスノウ家のこと。
アルス・ノエル国をおさめている。』
これだけ読んでなんだか続きが見たくなくなった。
もう寝るために本を戻し目をつぶった。そしたら簡単に寝れた。
この本のこと聞くのはやめよう…でもなんか嫌だな…
そう思いルークのいるところに行った。
ル「あれ。きょうなんかいめ?やけに多いね?」
つくなり話しかけられた。
エ「いいじゃん。意外と楽しみにしてるんだよ?」
ルークは嬉しそうな顔をした。
ル「本当に?僕もエルドがいてくれたら喋れるから来てくれて嬉しいよ♪」
そう…なんだ…
エ「でも生きているっていいね。僕ずっとこのままがいいよ。」
このときたぶん僕は怖い顔をしていたのだろう。
ル「え…?それってどういう意味…?」
怯えながら聞いてきた。
エ「そのままだよ。君の体を僕のものにして君には一生ここにいてもらう。君の先生にも僕がのっとてるってわからないようにして…ね?」
怯えている。当たり前か。
ル「エル…ド?何をいっているの?わからない。本当にエルドなの?」
震えてる。
エ「そうだよ。だってこの体だったらユリたちと喋れるから。もう一回死ぬまで一緒に入れるんだよ?」
ル「そんなことはさせない。」
静かに呟いてきた。
エ「どうやって?今は僕が使ってるんだよ?」
ルークは大きな声で
ル「きっと先生が気づいてくれる!そう信じてる!」
馬鹿か?
エ「何の根拠もなしによく言えるね。」
ル「お互いが信じあっていればいいんだ!それに体だって取り戻す方法があるはずなんだ!」
何いってるんんだ?
エ「人から体を取るには一回死なないといけない。それに先生は君のこと信じてるのか?」
ルークは返事に困っていた。
ル「もし先生が信じてなくてもいつかは思いが届くはずなんだ。だからそれまでずっと僕が先生を信じておく。」
理屈も何もないな。でも面白そうだ。
エ「じゃあ君の先生が僕の正体。いや僕が死んでいることを見破ったらこの体は返すよ。」
気づくかな?
ル「いいよ。きっと先生ならわかってくれるから。」
ならいいよ。こっちもばれないように頑張ってあげる。
エ「頑張れ。じゃあもうタイムオーバーが近づいている。」
ル「進行状態は聞かせてもらうよ。」
エ「もちろんさ。」
そういって現実に戻った。
2012-12-30 14:14:19
雪野 蜜柑
ひろさん
あ…えっと…
(どうしよう反論ができない…)
ス「な、何て返せばいいのかしら…ね?」
リ「地図とかは絶対ひろさんのほうが上手だから大丈夫だよ^^」
2012-12-30 14:17:32
ひろさん
モーリーどこ?
2012-12-30 14:20:22
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