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レイトン教授と雪の姫

雪野 蜜柑

~序章~ルーク目線
ル「うわぁ…凄く綺麗です。」
レ「そうだねルーク、ただ観光は…」
ル「事件解決後ですよね先生。」
レ「あぁただ見た目では事件が起こっているようには見えないね。」
ル「はい、この依頼『スノウタウン』以外に共通点はあるのでしょうか?」
レ「さぁまだわからない取り合えず行こう。」
ル「はい!先生!」
この時僕は先生がこの謎を簡単に解いてくれると思っていた。とても長い旅になるとも知らずに…


初めまして。初投稿です。面白くないかも知れませんがよろしくお願いします!

2012-12-20 19:04:59


雪野 蜜柑

ひろさん
知らない。この頃来てないんだよね~
勉強してるんじゃない?

2012-12-30 14:21:53


ひろさん

モーリーは、たぶん頭がおかしいと思う

2012-12-30 14:24:09


ひろさん

モーリー頭脳が良すぎると思う

2012-12-30 14:32:19


雪野 蜜柑

ひろさん
それいっちゃ駄目だよ~


ユリ(誰これ状態w)

2012-12-30 14:52:31


雪野 蜜柑

更新

レイトン目線
レ「ふぅ…」
今日はたいして何もしていないはずなのに疲れた。
そしてルーク。
…あれは記憶喪失ではない気がする。第一どうして依頼人が誰だかわかったんだ?
アイスさんはわかる。だがリサさんは初対面のはずだ。
しかも自分のことをエルドといっていた。
おかしい…
ルークが倒れてから一回も私は側を離れていないはずだ。そして倒れる前は自分のことをルークと言っていた。
倒れているときに何があったんだ?
エルド王子も実在する人物らしいし…
彼について少し調べた方がいいのだろうか…
しかもあの王子、自分の国などの話題の時あきらかに顔がひきつっていた。
やはり調べる必要がありそうだ。
王子についてはこの一週間の間にしか調べられなさそうだ。
明日はユリさんに頼んで自由行動にしてもらおう。
ここには確か広い図書館があったはず。そこで調べるとしよう。
そうと決まれば寝た方が良さそうだ。
そう思いながらベッドに入って私は寝た。

2012-12-30 16:43:44


ANRI

レイトン教授きずくかな?ルークの事。続き早く読みたいわーww

2012-12-30 16:56:35


雪野 蜜柑

ANRI
気付くかなぁw
てか気付かないとルークがぁぁぁ!
ル「う、うるさい…」
エルドこっちでもキャラ急変w

2012-12-30 17:02:30


ANRI

エルドだんだんキャラ腹黒くなってない?ww

2012-12-30 17:06:15


雪野 蜜柑

ANRI
なっとうww
まぁエエんちゃう?エルドおらんくても実は話成り立つしw
エ「じゃあいらないよね?僕。」
ル「wwww」

2012-12-30 17:10:06


オカリナ

さすがレイトン教授、気づいてたんだね。
次の更新楽しみ♪

2012-12-30 18:05:31


なまこん

もしかしてあたしのせい?

2012-12-30 18:06:40


雪野 蜜柑

オカリナ
すごいよねw
今日中にできたら更新するよ♪

なまこん
王子の?
違うよwなんか面白そうだったし話のびるかなってw


投票打ちきり!
のばせるところまでのばします!

2012-12-30 18:20:54


なまこん

王子、そのうち蜜柑をなぐるんじゃない?

2012-12-30 18:26:58


ANRI

王子!蜜柑のこと殴っちゃ嫌よww

2012-12-30 18:33:10


雪野 蜜柑

なまこん&ANRI
エ「殴る…?」
蜜柑「はぁ?」
ル「殴っちゃ駄目だよ?」
ス「王子もう許しません!私から毒舌キャラをとらないでください!」
蜜柑&ル「別にいいじゃん。しかもエルドがやろうとしてるの暴力だよ。」

2012-12-30 19:39:15


なまこん

毒舌キャラはあたしだよ!

2012-12-30 19:48:44


雪野 蜜柑

なまこん
蜜柑「貴方は純粋な毒舌キャラね」
ス「負けませんわ!」
ル「どうでもいいじゃん…」

ル「更新ですよ。」

レイトン目線
もう朝か…
ユリさんに頼みにいこう。
食堂におりるとユリさんがいた。
ユ「おはようございます。お早いですね^^」
レ「おはようございます。ユリさんもお早いですね^^。あの今日のことですが…」
するとユリさんは申し訳無さそうな顔をした。
ユ「ごめんなさい。今日は仕事があって…」
ならちょうどいいみたいだ。
レ「丁度良かったです^^実は今日は図書館にいこうと思ってたんですよ。」
ユ「そうでしたか。では、地図をどうぞ^^」
そういって地図を渡してくれた。
レ「ありがとうございます。」
ユ「いえ。では王子を起こして来ますね。」
そういって部屋に向かって行った。
しばらくして
エ「ふわぁぁ。おはようございます。」
ユ「もう。王子しかっりしてくださいよ。」
少し呆れている。
レ「なんだか姉弟見たいですね。」
そういうと一瞬時間が止まった。
エ「姉弟?あはは!違いますよ。」
ユ「本当に面白いですね^^」
さっきの一瞬はなんだったのだろうか?
エ「今日はどうするんですか?」
ユ「私は仕事があってレイトンさんは図書館にいくみたいですよ^^」
エ「そっかぁ。じゃあ僕はリサたちのところにいってくるね^^」
ここはルークと違うのだな。
ルークだったら絶対ついてくる。
レ「ごちそうさまでした。図書館は何時に開きますか?」
ユ「今は8時ですか…もう開いていると思いますよ。」
レ「ありがとうございます。ではいきますね。」
ユリさんにお礼を言って図書館に向かった。
しばらく歩くと図書館らしき建物が見えた。
そしてそこに入る。
受「いらっしゃいませ。お探しの本又は資料はありますか?」
レ「あの、グリーン王国についての資料か本はありますか?」
そう訪ねると、
受「少々お待ちください。」
そう言われて待っていると数分後たくさんの資料と本を持って受付の人が来た。
受「これだけですね。ではごゆっくり。」
そういってフロントに戻っていった。
レ「さて調べるか…」
調べてみるとどんどんわかってきた。
エルド王子はエメラルド王国の王子で次期王。ここまではだいたい分かる。さらに調べていくとエメラルド王国はここより緑がたくさんらしい。
伝説の三つの家と深いかかわりがあるらしい。
他の資料を見ようとすると
リ「あれ、レイトンさん。」
レ「リサさん。どうも。」
リ「今日は観光はいいのですか?」
レ「リサさんこそ王子と一緒にいると思いました。」
リ「訪ねてきましたが少し調べものがあったので。」
調べもの?なんだか深く問い詰めない方が良さそうだ。
レ「そうですか。頑張ってください。」
リ「はい^^」
そういってどこかへいった。
レ「さて…ん?」
ここで私は衝撃的な事件を見つけた。
それも二つも…これはまさか!
私は受付の人に直す場所を聞き直して図書館を急ぎ目で出た。
こんな急いでいるときでも図書館の中を走ることはしない。英国紳士としてはね。
それはともかく私は急いである場所に向かった。
そう、あの衝撃の事件が真実かどうか調べるために。
この時影から誰かに見られているのも気付かずに。
エ「もう気づいたのか?いや、そんなはずがない…」

2012-12-30 20:54:04


オカリナ

衝撃的な事件って何だろう?
気になる〜

2012-12-30 21:01:40


雪野 蜜柑

オカリナ
その事件はきっとどこかに…
ル「これ以上は寝たばれです^^」

2012-12-30 21:08:03


ANRI

ユリとエルドホントに姉弟だったりするのかな?

2012-12-30 21:26:41


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