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レイトン教授とヒミツの二人

ANRI

どうも!ANRIです!え~、お初です!
自分でもちゃんと小説かけるかどうか心配です(笑)まぁ、頑張ります!
ちなみに、オリキャラでます。今日から更新します。

2012-12-17 16:52:05


雪野 蜜柑

ス「ANRIさーん約束やぶりがいまーす」
エ「かわいく書いてって言われたのにかわいく書いてませーん。」
蜜「あぁー。いっちゃダメー。」

2012-12-29 15:38:09


ANRI

蜜柑
はははww蜜柑言われてるよww
充分可愛いと思うけどな・・・
可愛く描いてくれてありがとですww

更新♪
~第三章~
哲平目線
理「うん!頑張ろうね!」
と、西條が言って握手した瞬間
バチッ
と、まるで体に電流が走った様な感覚を覚えた。
理「今何かバチッて・・・」
哲「あぁ・・・」
理、哲『ん? ん!?』
理「戻った・・・わーい理紗ただいまー」
バチッ
哲「おい、また戻ったぞ!」
理「なんで? 服つかんでも戻らない・・・」
哲「わかった。生身に触れている間だけ戻るんだ。一歩前進したな。」
理「うん! じゃあ明日休日だからレイトン教授に依頼の手紙書こう?」
哲「あぁ」
と言うと、母さんが出てきて、
哲母「ねぇ、理紗ちゃん。今日と、休日の間だけうちに泊まっていきなさい。」
哲「えっ!」
哲母「何よ、良いじゃない別に。」
哲「だからって・・・」
(この状況でよくそんな発想が出てくるな)
哲母「だって貴方達の事知ってる人間が一人でも近くにいたら理紗ちゃんだって落ち着くでしょ?」
理「え・・・あ、はい・・・まぁ・・・」
哲母「よしっ決まりっじゃあ、理紗ちゃんの家に人に電話してくる」
マジ・・・かよ・・・
しばらく沈黙が続いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガラッ
哲母「オッケー。お泊まりの許可もらいました。さて、じゃあ夕飯でも作りましょうか♪」
(終わった・・・オレの人生・・・)
哲母「哲平何へこんでんの。手伝いなさい。」
哲「へいへい。」
そしてオレ達は夕飯を食って寝た。
勿論、西條は母さんの部屋で。
(これでやっとオレ達の長い一日が終わる)
なんて事を考えて眠りにつくオレだった。

三章短っ!しかも前回レイトン目線って言ったのに哲平目線・・・やってしまった・・・
次回はレイトン目線です。しか言えない・・・

2012-12-29 17:00:52


雪野 蜜柑

ヤッホー
レイトン目線。私もあんまないw
それとさっきのかわいくのところ上手にだったね
ス「どっちにしろ同じね。」

2012-12-29 17:08:28


なまこん

○○は言うと、ここのルールにひっかかっちゃうよ?ねぇ?蜜柑?

2012-12-29 17:48:22


雪野 蜜柑

なまこんの言う通り。
だからふせてるのさー
てかちゃんと読んでたんだね。

2012-12-29 17:51:29


なまこん

ちょっと家にいなかったからね
あとチャット?ならいいかもね

2012-12-29 17:53:24


雪野 蜜柑

そだね
ANRI続きかいてー
気になるよー

2012-12-29 18:02:56


なまこん

連レスごめん!
チャットじゃないね、雑談ルームだね

2012-12-29 18:06:04


ANRI

なんで蜜柑となこだけ知ってて私は知らないのー?なんか嫌だなー(ーεー)

2012-12-29 18:07:06


なまこん

蜜柑間に入るな!

2012-12-29 18:07:32


雪野 蜜柑

雑談は駄目だよー
(ANRIゴメンこれあんま小説に関係無いね。)
ところで哲平はデリカシーがあるようになるのかな?

2012-12-29 18:09:03


ANRI

蜜柑
ok!続き書くよ♪
なこ
そうなの!?
A「・・・・」
いじ、られ君←久々に出てきたな、こいつww「なんか言いたそうだな、言えばいいじゃん」
A「だってここのルールに引っかかっちゃうんだもん。っておまえは黙っとれい!」ww

2012-12-29 18:16:25


なまこん

連レスごめん!
結局雑談ルームいくの?

2012-12-29 18:31:09


なまこん

またすれ違ったねー
蜜柑とは○○が一緒なのー

2012-12-29 18:32:58


ANRI

蜜柑
コメントすれちがったねww
何時かはなるよ、多分ww

更新☆初め哲平目線⇒レイトン目線
~第四章~
哲平目線
ちゅんちゅん・・・
哲「ん・・・ふぁぁぁぁ~~」
オレは起きて母さんの部屋まで向かった。そして戸を思いっきり開けた。
バンッ
哲「起きろー朝だぞー」
ほとんど棒読み。
(あれっ起きねーな。しょうがないオレが朝飯作ってやるか・・・)
オレはキッチンえ向かった。
(今日の朝飯何にするかな よし決めた。)
オレは手際よく朝飯お作ってく。

(よしっ出来た。やっぱオレ天才。)
改めて母さん達を起こしに行こうとしたら、
哲母「哲平?・・・」
理「五十嵐君?」
(おっ自分達だけで起きられたか。)
哲「はよ」
哲母「おはよ・・・ふぁぁぁぁ」
理「おはよう・・・ふぁぁぁぁ」
あくびはほぼ同じタイミング。
哲「ほら、朝飯出来てるから食え。」
理「え?これ全部五十嵐君が作ったの?」
哲「そうだけど・・・」
哲母「また腕上げたわね。ふぁあ」
哲「だろ?とりあえず食え」
理、哲母『はい』
そしてオレ達は朝食を済ませてレイトン教授に依頼の手紙を書いた。
レイトン目線
こんにちは。私はエルシャール・レイトン。考古学者だ。
今日は大学に手紙が来ていた。
内容は・・・

一旦切ります。すんません。

2012-12-29 18:45:46


ANRI

なこ
多分私返信遅いからすれ違うんだと思う。それとさ、もう○○の話しないで。そろそろココロ折れそう・・・
変なとこで切ってごめんなさい。
更新♪
toレイトン教授
はじめまして。突然ですが、貴方に事件の依頼をします。
私はある男の子と体の中身が入れ替わってしまいました。今のところもとに戻る方法は、相手の体に触れる事だけです。が、この方法は触れている時だけの効果なので完全に戻れたとは言えません。どうか助けてください。お願いします。地図はこの手紙と同封しておきました。
from 西條理紗、五十嵐哲平
というものだった。
レ「人格の入れ替わりか・・・実に興味深い。ルークに話して来よう」
私はレイトンカーに乗ってルークの家に行った。

(ルークの家にて)
ピンポーン
私はチャイムを鳴らした
ル『はい。』
レ「ルークか?私だ」
ル『レイトン先生!? ちょっと待ってくださいね。』
ガチャ
ル「こんにちは!」
レ「あぁ。ちょっと話があるんだ。入れてくれないか?」
ル「はい!勿論です!」
レ「ありがとう」
と言いながら私はルークの家に入った。
ル「先生。話って何ですか?」
レ「あぁ。今日大学にこんな手紙が届いたんだが・・・」
ル「依頼の手紙ですか?」
と、ルークが目を光らせた。
レ「あぁ。君も一緒に行くかい?」
ル「はい!行きます!」
レ「ただ、日本までだから・・・」
ル「大丈夫です!」
レ「そうか。じゃあレミも誘って三人で行こう。ルーク、日本へ行く支度をしなさい。明日の昼にはここを出るよ。」
ル「はい!先生!」

四章終わり♪やったー今回もあんま長くなくてよかったー♪
次回!依頼を引き受けてもらった理紗達はこれからどうなるのか!?

2012-12-29 19:35:32


なまこん

ANRIごめんなさい
これから気をつけるわ(涙)

2012-12-29 19:41:29


ANRI

うん、きおつけてぇー(涙)

2012-12-29 19:43:21


雪野 蜜柑

ルークの家かぁ。
レイトンと違って綺麗そうw

2012-12-29 19:44:56


ANRI

蜜柑
わかるその気持ちww同感ww

2012-12-29 19:47:10


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