レイトン教授の攻略情報

ANRI

蜜柑
じゃぁ蜜柑は続編派でいい？ww
理沙って天然だと思う？なんかまた質問しちゃってごめん。
面白いなんて・・・//ありがと♫
蜜柑って結構哲平のこと気に入ってるよね。
ご協力ありがとうございました。ww

2013-01-26 19:08:53

雪野 蜜柑

うん。続編派
理沙ちゃん普通に天然でしょww
結構哲平気に入ってるねw

2013-01-26 19:19:06

ミモリン

初めまして！
小説の更新楽しみにしています！！
1、続編派です
2、西篠理沙ちゃんです
3、とっても面白いです！！
特にデリカシーなし男の哲平とか••• なので5章が好きです
理沙ちゃんは、う〜ん。 分かりません！
私も友達によく天然と言われるので•••

2013-01-26 19:34:20

雪野 蜜柑

何回もごめん！
さっきの
結構哲平気に入ってるねw
じゃなくて
結構哲平気に入ってるよww
だよ…ミスタッチ…
ル「ミスタッチ程度かな？」

2013-01-26 20:26:58

ひろさん

久しぶりで～す
アンケート答えます。
1　続編がいいな～
2　みんな大好き
3　ものすごくおもしろ～い！

2013-01-26 20:50:17

ANRI

おっはよーございまーすww
ではでは(￣^￣)ゞコメ返しをっと・・・
ミモリンさん
続編派ですか。分かりました♫
理沙ちゃんですか。理沙人気だなー小説の中でも人気、現実でも人気。羨ましいww
面白いですか・・・ありがとうございます!!!
5章人気だな。あと哲平も、気に入ってる人多いな。
ご協力ありがとうございました。
蜜柑
ok☆蜜柑は続編はだね。やっぱり気に入ってたんだ、哲平のことww
ミスか・・・ドンマイww
ひろさん
お久しぶりです!
続編はですか。分かりました。
みんな好きっていう人は初めてです。ありがとうございます。
ありがとうございます!!!!!!!これからも、頑張ります!!
ご協力ありがとうございました♪

2013-01-27 09:11:53

ANRI

更新★っとその前に・・・続編か、新作かっていう投票的なものをやっているので、票数数えてみました。下にあるのが結果です。
続編派・・・・・3票
新作派・・・・・0票
という結果になりました。ご協力あtりがとうございました。
今度こそ更新!!
～第6章～???目線
?「ついに来たか・・・エルシャール・レイトン。フッ、面白くなりそうだ・・・」
（だが何か嫌な予感がする。なぜだ・・・）
理沙目線
理「レイトン教授、どうかしました?」
レ「あ、いや、何も・・・」
理「そうですか・・・なら、良かったです。あの、お茶冷めちゃったので新しくいれて来ますね。」
レ「あ、すみません。ありがとうございます。」
そう言いながら、私は、キッチンへ向かった。
（やっぱり、何か変だわ。それに、何かを考えているみたいだった・・・一体なにを考えてるのかしら・・・）
そう思いながら、お茶をいれた。
理「レイトン教授、お茶、持ってきました。」
レ「理沙さん、ありがとうございます。」
理「いいえ。　ルーク君はお茶、新しいの入れてくる?冷めちゃってるみたいだし・・・」
ル「いいえ。大丈夫です!ありがとうござます。」

すみません。一旦切らせていただきます。
えっと・・・今、DS没収されてて画像投稿の方はできないのですが、更新はいつもどおりします。すみません。

2013-01-27 09:40:45

ANRI

すみませんm(__)m前回のレスに付け足すことがありまして・・・
票数は、あくまで途中結果です。アンケートの締め切りは、2月1日までにします。よろしくお願いします。

2013-01-27 19:18:31

ANRI

更新しま～す✩
～第六章～レイトン目線
それから、私とルークは、理沙さんと哲平さんの話を聞いて明日は、どうするなどの話をしていた。
レ「では、明日は私とルークは、そちらの学校にお邪魔するということでよろしいですか?」
理「はい」
哲「じゃぁ今日はこのへんで解散にしますか。」
レ「はい。分かりました。」
そう言って、私たちが、家を出ようとすると、
哲母「ちょーっとまったーーー!!!!!」
ル「（ビクッ）」
哲母「レイトン教授、泊まるとこないでしょ?」
ル「そういえば・・・」
レ「はい。」
哲母「ならちょうど良かった。私今日ここに帰ることはないと思ってたから、ホテル取っておいてたのよ。でもほら、今日帰ってきたじゃない?だからキャンセルしなきゃと思ってたんだけど・・・どうしますか?」
レ「・・・・・じゃぁお言葉に甘えて。」
そして私たちは、そのホテルに向かった。
着いたときは、もう、深夜の1時を回っていた。
レ「ルーク、君はもう寝なさい。きっと明日は早いだろうからね。」
ル「はい。分かりました。先生。」
そしてルークが眠りについて3時間後くらいに私も眠りについた。
第六章END

短くて良かったぁ～～～明日は3回くらい更新します。

2013-01-27 19:58:10

麻奈

こんばんは＼(^▽^)／！こんにちはヽ(^0^)ノ（元）ANRIです
名前変えました。よろしくお願いします。
それでは更新✩
～第七章～理沙目線
生徒18「おい見ろよあれ・・・」
生徒19「誰だあいつら・・・」
生徒A「あ!あの子かわい～～～♡」
生徒B「ホントだ～♡」
ざわざわ・・・ざわざわ・・・
（失敗してしまった・・・）
私たちは今、レイトン教授と、ルーク君を連れて、学園内を歩いている。
（学校の裏の方通って行けばよかった・・・）
俯く私・・・の隣には、五十嵐君。後ろには、教授と、ルーク君。
早いところ、職員室に言って先生に許可を取りに行きたいところなのだが・・・どうにもこれじゃ無理そうだ。
ルーク君を囲む女子生徒。その隣には、私を囲む、男子生徒。
（一体いつになったら職員室に行けるのだろう・・・）

数時間後。やっとのことから、抜け出した私たちは、今職員室にいる。

変なとこで切ってごめんなさい。しかも、昨日更新できませんでした。すみません。これから時々更新回数が少なくなる時があります。そこんとこよろしくお願いします。

2013-01-29 20:15:34

麻奈

この頃誰も来ない・・・
更新
～第七章～（多分）理沙目線
理「そういうことなので、よろしくお願いします。」
真「おう。わかった。」
キーン　コーン　カーン　コーン
真「ほら、予鈴なったぞ。教室に戻れ。あと五十嵐は、左城に帰れ。」
理「はい・・・」
（あんまり「五十嵐」とか、「哲平」とかって呼ばれたくない・・・）
理「じゃあ、教授、教室に行きましょう。」
レ「はい、理沙さん。」
哲「ルーク、行くぞ。」
ル「はい、哲平さん。」
そして私たちは、それぞれの校舎に戻った。








＿＿＿＿そう。すべての始まりは・・・歯車が狂いだしたのは、ここからだった・・・＿＿＿＿

2013-01-30 16:48:32

雪野 蜜柑

やっほー
はい、この前の更新の時読み逃げしました←
やっぱりルークは人気だ！
歯車を狂わす…って運命の？
どうなるんだ！


なこ(から)
お久しぶり！
ずっと来なくて心配してたよ！
これからも頑張れ！

長文失礼。

2013-01-30 17:55:27

麻奈

蜜柑
ヤッホーぃww
コラーーー!!!読み逃げするでなーーーーぃ（怒）www
ルーク人気だよね。
そうそう、運命の。
どうなるんだ!私にもわからん←ww
なこ
久しぶり♪ごめんm(_ _)mご心配おかけしました。これからはいつもどおり更新するから、心配しないで。更新頑張る。

2013-01-30 18:15:42

麻奈

あ、たった今わかった謎がある。
蜜柑となこの、〇〇のの答え。それって・・・
あの・・・ん～～～?なんて言えばいいんだろ。
通学!!で分かればいいなぁ～～・・・
蜜柑分かった?

すみません。今、小説のネタがありません。明日にはなんとか更新できるようにしますんで。多分むちゃくちゃになると思いますが。
よろしくお願いします。もし今日中に、何か思いついたら、更新します。
それと、何か、小説の書き方、このキャラ設定もっとこうしたらいいなどのアドバイス、また、質問もしてくれれば、答えます。
ご意見、ご感想お持ちしております。

2013-01-30 20:05:01

雪野 蜜柑

おお懐かしいww
私が思っているのであってたら伝わるww

はいはーい質問！
姫々ちゃん達ってまた出てきますか？

2013-01-30 20:22:25

麻奈

蜜柑
伝わる?良かったww

質問の答え
それって二作目の?
だったら、他の人の意見も聞いてみたいな…い?

2013-02-01 15:57:18

麻奈

すみません。昨日忙しくて更新できませんでした。本当にすみません。
更新
~第八章~???目線
?「チッ　余計なことをしやがって…　得るシャール・レイトン…必ずこの私が、潰してやる…」
レイトン目線
先「…ということで、しばらくレイトン教授が見学に来るが、お前たちは、いつも通り授業受けること。いいか?」
全生徒「へーぃ」
先「よしっ…じゃぁ教授は五十嵐の隣に座ってください。椅子は用意してあります。」
レ「わかりました。ありがとうござます。」
そう言って、私は哲平さんの、いや、理沙さんの、隣に用意されてある椅子に腰を下ろした。
キーン　コーン　カーン　コーン
間もなく、一時限目授業が始まる。
ルークたちはどうしているだろうか…
哲平目線
時を同じくして、右城では…
真「…ということだ。皆もルークと仲良くしてくれな。」
全生徒「はーい」
キーン　コーン　カーン　コーン
真「おっと、予鈴だ。んじゃ私はこの辺で…
後は…学級委員、よろしくな~」
委員「はい。」
バタン
方波見先生が、教室を出ていくと…
生徒A「ねぇねぇ、ルーク君。いま何歳?」
生徒B「どこに住んでるの?」
などの、質問ばかりが飛び交う。
(これだから女子は…)
オレが「はぁ…」と、ため息をついていると。美怜が近寄ってきて、
美「理沙、大丈夫?」
などど言うもんだからびっくりした。
(あ…そっかオレは今西條の体でいるんだっけ…)
哲「え…あ、あぁ。だ、大丈夫。」
美「そう…((ニコッ」
哲「っ…」
美「?　どうしたの?」
哲「い、いや。ただの考え事…」
美「わかった。悩んでることあったら、いつでも言ってね。相談に乗るから。」
哲「うん…ありがと…」
と言って美怜は席に戻って行った。
ル「哲平さ～ん!そ、そろそろ助けてください~（泣）」
哲「ばっ…!」
全生徒「哲平…?」
ヤバい…ヤバ過ぎる…
哲「っ…今のうちにっ…!」
ル「へ?…う、うわぁ～～～～!」
全生徒「あ!しまった!」
生徒A「皆、追うわよ!!」
生徒A以外「うん!(はい!)」
ヤバい~ヤバい~このままじゃオレが西條じゃないことがバレちまう…
(どっか隠れるところは…あ、あった。)
オレはすぐそこの、教材庫に飛び込んだ。ルークを抱いたまま。
バタン
哲「ふぅ~ここまでくればもう安心だな。」
ル「すみません哲平さん…僕が名前を呼んでしまったばかりに…」
哲「なに、ルークが悪いんじゃない。早くあの中から出してあげなかったオレが悪いんだから。」
するとルークが、
ル「でも、ほんとにすみませんでした。こんなんじゃ、英国紳士になれないですね…」
と言った。
哲「そんなことはないと思うぞ。今からだって頑張れば、英国紳士にだってなれる。と思う…」
ル「そうですか。ありがとうございます!哲平さん!」
哲「おぅ。…そだ、もう追っかけてこないな…よしっルーク、そろそろ外へ出よう。」
ル「はい!」

2013-02-01 16:49:42

雪野 蜜柑

うおわわわわ！
エ「!?何事？」
哲平が励ましてる！
エ「言うでしょそりゃ…」
意外だったww

エルド久々の登場ww

2013-02-01 17:59:20

麻奈

蜜柑
ホント意外だよねww
エルドお久ww
質問のことだけど、それ姫々たちのことだったんだ。ごめん。読み間違えた…

更新で、誤字が見つかりました。
‘得るシャール‘じゃなくて
‘エルシャール‘でした。ごめんなさい。

2013-02-01 18:25:54

麻奈

蜜柑様から許可をもらいましたので、深まる謎をまとめてみました。

???の正体
レイトンをひどく憎んでいる。
都市伝説
理沙たちのことに何か繋がっているかも…?
津市伝説の鏡
踊り場にある鏡。何か秘密があるみたい。

こんなもんですかね。…下手ですね、自分。

2013-02-01 18:46:51