レイトン教授の攻略情報

麻奈

蜜柑
安易じゃないよ!
蜜柑才能あるんだから!そんなこと簡単に言っちゃダメだよ!
才能ない私が言うのもなんだけど・・・

2013-02-08 20:30:18

雪野 蜜柑

私に才能なんてないよぉ～
麻奈はあるけど。
更新待ってるね♪

2013-02-08 20:53:58

麻奈

今回の更新は、勿論ナゾの更新もしますが、前回の小説の付け足しもします。
更新✩
～第十二章～▽記憶ノ間▽ルーク目線
すると僕たちの前に三つの扉が現れた。
左の扉は、いろんな風景画が描かれている。
真ん中の扉は、どこかの丘の、絵。
右の扉には、女の人の絵があった。
ル「なるほど。セカンドステージのナゾを解いて、この扉のどこかに行けばいいんですね!
先生!早速ナゾを解いてみましょう!」
レ「ああ」

ナゾ002～記憶ノ間～
セカンドステージには、「記憶ノ間」という部屋があるらしい。その記憶ノ間に行くには、次の暗号を解いていかないといけないらしい。

暗号：十口の扉

暗号を解いて記憶ノ間にいこう!

2013-02-08 20:55:56

麻奈

蜜柑
すれ違っちゃた～ww
ありがとう♪
ナゾ更新したから解いてみてね。
超簡単だけど・・・ww

2013-02-08 20:57:52

麻奈

このまま、ナゾの答えが書き込まれない場合は、明日答えを書きます。
すみません。急かすようなまねをして。
本当に申しはけありません。

2013-02-09 12:03:30

雪野 蜜柑

ナゾの答え
右の扉
かな？←自信無し
十口を引っ付けたら右になりそうだから…
やっぱり無理矢理かなぁ…

2013-02-09 18:43:04

麻奈

蜜柑
ナゾ解明!!
私の問題の作り方が無理やりだったんだよww

答え（解説）

答え：右の扉

理由：「十」を「右」の、「ナ」の部分と見る。「口」を、「右」の「口」と見る。
そうすると、「右」になる。

2013-02-10 09:59:01

麻奈

更新✩
～第十二～▽記憶ノ間▽ルーク目線
レ「よしっ　ナゾ解明だよ。ルーク、理沙さん。」
理「やったー!」ル「さすが先生です!」
先生は、見事にナゾを解明した。
（僕も早く先生みたいになりたいな・・・）
レ「さあ。先へ進もう。」
理・ル「はい!」

???「フッ・・・」

第十二章▽記憶ノ間▽END

2013-02-10 10:09:19

麻奈

更新やーww←関西弁久々やなー
～第十三章～▽鏡ノ間▽ルーク目線
僕たちは今、どこかの国の、どこかの城の、廊下を歩いている。
どうやら、庭から城の中へ転移したらしい。
なんとも不思議なことだ。
レ「ルーク、理沙さん。」
理・ル「はいっ」
急に先生が話しかけてくるものだから、理沙さんも僕もびっくりした。
先生はそのまま話を続ける。
レ「私の推測では、サードステージをクリアすれば、哲平さんを拐った犯人に会えるよ。あくまで推測だけどね。」
理・ル「ほ、本当ですか?!」
レ「ああ。」
と、その途端。僕たちの前に大きな扉が、三つ現れた。
理「わぁ・・・」
レ「どうやらナゾのようだね。手紙を見てみよう。」

to:Mrレイトン
よくぞここまでたどり着いたな。
では、サードステージのナゾはこれだ。

レ「よしっ　謎を解こう。理沙さん、ルーク!」
理・ル「はい!」

次回、ナゾの更新をします。

2013-02-10 10:37:47

麻奈

前回のレスにちょっと付け足しを・
～第十三章～▽鏡ノ間▽ルーク目線
扉を良く見てみると、セカンドステージ同様に、扉には絵が描かれていた。
右から、鏡に写る女性の絵。向かい合わせの鏡の絵。壊れかけている鏡の絵。
ル「進み方は・・・セカンドステージと、同じですね。僕も頑張らなきゃ。」

注意
・鏡ノ間とは、一切関係していないかもしれません。ご注意ください。

ナゾ003～鏡ノ間～
次へ進むには、暗号を解いていかないといけない。次の暗号を解読して、どの扉を示しているのか、考えよう。

暗号：ドんまミレとなファかソびのラら

2013-02-10 12:17:22

雪野 蜜柑

真ん中の扉かなぁ？

ドレミがあるけどそれを抜いて並び替えたらそうなったから…

2013-02-10 12:41:22

麻奈

蜜柑
ナゾ解明!さっすが!

答え（解説）

答え：真ん中の扉

理由：音階を抜くと、「んまなかびのら」になるがこれだと意味がわからない。
そこで、文字を入れ替えてみる。
そうすると「まんなかのとびら」となる。

安易過ぎました～ww^^；

2013-02-10 12:57:13

麻奈

更新じゃーww
～第十三章～▽鏡ノ間▽理紗目線
レ・ル・理「「「ナゾ解明!!!」」」
ル「やりましたね！先生！！」
レ「ああ。」
理「さあ！早く行きましょう!」
ギィ・・・・・・・・・
扉の先にあったのは・・・
暗闇。
その中にいたには、
マントとフードを被った少女だった。
???「やーっときたー・・・私待ちくたびれちゃったよー・・・」
レ「！君は誰だ！ここは何処だ!」
???「私が誰かは、まだ教えてあげなーい♪
けど、ここがどこかは教えてあげる。
ここは、都市伝説の鏡の世界。一言で言うと異世界ね。」
レ「異世界・・・」
???「そ♪異世界・・・」
理「！」
私は少女に違和感を感じた。
似ている。似ている。あの人に・・・
声、口調、何もかもが、あの人に似ている。
気が付くと私は涙を流していた。
ル「！り、理沙さん！どうしたんですか？！大丈夫ですか？！」
ルークが心配してる。
泣くのをやめよう。心配はかけたくない。
私は涙を無理矢理止めた。が、無理だった。
レ「ルーク！理沙さんをよろしく頼むよ！」
ル「はい！先生！」
ルークは私を安全なところに連れてきてくれた。
ル「理沙さん・・・」
理「大丈夫・・・心配しないで・・・ありがとう・・・」
ル「いいえ。英国少年として当然のことをしたまでですよ！」



それから私が泣き止むまでは、数十分かかった。



レイトン目線
レ「哲平さんは何処だ！」
???「哲平？ああ。五十嵐哲平ね。そこにいるよ。」
そういって少女が呼びさしたのは、彼女の後ろ。
レ「哲平さん！」
幸い、怪我は無かったものの、意識を失っている。
睡眠薬か何かで眠らされたのだろう。
私はほっとした。
レ「・・・・・教えてくれ。君の目的は何だ。」
???「目的？・・・・当然じゃない！復讐よ！」
レ「復讐・・・？」
???「そう・・・復讐・・・あんたへのね！」
そういって彼女は、私を指差した。
レ「私への復讐・・・？」

第十三章▽鏡ノ間▽END

2013-02-10 14:20:55

麻奈

都市伝説の鏡[解決]
鏡の向こうには異世界が広がっていたようだ。

2013-02-10 15:59:42

雪野 蜜柑

でたRevenge！
ル「なんで英語…？」
え？なんとなくww
レイトン先生何をしたんだww

2013-02-10 17:00:07

麻奈

蜜柑
はい。出ましたRevenge(＾ω＾)
何したんでしょうね、教授ww

2013-02-10 17:06:27

麻奈

更新や！
～第十四章～▽逆恨みと復讐▽レイトン目線
レ「待て！私は一体君に何をしたというのかね？」
???「それは・・・私の顔を見ればわかるんじゃない？」
パサ・・・
少女は、今まで被っていた、フードを脱いだ。
レ「！・・・・miss・・・真由・・・」
miss真由は、私の大学の、後輩だった。
真「そうよ！私は方波見真由よ！
・・・思い出せた？それとも・・・まだ思い出せない？」
レ「・・・・・・・・・」
真「その状態じゃまだわかんないみたいね。
あんたが私にしたことが・・・！」
一体私が彼女に何をしたと言うんだ。
真「だったら教えてあげる・・・」
miss真由が震えた声でそう言った。
真「エルシャール・レイトン・・・あんたは私から私の大切なものを、全部奪った・・・先輩たち・・・学長・・・そして私の大切な親友のクレアまで・・・」

一旦切らせていただきます。

2013-02-10 18:43:46

雪野 蜜柑

あのミスってmissじゃなくてMsじゃなかった…？
間違えてたらごめんね(><)
クレアさん…？
いったい何があったんだ！
先生！早く思い出して！

長文失礼

2013-02-10 18:48:30

雫

こちらでは初めまして^^
来るのが遅くなってごめんね（汗）
まだ、全部読めていないんだ（汗）

真由さんと先生の間に一体何が？

2013-02-10 23:33:04

麻奈

蜜柑
え！そうなの？！私のほうが間違ってるかも・・・＞＜
教えてくれてありがとう^^
教授早く思い出さないかな・・・
長文？大歓迎だよ＾＾
雫
こっちでは、初めましてだね。
ぜんぜん遅くないよ。私が雫の小説にコメしたの最近じゃんww
小説、ゆっくり読んでってね。
真由たん先生と教授の間に一体何があったんだ・・・！
私小説その場の思いつきで書いてるから、わかんないww

2013-02-11 10:15:16