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レイトン教授と虹の龍

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初めまして!3です。今日は、この話を見てくださってありあとうございます。ここでは、なるべく、タメ口&呼び捨てでいこうと思いますがみなさん、よろしいでしょうか?では物語の始まり始まり~
<プロローグ>
あるところに、光、闇、水、火、地、風、雷の力を持つ、龍が治める国がありました。その国は、とても平和でしたがその平和は、何者かの手によって壊されようとしていました。

2012-11-08 14:23:46


3

では、更新しっます~
<第一章ルークの日常>
「先生、おはよーございます。」
元気な声が部屋中に、響き渡る。
「ああ、おはよう、ルーク、今日も元気だね。」
「先生、紅茶を入れましょうか?」
「ああ、お願いするよ。」
「わかりました。」
これが、いつもの僕の日常だ。紅茶を飲んでいると、しばらくして、先生が言った。
「ルーク、この間見つかった、神殿を知っているかい?」
「はい、二日ほど前に見つかった神殿ですよね?」
「ああ。」
「だけど、その神殿が、どうかしたんですか?」
「実はね、その神殿を、調べて欲しいとお願いが来たんだ。」
「えっ、そうなんですか?」
「ほら、これを、読んでみるといい。」
僕は、渡された手紙を読んでみた。
レイトン様、今回、お願いしたいことがありまして、手紙を、送りました。もう知っているかもしれませんが、二日ほど前に、謎の神殿が見つかったのです。お願いとは、その神殿を、調べていただきたいのです。できれば、助手の、ルークさん、レミさん、そして、アロマさん、クラウスさんも連れてきてください。お願いします。
~アレン・スペードより~
「先生、どうするんですか?」
「もちろん、引き受けるさ。実は、調べてみたいと思っていたしね。」
「じゃあ、行きましょう!!あれ?でも、ほかのみんなは、どうするんですか?」
「大丈夫さ。それより、早く行こうか。」
「えっ?分かりました。」
こうして、レイトンたちの長い旅は、始まった。


長くなった上に、文グダグダですみません。
次は、なんとレイトンたちが、りゅ、{ルーク「何、読者の皆様の、楽しみを兎追うとしているんですか!」

2012-11-08 16:41:30


3

スミマセン。「楽しみ」の次の部分は、「奪おう」でした。すみません。

2012-11-08 16:45:14


3

誰も、来てくれない。私の小説、面白くないのかな~。でも、気を取り直して更新します。(゜д゜lll)
<第二章 風の神殿と龍との契約>       {ルーク目線}
ル「ここが、その神殿ですか。」
レイトンカーで8時間ほどで、その神殿についた。それにしても、疲れたー。
レ「まだ、みんなは、来ていないようだね。」
本当に、先生は準備がいい。みんなには電話で、集まるよう連絡しているなんて。
?「あなたが、レイトンさんですね?そして、そちらがルークさん。」
うわ、びっくりした。
レ「あの、あなたは、一体。」
?「あ、すみません。申し遅れました。僕が依頼主のアレン・スペードです。よろしくお願いします。」
ル・レ「よろしくお願いします。」
ア「あの、ところでほかの皆さんは…」
レ「それなら、もう少しで来ると思いますが…」
?×3「先生(教授)、遅れてすみませ
ん。」
ル「あ、みなさんお久しぶりです。」
ア「よし、皆さん、そろいましたね…」

ここで、一旦きります。

2012-11-09 20:29:26


もんぶらん

読んでますー!

続きが気になります。
頑張ってください♪

2012-11-09 21:28:01


3

(もんぶらんさん)見てくれてありがとうございます。ところで、タメ口&呼びすてOKですか?
では、更新~
<第二章 風の神殿と龍との契約(続き)>
{ルーク目線}
ア「この神殿についてわかったことがあるんですが…」
ク「どうしたんですか?」
ア「この神殿は、風の神殿と呼ばれていたことと・・・・」
レミ「ことと?」
ア「実は、この神殿に使われている材料は、この世界にはない物なのです。」
アレン以外、全員「えええええええっ!!」
レ「それは、どういうことですか?」
ア「この世界にはない、物質が、この材料に多く含まれていました。」
ル「でも、そんな…」
ア「信じがたいかもしれませんが、事実なのです。だからどうか、この調査をお願いしたいのですお願いします。」
ア「先生、どうするんですか?」
レ「わかりました。引き受けましょう。」
全員(レイトン以外)「ええええええっ!」
レ「困っている人を、見過ごすわけにはいかないよ。英国紳士としてわね。」
ア「あ、ありがとうございます。」
レ「では、早速調べましょう」
全員「はい!」
全く、先生はいつもこうだ。まあ、そこが先生のいいところなんだけど。
ア「では、案内します。」
神殿の中に入ると、びっくりした。壁一面に、風のような模様が描かれていたのだ。きっとこれが、風の神殿と言われるゆえんだろう。しばらく歩くと、広い部屋に出た。行き止まりだ。
ア「ここまでしか道は、ありません。」
レ「もしかすると、なにか秘密があるかもしれません探しましょう。」
調べていたら、薄い緑のたまを見つけつけた。
る「先生、変な玉を見つけました。」
レ「こっちも、台座を見つけたよ。」
見てみると、玉を置く、台座のようだ。恐る恐る玉を、置いてみた。すると・・・
『ゴゴゴゴゴゴゴ!』
全員「うわあ!」
なんとそこには、巨大な龍が現れたのだ!

一度、ここで切ります。

2012-11-09 22:13:32


シンシア

はじめまして!
最初から気になる展開ですね^^
大きな龍ですか…。
あたしの小説とは大違いw
お互い頑張りましょう!

2012-11-09 22:22:32


もんぶらん

もちろん!

あ、私もいいですか?

2012-11-09 23:37:56


3

(シンシアさん)見て下さってありがとうございます。この龍は、危害を加えなければ、攻撃して来ない優しい龍なんですよ。ちなみに、タメ口&呼び捨てOK?
(もんぶらん)私もタメ口&呼び捨てOK
だよ!!
では、更新。
<第二章風の神殿と龍との契約(続き)>
龍「我、封印を解いたのは誰だ」
封印?一体何のことだろう。も、もしかしてあの玉のことだろうか。なら、僕のせいだ。ちゃんと言わなくちゃ。
ル「封印を説いたのは、ぼ、僕です。」
龍「ほう、汝がか。汝、風の勇者の素質あり。我は、風の龍、『グランディー』。虹の龍に仕える者。」
ル「虹の龍?」
グ「そして、汝は、我の封印を解き、我と契約する者。」
ル「契約?」
グ「さよう。汝は、もうひとつの世界、『エデン』を救う、勇者なり。さあ、汝の名を教えよ。」
ル「僕の名前は、ルークです。」
グ「ルークか、良き名だ。ルークよ、お前の仲間も、勇者の可能性がある。」
ルーク以外全員「私(僕)たちもですか。」
グ「ああ、そこにいる、者以外はな。」
ア「僕は、違いますか。」
グ「ああ。そして、勇者の可能性があるものには、これから、エデンに行ってもらう。」
アレン以外「えっ」
グ「そして、汝たちは、エデンにいる、勇者を探せ。あと、二人いるはずだ。おそらく、汝たちが、エデンに行って、はじめにあった二人がそうだろう。その者と力を合わせ、エデンを、救ってくれ。」
アレン以外「はい、わかりました!!」
グ「そうか、感謝する。ルークよ、汝に、我の力、『風』の魔力を、授ける。存分に使うがよい。」
ル「はい、ありがとうございます。」
グ「これを、持っていくが良い。」
ル「これは、一体何ですか?キラキラして綺麗ですけど。」
グ「それは、風の力を、宿すクリスタル、『風のクリスタル』。我と、契約した証だ。」
ル「風のクリスタル。エデンを、救えるよう、頑張ります!」
グ「うむ。では、勇者の可能性があるものは、全員、エデンに飛ばすぞ。」
アレン以外「はい!」
アレン「皆さん、頑張ってください。」
「はい!!」
グ「では、行くぞ。」
「はい!」
そして、僕たちは、もうひとつの世界、エデンに旅たったんだ。エデンで、どんなことが待っているかも知らずに。
?「勇者が、そっちの世界に旅たったぞセカンドステージに移行だ。」
?2「はい!」
そう、どんなことが待っているかも知らずに。
第二章、完


意味が、全然わからなくて、すみません。次は、レイトンたちが、二人の勇者と出会います。

2012-11-11 10:17:09


3

更新しまーすo(^▽^)o
<第三章二人の勇者との出会い>
{ルーク目線}
うっ、ここは、どこなんだ?
?「お、目ぇ覚ましたみたいだな。お~い、さましたぞ。」
?2「え、本当ですか?」
???この人たちは、誰だ?
?2「どこも、怪我してませんか?皆さん」
こうゆうことを聞くとゆうことは、助けてくれたのかな?
ル「あ、はい。大丈夫です。」
?2「そうですか。それは、良かったです。」
ところで、この人たちは、一体?
レ「あの、あなたがたは?」
あ、先生が、聞いてくれた!!
?2「あ、すみません。私は、『ユウナ・スカイロフト』と、申します。で、こちらが・・・」
?「俺は、『ジャック・スカイロフト。』ユウナの兄だ。『ジャック』って呼んでくれ。よろしくな。」
ユ「私のことは、『ユウナ』と、呼んで下さい。ところで、あなたがたの名前を教えて、いただけますか?」
レ「私は、『エルシャール・レイトン』です。助けてくださって、ありがとうございました。」
ル「僕は、『ルークトライトン』です。よろしくお願いします。」
ク「僕は、『クラウス・アルバトロ』です。」
れ「私は、『レミ・アルタワ』です。」
ア「私は、『アロマ・ラインフォード』です。」
ジャ「俺らの前で、敬語はやめてくれ。タメ口でいいぜ。なあ、ユウナ。」
ユ「ええ。敬語は、やめてください。ところで、ルークさん、あなたは、風の龍と契約を交わす、風の勇者ですね。」
ル「!なぜ、それを知ってるんですか?」
ユ「敬語は、やめて下さいと申しているのに。まあ、いいでしょう。理由は、二つあります。一つ目は、風のクリスタルを持っていること。」
ル「この、クリスタルを見たことがあるんですか?」
ユ「ええ。そして、二つ目は、あなたが、風の魔力を、持っているからです。」
ジャ「そして、俺らも龍と契約する勇者なんだぜ!!。
ユウナとジャック以外「えええええええっ!」
ユ「はは。それは、まあビックリしますね。私は、光の龍『ライティラーノ』と、契約を交わしています。みんなからは、光の勇者と、呼ばれています。」
ジャ「俺は、闇の龍『ダークリクス』と契約を交わしてる。闇の勇者って呼ばれてんだぜ。俺ら、二人とも、違う属性の魔法、使えるけどな。」
ユ「だけど、ルークさんの魔力は、解放されていませんね。」
ル「魔力の解放?」
ジャ「きちんと解放していないと、魔法を、使えないんだぜ。たく、グランディーのやつ、しっかりしろよな。ルークっつったっけ?今から、魔力の解放、行うか?」
ル「あ、はい、お願いします。」
ジャ「じゃあ、ユウナ頼んだぜ!」
ユ「結局、私任せですか!!」
この二人、なんか、面白い。
ユ「はあ、仕方がないですね。では、ルークさん、始めますよ。」
ル「はい!」
ユ「汝、風の龍と、契約せし伝説の勇者が一人なり。風の心、それは『探究心』その力、嵐を起こし、仲間を守り、助けるためのものなり。風の勇者から、探究心がなくなると、風が止まる。けして、風を、止めては、ならぬ。それが、龍との契約。さあ、その魔力を、解き放て。」
ユウナさんが、そんな言葉を、唱え終わったとき、なんか、体の奥底から力が湧いてきた。
ル「これが、風の魔力?すごい。なんか、みんなを、守れる気がしてきた。」
ジャ「だろ!だけど、俺らの力を解放するための呪文が、わからないんだよ。それに、勇者の力を解放することができるのは、光と闇の力を持つ俺らだけなんだよ。」
レ「それは、本当なのかい?」
ジャ「ああ、本当さ。つーか、腹減ったー。」
ア「そういえば、私も、お腹すきました。」
ジャ「なら、飯食うか!ユウナ、何か作ってくれよ。」
ユ「結局、私ですか。まあ、いいでしょう。なにが、食べたいんですか?」
ジャ「もちろん、ボルシチだ!」
ユ「分かりました。他の皆さんも、ボルシチでいいですか?」
レイトン達「はい」
ユ「では、お待ちください。」
こうして、楽しい食事が、始まろうとしていた。
第三章完


ふう、これを書くのに、三十分も、かかりましたよ。文才なしですみません。

2012-11-11 15:56:11


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うわ!読んでみたら、長くなっていた。オリキャラ、紹介します。
アレン・スペード…髪の色、水色
         目の色、濃い青
レイトンに、遺跡の調査を、依頼。一応、考古学者 ア「一応ってなんですか!一応って。」 とても、礼儀正しく、冷静。実は、エデ(殴 ア「それは、言っちゃダメです!」
ユウナ・スカイロフト…髪の色、金色と、茶(13歳)          色が、混               ざったよう               な色
           目の色…右目が翡翠
            で左目が緋色
エデンで、空から落ちてきたレイトン達を、魔法を使って助けた。光の勇者。礼儀正しく、しっかりしているため、周りからの信頼も厚い。兄のジャックに、世話をやかされており、時には、鋭いツッコミを入れることも。10歳から前の記憶を失っていて、覚えていたのは、兄のジャックのことと、自分の名前だけ。
ジャック・スカイロフト…髪の色、黒
(15歳)        目の色、右目が、            緋色で、左目が、            琥珀色
空から落ちてきたレイトン達を、魔法で助けた。闇の勇者。いつも、元気で、落ち着きがない。しかし、その性格で、みんなを和ませ、彼の周りでは、ほとんど喧嘩が起きない。みんなから、信頼されている。彼もまた、12歳から前の記憶を、失っている。覚えていたのは、妹のユウナのことと、自分の名前だけ。

オリキャラの説明は、こんなんで、いいのかな。私、絵、下手なので、かけないです。すみません。

2012-11-11 16:38:49


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