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レイトン教授と虹の龍

3

初めまして!3です。今日は、この話を見てくださってありあとうございます。ここでは、なるべく、タメ口&呼び捨てでいこうと思いますがみなさん、よろしいでしょうか?では物語の始まり始まり~
<プロローグ>
あるところに、光、闇、水、火、地、風、雷の力を持つ、龍が治める国がありました。その国は、とても平和でしたがその平和は、何者かの手によって壊されようとしていました。

2012-11-08 14:23:46


3

うわ、ユウナの説明が、大変なことになっている。少し、書き直します。
ユウナ・スカイロフト(13歳)…髪の色、金色と、茶色が混ざったような色

です。本当に、すみませんでした。

2012-11-11 16:46:12


3

今日は、日曜日だから、時間があるので、たくさん更新するよ~!
<第四章楽しい食事の時間>
~ジャック目線~
ああー本当に、腹減ったー。
ル「あの、ジャックさん。」
ジャ「ジャックで、いい。」
なんで、こいつら、敬語使うんだ?まあ、ユウナもだけど。
ル「なら、ジャック、あのユウナの料理っておいしいんですか?」
ジャ「敬語も、やめてくれ。」
敬語って、なんかしっくりこないんだよな。
ジャ「ユウナの料理は、美味いぜ!例えば、レストランで働く奴が足りない時、忙しい時に、料理を作るのを頼まれるぐらいだ。」
ル「へー、そうなんだ。」
ジャ「ところで、どうして、そんなことを聞くんだ?」
ル「いえ、なんでもありません!!」
????どうしたんだあいつ
ユ「ご飯、出来ましたよ!」
よっしゃ!!やっと飯食える!
全員「いただきます!」
パクっ、やっぱ、ユウナの料理は、最高だぜ!
ユ「あの、美味しいでしょうか?」
ジャ「ああ、美味いぜ!」
ル「ええ、とても、美味しいです。」
レ「ああ、美味しいよ。」
レミ「あなた、料理、上手なのね!とっても、美味しいわ。」
ク「こっちの世界では、こんなに、美味しいものがあるんだね!」
ア「とっても、美味しいわ。」
ユ「あ、ありがとうございます。その、自信が、なかったんです。」
レ「気にしなくていいよ。本当に、美味しい。」
ユ「本当にありがとうございます。」
ア「あの、もしよかったら、明日、料理、教えてください。」
ユ「私なんかでいいんですか?」
ア「はい!」
ユ「じゃあ、明日、一緒に昼ご飯作りましょう?」
ア「はい!!」
気のせいだろうか。ルーク達が青ざめてる。
ジャ「おい、ルーク、どうしたんだ?」
と、聞くとルークが、小さい声で
ル「その、アロマさんの料理は、まずいんです。」
そうゆうことか。だから、さっき俺にユウナの料理が美味いか聞いたんだな。
ジャ「不味いってどれくらい。」
ク「それは、死ぬんじゃないかってくらい不味いです。」
チョッ、それは、ヤバくないか。よし、こうなったら。
ジャ「おい、ユウナ。明日は、こいつらに、街案内するから、明日、飯は外で食うぞ。」
ユ「それなら、仕方がないですね。アロマさん、料理は、今度一緒に作りましょう。」
ア「分かりました。」
すまない、アロマ。俺、まだ死にたくないから。
レ「ジャック、ありがとう。」
ジャ「どういたしまして。」
なんか、暗い雰囲気になったな。話を、変えなくては。
ユ「あの、すみません。どうしてあなたがたは空から落ちてきたんですか?」
ル「え、僕たち、空から落ちてきたんですか!」
ジャ「ああ、そうだぜ。全く、あの場所に俺らがいなかったら、大変なことになってたんだぜ!俺らは、指を少し動かすだけで、ものを動かす能力をもっているんだ。」
ユ「その力で、あなたたちを助けたとゆうわけです。」
ル「それは、ありがとうございました。」
ユ「気にしないでください。当たり前のことをしたまでですから。」
ジャ「さあ、早く、飯を食ってしまおうぜ!」
ル「はい!パクパク」
全員「ごちそうさまでした。」
ジャ「はあー食った食った。」
ユ「ところで、食事中に聞いた話を整理すると、あなたがたは、別の世界から来たのですね。」
レ「ええ、そうなのです。」
なるほどなー。だから、全然こっちの世界のことを知らなかったのか。
「トントン」
誰だろう、こんな夜中に
ジャ「だれだ?」
?「ジャック兄貴、ユウナのあねきは?」
ユ「どうしたんですか?トランくん」
ト「お母さんが、倒れたんだ!お母さんを、助けて!」
んな、倒れたって。それで、ユウナの力を借りに来たのか。
ユ「分かりました!早く行きましょう!あなたがたも来てください。」
なんでこいつらも?は!まさか。なるほどな。
「「「「「はい」」」」」
第四章完


ハー。なんか、これ面白くない

2012-11-11 19:35:28


3

これで、今日は最後の更新です。
<第五章神秘の力>
~ジャック目線~
俺たちは、暗い森の中を走っていた。トランは、この森を、走ってきたのか。怖くはなかったのか。
レ「ジャック、どうしてトランは、ユウナのとことに来たんだい?」
聞いてくると思った。
ジャ「んー。もう少しでわかると思うけどな
ー。」
レ「????」
ま、説明するのはめんどくさいから、答えないけど。お、トランの家に着いたな。
『バン!』
ユ「ルキアさん、大丈夫ですか!!」
ル「ユウナちゃん?」
ユ「あ、動いちゃ、ダメです!!」
ル「はい。」
ユ「やっぱり、これは、魔力狩病ですね」
ル「あの、魔力狩病って・・・」
ジャ「少し、黙ってな。ユウナの集中力が切れる。」
ユ「よし、これくらいなら、治せますよ!。」
ジャ「教授、あんたが質問してきた答えが、いよいよ分かるぜ。」
レ「?」
ユ「我と、契約せし、光の龍よ、その力を持ってして、このモノを、癒したまえ。『ライトサークル』!」
ユ「ふう、なんとか、治せました。これで、しばらく安静にしていれば、大丈夫です。」
ト「ユウナの姉貴、ありがとう!」
ユ「いえ、どういたしまして。」
ふ、やっぱいつ見ても、ユウナの治療術は凄いぜ。
レ「ジャック、いまのは一体。」
ジャ「ああ、今のか。あいつは、治療術が使えるんだ。あれを使うには高い集中力が必要だから、使える奴は少ないんだ。トランが、ユウナに力を借りに来た理由がわかったろ?」
ル「あの、魔力狩病ってなんですか?」
ユ「魔力狩病ってゆうのは、その病気にかかると、どんどん魔力がなくなり、最終的には、死に至る、という恐ろしい病です。」
ユウナ、詳しいな。
ジャ「おい、ユウナ大丈夫か?」
ユ「ええ。大丈夫で…(フラー)
レ「危ない!」
全然、大丈夫じゃないだろ。
レミ「ちょ、ユウナちゃん、大丈夫?」
ユ「大丈夫です」
ジャ「いや、大丈夫じゃないな。」
ユ「大丈夫ですよ。きちんと歩けますし。」
いや、どう見ても、フラフラだ。大丈夫じゃない。
『バタッ』
ジャ「おい、ユウナ!」
レ「大丈夫かい?」
あーあ、倒れた。たく、無理するからだよ。
ジャ「!、教授、ワリーけど、ユウナを、運んでくれねーか。少し、用事ができた。」
レ「それは、構わないけど。君は?」
ジャ「敵が、近くにいる。俺が敵を、倒している間に、ユウナを連れて逃げるんだ。」
ル「だけど…」
ジャ「いいから、とっとと行け!」
レ「ルーク、今は、逃げるんだ。ジャック、先に行っているよ。」
ジャ「ああ。」
これは、少し、敵が多いな。

一旦切ります!

2012-11-11 21:48:19


もんぶらん

個性的なキャラクターばかりで面白いな♪

2012-11-11 22:58:47


ちーちゃん

(2章まで)            ルーク達がどんな勇者に会うか楽しみ(^o^)

2012-11-12 20:48:07


3

(もんぶらん)でしょ!個性的なキャラクターばっかりでしょ!今は、敵キャラを、考えているんだけど、何か、いい案が、ないかな?
(ちーちゃんさん)2章までですか!それにしても、この名前、どこかで、聞いたことがある。もしかして、あの、ちーちゃんさんでしょうか?ちなみに、タメ口&呼び捨てOK?
今日は、コメ返しだけで、すみません。

2012-11-12 20:58:28


ちーちゃん

面白かったです(*^▽^*)      名前はどうやって作ているんですか?

2012-11-12 21:09:06


ちーちゃん

敵キャラは魔法が使えて強いのがいいな(●^o^●)          そうそのちーちゃんです

2012-11-12 21:14:17


ちーちゃん

今全部読みました(^o^)       ためでいいですか?

2012-11-12 21:17:10


ちーちゃん

ユウナは魔法の使いすぎでふらふらになったのでしょうか?

2012-11-12 21:23:04


もんぶらん

ぶりっ子で敵を誘惑するような見てて『なんだこいつ』っていうようなキャラがいいな(笑)
•••だめか(^_^;)

2012-11-12 21:48:04


ちーちゃん

私はいいと思うよ(^o^)

2012-11-12 21:58:52


ちーちゃん

3さんは、はるですか?

2012-11-12 22:02:55


3

(もんぶらん)うわ~。敵がぶりっ子ってなんか、面白くていいかも!それに、全然ダメじゃないよ!私、そういうの、浮かばなかったよ!わざわざありがとう!
(ちーちゃん)やっぱり、ちーちゃんか!きてくれて、ありがとね!ユウナは、魔力の使いすぎで、倒れちゃったんだ。名前は、なんとなく?そうだよ、私は、はるだよ。でも、3ってよんでね!タメOKだよ!オリキャラありがとね!

2012-11-13 17:42:56


ちーちゃん

私も小説を書こうと思っているんですか男の子の名前が浮かばないんですが何かいいアイデアありませんか?

2012-11-13 19:50:09


3

(ちーちゃん)『アベル』なんて、どうかな?
更新!
<第六章敵の存在>
~レミ目線~
ジャック君は、無事かしら?もう、あれから、1時間も経つのよ。ここは、ジャック君たちの家。ユウナちゃんは、気を失ったままだし。
『ドンドン!』
ジャ「入るぜ!」
レミ「ジャック君!無事だったのね!遅いから、死んじゃったかと思ったわ。」
ジャ「おい、人を勝手に殺すんじゃねえ!」
ル「どこも、怪我してませんか?」
ジャ「ああ。大丈夫だ。ところで、ユウナは?」
レ「それが、まだ、目を覚ましていないんだ。」
ジャ「そうか。」
ル「あの、済みませんけど、敵って、どういうことですか?」
ジャ「敵か・・・。あいつらは、闇の国の奴らさ。闇の国にとって、俺たち二人は、邪魔なんだ。だから、たまにああやって、襲ってくる。」
ク「えっ?それってつまり、命を狙われているということですか?」
ジャ「ああ。そうさ。だから、あんたらも気をつけたほうがいいぜ。あんたらも、勇者なんだから。」
ア「でも、私たち、戦えませんよ。」
ジャ「そうなのか?」
ア「ええ。レミさんや、先生は、ともかく、私とルーク、クラウスは、戦えませんよ。」
ジャ「そうなのか。でも、まあ大丈夫だろ!」
ク「そんな、勝手でいいのかな?」
レ「いいわけないじゃない!」
なんで、この人は、こんなに勝手なのかしら?なぜかしら。とても、不安になってきたわ。
ユ「ん、ここは・・・」
ジャ「おっ。起きたか!」
ユ「私また、倒れたのですか?」
ジャ「ああ。心配したんだぞ。」
ク「またって、前も倒れたことがあるんですか?」
ジャ「ああ。治療術を使うたびに、魔力が少なくなって、倒れてんだ。魔力がなくなると、死ぬことだってあるんだ。」
レ「え、そうなのかい?なら、ユウナもう、あまり治療術を使わないほうがいい。」
ユ「でも・・・」
レミ「ユウナちゃん、教授がおっしゃっていることが正しいわ。ここは、教授のゆうとおりにしなさい!いいわね?」
ユ「はい。」
なんで、この兄妹は、こう無茶するのかしら?心配だわ。
ジャ「ハハハハ!珍しいな。ユウナが何も言わずに言うことを聞くなんて。」
ユ「ムッ。ひどいですね。兄さん。」
ジャ「ふん。ホントのことだろう。さて、寝るか。」
ユ「ちょっと待ってください!皆さんが寝るところは、どうするんですか?」
「「「「「「あ」」」」」」
ユ「はあ、やっぱり、考えていませんでしたか。もう適当に、分けますよ。」
ジャ「ああ。」
ユ「それでは、アロマさんと、レミさんは、私の部屋で寝てください。そして、レイトンさん、クラウスさん、ルークさんは、兄さんの部屋。私と、兄さんは、リビングで寝ます。これで、よろしいでしょうか?」
レ「これでいいが、ユウナと、ジャックは、自分の部屋じゃなくてもいいのかい?」
ユ「ええ。」
ジャ「別にいいぜ」
レ「済まないね。」
ユ「いいえ、お気になさらず」
ジャ「じゃあ、お休み。」
「「「「「「お休み(なさい)」」」」」」
第六章完


全然ダメだあ

2012-11-13 21:04:29


もんぶらん

よかった〜(>_<)
ぶりっ子キャラは敵側にいる分には面白いと思って!笑
これからみんながどう戦っていくのか楽しみ♪

2012-11-13 22:41:57


3

(もんぶらん)うん!ぶりっ子が敵にいると、絶対に面白いんだよね~。もう、これ、採用!!
時間がないので、少しだけ更新!
<第七章町探検>
~ユウナ目線~
ユ「ふあ~。今、何時でしょうか?」
はあ、昨日、治療術を使ったせいで、まだ体が少しだるい。
ユ「えっ!もう、6時。早く、朝ごはんを作らなくては。」
んー。今日は、サンドイッチと、スープでいいでしょうか。
レ「おや?ユウナ、もう、起きていたのかい。早いね。」
ユ「レイトンさん、おはようございます。」
レ「ああ。おはよう。ん、朝食の準備を、しているのかい?」
ユ「あ、はい。今日は、サンドイッチと、スープでいいですか?」
レ「ああ、いいよ。それより、私も、何か手伝おうか?」
ユ「はい。それでは・・・」
えっと、何を、手伝ってもらおうかな。簡単なものは・・・。
ユ「あの、紅茶を、入れてくださいませんか?」
レ「ああ、いいよ。」
ユ「ありがとうございます」
・・・・・・
ユ「よし、できました。レイトンさん、とても、助かりました。ありがとうございました。」
レ「いや、気にしなくてもいいよ。しかし、みんな遅いね。」
たしかに、もう7時になっているのに、みなさん、まだ起きてこないんでしょうか?
ル「おはようございます。」
レ「ああ、おはよう。ルーク。」
ユ「おはようございます。」
ルークさんが、一番のりですか。あ、他の皆さんも、起きてきたようですね。
ユ「皆さん、おはようございます。」
「「「「「おはよう(ございます)」」」」」
ユ「朝ごはん、できていますので、早く食べましょう」
「「「「「「「いただきます」」」」」」」

変なところで、切っちゃって済みません。

2012-11-14 21:24:49


3

更新します
<第七章町探検続き>
「「「「「「「ごちそうさまでした」」」」」」」
ん~。もうちょっとスープに塩入れたほうが良かったですね。ノートにメモをしておきましょうか。えっと、今日は、確かレイトンさんたちに町案内をするんでしたっけ?
ジャ「今日は、あんたらに町を、案内してやるよ!」
ル「ヤッター。」
レ「ルーク、そんなにはしゃぐものではないよ。英国紳士としてはね。」
ル「はい!先生!」
ユ「それで兄さん、どこを案内するんですか?町を案内するのは、三日間は、かかりますよ。」
ジャ「なら、二手に分かれるか。俺は、町の北と、東を案内するから、ユウナは、南と西を案内してやれ。」
ユ「はい。」
えっと、南と西なら博物館と水の遺跡がありましたね。
ユ「それで、兄さん。私は、どなたを案内すればよろしいのでしょうか?」
ジャ「そうだな。じゃあ、教授と、クラウスを案内してやれ。」
ユ「分かりました。では、クラウスさん、レイトンさん行きましょう。」
レ「ああ。」
ク「はい。」
迷子にならないように、気をつけながら案内しなくては。

一度切ります!

2012-11-15 18:02:05


ちーちゃん

これからどこに行のか楽しみ(^o^)

2012-11-15 20:11:56


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