レイトン教授シリーズの攻略
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初めまして!3です。今日は、この話を見てくださってありあとうございます。ここでは、なるべく、タメ口&呼び捨てでいこうと思いますがみなさん、よろしいでしょうか?では物語の始まり始まり~
<プロローグ>
あるところに、光、闇、水、火、地、風、雷の力を持つ、龍が治める国がありました。その国は、とても平和でしたがその平和は、何者かの手によって壊されようとしていました。
2012-11-08 14:23:46
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(もんぶらん)がんばつて探して見るね! (シンシア)久し振り[s:0325]絵かわいくないよ!お世辞でも嬉しいよ!ありがとう[s:0357]
2012-11-22 19:22:20
ちーちゃん
ー回探すのを辞めて違う物を探すとでてくるかもよ(^O^)v
絵上手くかけてるよ(^o^)
2012-11-22 21:56:42
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やっぱり、見つからないよ~。[s:0097]せめて明日までには、見つけよう。では、ジャックの絵をのせます。ジャックは、テ○ル○オブグ○イ○スのア○ベ○を元にしています。影で見ずらいけど、それでもいいかな?
2012-11-22 23:31:14
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ノート、やっと見つかったよ。[s:0368]机と机の間に落ちていたんだよ!やった[s:0325]
2012-11-23 08:24:30
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久し振りに更新[s:0033] 〈第十二章ユウナの友達〉ユウナ目線 (^ヘ^)v この国に来たのは、一年ぶりですね。できれば、あまり来たくありませんでした。あの頃を思い出してしまうから。蓋をして、記憶の奥底に封印しているあの記憶。考えては駄目です!力が暴走してしまう。気を付けなくては。 ル「どうしたんですか?」 ユ「きゃ!ビックリした。」 ル「すみません」 ?「ユウナ、久し振り!」 この声は、もしかしなくとも。 ユ「久し振りですね。どうしてこんな所にいるのです、パインさん。」 パ「居るも居ないも私この国に暮らしてるんだけど。」 ユ「そうだったんですか。」 レ「ユウナ、この方は…」 パ「自己紹介がまだだったね。私はパインだ。よろしく!」 ル「僕はルークです。」 レ「私はエルシャール・レイトンです。」 パ「よろしく!ところでユウナ、どうしてここに来たんだ?」 ユ「実は…」 私は今までのことを簡潔に話しました。 パ「なるほど。雷の国に行くため王にあいに来たと。」 ユ「はい。」 パ「よし!王に会わせてやる。ついてきな。」 ユ「できるんですか?」 パ「まぁついてきな。」 ユ「はぁ。」 大丈夫でしょうか。でも、気にしていても仕方ないですね。早く王に会わないくては。手遅れになると前に。 第十二章完
2012-11-24 20:28:13
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やばい。携帯でやったから大変なことに。ごめんなさい|||(-_-;)||||||
2012-11-24 20:31:58
ちーちゃん
私も携帯で書いているので時々なるよ(^O^)v
わたしも月曜日くらいに小説書くよ
(^-^)
2012-11-24 21:48:43
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ちーちゃん、大変だけどがんばつてね![s:0349]
2012-11-25 21:26:13
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最近はいろいろと忙しくて更新できないかもしれないのですみません。[s:0385]
2012-11-26 22:25:38
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最近はあまり更新できてない(・ω・;)(;・ω・)ストーリーがうかばない。どうしよう[s:0098]
2012-11-29 22:13:39
ちーちゃん
浮かばないんだたっら違う作品を読んでみたら?(^o^)
2012-12-01 14:30:23
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おひさ~!久し振りに更新するね!
〈第十三章騎士団隊長〉
ユ「パインさんは今、どこで働いているんですか?」
パ「今は王宮騎士団隊長をやってる。」
ユ「へぇ。そうだったんですか。って、エエエエ!パインさんが隊長とは、意外です。」
ル「そんなに驚くことなんですか?」
ユ「驚くも驚かないも、パインさんは子どもの時は、相当な悪ガキでしたもん。」
パ「酷い言い様だな。」
ユ「本当のことでしょう?」
パ「確かに、大人には、悪ガキと言われてたもんな。しゃべっている間に王宮についたぞ。」
ユ「緊張します。」
パ「よし、入るぞ。」
〈第十三章完〉
レイトンの出番がない!
2012-12-06 21:32:20
ちーちゃん
じゃあ今度は、レイント目線で言ったら?
もう一組はどうなるのか楽しみ
o(^-^)oワクワク
2012-12-13 21:21:42
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(ちーちゃん)なるほど。その手があったか!もう一組は、ユウナチームが、雷の国に行ったら書くよ!
2012-12-14 18:36:17
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最近は忙しいから更新できないかもしれないけど、許してください。
2012-12-24 14:53:04
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ひさびさの更新[s:0033]
〈第十四章謁見の時〉
ユ「失礼します。」
パ「勇者達を連れてきました。」
王「よくぞまいった伝説の勇者よ。何用でここに来た。」
レ「雷の国に行きたいのですが…」
ユ「レイトンさん少し待ってください。」
レ「どうしたんだい?」
ユ「あなたは、この国の王ではありませんよね。」
王・パ「[s:0033]」
ル「何を言ってるんですか。」
ユ「本物の王はどこにいるんですか。」
王「さすがと言うべきか。確かに私は王ではない。王は病で倒れてしまわれたのだ。」
ユ「そうだったんですか。」
パ「黙っててごめんな。お前に頼みたい事があるんだ…」
ユ「星の水を取ってこいですか。」
パ「あたりだ。」
ユ「万病にきく薬ですよね。確か場所は、星屑の山。猛獣のすみか。」
パ「ああ。」
ユ「仕方ないですね。いいですよ。」
パ「本当か?ありがとう。」
ユ「では行きましょうか。」
パ「ああ!」
ル「はい!」
レ「そうだね。」
第十四章完
2013-01-04 16:12:55
ちーちゃん
ゆうなってかんすごくいいんだね!!!
2013-01-06 11:52:53
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(ちーちゃん)久し振り!ユウナのかんは、百発百中なのです!
2013-01-06 14:21:52
ちーちゃん
百発百中なんてすごい!
2013-02-03 12:09:25
(^p^)
楽しみにしています。^^
2013-03-19 22:43:13
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