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たいせつなもの

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どうも、おはこんばんちは。知ってる方は知っているかと思います、playです。
最近はめっきり顔を出さなくなりましたが、また始めたいと思います。
(前作のは誠に申し訳ありませんが管理人様にお願いして消してもらいました。すみません)

前々からずっと「完結させます!」とか言っておきながら出来ていません。もう「完結させます」は自分には通用しないようなので、今回は「完結させる気で」という気持ちで挑みたいと思います。
更新スピードはグダグダになるかと思いますが、どうかよろしくお願いします。

2012-06-18 21:45:41


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キャラプロフィール第一弾

名前:松倉 紅女(マツクラ クメ)
性別:女
性格:普段は穏やかで大人しいが、有名な人に会うとテンパり人が変わったかのようにテンションが上がってしまう。
が、そのテンションも少しすれば収まる。
容姿:特になし。画像を参考に。
詳細:留学生


名前:荒草 しん(アラクサ シン)
性別:男
性格:常に無表情(というか目がしんでる←)で感情が表れない。
周りから見ると何を思っているか分からないくらい謎めいている。
容姿:常にマフラー着用。
詳細:レイトンに憧れロンドンへやって来た、留学生。


また何かあれば付け加えていきます。
それと紅女の名字ですが、まさかの本人が忘れたので当てずっぽで付けたのですが、もし本来の名字を覚えていると言う方は教えてください、お願いします><
てかなぜ忘れたのだろう……
絵は一応紅女……

2012-06-20 23:01:56


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お次はしんです。
ここ最近カゲ○ロに熱くて、そのとあるキャラに似ちゃっている気もしますが、本人は似せたわけではありません。本当です。

2012-06-20 23:04:12


ナナミ

はじめまして、ナナミといいます。
私も小説を書いているので、お互い頑張りましょう。

2012-06-21 18:56:40


柳桜

チャットではお世話になりました。
絵もストーリーも上手くてうらやましいなw
お互い頑張ろうね!

2012-06-21 19:08:55


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ストーリー、あやふやですが出来ました(笑)
コメ返しです。

>ナナミさん
初めましてー!
ナナミさんの小説も見させていただきますね^^
お互い頑張りましょう!

>柳桜
チャットではどうもでしたー!そしてこちらではお初^^
絵もストーリーもダメダメだよ;;柳桜の小説も面白いじゃない!←実は見ているが追い付けていない
お互い頑張ろうね^^

2012-06-21 20:55:38


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本編突入ですなw更新です。


序盤『たいせつなものって』


ここはイギリス、ロンドンにある大学。
そこに『エルシャール・レイトン』と言う教授が居た。
その教授の一番弟子である『ルーク』と名乗る少年は今日もまた、そのもとで働いている。
「先生、ここ最近働きっぱなしですよ、少しは休んだらどうですか?」
ルークはレイトンの体の状態を心配し、話しかけるがレイトンは仕事に集中して返事を返さない。
(先生……)
最近のルークの悩み。それは自分が言ったことを無視されること。
レイトンはただそれに気が行ってしまっているだけかも知れないが……。
ルークが少し悲しそうな顔をしていると、レイトンは振り返り、
「ではお茶でもしようか」
と言った。久々に聴いたような気がしたルークは嬉しくてつい
「はい!」
と大きく返事した。


――○△喫茶店
「ん~実にここの紅茶は素晴らしいよ。ね、ルーク?」
「そ、そうですね……ハハッ……」
こうやって喫茶店に来たり、会話したりするのは久しぶりかもしれない。
なんだろう……こう胸が締め付けられるような気がする……。
「そういえばルーク」
急に話しかけてきた。
何か気になることでもあるのだろうか?
「最近、君はずいぶんと暗い表情をしているね……。何かあるのなら言いなさい、英国紳士としてはね」
いつもの決め台詞を言うと、ルークは静かに口を開いた。



何かよくわからない内容になりましたが、そこは生暖かい目で見過ごしてください←

2012-06-21 21:14:53


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更新~

「先生はここ最近ずっと仕事、仕事でろくに僕の相手なんてしてくれなかったから、それで僕の事をどう思っているのかなぁ……って……」
ルークはまた悲しそうな顔をした。するとレイトンはニコッと笑顔を見せ、こう言った。
「確かにここ最近はルークの相手をしてやれなかったかもしれない。でも私はちゃんと君の言うことは聴いていたよ」
紅茶を一口飲んだ。
ルークはまた、
「それでも無視されるのは辛いですよ……」
「……まあそれは仕方ないことかもしれないね」
それからまた、沈黙の空気が漂った。
レイトンは紳士的に紅茶をゴクリ。
ルークは「はっ」と何か思い付いたような表情をした。
「先生……突然ですがあなたにとって『たいせつなもの』ってなんですか?」

「……?」
もちろんレイトンはこの質問にすぐ答えるわけでもなく……。
どういう意味なのか、聞き返してみた。
「ルーク、それは一体……?」
真剣な表情でルークは答える。
「そのままですよ、あなたの『たいせつなもの』って何か、ですよ」
何かこう、ルークから気迫……的なのが感じられる。
そもそも何故ルークがこんな事を思ったのだろうか?
「そうか……。私のたいせつなもの……それはたくさんあるよ。数えきれないほど、にね」
「そうですか……それでも何が一番ですか?」
負けじと聞き返す。
だがそれに少し戸惑う。まあそれも無理ないことだ。
「そう、だな……私が一番たいせつなものはこの世に居ない人なのかもしれないね」

「なんでそんな人事みたいに言うんですか……」
少し顔を膨らませた。
「分からないのさ、私でも。そんなこと、今まで考えたことがなくてね」
「…………」
ルークはとうとう黙り込んでしまった。
どうやら白旗をあげたらしい。
「で、ですよね……僕も分からないですから……」
「それもそうだろうね。『たいせつなもの』、実際にあるかどうかなんて……」
「……ですよね!何かすみません、変なこと聴いてしまって――」
「いやいやいいんだよ、久々に悩まされたよ」
これで終わるのかと思ったがそうは行かないらしい。



よくわからない内容ですみません[a:0330]
そしてシンのカラー載せます。
あとシンの性格で好奇心音声というのを追加します!
そして誤字脱字ありましたらすみませんorz

2012-06-24 01:19:39


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そして紅女のカラーも!←
普通に結びました。
影の位置とか背景とか絵とか適当で申し訳ないです……。

2012-06-24 01:25:08


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更新~!


「悩まされた、てナゾ以上にですか?」
「そんなところかな」
ハッハッハ、と笑うとまた一口紅茶を飲んだ。
(何だか……物足りない……?)
レイトンのたいせつなものを聴いただけでは少し納得しがたいルークは少し悩んだ。
すると、奥から聞き覚えのある声が聴こえてくる。
「先生~ルーク~こんなところに居たんですか~?」
そう、アロマだ。
「あ、アロマさんっ!?どうしてここだとわかったんですか!?」
「街を……街を歩いていたらルークの帽子と先生の帽子が見えたの……だから来てみたら案の定そうだったみたいで……」
息が荒れている。にしてもよくルークの帽子、レイトンの帽子というのがわかったものだ。
いや、でもレイトンのあの帽子はまだ分からないこともなくはない……。

そしてアロマとも合流し(遭遇し)、ルークはまたあの質問をしてみる。
「アロマさん……アロマさんにとってたいせつなものって何ですか……?」
「私のたいせつなもの……。ルーク、それは言わなくても分かるんじゃないの?」
「まあ……大体見当はつきますけど一応念のために……」
アロマは満面の笑みを見せながらこう言った。
「もちろん先生よ!」
「や、やっぱりぃ~……」
「ちょっとルーク!それってどういうことなのよ!」
ルークは苦笑いしながら、アロマは少し顔を膨らませた。



切ります。
にしても中途半端だ……

2012-06-25 23:40:18


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更新!

「まあまあルークもアロマも落ち着きなさい。みんな見てるよ……」
周りの人はみんな変な目でこちらをジロリと見ていた。
二人は顔を赤らめ、そして笑いで誤魔化した。
「そういえばルーク、さっきなんでわたしにたいせつなものを聞いたの?」
アロマもこの事が気になったらしい。まあそれもそうだろう。突然そのような事を聞いてくるのだから。
そしてルークも理由を話始めた。


理由を話終えると、アロマは納得の表情で頷いていた。
レイトンも話を聞きながら紅茶を飲んでいた。
「だからと言って何か解決するってわけでも無いんですけどねー……」
「そうかしら?もっと他の人にも聞いてみたら!面白い答えが帰ってくるかも!」
目をキラキラと輝かせる。アロマも少し興味がありそうだ。
「では私は影で応援するとしようかね」
「え?先生は手伝わないんですか?」
「たまには君たちだけでしてみるのも面白いと思うよ?」
「……先生が言うならそうしましょう、アロマさん!」
「ええ、わかったわ」
そうしてこの作戦(?)にアロマも加わった。


喫茶店を出ると、レイトンは大学の方へ帰っていき、ルークとアロマは人が多い大通りの方へ足を進めた。
二人は喋ることなく進んでいると、突然アロマが言い出した。
「ねえねえルーク。いきなり話し掛けて変な風に思われたらどうしよう?」
「そうです……よねー……。とりあえずできる範囲でやっていきましょう!」
「そうね」
ルークとアロマが無邪気そうに笑っていると、ルークは何かにぶつかった。



これ、展開としては許していいんでしょうか?←
そして次、オリキャラ出ます

2012-06-27 23:40:25


play@7891

更新~

◆ルーク視点


後ろ向きに歩いていた僕はふと気づくと誰かにぶつかっていた。
その人は間違いなく、僕よりもはるか年上の人だ。とは言うが別にご老人のように、顔にシワが多数あるわけではない。正確な年齢は分からないけれど、見る限り僕よか10歳位、年上の人。
……と他人の年齢を探っているひまなどない。僕はさっとその人の方を向いて頭を上下に2、3回振って謝った。
「ご、ごめんなさい!後ろを向いてたものだったので……」
その人は怖そうな……というか目にハイライト的な何かが無いような目で見てきた。
でもその人は、
「大丈夫、気にしないで。君は大丈夫かい?」
笑顔で僕を心配してきた。
案外その人は見た目によらず、親切な人だ。何か安心した。


短いですがとりまこの辺で切ります。
この小説、初の視点に入った、うん。

2012-07-03 23:09:27


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前トリップ出来ないと思ったら違ってました……←@と#を間違えt(((


◆ルーク視点

「なら良かった……。それにしても……どこかで見たことがある気がするなぁー……」
一瞬「えっ?」って思った。だって初対面の人だもの。
アロマさんの様子を見る限り、「あなた、この人と知り合いだったの!?」みたいな目で見てくる。まあ当然といっちゃ当然だけど。
それにしても、僕の記憶上、おそらく会った覚えはない。それかただ街で見掛けただけなのか。
そんなことを考えていると、その人はかばんのなかからグシャグシャになった紙を取り出して、「あったーッ!」と叫んだ。
そしてまたびっくりした。

「そうか……なるほど……!君は間違いなく“ルーク・トライトン”だね!そうだよね!?」

「えっ?えっ?えっ?」
そのグシャグシャの紙をよく見るとそれはいつかの新聞。そのトップ記事に僕と先生の姿があった。
となると、この人は僕らのファンなのだろうか?
「ちょ、ちょっと待って!あなた!私の事は知っているのかしら?!」
なぜかここでむきになるアロマさん。悔しいのだろうか、残念なのだろうか。
けれどもその人は満面の笑みでこう言い欠けたのだ。
「もちろんだよ。君はアロマだよね?ほらいつもレイトン教授を追いかけ回してはまず――」
「ちょっと待ってください――!!」
この人は大変な事を言い欠けた。と言うかもうホント、ギリギリだ。ここで僕がこの身体能力(?)を発動しなければ、おそらく、おそらくだがこの人は大変な目にあっていただろう。
一方アロマさんは頭上にクエスチョンマークを浮かべている。鈍感とも言い難い。

そしてアロマさんに聞こえない程度の声で会話らしき事をしていた。
「あのですね……アロマさんにあの続きを言ってしまったらあなた大変な目にあってましたよ?」
「そ、そうなの!?それはちょっとまずかったな……。とりあえずありがとう!……で大変な目とは――」
「そっそれはまた次の機会に……!」

小声の会話をし終わった後もアロマさんは、未だに頭上にクエスチョンマークを浮かべていた。
とりあえず結果オーライのようだ。



ルーク君はきっと細かい動きが得意なのだと思います←

2012-07-04 21:52:54


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更新~

◆アロマ視点

ルークにあの人、私をまじまじと見てどうしたのかしら?
しかもあの文章の後って何なんだろう?気になるな、気になるな!
「ルークとあなた。さっきの文章の後って……」
「あっアロマさん!!知らない方が身のためです!絶対!てか僕らの身が大変な事になっちゃいます!!」
ちょ、ルークそれってどういうこと!?
と言おうと思ったけど、もめ事になるだろうから諦めた。
きっとルークの事だし、ろくなこと考えていないだろうから。
ルークもそれに対して、ホッとしてるし。
今は諦めてるかもしれないけど、そのうち聞き出して見せる。
それまでその事を覚えいるかは分からないけど。

そういえばこの人の名前って――?
ルークがいつまで経っても聞き出さないから代わりに(?)聞いてみた。
「そういえばあなたの名前を聞いていなかったけど、名前は?」
ハッと思い出したようにその人は目を見開いた。忘れていたみたいだ。
「僕はね、荒草シンって言うんだ。まあまあこんなところで立ち話もなんだから、僕のお勧めのお店を案内するよ」
そしていきなり誘われた。



きります。

2012-07-07 22:50:36


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続き。

その荒草シンと名乗る者の後を辿ると、やがてたどり着いたのは、どこか見覚えのある喫茶店だった。
それもほんの数十分前に立ち寄ったような気もした。
荒草シンはニコニコとその喫茶店に入る。どこかしらの不安を抱きつつもその喫茶店に足を進めた。
そしてやはりそこは案の定――。
「おやおやお客様、数十分ぶりです!」
あの店だった。
レイトンと紅茶を飲むためここを立ち寄った際に、アロマに遭遇。
レイトンと別れて荒草シンと出会い、その時間約20分程度。
これだと喫茶店の店員に「なんなのだこの人らは」と言われそうだ。
けれどもその数十分ぶりのこの喫茶店の店員は案外普通に振る舞ってくれた。
「ここっていい場所なんだ!ここにしよう!」
「は、はいぃ……」
その席もレイトンと一緒に座った所だ。この人は何か狙っているのだろうか?
「あ、荒草さん?私たちさっきこ――」
アロマが何か言い欠けたとき、ルークの反射神経が反応した。



時間差とか気にせず更新すると後々おかしくなるので気を付けたいです。

2012-07-07 23:02:27


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更新!

◆ルーク視点

アロマさんが言い欠けた言葉を荒草さんが聞いたら凹むだろう。
そんな思いから咄嗟に動き出した。
荒草さんは先ほどのアロマさんみたいに頭上にクエスチョンマークを浮かべている。アロマさんは少し時間はかかったもののその状況を察知した。

「僕ね、ここに来てからこの店によく寄るの。コーヒーが美味しいからね」
「あ、荒草さんはコーヒー派何ですね?先生は紅茶派だけど……」
「え?レイトン教授って紅茶派なの?なら僕も紅茶派になろうかなー……」
どうでもいい会話をしていた。
参加していたのは僕と荒草さん。アロマさんはメニューに目を向けっぱなし。何か変なことを考えていそうだ。
「ご注文はお決まりでしょうか?」
店員さんが寄ってきた。メモとペンを用意し今か今かと立ちすくんでいる。
「えっとじゃあ僕はこのコーヒーを。ミルクは二つね」
「僕は紅茶でお願いします」
「私はアイスコーヒーで!」
しゃっしゃとメモを取ると「少々お待ちください」と奥へ行った。


とりあえずここまでです。

2012-07-12 22:33:27


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最近ある曲が頭から離れんplayです~
でわでわ更新。


店員が去ってから(?)、ルーク達は窓から人を眺めていた。
が、シンはイヤホンを付け音楽を聴いている。これがお決まりのパターンなのだろうか。
ふと、ルークがシンの方を向くと、暑いのにも関わらずマフラーを巻いている事に気がついた。
「荒草さん、そのマフラー何ですか?」
音量を小さくしていたのか、ルークの声はシンに届いたみたいで、サッとイヤホンを外した。
「このマフラー?これね、毛糸で編んだマフラーだよ」
“毛糸”と聴いて、ルークとアロマは汗を流す。この光景でさえ暑いというのに、毛糸なんて聴くとそれは汗を流さないわけにはいかない。
「け、毛糸ですかっ!?暑くないんですか?!」
これは聞かざる得ない。ルークは焦っているのか、額から汗がジワジワと流れてきている。
「暑くないよ?僕、寒がりだからね」
「ええっ!!?」
笑顔でそう返すも、やはりルークは暑苦しくて仕方ないらしい。
アロマもハンカチで汗を拭き取っている。
まだここはクーラーがきいているから良いものの、これを外で聞いていたらどうなっていたのだろうか。ルークはそんなことを考えていた。
「でもね、このマフラーを付けていることにはもう一つわけがあるんだ……」
そっとまた喋り出したシンに耳を傾けた。




ロンドンも暑い日ってあるんですかね?………ってありますよね、きっと。


それから、これからの意気込み?も兼ねて、絵を描いてきました。
完結目指して頑張ります!

2012-07-18 23:45:34


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「僕ね、実は亡くなったおばあさんが居るんだ。そのおばあさんは僕を一人で育ててくれた人だったんだ。おばあさんが僕の10歳の時の誕生日に、このマフラーを編んでくれたんだ。それから僕は、このマフラーをこの身に離さず付けている。これを巻いていると、おばあさんが僕の近くに居るような気がして、ね――」
そう言い終えると、目には少し涙が溜まっているのが見えた。きっとそのくらい思い出深い人だったのだろう。
「そうだったんですか……。何かすみません、無理に話させて……」
「大丈夫。僕もおばあさんの事をもう一度思い出せたしね!」
シンはその涙を隠すかのように笑った。
ルークは申し訳なさそうに頷く。
「へぇ~そんな事があったのね!そのおばあさんもきっと喜んでるよ!うん!!」
アロマは飛びっきりの笑顔で言った。アロマの言うように、そのおばあさんは天国で喜んでいるのかもしれない……。

そんなシリアスな話をしていると、店員が注文した品をおぼんに乗せてやって来た。
「お待たせ致しました。コーヒーと紅茶とアイスコーヒーでございます。ごゆっくりとしていってくださいませ」
置かれた飲み物たちの水面が静かに揺れる。
それぞれ、注文した飲み物を手元に置いた。


とりあえずここまで。

2012-07-21 23:30:46


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集中力がほしい今日この頃です。
更新

◆アロマ視点

私が注文したのは、その名も、アイスコーヒー。
シンさんと少し被るけど、気にしない。
「……ということは、そのマフラーって荒草さんの“たいせつなもの”なんですね?」
隣でルークが何やら真剣な顔をして言ったの。
「まあそういうこと……だね。それでマフラーの事を聞いたの……?」
「いやマフラーはただ夏なのになー、と思っただけなんですが……。まさか付けているのには深刻な理由があったから気になったんです」
シンさんは驚いたような顔をしている。それ、夏なら見た人絶対思うと思うんだけど――。
まあさっきの話を聞いて納得したし、早くアイスコーヒー飲んじゃいましょうか!


ここまで。

2012-07-25 15:04:44


ワト

★playさん
 どうも~♪いろんなとこでお世話になっております(笑)
 「たいせつなもの」をめぐるお話ですか!始まったばかりですが、なかなか面白いですね♪私が好きなギャグ要素も入っていて★続きを期待しております!オリキャラ2人、良いですね~♪シンはクールで、紅女ははじけっぷりがかわいいです!ぜひ描かせていただきたいぐらいですよ(笑)
 オリキャラ投下・・・いいですかね?(ビクビク)誰を出すか迷ったんですが・・・こいつで(笑)
名前:ザイ・フォード
性別:男
年齢:なんだっけ、多分23(←しっかりしろ)
南の島国「フラーナ島」の植物学者。フラーナ島の研究室代表としてロンドンに来ている。「ロンドンの植物に関するデータ収集」という役目があるはずだが、半分はサボって町をふらついている。チャラチャラした性格だが、その反面冷静な分析力を持っている。
・・・画像とか、載せた方がいいんだろうか(苦笑)
 playさんのペースでいいので、完結に向かって更新頑張ってください!

2012-08-02 01:16:55


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>ワトさん
コメントありがとうございます!
たいせつなものを巡ってルークたちが頑張ります!…タブンネ←←
オリキャラも大切に使わせて頂きますね!
更新スピードもだんだん遅くなっているので立て直さなくては……。
完結目指して頑張ります。ワトさんも頑張ってください!

2012-08-11 01:24:39


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