レイトン教授シリーズの攻略
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捏造
初めての作品です!駄作ですが宜しければ観てください
2012-05-13 21:42:24
捏造
怪獣がいる、そんな馬鹿げた話があるのだろうか、しかし 40年前怪獣を見たことで大騒ぎになった あれは嘘だったのか、それとも本当なのか
ルーク「先生ー!」
レイトン「ルークか、そんなに急いでどうしたんだい?」
ルーク「手紙が届いたんです、なんか紫色をしてる変な手紙が・・」
レイトン「どれどれ・・・」
『エルシャール・レイトン様へ
レイトン様にしか解けない不思議な謎が40年前に起きました、ロンドンタイムズの第一面に載るような方ならこの謎を解けると思うのです。
ウィンランド街のとあるパン屋さんでお待ちしております。」
ルーク「40年前に起きた不思議な謎ってなんでしょうかね?」
レイトン「わからないな・・しかし気になるね、ウィンランド街へ行ってみよう」
ルーク「ウィンランド街・・どんな街なんでしょうね!」
ルーク視点
先生はガーデン駅でロレインド急行を予約して、お菓子や飲み物や非常食を買ってロレインド急行に乗った
ロレインド急行はあのモレントリー急行よりもランクは下がるが、一般人にはなかなか乗りづらい列車
えっーと・・コンパートメントは3番
室内に入ってしばらくすると婦人が現れた
婦人「あ、あなたはあのレイトン教授ですか!?」
レイトン「え、ええそうですが・・」
婦人「やはりそうですか!会えて光栄ですわ!わたくし、謎が大好きですの!レイトン教授様に謎を出してもよろしくて?」
レイトン「謎ですか・・いいでしょう出してみてください」
婦人「うふふ、この謎が解けるでしょうか?」
2012-05-13 22:41:58
捏造
【ナゾ1】
紅茶を飲んだのは・・・
12345が話しあっている。ひとりだけ嘘ついている、紅茶をのんだのは・・
1「ど、どど、どうせ3が飲んだんだろ、」
2「いつものことだ5が飲んだんだ」
3「2は飲んでないわよ!ダーリン!」
4「5お姉さまが飲むはずがありませんわ」
5「あたしが飲んだ?ムキッー!1が飲んでるんでしょ!あたしは飲んでない!」
ルーク「む、難しいですね・・」
婦人「そうでしょう!ええそうでしょう!この私が考えたのだからそうでしょう!」
レイトン「・・・!そうか、そういうことか」
ルーク「先生はもう分かったんですか!?」
レイトン「あぁ、ルークはまだかい?」
ルーク「まだわからんですよね・・だれなんでしょうか?」
レイトン「紅茶をのんだのはだれ達かわからないのかい?」
ルーク「だれでしょう・・・」
レイトン「さっきの言った言葉をなんどもいってごらん」
ルーク「紅茶をのんだのはだれ達かわからないのかい?・・こうちゃをのんだのはだれたち!あ、わかりました!」
レイトン「じゃあだれ『達』だい?」
ルーク「1、3、4ですね!」
レイトン「分かったみたいだね」
ルーク「2が嘘だとしても3が言っているので違いますよね、5が嘘だとしても4がいるのでちがうんですよね!」
婦人「大正解ですわ!」
2012-05-13 23:17:51
捏造
婦人「さすがはレイトン教授様とその弟子ですわ・・あ!もうそろそろ駅に着きますわ!それでは!オホホホ・・・」
ルーク「なんかよく喋る人でしたね・・」
レイトン「こらルーク、女性にそんなことを言うものではないよ」
ルーク「は、はい・・・」
ルーク視点(これの前のルーク視点、終わりをかくの忘れてたぜ テヘペロ★)
ウィンランド駅に着くとそこはまるで別世界のようだった、
すごく豪華でにぎわっている所もあるのだがとても静かな所もある、
まるで2つの街が合体したような町だ
ルーク視点終わり
2012-05-14 21:37:20
ゆっぱ
謎とってもおもしろかったです(^▽^)
更新頑張ってくださいね!!
2012-05-27 19:41:18
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