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もしレイ Season1

茜星

こんにちは、茜星です。
ついに6作目になりました。
前までの作品が見たい方は是非「茜星」で検索してみてください。

でも、今回の作品はこれまでとはがらっと変えていきます!

タイトルは略称です。20文字以内という制限があるので。
正式タイトルは、「もし日本にレイトンキャラが集う高校があったら」です。もっと短いタイトルを考えようと思ったのですが、思いつきませんでした。すいません。

内容は…タイトルからもわかると思いますが、途中からも読めて、楽しいものにできると良いなと思っています。


更新は途切れ途切れになると思いますが、読んでくださると嬉しいです。

そして、更新する原動力になるので、コメントをくださるとさらに嬉しいです。


どうぞよろしくお願いします!

2012-04-22 13:22:01


茜星

チョコさん、コメントありがとうございます!

>チョコさん
新しいのを始めましたよ~。
これまで以上に更新は遅くなると思いますが…気長にお待ちください。

タイトルは…おそらくチョコさんが思い描いているもののパロディのタイトルです。
ある意味わざとといえなくもないですね(笑)

解明高校の実態はそのうち明らかになりますよ…お楽しみに!

更新がんばります!

2012-05-05 13:41:05


茜星

更新。
_____________________

入学式では、校長先生の話を聞きながら、ずっとこれからのことを考えていた。

僕はこれから、この学校の寮に住むことになる。
家が遠くて、とても通える距離じゃないからだ。

高校には珍しく寮があるのは、もともと全寮制だった時期があるからだ…と聞いた。
今は、寮に行く生徒は数%ほどしかいないらしいけれど、一応存続はしている。

だから、両親も遠い高校に行くのに反対はしなかった。

どんな人とルームメイトになるのか、楽しみだなあ。

友達になれるといいな。


「…では入学式を終わります。それぞれのクラスに移動してください。クラス分けは体育館後ろの壁に貼ってあります」

そんなアナウンスではっと我に返った。

いけない。

そう思ってとっさに立ち上がった。

僕のクラスはどこだろう。

A組、B組、C組、D組、E組…なかなか僕の名前は見つからない。


一番最後の紙に、僕の名前があった。
_____________________

2012-05-05 14:48:00


水色桜

初めまして 
私と違って面白そうなタイトルですね・・・
ルークは何組だっただろう・・・
ユラと同じなのかな
あ、タメ・呼びおkです^^
これからよろしくです!!
更新がんばってくださいね^^

2012-05-05 18:33:13


茜星

水色桜さん、コメントありがとうございます!

>水色桜さん
初めまして!茜星と言います。
おもしろそう…ですかね?ありがとうございます。

どのクラスになったのかはお楽しみです!

私もタメ&呼び捨てokです!
では改めてよろしく(^^)
更新がんばります!

2012-05-06 10:38:12


水色桜

短文失礼

コメ後に思ったんですがこれって「もし○ラ」のパロディですかね・・・?
お互い頑張りましょう!!

2012-05-06 10:40:50


茜星

今までの更新ではルーク&ユラしか出てないですが早くいろいろなキャラを登場させたくて仕方がないです(笑)
ということで今回はたくさん更新しますよ!
____________________________

「一年L組」

そこに僕の名前はあった。

どうしてアルファベットが飛んでいるのか不思議だけど、なんか楽しみだな。

案内に従ってL組に向かう。


体育館からしばらく歩いて、ようやく『1−L』と書かれた教室にたどり着いた。

がらりと扉を開けると、そこにはこれからクラスメイトになる人たちがたくさん集まっていた。


まだ慣れていないからか、話をしている人はいなくて、教室がしんとしている。

僕は指定された席に座った。


そういえば、ユラって何組だったんだろう?


ふと横を見ると、ユラがいた。

「ルーク!同じクラスなんだ!嬉しい!」

「僕もだよ。これからよろしくね」

「こちらこそ」

そんな挨拶をしていたら、誰かが教室に入ってきた。

前を見ると、そこには山高帽をかぶった男の人がいた。

あんな帽子をかぶっている人なんて早々見ない。

出席簿を持っているから、きっとこのクラスの担任の先生だ。

「全員そろっていますね」

教室をぐるっと見渡して、少し咳払いをした。

「ええと。この1年L組の担任をすることになった、エルシャール・レイトンと言います。担当は地学です。どうぞよろしく」

拍手が起こる。

レイトン先生かあ。

僕はその名前を頭に刻み付けた。

レイトン先生は、少し間を置いてから、言った。



「解明学院高校へようこそ!」



<第二章 三年間の家>

初めてのHR(ホームルーム)が終わった後、僕は寮に向かった。

今頃家からの荷物は届いているだろう。

どんな人とルームメイトになるか楽しみだ。

学校のすぐ外に寮はあった。

『解明学院高等学校寮』

という古びた看板が置いてある、宿屋のような建物だった。


これって、入ればいいのかな?

どうすればいいんだろう。

入り口で迷っていると、寮の中から魔女のような帽子をかぶって、ほうきを持ったおばさんが出てきた。

「新入生だね?入りな。くくっ」

「あ、ありがとうございます」

そのおばさんの後について寮の中に入った。

寮の中は、思ったよりもきれいで片付いている。

それぞれの部屋へとつながるドアが廊下に並んでいて、部屋番号の下に名前が書いてあった。


---僕の名前も、どこかにあるのかもしれないな。


そうして僕は食堂らしき広い場所に案内された。

新入生らしい生徒がいる。 

「ちょっと待ってな。案内を始めるからねえ…」

そのおばさんはどこかへ消えて行った。

少ししたら、さっきのおばさんはマイクを持って出てきた。

みんな、自然におばさんの方を見る。

「入寮式を始めるよ。とりあえず食堂の好きな席に座りな」

変な沈黙の中、その場に居た全員が食堂の席に座る。


「はい。じゃあ始めるよ。ええと。…解明学院高校にようこそ」


---その台詞、今日聞いたばかりですけど…。


「そして、この寮にようこそ。私はここの寮母をしているナゾーバだよ」

---ナゾーバさん、っていうのか。どおりででなんか謎だ。

「一応この寮の決まりを話しておくよ。門限は特にない。でも夕食をここで食べない時はちゃんとそういう連絡をしてもらわないと後から大変なことになるかもしれないね。朝食は6時、夕食は7時。お昼は特製弁当を朝に配るからそれを持って行くんだね。土日も同じ時間だけれど、遊びに行く人も多いね。寝坊しても、起こしに行ったりはしないから、その辺は自己責任でするんだよ。基本的に夕食に居なかったら後で訊くけれど、それ以外は自由だからね。学校までは一分もかからないから、遅刻する人なんてほとんどいないけどねぇ…。寮の部屋は基本2人1部屋だよ。部屋分けについては後で発表するよ。最後に、ここでの心得を教えようか。『他の人に迷惑はかけない』ことだね。基本的に何をしてようと文句は言わないが、迷惑はかけないように」

ナゾーバさんの長い話が終わると、ようやく部屋割りが発表された。

__________________________

なんかレイトン&ナゾーバさんのキャラが違う・・・気がします。
勉強しときます、すいません。

2012-05-06 12:09:54


茜星

>水色桜
その通り!もし○ラのパロディですよ〜。
お互いがんばろう!

2012-05-06 12:12:43


チョコ

L組…、特別クラスか!?
教授が担任のクラス…、
うらやましーーーーーーーーー!!!
更新頑張って下さい^^

2012-05-12 16:12:29


ちょこパフェ

こんにちは☆
ちょこパフェです(^^)
茜星さんのはちょっと読んだことあります♪
ルークはだれといっしょになるんだろ!?
更新がんばってください(≧▽≦)

2012-05-28 18:00:53


柳桜

お久しぶりです!
今更ですが、6作目おめでとうございます!
教授が担任のクラスとか…。ルークにジェラシー~!w←
更新頑張って下さい!

2012-05-28 18:17:28


茜星

チョコさん、ちょこパフェさん、柳桜さん、コメントありがとうございます!

>チョコさん
特別の…クラスではないですね。
教授が担任のクラス、良いですよね~

更新がんばります!

>ちょこパフェさん
こんにちは!
読んでくださってありがとうございます♪

さあお楽しみに!
更新がんばります!

>柳桜さん
お久しぶりです。
6作目ありがとうございます!

そうですよね~。
教授のクラスが良いですよね。

更新がんばります!

2012-06-01 16:29:30


茜星

かなり久しぶりの更新…
待たせてごめんなさい。
______________________

寮生が順番に名前を呼ばれ、ナゾーバさんに部屋の鍵を渡される。

僕が渡された部屋の鍵は、『R』だった。


―――一体いくつ部屋があるんだろうな、この寮。

そう思いながら荷物を持って部屋番号がRの部屋に向かった。

「O…P…Q…R、あった。ここだ」

鍵は開いていた。

もう僕のルームメイトは中にいるみたいだ。

ノックする。


「どうぞ」

僕はゆっくりとドアを開けた。

部屋の中には、二段ベッドと、勉強机が並んでいた。


その勉強机に、青い帽子と、マフラーをした男の子が座っていた。

こちらを向く。


「どうも。僕、この部屋に住むことになったルークです。えっと、クラスはL」

「俺はR組のクロウ。よろしくな」
_____________________

2012-06-01 16:51:09


柳桜

ルークはRの部屋なのか…。
二段ベッドがあるなんてうらやましい!
クロウ登場ですね!
お互い頑張りましょうね!

2012-06-01 17:11:34


Milia

Rと言えば、あたしの好きなアルファベットだww←は
二段ベッドとかうらやましいな…。
更新頑張れ~

2012-06-03 15:17:39


茜星

柳桜さん、Milia、コメントありがとうございます!

>柳桜さん
寮は二段ベッドイメージがあったので二段ベッドにしてみました。
クロウ登場です!
クロウのしゃべり方が思い出せなくて大変です(笑)

お互いがんばりましょう!

>Milia
そうなんですか~。

ただ寮のイメージから二段ベッドにしただけです。

更新がんばります!

2012-06-06 16:38:42


茜星

更新!
____________________

それからいろいろな話をクロウとした。

クロウはある町で、ずっと同世代くらいの人達と暮らしてきたこと。

ここで勉強しながらも短期のバイトをして、仕送りをするつもりだということ。

僕も、前はこの辺に住んでいたけれど、引っ越したことや、ずっとこの高校にあこがれていたことを話した。

「バイトもしなきゃいけないんだけどさ。部活もやりたいと思っているんだよね」

「そうだよね」

クロウは配られたばかりの生徒手帳を開いた。

「ここっていろいろな部活があるんだよな。ユニークな部活もある」

「数日後に部活動紹介があるんだよね。楽しみだなあ。クロウは何に入るか決めてたりする?」

クロウは少し考えてから、

「まだ考え中だ」

と言った。

僕もまだ考え中だ。


お互いの話や、好きなもの、そんな話をずっとしていたら、晩ご飯の時間が来た。


「三年間部屋割は基本変わらないらしいんだ。三年間、よろしくな。食堂行こうぜ」

「こちらこそ、よろしく」

これから、寮に帰るのも楽しみになりそうだ。

_____________________

2012-06-06 16:50:48


鬼姫

茜星さんセンスありますね!
小説面白いです♪

2012-06-12 14:42:11


茜星

鬼姫さん、コメントありがとうございます!
ありがとうございます!光栄です。
更新止まってて申し訳ないです(汗

2012-07-07 19:35:08


茜星

一ヶ月ぶりぐらいの更新・・・
更新止まって申し訳ないです。
なるべく更新して行きたいと思ってます。

では更新。

__________________________

<第三章 光輝く生徒会長>

次の日の朝になった。
この学校での二日目が始まる。


「今日ってさ、何があるんだっけ」

ナゾーバさんが作ってくれた朝ご飯のトーストをかじりながら、クロウが言った。

「ええとね。確か、対面式、学校案内、あと部活紹介だったはずだよ」

「そうなんだ。対面式も何も、ここの寮の先輩にはもう会っているけどな」

「まあ、対面式って言っても生徒会長が話をしたりするだけだと思うよ。僕は部活紹介が楽しみだな」

朝ご飯を食べ終わったクロウが立ち上がった。

「ごちそうさま。先に部屋帰ってるぜ」



僕が朝ご飯を食べ終わって部屋に戻ると、クロウはもう制服に着替えていた。

「僕も一緒に学校行くから、待ってて」

急いで学ランに袖を通した。




クロウと一緒に寮を出て学校に歩いて行くと、たくさんの人が学校に向かっているのが見える。

どんなことが学校であるのか楽しみだなあ。





教室の前でクロウと別れて、L組の教室に入った。
___________________________

2012-07-07 20:28:28


チョコ

生徒会長…、あいつかな?いやあれの可能性も…いやあれもあるんじゃ(だから誰!?)

ルークとクロウの学ラン…、萌ますn(((
一度でいいから拝見したいものです。

あ、そうそう、クラスR組まであるんですね、もしかしたらそれより先もあるのか?
そう考えると、解明学院って結構なマンモス校になるんですけど…(汗)恐ろしいな解明学院←

更新頑張ってくださ~い(^^)/

2012-07-09 07:47:58


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