レイトン教授シリーズの攻略
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グラタン
こんにちは!グラタンですっ!!
今回、初めてクラウスさんを主人公にした小説を書きたいと思いま~す☆
大好きなクラウスさんをどうやって書こうかな~なんて想像するのが楽しくってたまりません♪♪♪
私めっちゃテンションが上がってる♥
初心者なので、下手くそなところがあるかも・・・。
でも折角11作目の小説なんだから、頑張らないと!
もし読んで下さったらと~~っても嬉しいです!!!
2012-04-12 01:50:44
グラタン
更新!
「え?新人君が最近張り切ってるって?」
エリックは一人の男と物陰で話をしていた。その男は元漁師で、過去に色々あってこの島に来た。島では勿論魚を取る役割をしているのだが・・・
「そうなんだ。いやぁ手伝ってくれるのは嬉しいがね、妙なんだぜ?あいつ。」
「へー」
「新人の名前何て言ったっけな・・・」
「クラウス、ね。」
「あーそうそう、クラウス。そのクラウスが、俺たちが船の修理する様子をじ~って見つめてさ、こっちゃア恥ずかしくって仕事になりゃしない。手で追い払っても影から見てるんだ。何だ?あいつ。」
「そうだね、自分に特技が無いから頑張ってるんだよ!気にするなって。」
とケロッとするエリック。
「エリックさん、そんなもんっスかねぇ・・・。」
「そういうもんだよ。」
「だって・・・」
「はいはい、変に人を疑っちゃだめだよ?話はこれで終わりにしよう!」
「え~」
「大丈夫、クラウスのそういう癖(?)はすぐに治るさ。」
「癖だとかそういう問題じゃ・・・」
「はい帰った帰った!僕はこれから一人になりたいからね。君だって明日の朝早くから漁だろう?おやすみ、おやすみ~」
もう何も言わなくなった漁師の男は、すごすごとその場から引き下がった。
2012-09-01 19:26:53
雫
エリックさんって人を疑うことをしない人なのかな?
「信じる」ことを信条にしているからなのかな?
でも、明らかにクラウス脱走しようとしてますよ~(汗)
これからどうなるんだろう…
2012-09-04 10:29:28
グラタン
>雫
実は信じることに関しては計画外でした。
エリックのキャラが何とか定まったみたいですね^^ 嬉しいです。
クラウス脱走の結末やいかに!
更新!
「出来た・・・」
と入江の洞窟でクラウスは暫し達成感に酔いしれた。ここ数日間深夜に抜け出した彼は、ここで毎日小型ボートを作っていたのだ。
元々ロンドン破壊云々で培ってきた物理学等の知識がここで役に立つとは。
クラウスは岩場の中で比較的平坦な場所で寝転がり、いつ出発しようか考えた。昼は眠い目をこすりながら漁に出て、船の扱い方、嵐にあった時の対処法などを習った。
嵐のときの波のパターンは何となく分かった気がする。でも油断は禁物。嵐のない日に出かけたい。誰にも気づかれずに・・・。
「いつ出港しようか・・・」
「うん、いつ出港しても無駄だろうけどね」
「え」
2012-09-04 23:54:38
グラタン
更新!
すぐ隣で船を分解しようとしているエリックがいた。
「え・・・ちょっと・・・やめて下さいって!」
エリックは分解する手を止めようとしない。
「だってさ、やっても無駄だもん。無理だって、無理無理無理」
「僕はそれなりに計画だって練ってるんですよ!」
「いやそれでも無理だから。」
エリックはしゃがんで焚火に枝をくべて付け加えた。
「過去に何人もの男が航海を試みて、死んだ。」
クラウスは少し離れていたところからエリックを見ていた。今、どんな顔をしているんだろうか・・・。覗くと失礼になるだろうから、やめておいた。
「そりゃ君以上に体力があったり、おそらく君以上に頭のいい男もいたよ。まぁ全員死んだわけじゃないよ。ただこの島に来た男の殆ど全員が挑戦したんだ。
何人の水死体を見たっけな。
今この島にいる奴はみんな何とか一命を取り留めた奴ばかりさ。共通点はただ一つ、みんな君みたいに僕らの忠告を無視して・・・」
「エリックは・・・」
「ん?」
ここでようやくエリックは振り向いた。恐ろしいほどに無表情だった。
「エリックはさ、船で逃げ出そうとしたことってあるかい?」
「無いね。」
即答だった。
「僕はそんなことして死ぬくらいなら、こうしていた方がマシだって思っただけだよ。」
クラウスは、暫く黙って分解されかけた船を見た。
「エリック」
「諦めたかい?」
「やっぱり、僕は、いつか絶対にここから脱走したいよ」
「はぁ、君もか。すごく頑固だね、君って奴は」
「そうさ、頑固さ。でもやってみたい、ここでずっと暮らしているのなんて、もう死んだも同然だろ?」
「確かに、そうかもねぇ」
「だから、死んだつもりで挑戦したいんだ。もう一度、会いたい人がいるから」
急にエリックが話に飛びつく。
「誰々?彼女?」
一瞬クレアさんの面影が浮かんだが、それはすぐにふっと消えた。ところで先生の恋人のクレアさんは最後どうなったのだろう?
「違うよ」
次に浮かんだのは、あのシルクハットを被った・・・
「レイトン先生だよ、彼は僕の命の恩人さ」
「そうだったね、やっぱり会いたい?」
「うん、会いたいよ。会って色々な話がしたい」
「会って何を話すんだい?」
「感謝の言葉に決まってるじゃないか!あの時先生が助けてくれなかったら、今の僕は無かったからね」
「じゃあずっとここにいた方がいいね君みたいな奴は」
「今何か言った?」
「いいや、何も?そろそろ寝るよ。」
2012-09-06 00:37:11
グラタン
更新!
その後のクラウスの島暮らしはごくごく平凡なものだった。
その日に人手の足りない仕事を手伝い、皆で食事を取り、眠った。
あの日からエリックと二人きりで話すことはなかった。ただ仲違いしたというわけではなく、仕事を手伝いに行った先で寝泊まりすることが多かったのだ。言葉が全く通じない人ばかりだった。仕事中はジェスチャーなどで済んだが、たわいのない話を彼らとすることは出来なかった。だから今日も一人で寝る。
あの時エリックに聞きそびれたが、クラウスは気になっていることがもう一つあった。
エリックはイギリスで何をしていたのだろうか、ということ。
それなりの重大事件に巻き込まれたのなら、新聞記者である自分が知らない訳がない。ホーク首相の件も調べたついでにイギリス政府の裏事情を調べつくしたのだが、「エリック」という名前は見当たらなかった。じゃあ偽名なのか?
他人には決して弱みを握らせないエリック。あいつは一体何者なのだろう。唯一この島から出ようとしなかったからには、何か知っているのかもしれない。
ここでクラウスは、一つの仮説を立てた。
『もしエリックが、警察の回し者であったのなら…』――
そうすれば辻褄が合う。
でもイギリスの警察にエリックっていたか・・・?スコットランドヤードにはそういう名前の警察はいなかった。おそらくよっぽど田舎の警察か、警察以外の関係者か・・・。
また自分の調べた内容の記憶も曖昧になりつつある。もしかしたら今までの自分の考察にどこかおかしい点があるのかも。色々考えるうちに、頭が混乱してきた。
もう一度、船を造ろう。
あと暫くこの辺で仕事を手伝いながらもう一度船を造ろう。エリックやこの島の住人のことは脱出した後で調べることも出来るし。
2012-09-11 21:55:24
雫
う~ん。
クラウスが先生に会いたいっていう気持ちは何となく分かるけど…そんなことして、先生が喜ぶのかな~?
確かに再会できることは、嬉しいと思うだろうけど。
う~ん(汗)
エリックさん、何か考えあるっぽいから、バトンタッチさせてくだs((殴
…うん?
でもクラウスの推理が正しかったら、エリックさんは警察の人?
あ~、分からん(汗)
2012-09-11 23:31:36
グラタン
>雫
喜びませんね(断言)。
うわべだけでは喜んでいるように見えても・・・。
エリックさんの職業が今後の鍵といいますか謎といいますかそういったものに関わるのは確かですね。
でもエリックさんはそう簡単に自分のこと言わなさそうだし、クラウスはそんなことより脱出脱出だし。
私はそれなりにオチは考えているんで、その時にエリックの秘密を明かしたいとは思うんですが・・・何しろ文章力(?)が無いのでやっつけ感満載かも。
それに、エリックのように謎めいた人物ってのは私は初めて書きます。いやぁ彼には散々振り回されていますよ。でも頑張ります。
更新!
今度は、幼いころの話だった。
アルバトロ家の養子だったクラウスは、南仏の海でボートに乗って遊んでいた。
あの時と同じように水と戯れていた。
ところが。
振り向くと、アルバトロ夫人達のいる海岸から遠く離れた場所だったのだ。
いっけない、漕がなきゃ。
みんなのところに、行かなきゃ。
クラウスは慌ててオールで漕ぐ。
でも、漕げども漕げどもボートは進まない。
何とも言えない恐怖。
もしかしたらずっとこのままかも、という絶望。
嫌な予感がして振り返れば
――――『島』。
気が付けば自分はいつの間にか今の、10年後の自分。
島に吸い寄せられるようにボートは進む。
ボートは、みんなの待つ海岸ではなく、島の砂浜に着いた。
汗が服にじっとりとへばり付いているのを感じたとき、すでに目は覚めていた。
また悪夢を見たのだ。
いつもは被害者(又はその遺族)に苦しめられる夢が多かったけど、今回は違った。
ただ、ボートが上手く進まなかった。
それだけなのに。
2012-09-22 00:57:33
グラタン
短めの更新!
その日から、もう無駄なんじゃないかという不安を抱えながらの作業が始まった。
あちこちのグループからジェスチャー等を通して木材やロープなどを貰い、使われなくなった小屋で寝泊まりする。
前回のようにエリックがひょっこり現れるんじゃないかと内心ビクビクしていたがその心配は杞憂に終わる。完成した。
あちこちから水・食料をおすそ分けしてもらう。
今回は何もかも上手くいった。
波の立たない日に出港した。
その様子を、物陰からエリックをはじめとする多くの島人が見守っていた。
「行っちまったな・・・」
「あぁ」
「あいつ馬鹿だな」
「お前人のこと言えるか?」
「俺も2年前――」
と人々が口にする中、エリックは・・・
「今日の昼ごはんはお肉がいいな!」
黙ってエリックを見る面々。
エリックはにかっと笑う。
「さっき通りがかった湖で溺れ死んでたあの生き物なんてどうだろう?きっとおいしいよ」
2012-09-23 23:42:09
クラウン
グラタンさんのこの小説とっても面白いです! エリックさんの言っていた溺れ死んでたあの生き物ってもしかして・・・
2012-09-26 22:56:41
グラタン
>クラウンさん
初めまして!
あ、その生き物はクラウスじゃないからね。
もしクラウスだったら時間軸がおかしくなっちゃうから。
2012-09-28 23:21:28
グラタン
更新!
一週間後、クラウスは砂浜に打ち上げられていた。ボートは大破。板切れの一つにしがみついて何とかたどり着いたクラウス。
クラウスは空を眺め、脱出成功を静かに喜んだ。
島から離れられるよう、離れられるようにとずっと漕いできた。
クラウスは偶然通りがかった住人に身振り手振りで喉が渇いていることを伝え、水を貰った。
その住人の家で暫く寝込んだ。
高熱が引いた後、クラウスはその島を案内された。
そして気が付く。
自分は戻ってきたのだ、と。
2012-09-30 00:35:23
雫
あらら、クラウス出航したけど戻ってきちゃったんだ(汗)
ボートが大破している……。
嵐でもあったのかな? それとも海流の影響かな?
何があったんだろう?
2012-10-02 20:56:33
のなりい
お久しぶりです。
しばらく来ないうちに、クラウスが色々と頑張ってた!!(笑)
正直最初はエリックさんを警察の人だと疑ってました^^;
ん~・・・雫が言うように海流の影響なのかな・・・?
2012-10-06 23:53:41
グラタン
>雫
>のなりい
原因は、海流ですね。
2012-10-08 18:49:15
グラタン
更新!
「そうか、僕は戻ってきたのか・・・」
と砂浜の上での転がるクラウス。隣に座っているエリックはおやつの果物を齧っている。
「そうだね、きっと海流のせいだね」
「折角頑張って作ったのに・・・」
「頑張って作っても意味ないって。この島から出ることは、絶対に、無理」
「何でだ?」
「この島にまつわる謎が解けたらね」
「ナゾ!?」
とクラウスは起き上がる。それを見てがっくりと肩を落とすエリック。
「あーぁ。これだからナゾトキ脳は」
今度はクラウスは座り込み、エリックから背を向けた。
「悪かったな、ナゾトキ脳で」
「まぁ謎解きが出来ようが何だろうが、無理だから」
「何でさ」
「だってそのナゾの答えは、もう絶対にこの島から出ることは出来ないってことだから」
「もう答えが出ているじゃないか」
「大事なのは『なぜ』出られないのか。それがナゾだ」
「ふーん」
2012-10-08 21:11:16
グラタン
更新!
その言葉は突然エリックの口から出た。
「そうだ、君は僕のこと何も知らないんだっけ?」
「え、何をいきなり」
クラウスは草刈りをしていた手を休めた。
「うん、何となく話す気になったから」
「え、でも・・・」
「あ、聞きたくないの?」
ここでエリックの話を聞かないなんて、ロンドンタイムズ記者の名が廃る。
「是非」
「確か君はロンドンフルボッコ作戦のために暫く地下に籠っていた時期があったよね?」
「あぁ、うん。」
「たぶんその間に僕は逮捕されたんだろう。だから、僕は最初酔い潰れた君から話を聞き出すまでは、クラウス=アルバトロの過去を知ることは出来なかった」
「失礼だけど、何で逮捕されたんだい?」
「友達と喧嘩をしたから」
「それだけ?」
「うん、それだけ。まぁその友人がコネで警察署に入った奴でさ。・・・大体3年前の警察官らによる汚職事件で何か覚えていないかい?」
「あぁ、あったあった。その記事を僕のチームが担当したんだ」
「僕の職場もそのあたりに絡んでいたらしくって、で、まぁ色々と巻き込まれちゃった結果が、友人との喧嘩。そいつの後ろ盾は物凄いものだったからね。事件が露わになった後、友人は僕をいちゃもんつけて逮捕して・・・」
「待って、そのすぐ後だったら僕は君のことを知ってるはず・・・」
「いや、僕が逮捕されたのはかなり後だったよ。君がロンドンフルボッコ作戦のために暫く地下に籠っていた時期あたりじゃないかな?」
つまり、
汚職事件の報道とエリックの喧嘩→クラウス取材→クラウス計画中→エリック逮捕&送還→クラウス逮捕&送還。
クラウスは計画が整った後すぐに計画を実行、そして逮捕されたからエリックの情報を得ることは難しかった・・・というより出来なかったということになる。
「なるほど。じゃあ一つ質問があるんだけど」
「うん?」
「君の職場も巻きこまれたってさっき言ったよね?」
「うん」
「その職場って、どこなんだい?」
「秘密。教えたら、島のナゾも解かれちゃうし」
「え、じゃあ君がそのナゾを解けたのは…」
「僕がその職業に就いていたから」
「じゃあマスコミ関係じゃないね、それだったら僕だってナゾは解ける」
「うん、でもねぇ、別に普通の人でも解けるナゾだと思うよ?」
「ヒントをくれないかい?」
「分かった・・・ヒント1、夜」
2012-10-08 21:31:34
グラタン
更新!
エリックの言った意味を考えるため、その日の夜クラウスは一人で外に出た。
本来夜は夜行性の動物の襲撃を避けるため、遠出は避けた方がいいとされている。
他にも夜はひんやりと風が心地いい。
ロンドンにいた頃は忙しさで、別荘にいた時は楽しさで忘れていた。自然。
この中に、きっとヒントは隠されている。
クラウスはお気に入りの砂浜で小さな焚火を起こし、一晩ぼんやりと海を眺めた。
2012-10-15 00:01:46
グラタン
わぁ全然更新してなーい!
それもこれもレイトン教授の情報を全然出さない会社のせいだ!…と決めつけるなんてファンの恥ですね☆
お久しぶりです。
個人的にも色々ありまして、更新が遅れてしまいました。
更新!
「・・・で何か分かった?」
住人の住むツリーハウスの一つが古くなったので、そこら辺の人間で協力しながら木材を下ろしていく。
「いや、何も」
「そうだよねぇ、ゴメン・・・やっぱりより深く知るためには知識がないとね」
「・・・そうなのか」
エリックは一体全体、地球で何をしていたのだろう。
冒険家?そうか、それだ。
時間旅行事件で教授が秘密に気付いたきっかけの一つが、偶然迷い込んだ探検家の話だっけ?
正直偽ロンドン全体を卵状の金属の板で覆う計画もあったけど流石に資金がなかったから・・・
「エリックって、今までどのくらいの国を訪ねたんだい?」
「そーだなぁ、大きな国なら全部行ったよ」
と、いうことは冒険家説は無し・・・か。いや大きな国にも色々あるじゃないか。
「どのぐらいの広さ?」
「え?いや地理学的なスケールじゃなくて、経済的って感じ?そっちのスケールの話」
「あぁ・・そうなんだ」
2013-01-01 23:58:28
グラタン
更新!
「でも地理学的な意味でもアメリカって大きいよねぇ」
「うん」
「ニューヨークの夜景とかもうサイコー」
「ゴメン、実は・・・」
「ブロードウェイのミュージカル見に行ったんだー」
「君の事を冒険家だと思ってさ」
「でも都会の夜景もだけど、ラスベガスの夜景もまた違うよさがあってねー」
「アハハ…でもさ本当に君の仕事が気になって仕方ないんだよな。ねぇ教えてくれないか?」
「綺麗な星空の下、車を走らせると砂漠の中にキラキラと光る街。あぁまた行きたいなぁ。無理だけどね」
「うん、無理だね。でもいつか教えてもらいたいな。そして島のナゾを解いてここを出てみせる」
「僕ってお金ないから上司がカジノで大金賭けてる間車で町の外へ行って空を眺めてたもんだよ。いやぁお金って大事だね」
「うんこういう時に大事になるんだよね、絶対に諦めない心ってさ。」
「あれ?僕の話聞いてる?」
「いや、そっちだって・・・」
2013-01-02 01:23:09
雫
久しぶり^^
新年明けましておめでとうございますm(_ _)m
そして、あまりコメできなくてごめんね(汗)
う~ん、ヒントが夜?
島が、実は船とか?
夜、皆が寝静まっている時に島が動いて……
いや、それはないか^^;
クラウス一晩海を眺めていたんだから。
エリックさんとクラウスの会話がウケル^^
話しかみ合ってないのに、2人して喋り続けるんだから^^
今年も宜しくね^^
2013-01-02 23:32:24
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