レイトン教授の攻略情報

ココア

やっぱり処理してください
いどうします

2012-03-22 19:07:47

チョコア

↑気にしないでくださいm(_ _)m

2012-03-30 14:03:35

チョコア

最初の方は雑談の方に書きこしています

それじゃあ、続きをは、明日

2012-03-30 14:05:32

いちご

明日っすか？

更新してね・・・ぜったいだよ

2012-03-30 14:16:35

チョコア

どこまでやったか、分からない(T_T)
ピンポーンの後だっけ・・・
とりま更新
レ「すまないが、また出ておくれ。」
ア「は～い。」
ガチャッ
レミ「おはようございます！あ、アロマちゃん。」
ア「おはようございます。どうぞ上がってください。」
レミ「じゃあ、おじゃまします。」
だれが、来たんだろう僕はそう思いながら紅茶を入れている
レミ「おはようございます。教授。」
レ「レミか、おはよう。」
レミ「何ですか？その『レミか』って」
レ「いや、すまない」
ル「先生～出来ましたよ～ってレミさん！」
レミ「あら、ルークもいたの。」
ル「そうですけど、悪いですか？」
レミ「いいえ、気にしないで。助手2・号・君」
助手2号を、強く言われたので僕は、ムッとし
ル「僕は1番弟子ですっ！い・ち・ば・ん・で・し！」
僕も1番弟子を、強く言った
切ります！！

2012-03-31 13:53:37

Milia

いつもあたしの小説にコメしてくれてありがとう。
見に来たけど面白いね！
続き楽しみです。

2012-04-01 17:40:52

いちご

おひさっすねぇぇ
更新ありがとう！！
これからも頑張れ・・・応援してるぞ

2012-04-02 18:33:36

サクラ

ミリア》ううん、こちらこそ！！
面白いと言ってもらえるだけで感謝感激雨あられ←古ッ！！
いちご》これからがんばるね！！応援アリガト＾＾

2012-04-02 20:09:42

サクラ

ネタが無い・・・(T_T)
更新！！

レミ「（クスッ）そう。」
と、レミさんは僕をバカにしたように笑ったので、僕はものすっごく頭にきた
レ「二人ともやめなさい。せっかくルークが紅茶を入れてくれたんだ。みんなでゆっくりしようじゃないか。」
ア「そうですよ。ケンカするよりみんなで仲良くしましょう。」
こういうやりとりをして、みんなで僕の入れた紅茶を飲みながら、みんなでのほほんとすごしていた。ただ、いきなりレミさんが来たので3人分の紅茶を4人で分けた。だから、一人一人の分が少なかったが。
切ります！！

2012-04-02 20:25:59

サクラ

↑訂正
みんなで僕の入れた紅茶をのみながらみんなでのほほんとではなく
みんなで僕の入れた紅茶をのみながらんのほほんと
です

2012-04-02 20:29:16

Milia

3人分の紅茶を4人で分けたのか…。
あたしは4人分の紅茶を3人で分けた事があるな…ww
更新頑張れ～。

2012-04-03 17:27:31

サクラ

ミリア＞うん　3人分を4人で　4人分を3人で分けたら・・・1人分の量が多いかも・・・？
更新がんばる～と言いたいところだけど、ネタが無い(T_T)　


ということで・・・アイディア募集スタート！！
どしどし、書きこしちゃって～！←おい
それと、もうすぐ、8時代の話になるよ～　お楽しみに！！　　長々とゴメン（＞人＜）

2012-04-03 20:31:36

サクラ

更新！！

僕は、レイトン先生の家の時計を見た。あと、3分で8時になる。僕は
ル「そろそろ帰ります。おじゃましました。」
とだけ言い、レイトン先生の家を出た。何か話しているようで、邪魔になると思ったから。
ア「私も帰ります。お邪魔しました。」
レミ「私も。お邪魔しました。」
レ「さようなら。」
よく聞き取れなかったが、アロマさんとレミさんも帰るようだ。

2012-04-03 20:46:54

サクラ

少しだけど、更新！！

僕は、1度家に帰り、中に1万円札が何十枚と入ったさいふ持ってペットショップへ向かった。
　
次からは8時台の話になります

2012-04-05 20:29:32