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レイトン教授と鏡の迷宮

にし

"七つの音がそろう時、世界は一つになる"



おはようございますこんにちはこんばんは!
グタグタゴロゴロが大好きなにしさんですよ(^p^)

前の作品を完結することができて、ほっとした所ですが書いていきます(#^.^#)
これからも、生温かい目で見守ってあげてください(笑)

応援メッセージやコメントは私の動力源となりますが、皆様の時間があるときにしてくだされば結構です^^

2012-01-29 12:05:42


にし

レイトン5周年記念作業からやっと解放されたので更新速度が上がりますよ!というか放置しててごめんなさい(笑)
でも4月には○ービィ20周年があるのでまたすぐに速度落ちるかも……^^;
そうならないように今からコツコツ作業をしていきますっ!


>ルビー
レイトンキャラっぽいって言われた嬉しい///
逆に少女漫画とか少年漫画系のキャラは描けん^p^
ふっふっふ、変な会話を流しても私のスルースキルは高いからどんどん流しちゃっても良いよ!←

>ユーリさん
覚えてますよ~!
まあ私が描くオリキャラ達はみんな似てますからね(笑)
みんな似過ぎて困っちゃう(笑)
当たるのよ!私の作る物語は単純だからぽんぽんと簡単に当たるのですよ!←

>town
ねぇ…ルークの心中文は謎の少女の時と同じように書かれてるからねぇ…←
新作ですやっほい!
できるだけ定期的に更新…したい……な^^;
もうすでに不定期更新だけどね!
初双子です上手く書けるといいなぁ(笑)

>グラタン
それを聞いてニコ○に飛んでみたら新着にありました(笑)
あの曲は元々好きなのよ(´ω`)
公式っぽい言われると嬉しい///
これからもがんばります!

>ナナミさん
はじめまして!にしですよん^^
上手いだなんて…両方とも中途半端な感じですよ^p^
あ、では次から呼び捨て&タメ口でいきます(^ω^)
お互い頑張りましょうね♪

>雫
か、罹ってるじゃないか!(笑)
レークの「レ」と「ク」の間に「ェ」が2個以上入ってたら罹ってるんだよ!←
そうです気のせいです(^◇^)
雫はいつも鋭いね~というか私の見破られやす過ぎ^p^

2012-03-05 11:23:43


にし

※今更ながら注意事項!※



文章で書くより画像の方が目に入りやすいと思うので画像で載せます!

2012-03-05 11:25:37


にし

更新します!



「あ! 止まってください!」
ある一軒の家の前を車が通り過ぎようとした時、ジルさんは車を止めるようレイトン先生に指示した。

「ここです、私の家」
ジルさんのその一言と共に車の中から彼女の家を見た。大きな門に広い庭に噴水……。
車から降りて僕がその様子に見とれていると、ジルさんは照れながら僕の頬をツンとつついた。

「そんなにじーっと家を見ないでよ、恥ずかしいじゃない」

「恥ずかしい所なんて一つもないじゃないですか! すごい豪邸ですよ!」
まるでモンテドールで見たヘンリーさん達のお屋敷のような……。
そう思っていた時、視界の端に見覚えのある男性二人組が見えたような気がして僕はそちらに目を向けた。

「あ! チェルミー警部にバートンさん!」
レイトン先生やもチェルミー警部達の存在に気付いた。

「こんな所で会うとは奇遇だな、レイトン君」
チェルミー警部は何やら険しい顔付きで挨拶した。なにかあったのかな?

「この付近で事件でもあったのですか?」
僕が言いたかったことをそっくりそのまま先生が言った。

「ああ、君の言う通りだ。それも訳のわからん事件なのだ」

「それはどういう……?」

「突然倒れてしまい現在意識不明の状態の双子の兄がいるんだが、その弟の話が謎でな、『兄は罪を犯したから倒れてしまった。もう一人の兄を救ってほしい』なんて言い出すんだ。そんな10歳の子供の話を真に受けた親馬鹿な両親からこの意味不明な依頼を受けたんだ。まったく……とりあえず、その家族の家の周辺をこうやって調査しとるんだ」
チェルミー警部はこめかみ辺りを掻いて、忙しいからという理由でバートンさんと一緒にこの場を去って行った。
兄は罪を犯したから倒れてしまった。もう一人の兄を救ってほしい……か。僕にもその意味がさっぱりわからない。それはレイトン先生も同様だった。

豪邸からジルさんの声が聞こえてきた。いけない、彼女を待たせてたんだった。
今は双子について深く考えないようにしよう。鏡の国に行って、まずはミミさんに会わなくちゃいけないんだ。

僕と先生は返事をして、豪邸の玄関を潜った。

2012-03-05 11:28:55


檸檬葉

ふ、ふふふふふふふふふふ双子アアアアアアアア来たああああああああ(ry

雫の考えを借りると、弟君が言うもう一人の兄は鏡の中の兄さんということですね! なるほど二〇国っぽいというのも頷けr……あすみませんなんかいきなり来てベラベラと←

昨日から双子熱が再発して大変だったので助かります(笑)


というかいつの間にレーク病が感染拡大してるよレェェェェェェェェェェェク! 今回は少し自重して叫びました。
双子ちゃん病も感染拡大させてやる……!←迷惑
というか私が双子クラスタってバレてました\(^o^)/


はい、支離滅裂ですみません語り出すと止まらないんで今日はこの辺で(笑)

2012-03-05 16:09:41


2個「ェ」が入ったら、絶叫症候群なレェェェェェク!

ネージュ「5つ入ってるから完璧に罹ってるな」

おおっ、ここにも双子がっ!

にしの反応からすると、その双子の兄って、鏡の世界の――序章――の双子と対になっている存在の人たちなのかな……?

何はともあれ、あと少しで、再会できるんだね!

2012-03-05 21:50:30


にし

>檸檬
やっぱり檸檬のコメント見てるとなぜか元気が湧いてくる(笑)
「あああああああ」とか「ええええええええええ」とかがあるからかな?(笑)←意味不
その勢いで感染拡大していくんだ檸檬!←←
もう○ノ国のレイトンVer見てる感覚で読んじゃってくれてOKよ^^;

>雫
ふっへへふへ^p^
バレバレですみませんねぇ(笑)
隠し事をするのが大の苦手でして(・ω・´)キリッ
そうだね!ミミさんとの再会はもう少し!
みんなが期待してるレークは…まだ先やけど(笑)

2012-03-07 01:40:02


にし

さあ、いよいよ第一章もこれで終わりですよ~!
更新します!



ジルさんに案内され僕達はある一室の部屋に辿り着いた。
玄関からここまで遠い道のりだった……これは家の中にも自転車とか車とか必要だな。うん、絶対。

僕達のようにジルさんの家に招待される客はどうやら珍しく、使用人達は慌ただしくしていた。こういうのに慣れていないんだな、と僕は勝手に思った。

そして例の大鏡のある部屋に入った。
ジルさんの話によるとこの部屋は物置部屋らしい。だが物置部屋と言っても大きな窓までもあってすごく解放的な場所だ。置いてあるといえば部屋の隅に大きな鏡が置いてあるぐらい。
それにしても、なんとなくさっきまでとは違う空気が流れているような気がする。なんだか湿っていて嫌な空気。僕の気のせいなのかもしれないけど。

「この鏡の中に入ればすぐに鏡の世界よ」
ジルさんがそこに入ろうとするとレイトン先生は一旦彼女を止めた。

「そういえば行くことばかり考えていて忘れていたんだが、帰ってくる時はどうすれば良いんだい?」

「向こうの世界のどの鏡に入ってもここに帰って来れますよ。でも、そのための魔法も取得しなくちゃいけませんけどね」

「魔法だって?」
僕と先生は顔を見合わせた。

「そうです、魔法です。あちらの世界では魔法が使えて常識……帰る時については気にしなくても大丈夫ですよ、その魔法だけは私がしっかり覚えてますから!」
ジルさんは胸を張って得意そうにしている。それからついに彼女は一歩鏡の中に足を踏み入れた。

「早くついて来てくださいよ! さっきは待ってあげましたけど今回は待ちませんからねー!」
せかせかと鏡の中に入っていく彼女の後を、僕と先生は躊躇いながらも追いかけた。

2012-03-07 01:59:37


グラタン

『今回かなりテンション高いので注意』
グラタン「ねぇ社長さん、ジャ●ロ君のもう一人の分身は誰なの(^_^)?」
「・・・。」
グラタン「ねぇ社長さん、奇跡の仮面の次はいつ出すの(^益^)?」
「・・・。」
グラタン「ねぇ社長さん、どうせガン●ムと殺カーにお金かけてr((」
中二おk!きせかめおk!二●国おk!な自分は大丈夫(たぶん)。

さぁさぁいよいよ鏡の国かぁ~^^
何だか今まで登場したキャラ(レイトンからはたまたアルさんやジルさんまで)の鏡の世界の分身を想像してしまったどうしよう・・・!
それに万が一鏡の国に行ったとして、真っ先にジルさん誘拐なんてあったら(魔法とか道案内とか)どうしようなんて要らない妄想が・・・・・。

2012-03-08 00:47:38


のなりい

とりあえず、前作の完結おめでとう!
凄い感動しました^^

新しい小説だねっ!
今度はイラストも楽しみの一つです♪
って・・・・あの、今作のオリキャラをまとめた絵の右下ってレーク?
レー君??

しかも双子ぉぉぉぉっっっ!!!
テンションあがりました(笑)

2012-03-14 01:50:57


town

鏡...○の大迷宮.....懐かしい!←
しかし、ちゃっかり無視されている双子君....←

 アム 「やっぱり鏡の世界は反転だったり同じ人でも性格が違っていたりするのかな.....
鏡の精霊とかいるのかな....」
 イム 「アムは相変わらず関心が移るのが早いね、双子はどうしたの?」
 アム 「まあ、双子だから鏡という感じはするよ! 僕達だって性格全然違うし!」

2012-03-14 18:55:12


魔法!

ネージュ「眼が星になってるぞ」

とうとう、鏡の世界に行くんだね!
何が出てくるんだろう…。ワクワクする^^

2012-03-15 22:40:41


トメ

こんにちはっ!トメです。

にし先生の前回作に一回だけコメントさせて頂きました…おぼえていませんよね?…

鏡の世界… 行きたいです(笑)
楽しそうですねぇ!

にし先生、頑張ってくださいっ!!

2012-04-05 21:30:13


にし

>グラタン
それぞれ鏡の世界でどんな姿をしているのかはお楽しみに(^○^)
ジルさん誘拐とか教授達事件を解決しないと帰れないフラグ(笑)

>のなりい
ありがとう!最後の方はめちゃくちゃ展開スピードアップしやがったけど大丈夫でしたでしょうか^p^←
レークよレーク!
私もレーク好きやから出してあげることにしました(笑)

>town
カー○ィの○の大迷宮!
小学生の頃ハマってたなぁ…今もたまにSPでプレイしてる(笑)
さすがはアム…鋭いな(・ω・´)

>雫
私も魔法というものを取り扱うのは初めてなのでちょっと緊張気味^^;
今回も上手く完結できるといいな!←
ミミさんがいるという水の国は水っていうくらいだから水が豊かな場所さ☆←←
他にも色々あるけどね(´ω`)

>トメさん
あ!お久しぶりです!
今作も応援してくださってありがとうございます(*^○^*)
私も夢の中で良いから鏡の世界という所に行ってみたい(笑)
は~い、頑張りますよ~!

2012-04-10 23:34:00


にし

最近放置多めですみませぬorz
更新!



すうっと吸い込まれるような感覚がした。
真っ白な世界。先生も、ジルさんの姿も見えない。だけど不思議なことに僕は不安な気持ちにはならなかった。ゆっくりと瞳を閉じる――――

2012-04-10 23:39:14


にし

2P目

2012-04-10 23:40:38


にし

3P目

2012-04-10 23:42:49


にし

4P目

2012-04-10 23:43:32


にし

5P目

2012-04-10 23:45:24


にし

6P目

2012-04-10 23:47:09


にし

7P目

2012-04-10 23:48:15


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