レイトン教授シリーズの攻略
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アラン
こんにちは&こんばんは!
目指せ10作突破!のアランです。今回で6作目です。
今作もコツコツ頑張ります!
コメント頂けると嬉しいです^^
2011-12-04 17:18:42
アラン
ちなみに、青年君は後ろで髪を束ねています!←
き「作者がそうやりたかったんだとさ」←
次に成長したノーラ
2012-02-29 18:26:31
アラン
そしてついでにあの人も載せます!
2012-02-29 18:27:14
アラン
最後に例のシーンのツバサを載せます!
連続で失礼しましたっそして画質悪くてすみませんorz
2012-02-29 18:28:24
Hiroto
うぉぉぉおおおおおお!!!////
留「ギャアァァアアアアアア!!!///」
ル「ΣΣΣΣふ、二人ともどうしたんですか!!」
作者&留美「「青年がかっこいい!!!/////」」
作者「いや~期待しただけの事はあるね、キチンと、王子似だ!!」←
留「いや~…あれイケメンっしょ、萌える、萌えるよ!!//////」←
はいすいませんすいませんすいません何一人で語ってんだって感じですねorz
青年カッコいいよ!!!俺の嫁d(((((((タヒ
作者「人のオリキャラを嫁にすんな」←
更新頑張って!
2012-02-29 19:21:10
アラン
☆ルビー
うはぁああ何か高評価いただいちゃったぁぁぁひゃっほ~い~\(゜∀゜)/
き「何そのポーズΣ」
アラ「万歳だよ☆」←
青「僕は男ですΣ」
突っ込むトコちゃうΣ
頑張るよ^^いつもありがとう!
久々にペンタブで何か描こうかな~と思って、適当に恵理さんをガリガリしたら、何かいいのか悪いのか知らんが、すんごいのができたww
ただ単に保存しとくのもあれなんで、投下します。100レス祝いに←
き「遅いよΣ」
ちなみにノー下絵なんで、バランス死んでる(笑
2012-03-03 14:36:42
アラン
更新!
広場に着くなり、レイトン先生は噴水を調べ始めた。しばらくそれを眺めていると先生は足を止めてう~んとうなった。
「何か分かったんですか?」
ルーク君が聞くと先生は首を横に振った。どうやら気になったことはなかったらしい。
「でも、上の天使像が気になるわね・・・」
横で恵理がぼそっと呟く。確かに、あそこが一番怪しいと私も思った。
・・・ちょっと触ってみるか。
不思議な鍵を出して鍵をステッキにして、噴水前で背伸びをして、像を突っついてみた。
「ちょ・・・何やってるの!?」
恵理が怒って私の腕を掴む。その時、噴水がガタガタと動き出し、ひょっこりと地下へ続く階段が出てきた。
「・・・・・え、偶然?」
「う、うん・・・偶然偶然!」
うん、多分これは偶然だ、絶対。
「とにかく入ってみよう!」
レイトン先生はペンライトをつけて階段を下りていく、続いて私、ルーク、恵理とい順番でゆっくり降りていった。
地下だけに暗く、怖気ついたルーク君が私にしがみついてきているので、非常に降りづらい。足元に注意して長ったらしい階段を降りると、細い通路にたどり着いた。
「どこまで続いてるんだろう?結構階段下りたから地下深いところまで来たと思うんだけど・・・」
最後に降りてきた恵理が言うと、私にしがみつきっぱなしのルーク君がぶるぶる震えていた。
「ど、どうしたの?らしくもない・・・」
「べ、別に怖くなんか・・・・」
しょうがないなぁ・・・。そういえば自分もライト持ってたような・・・
鞄に手を突っ込んでゴソゴソやると案の定入っていた薄型ライトを見つけた。
「ほら、ライト貸すからしがみつくのやめて。歩きづらい」
「あ、ありがとう・・・」
全く・・・素直じゃないヤツ。
そんなやり取りが終って、ずんずん奥まで行くと、道が開けた。暗くて回りはよく見えないが、ちょこちょこライトで照らすと、あちこちに彫刻やら天使の像やら色々あるよう。
回りに気をとられていると、ふと、後ろから視線を感じた。かすかだけど足音も聞こえて___
「だ、誰だ!?」
ちょっと威嚇するように叫んでみるとバタバタ足音が聞こえると、あっという間に視線も感じなくなり、足音も消えた。
「ど、どうしたんだい?」
先生が驚いて私に聞く。
「あ、いや・・・・誰かがこっちに向かってきたようで・・・」
「そうか・・・気を引き締めていかないとな」
「ですね・・・」
「ですよねぇ・・・」
最初にルーク、次に私、その次に・・・・あ、あれ?
恵理がいない。
「いつの間に?」
回りも見渡しても暗くてよく見えない、ルーク君のライトを使おうとしたらしたで・・・
「あ、あれ?ライトがないです!」
さすがにルーク君も慌てている様。にしても、急にいなくなるとか・・・
「何よ・・・騒がしい」
「え、恵理!」
部屋の置くから不機嫌そうな顔をして恵理が出てきた、手にはルーク君に渡したライト。
「向こうに凄いの見つけたの。早くきて」
凄いもの?何だろう?
私とルークとレイトン先生は急いで恵理の方へ行くと、恵理の後ろにある台座の上には、四方に火のついた燭台に照らせて、綺麗な緑に光る手でつかめるくらいの大きさの宝玉が置いてあった。
「これは・・・・エメラルドじゃなさそうですね」
ルーク君は興味津々に石を見た。
「これは・・・ペリドットかな?」
レイトン先生は石にライトを当ててジッと見た。
「あ、何か聞いたことあります。確か石言葉は幸福とかポジティブとか夫婦愛・・・だった気が・・・」
「そうだ恵理、よく知ってるね」
「いえ・・・母が8月生まれだったので・・・」
あ、そうか、ペリドットは8月の誕生石だったからか。
「ここにあるってことは・・・ここは神殿で・・・これが精霊石ってことですよね?」
ルーク君がいうと先生はうなずいた。地下神殿か~と私は思った。
「ってことは、ツバサはこれを守ってほしいから、ちょっと預かりましょうか!ここにいて見張ってることはできませんしね」
私が言うと皆納得してくれた。
「ペリドットは壊れ易いから気をつけるんだよ」
は~い。
私は壊さないようにそっと取って、鞄に入っていたタオルで包んで鞄にしまった。宝石だけにあった、鞄に入れただけで鞄が少し重たくなった。
そして、来た道を戻って外に出た。ずっと暗いところにいたため、太陽の光りが一層眩しく感じた。
すると、また噴水がガタガタ動き、階段が塞がった。
「さて、一旦戻ろうか。ミライとノーラを待たせてはいけないしね」
「はい先生」
そして、一旦宿屋に戻ろうとした時。
「あ、レイトン教授じゃないですか!」
この声を聞いて、げっと思った。恐る恐る後ろを振り返ると、案の定、エメルがいた。
「こんなところで何していたんですか?」
「いや・・・ちょっと調査で・・・。君は?」
「私はこの通りハディと一緒に買物に」
「散々つきまわされてこうやって荷物持ち係になってますがね」
エメルの隣にいた藍色の瞳をした青年が荷物を抱えて苦笑いしていた。
「いいじゃん。ほら、次行くよ!」
「ま、まだ行くんですか!?」
「執事ならちゃんと私についてきなさい!」
するとエメルは大通りの方へ飛んでいった。
「あー・・・これだからエメル様のお供は疲れるんですよねぇ。では、僕はこれで」
苦笑いしながらこちらに一礼すると、ハディと呼ばれた執事は走ってエメルの後を追っていった。
「・・・・何だったのでしょう?」
ルーク君がぽかんと口を開ける。
「う~ん・・・要するにエメルの相手は大変ってことじゃない?」
「そうですね・・・」
おっと、いけないいけない。エメルのせいで余計な時間食っちゃった。
「と、いうか・・・急いで帰るんじゃないんですか?」
恵理さんも呆れ気味で言う、そしてやっと、宿屋へ行く事になった。
宿屋前に行くとちょうど買物から帰って来たノーラちゃんのお母さんと会った。
「あら、偶然。調査の方は順調ですか?」
「えぇ、おかげ様で」
「そうですか。早く解決できるといいですね」
そう言ってノーラちゃんのお母さんがドアを開けようとした時。中から何かが割れる音が聞こえた。
「・・・えっ!?」
ノーラちゃんのお母さんは驚きのあまりドアノブから手を離してしまった。私と先生と恵理は真っ先に反応したため、すぐドアを開けて部屋へ直行した。
「今部屋にいるのはミライとノーラだけのはず・・・!何かなってるんじゃ・・・?」
急いで走ったため、私と恵理は息を切らしていた。
「ミライ!ノーラ!大丈夫か!?」
レイトン先生が声をかけながらドアをノックしても返事はなかった。仕方なく先生はドアを開けようとしたが内側から鍵がかかってあけられない。
「どうしました!?」
丁度いいタイミングでノーラちゃんのお母さんとついでにルーク君が走ってきた。
「合鍵ありますか!?」
レイトン先生が言うと、ノーラのお母さんは慌ててフロントまで行き、すぐに合鍵を持ってきてくれた。
先生は最後に「開けるよ!」と叫んでドアを開けて中へ入ると__
「・・・・・え!?」
開いた窓、落ちて割れた花瓶、少し血がにんじたカーペット。けれど、何より驚いたのは。
ミライちゃんが拳銃を片手に立っていたことだ。
2012-03-05 14:38:54
雫
絵うまい!
ネージュ「開口一番にそれか…。アランさんの絵本当にお上手ですね^^どっかの誰かの絵なんかじゃ比べ物にならないほど^^」
えっ、なっなにが起こったの!?
ノーラさんは無事なのかな?
2012-03-05 21:49:14
Milia
イラスト可愛いね[a:0051]
ま、まさかのミライちゃんが!?
続き気になります!
2012-03-06 17:15:21
レオナ
おお!イラストかわいい!!
ってミライちゃん!?
お、落ち着け、落ち着くんだ!(←お前がな
…あれ…?藍色の瞳の青年!?
ハディさん、まさかツバサを逃がしてくれた人!?
2012-03-07 20:30:57
柳桜
イラスト上手いね!
うらやましいな☆
って、ええっ、ミライちゃんが!?
ノーラさん大丈夫かな?
更新頑張って!
2012-03-07 20:54:52
グラタン
いやいや私の絵を見たほうが重症間違いなし←
マウスだよ?ペイントだy((
あ、拳銃!?あははははは(´▽`;)
拳銃で花瓶を撃つ→花瓶のかけらで怪我をする→ノーラちゃん窓から逃亡→周囲にはミライが悪いことをしたと思わせる・・・・・が本当だよね!?ねぇ本当だって言ってよおぉぉ(動揺中)。
2012-03-07 23:33:02
アラン
な、何かいつの間にコメントかこんなに・・・!
またもや放置気味になってしまいました・・・・いやぁ、家帰ってからが忙しくて中々PCが開けないのです^^:
亀更新ですがどうかお付き合いお願いします(土下座っ
☆雫
う、上手いなんて言っちゃったらうちより上手い人はどういう存在になっちゃうのかΣ
き「そこかい」←
いやぁ、でもネージュ君に褒められると名~~(//∀//)←
でも雫も上手いじゃないかぁ^^:
さぁて何が起こったんでしょうねぇ(^◇^;)
ル「何がじゃ分りません!」
☆ミリア
可愛い^^?ありがとう~☆
うん、全てミライがやったのs(((殴
き「まず黙ろうか」←
気になるか!?じゃあ気になっちゃってくださi(((蹴殴
き「上から目線禁止っ!」
☆レオナ
可愛いかΣじゃあそんだけエリーが可愛いってことk((
恵理「そこじゃないと思う」←
うん、ミライがぁぁあああぁああ落ち着くんだぁぁあぁああ((殴
き「まずは作者から落ち着け」
恵「作者が暴れてどうするんだ」
さ、さぁ・・・ハディ君は・・・どうでしょうねぇ?あははh((
亜「・・・限界じゃない?」←
アラ「・・・・・」←何
☆柳桜
上手いか^^ありがとう~(´∀`*)
ソウナンデスミライガヤッタンデs((
き「作者が狂ったΣ」
亜「止めろ~!!」
頑張るよ^^応援ありがとう!
☆グラタン
グラタンのは笑えるからいいよ~ウケがあるの羨ましいです(`・ω・´)キリッ←
え、こっちだってペイントだよ~初期のだよ~!しかもまともに使いかた分らんよ~!マウス絵は1年ときからやってたけど←え
そう、拳銃です!←
ミライ「バーン」
アラ「あ~れ~・・・」(パタッ
き「大阪人?」←
う~ん・・・・半分ナゾ解明!
恵「ナゾじゃなくね?」
じゃあ、半分正解!←
き「あんま変わんない気がする・・・」
2012-03-08 21:21:31
アラン
急いで更新します!
第九章『ロボット、ミライ』
☆ルーク目線☆
「ミ・・・・・ライ・・・?」
恐る恐るミライに近づくと、ミライははっとこちらと拳銃という順で見ると血相を変えて拳銃から手を離した。ガチャンと音を立てて拳銃が落ちると、きずなとエリーさんが「わっ」と声をたてると同時にノーラのお母さんは気絶して床に倒れこんだ。
レイトン先生はすぐ反応してミライのお母さんの体を起こしてきずなとエリーさんに運ばせた。
僕はというと、またミライに一歩近づいて話を聴いて見ることにした。
「一体どうしたの?ノーラは?どうして拳銃なんか・・・」
「あ・・・それは・・・・」
ミライは小刻みに震えていた。
「この血は何?まさか銃を・・・?」
「わ・・・私は・・・・」
「ミライっ答えて!」
僕が強く言うと、突然ミライも倒れた。
『エラーが発生しました__エラーが発生しました___』
そんな声が聞こえた。僕はもうわけが分らなくなっていた。頭の中がぐるんぐるん状態だ。
「とにかく安静にさせよう。隣の部屋が開いてるはずだ」
レイトン先生は倒れたミライを抱えて隣の部屋に行く。僕も後に続いて部屋に入った。ミライをベッドに寝かせるとバタバタ音を立ててエリーさんが入ってきた。
「とりあえず寝室へ寝かせました」
「ありがとう」
レイトン先生は帽子のつばを押さえて言った。
「あら?ミライもどうしたの?」
「あ、気にしないでください・・・」
あまりミライが責められるのがかわいそうだと思った僕はエリーさんにそう返した。エリーさんも察したらしくそのまま部屋を出て行った。
「あの・・・先生。僕ここでミライを見てます」
「分った、じゃあ私はノーラを探してくる」
「了解です」
レイトン先生が部屋を出て、部屋に僕とミライだけになった。
一応充電した方がいいのかなと思った僕は隣の部屋からコードを持ってきたコンセントにつないでおいた。
「でも・・・どうしたんだよ・・・」
ミライの様子から見て発砲はしていないと思う。けれど、じゃああの血は何だ?いや、でも、ロボットのミライが血なんて・・・多分あれはノーラの血だろう。
それなら、何故部屋があんなに散乱していたんだ?誰かに襲われたりしたのだろうか?
もしそうならノーラは部屋に残っているはず・・・ミライもあんな様子になってるはずはない・・・
もしかして・・・ミライは発砲したのか・・・?
それならあの様子は納得できる、誰かに襲われてミライがノーラを守り戦った時に相手の銃を取り発砲。相手は逃げる。あ、でもそれじゃあノーラは・・・?まさか連れさらわれたとか?
あれこれ考えたが、どうもしっくりこない。まずはミライの目が覚めるまで待つしかないのだろうか?
けど、その前に気になることがあったので、僕は隣の事件があった部屋を調べるため、そっと部屋を抜け出した。
2012-03-08 21:52:46
アラン
すこ~しだけ更新します、ついでに落書きも置いていきます、
落書きのキャラは恵理と26きときずなと前作のオリキャラで今作もだすエルザです^^
部屋に入って銃弾があるかどうか調べた。しかし、銃弾は一つも見つからなかった、どうやら発砲はなかったようだ。
なら、この血は?少しだけカーペットににじんでいるからそんな血は多く出ていないはずだから少しの怪我だと思う。
しかも、触ってみると少し乾いている、時間は少しくらいしかたっていないらしい。
その時、部屋の外が少し騒がしくなった。僕は急いで元の部屋に戻って、数分たつとレイトン先生が浮かない顔をして部屋に入ってきた。
「ミライの様子は?」
「あ・・・まだ寝ています。先生はどうだったんですか?」
「途中で足取りがつかめなくなってしまった。ついでに近所の人に銃声は聞こえなかったかと聞くと誰も知らないと言った」
「そうですか・・・」
「でも、一つだけ不思議なことがある。どうやらノーラ一人で逃げたらしい」
え、ノーラが一人で?どういうことだろう?
僕が考え込んだその時、ベッドに寝ていたミライが突然起き上がった。
「あ、ミライ・・・」
「・・・ルーク・・・ごめん」
ミライは小さな声で言う。僕は首を横に振って「大丈夫だよ」といった。
「ミライ、一体何があったんだい?」
レイトン先生は冷静な表情でミライに問いかけた。
「それが・・・・すみません、よく思い出せません」
ミライはすっかり気をおとしてしまっている。
「そうか・・・」
言葉がなくなり、静まり返った時、ドアをノックする音が聞こえたと同時にドアが開ききずなが入ってきた。
「先生、ノーラのお母さんが目を覚ましました!それと、もう遅いので私たちは今日はもう帰ります」
「あぁ、分った」
「今ノーラのお母さんが夕飯を作ってるので・・・では、また明日~!」
そういうときずなは部屋を出て行った。
_________
微妙ですが切って絵を(((
2012-03-11 21:18:51
town
おひさ~!&100レス達成おめでとう!←
まだ読んでいないけれど、いろいろ面白そう! 頑張れ!←
2012-03-15 18:39:56
Shinshia
なかなか来れなくてごめん[a:0330]
ミライちゃん、気を落とさないで!
イラスト可愛いね[a:0414]
お互い頑張ろう!
2012-03-16 16:53:21
Milia
全然来れなくてごめん。
今日から復活しました!←
ミライちゃん、元気出してね!
更新頑張れ~♪
2012-03-16 17:19:47
アラン
うわぁああぁ放置してすみませんっ!
というか放置というか何となくでもないけどなかなか来れなくて、パソの調子が悪い&家族にとられたりで中々開けなかったんですっアイフォンとかで来るって手もあったんですが文字打つのムズっΣで何か来ないという結果n((落ち着け
えー・・・・4月上旬までは亀が少し早くなります(笑)
☆town
おひさ~^^ありがとう!
うん、多分面白くないy(((
応援有難う!
☆Shinshia
全然来れなくても大丈夫だよ^^:
き「第一作者が来てないからね」
ミラ「アリガトウゴザイマス」
ル「・・・・(大丈夫かなぁ)」
え、適当だよ?でもありがとう^^
お互い頑張ろうね
☆ミリア
大丈夫だよ^^お、復活か!良かったね
ミラ「アリガトウゴザイm(ry
頑張るよ!ありがとう
2012-03-17 13:43:19
アラン
更新!
しばらくするとノーラのお母さんが夕飯できたと言ったので、ミライを部屋に残して夕飯を食べに行った。ノーラのお母さんは顔色も良くなっていたし、全然大丈夫そうで僕と先生はとても安心した。
ミライのことが気にかかっていた僕は夕飯を早く済ませて部屋へ急いだ。
部屋の前へ着き、ドアを開けようとしたとき、中でミライが何か喋っていることに気がついた。少し気になった僕はドアに耳をつけて聴くことにした。
「・・・・うん・・・博士が元気で・・・良かった」
途切れ途切れだけどミライの声が聞こえる。どうやら『博士』と話しているようだ、だけど博士の声は聞こえない。
「・・うん私・・・・できたんだよ・・・心・・・」
ダメだ・・・よく聞こえない。何の話題かすら分らない状態だ。
「・・・大丈夫・・順調だと思う・・・でも・・・・なっちゃったんだろう・・・」
すると、ミライはすすり泣きしだした。
「博士に会いたい・・・っ」
僕は何もいえなかった。ミライが、こんなにも苦しんで、悲しんでるのが今始めて感じた。
何となく聞く気がなくなった、というか、聞きたくなくなった僕は、その場に座り込んでじっとしていた。やがて、中からミライの声が聞こえなくなった時を見計らってドアをそっと少し開けて中を覗くと、ミライがベッドの上に座って、空中に半透明のパネルを広げてなにやらそれを触ったり見つめたりしていた。
もっとよく見たかった僕は、気づかれないようにドアから顔を出していると、うかつにも足を滑らせて前へ転んでしまった。な、情け無い・・・
「る、ルーク!?」
ミライも驚きつつ僕に駆け寄ってきて僕の体を起こしてくれた。
「ご、ごめん・・・」
「怪我はないな。良かった・・・」
そういうとミライはベッドに戻りまたパネルをいじり出す。そしてため息をついた。
「ねぇ、さっき誰と話をしていたの?」
僕が思い切って聞いてみると、ミライはパネルを触る右手を止めた。
「あ・・・実はちょっと聞いちゃって・・・」
やっぱりちょっと悪い事したかな、と思っていると、ミライはくるりとこちらも見た。
「博士と通信しただけ」
相変わらず素っ気無い態度でミライは答えた。
「その人ってミライを作った人だよね?どんな感じの人なの?」
「・・・・優しい人だと思う。私が心を持つ前に会っただけだからどうだか分らない」
するとミライはちょこちょこっとパネルを触ると、僕に見せてくれた。
「これが博士」
僕はベッドに座り、パネルの映し出されている博士の写真を見て、思わず声を上げてしまった。
それは、写真に写った男性が、余りにも僕にそっくりだったからだ。
2012-03-17 14:26:59
詩織
久しぶり~^^
なんか自分の中で犯人が分かったかも
理由は思いつかないけど(笑)
博士がルークそっくり?世の中似た人は3人いるって言うから、クラウスとルークと博士でちょうど3人じゃん
ル「何で僕の名前がクラウスさんの後なんですか?」
詩「それはルークよりクラウスが好きだからさ」
ル「!?」
2012-03-18 09:57:07
かならず掲示板ルールをお読みください。
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