レイトン教授シリーズの攻略
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ウーミン
初投稿です! おかしいところがあるかもしれませんがよろしくお願いします!
2011-11-27 12:08:34
Hiroto
はじめまして^^
駄目文作者ことルビーといいます
初投稿ですか?私は8作目です^^
お互い頑張りましょう!
タメ呼びオーケーですよ^^
頑張って下さいね!応援してます
2011-11-27 12:14:32
ウーミン
初めましてルビーさん コメントありがとう! お互い頑張ろうね!
それでは更新!
ゴーレム人形が所狭しと並んでいる部屋で本を読んでいる少年がいた。
本の表紙には“呪われた名前„と言う変わった題名が飾られていた。
「この国の謎を…忌まわしき呪われた名前を…解いてくれるでしょ…………レイトン教授…」
そう言って少年は本を閉じ鳥の紋章が入っているペンダントを黙って握り締めた。
2011-11-27 17:26:12
ウーミン
あんまり人来ないなぁ
更新!
(第3者目線)
グラッセンヘンカレージのとある一室でレイトン教授とルークがいた。
ルークは何やら難しい顔をしている。
どうやらレイトンからだされた謎が解けないであろう。
レ「ヒントを教えようか」
ルークは少し考えてこう言った。
ル「僕は未来の英国紳士ですよ!
これぐらいヒントなしでもとけますよ!」
そう言ってルークはまた考えだした。
ルークは冷や汗を流しレイトンは片手に紅茶を持ちながら「さすがに難しかったかな?」とニヒルに笑っている。
さすがにもうヒントを聞くしかない。
ル「ヒントを一つだけ教」
レミ「教授、お手紙ですよ。」
レ「ああ、ありがとう、レミ」
グッドなんだかグッドじゃないんだかわからないタイミングでレミが来た。
どうやら謎解きは中断されたらしい
レミが持ってきた手紙を教授はよんでいる。
その隙にルークとレミは喋っていた。
レミ「ルーク、英国紳士だってわからない謎にはヒントを見たりするときだってあるわ」
ル「さっきの会話きいてたんですか!?」
ルークは顔を真っ赤にさせた。
レミ「えぇ、最初から聞いてたわよ」
ル「忘れてください!! 今すぐ!」
レミは「どうしよっかなぁ~」とからかっている。
次の瞬間、レイトンは驚いた顔で立ち上がった。
レ「なっ…なんだって!」
一旦ここできります。
2011-11-29 20:31:23
ウーミン
更新!
レイトンは驚いた顔で手紙を見ていた。
レ「ちょっと行ってくるよ」
レイトンはコートをとり部屋を去ろうとした。
レミ「ちょっと待ってください!
私たちを置いていくつもりですか?」
ルーク「そうですよ! どうしてですか!?」
レミとルークが怒鳴ったあとレイトンはこう言った。
レ「今回の依頼は本当に危険なんだ。
無事ですまないかもしれない。」
レミ「だからなんだって言うのですか! 私は教授の助手ですよ! 教授の近くに居なくて何が助手ですか。」
ルーク「ボクだって同じですよ!
先生の一番弟子であるボクが居なかったらどうなると言うのですか!」
ルークとレミが怒鳴った後、レイトンは少し考えてこう言った。
レ「どうやら何を言っても無駄なようだね。 おいで、詳しいことは車の中で話すよ。」
ルークとレミは仕度を終え車に、乗り込んだ。
一旦切ります
2011-12-06 21:52:20
ウーミン
更新!
(車の中)
ル「先生、今回は一体どんな事件なんですか?」
ルークは尋ねた。
レミ「教授が立ち上がって驚くほどすごい内容なんですか?」
レイトンは少し黙ってこう言った。
レ「この手紙の送り主は『フランツ・ブルーバード』と言う青年だ。
元々彼は私のゼミに来ていた生徒で、
優しくて勉強も出来てスポーツも、
万能で見た目も良かったからいろんな人から好かれていたんだが、ある日、
突然姿を消してしまったんだ。」
レイトンがそう言うと周りの雰囲気が重くなった。
一旦切ります
2011-12-08 21:48:57
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