レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
あげは
こんにちは、あげはです
この小説はリレー小説です、なので皆さん気軽に参加して下さい
以下あらすじです
(最初の方はあらすじがあった方が書きやすいかと思いまして…)
―――――
ある日、レイトンの元に届いた一通の手紙――…。
手紙の差出人は有る町の大富豪の男の執事。
ある謎を解いてほしいと言う。レイトンはその執事の男を知っていた。
早速モレントリー急行でその町に向かう、レイトン、ルーク、アロマの三人。
待っていたのは大富豪の執事のジャック。
だがこの依頼には隠されたある計画が…。
取り敢えず大まかなあらすじはこんな感じです
細かい部分やこれ以上先は特に決めていません、リレー小説ですので★
決まりは特に無いですが、キャラ崩壊はなるべくしないで下さい
何かご意見があれば是非是非!
皆様のご参加をお待ちしております
2011-10-22 19:05:08
あげは
早速私から書きますね
(*^^*)
―――――――――
昼下がりのロンドン。
グレッセンヘラーガレッジ大学の教授、エルシャール・レイトンは部屋で机の椅子に座ったまま難しい顔をしていた。
目の前には一通の手紙。
差出人はある大富豪の執事の、ジャック・ジェファーソン。レイトンにはこの名前に覚えがあった。
昔からの友人に、この名前の男が居た。
しかし彼とはもう長いこと連絡を取っていない。
再び目を閉じて考え出した時だった。
「先生、手紙です!」
勢いよくドアを開けて飛び込んできたのは、自称レイトンの助手のルーク・トライトン。
その手には目の前の手紙と同じような手紙が握りしめられていた。
レイトンにはもう見なくても差出人が分かっている。
「差出人は、ジャック・ジェファーソンじゃないかな?」
「ええっ、どうして分かったんですかっ!」
やはりそうだったかと思い、レイトンは手紙を受け取った。
二通もくれたと言うことは、ただの世間話ではないはずだ。
――――――――
下手ですみません(汗)
取り敢えずオリキャラ出しちゃいました(まだ名前だけだけど)
こんな感じで、どなたか続きお願いします
2011-10-22 19:07:14
あげは
修正です
グレッセンヘラーガレッジではなく
グレッセンヘラーカレッジ
でしたね(汗)
すみません
2011-10-22 19:11:48
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み