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レイトン教授と謎の大富豪(リレー小説)

あげは

こんにちは、あげはです

この小説はリレー小説です、なので皆さん気軽に参加して下さい


以下あらすじです
(最初の方はあらすじがあった方が書きやすいかと思いまして…)
―――――

ある日、レイトンの元に届いた一通の手紙――…。


手紙の差出人は有る町の大富豪の男の執事。

ある謎を解いてほしいと言う。レイトンはその執事の男を知っていた。

早速モレントリー急行でその町に向かう、レイトン、ルーク、アロマの三人。

待っていたのは大富豪の執事のジャック。
だがこの依頼には隠されたある計画が…。


取り敢えず大まかなあらすじはこんな感じです
細かい部分やこれ以上先は特に決めていません、リレー小説ですので★

決まりは特に無いですが、キャラ崩壊はなるべくしないで下さい
何かご意見があれば是非是非!

皆様のご参加をお待ちしております

2011-10-22 19:05:08


あげは

取り敢えず
また私が書きますね〜

――――――――

――…親愛なる、レイトン君へ
私の事を覚えているだろうか。こうして君に手紙を書くのも一体何時振りだろう…。

君の活躍は風の噂で何度も聞いた。

今更ながら図々しいとは思うが、私はあの不可思議な出来事の謎を君に解いてもらいたくてこうして便箋にペンを走らせた。

頼むこの場所まで来てくれ。
ジャック・ジェファーソン――…


……

そこまで読んでレイトンは静かに手紙を閉じた。


「二通目も似たような内容だったよ」

「不可思議な出来事…? 何でしょう」

ルークは腕を組ながらクエスチョンマークを浮かべた。しかしいくら考えても答えは出ないようだ。

レイトンは、自身用に飲み掛けの覚めた紅茶を捨てて、ルークの分を追加していれ直した。

時を刻む時計の音だけが響く。暫しの沈黙が部屋中を支配した。

そんな沈黙を破ったのはルークだった。

「先生、これは行ってみるしかないですよ!」

ルークの目は輝きに満ちていて、すっかり旅行気分ではしゃいでいた。

「ルーク、これは旅行じゃないよ」

一方レイトンは少し動揺していた。らしくない。
そういい聞かせても自身の心の靄は晴れない。
何故ならば彼は…ジャックは…。

「先生?」

ルークが不思議そうに問い掛けた。
レイトンはこの言い知れぬ気持ちを吹き飛ばすかのように、旅行バッグに手をかけた。

――――――――

ちょっと長くなっちゃいましたかね(^o^;)
宜しければ、皆さん参加してくださいね

2011-10-23 20:14:21


Hiroto

はじめまして!
文才ありますね!!すごい面白いです★

それでは、いきます!

レイトンは旅行バックに手をかけると静かに言った
「ジャックは機械のロボットなんだ…そしてこれは旅行ではないよ、私達は依頼をこなすのだからね」
その言葉を聞いたルークは、声を上げた
「あ、そうですね……って!?機械!?ジャックさんは何者なんですか?」
レイトンはまた静かに言う
「……彼の話によると、ロボットを開発する研究所があったらしい、でもその研究所は実験の失敗で焼き尽くされてしまい、未完成の彼は火に囲まれた。だが彼は火の中を通って行ったんだよ、そして、このロンドンに来て私と出会ったんだ」

少し短いですが、次どうぞ!

2011-10-23 20:28:52


あげは

ルビーさん>

初めまして!
ルビーさん早速書いてくれてありがとうございます
(*^^*)

そんな文才なんて…
私なんて全然ですよ!

後でルビーさんの小説読みに行きますね

2011-10-23 22:48:16


ルビーもあげはさんも神文で尊敬です…
じゃ、次~

レイトンとルークが話している部屋の扉の後ろからいきなり聞き覚えのある声が…
「へぇ…そうなんですかぁ~…。
…また私をおいて行こうとしましたね!?
酷い裏切りです!」
『ア、アロマ(さん)!』
ルークとレイトンは同時に言った。…いつものパターンだ。
「違うんだ、アロマ。これはさっき届いた手紙で…」
「そそ、そうです!誤解ですよ!」
ルークとレイトンが必死に弁解する。けれどアロマはまだふくれっ面だ。
5分後、ようやく機嫌を直したアロマか言った。
「私も連れてってくれますよね?」
いやとは言わせないという顔で言うので、しぶしぶレイトンは同行の許可を許す事になった。


短いかもですが…次どうぞ!

2011-10-24 16:52:06


Hiroto

笹とあげはさんの方が文才あるよ?←

アロマはにっこりと嬉しそうに笑う
「ふふっ、良かった♪」
レイトンはそんなアロマをよそに、苦笑いを浮かべこう言った
「そ、それじゃあ行こうか」
ルークも苦笑いを浮かべた
「え、えぇ、そうですね」
アロマはにっこりと笑う
「そういえば先生、行き先はどこなんですか?」
レイトンは微笑んだ
「あぁ、行き先は「バルスティノ」だよ。
別名、「機械の町」と言われているんだ
そして、その町にいる全ての人がロボットなのさ
……そのロボットの中で「謎の大富豪」と言われているのがジャック。というわけさ」
レイトンは長々と説明すると、大学を出た






………………機械の町、「バルスティノ」へ向かって_________

2011-10-24 17:20:33


あげは

笹さん、ルビーさん>
書いてくれてありがとうございます!
そんな…文才だなんて、皆さんには叶いませんよ〜


――――――――

レイトンはモレントリー急行に乗り、再びジャックの手紙を見つめた。
レイトンカーで行くよりも、モレントリー急行で行く方が早く着く。


「先生、紅茶がさめてしまいます…」

アロマがレイトンに言う。ハッとして紅茶を見れば、いつの間にか一肌のちょうど良い温度になっている。

乾いた喉に流し込めば、茶葉の爽やかな香りが心の靄を晴らした。

ガタンゴトンと規則正しい音を奏でながら、モレントリー急行は走り続ける。

「そろそろ、昼食にしようか」

時計を見た後、レイトンが言った。

「僕お腹ペコペコです!」「それじゃあ、私のクッキーは食後ね」
「うっ…そ、そうですね」
ルークは少し顔をひきつらせながらも、昼食に期待を膨らませる。
三人が食堂に向かおうとした時、

「何だ、また何かビッグな事件か?」

車掌のサムが、マイク片手に話しかけてきた。独特なロックな容姿は相変わらずだ。

「昔の友人に会いに行くんです」

レイトンのその言葉に納得すると、また歌いながら仕事へと戻っていった。
サムの陽気な歌は今日の快晴の空に良く合う。

少し遅くなった昼食を終えると、再びサムの声が響き渡った。


バルスティノ〜♪


「ふふ。着いたみたいよルーク」
「ロボットのジャックさんに、機械の町バルスティノ…。一体どんな町なんだろう?」

三人を待っていたのは…、機械仕掛けの町だった。


―――――――――
相変わらず、下手ですみません(汗)
ぐだぐだですが、次の方お願いします(*^^*)

2011-10-24 20:26:49


あげは

思い付いたので、書きますねf(^ー^


――――――――
モレントリー急行を降りてまず目に入ったのは、沢山の町の人たち。

全ての人が機械なのだ。
アロマとルークは驚きを隠せず、キョロキョロと辺りを見回している。

「アロマ、ルーク、あまりキョロキョロと見回すものではないよ」

「あっ、ごめんなさい…。この町の人たち皆がロボットだなんて未だに信じられなくて…」

ルークがそう言うが無理もない。
町の人たちは皆どこからどう見ても人間そっくりなのだ。まばたきは勿論の事、レストランで食事をしている人も居る。

三人がしばらく立ち止まって居ると、

「久し振りだね、レイトン君。元気そうだな」

ふと声を掛けられた。

「やあ、ジャック。君こそ変わりはないかい?」

そこにいたのは、高そうなスーツに身を包んだ黒髪のキリッとした顔の男、ジャックだった。
レイトンよりも二、三歳年下に見える。

レイトンが挨拶をすますと、おずおずとジャックの後ろから綺麗な金髪の女性が姿を現した。

「初めまして、レイトンさん。私はジャックの妻のエリザです」

「初めまして。エルシャール・レイトンです」

「あら、そちらの子達は…?」

そこでようやく、ルークとアロマが口を開いた。

「先生の助手のルーク・トライトンです」

「アロマ・ラインフォードです」

二人がそう言うと、ジャックは少し鼻で笑った気がした。気のせいだろうか。

エリザは二人に握手をして歓迎したが、ジャックは結局握手をしなかった。

「ジャック、よく私達が到着する時間が分かったね」

「馬鹿にしないでくれよ。僕の頭の中には何億と精密機械が散りばめられている。

小さな一ミクロンの機械たちは、君らの脳細胞に等しい。
旧友の行動パターンなんて簡単に計算できるさ。

それに僕は君らの顔を見ただけで思想や行動すら読み取れる。君の情報は君の顔の神経の情報だけで十分さ。

まあ、僕には君らの考えなんて単純すぎて、僕の頭の機械がなまっちゃうけどね。

まあ、しょうがないか。こんな子供を助手にするくらいだしなぁ」

「何だって!」

「ルーク、やめなさい」

レイトンはじっと黙って、話を聞いていた。
ジャックは見た目は上品だが、気難しくプライドの高い思考の男のようだ。

「ああ、それともう一つ。レイトン君の頭脳は僕の頭脳を、どれだけ上回れるのかな」

手紙の切羽詰まった様子はどこにいったのか。

そんな不穏な空気のまま、レイトンたちはジャックのお屋敷に向かった。


―――――――
長々とすみませんっ
取り敢えずここで切ります。次の方、どうぞ〜

2011-10-26 18:55:19


あげは

リレー小説じゃなくても、感想コメなどでもOKです
皆様お気軽に★

さて、オリキャラ、ジャック・ジェファーソンのプロフィールを載せておきますね
あった方が書きやすいですよね(*^∀^*)

名前/ジャック・ジェファーソン
年齢/34
性格/プライドが高く、何事も完璧じゃないと気がすまない。気弱な一面も。
容姿/黒髪の短髪に、黒いスーツ。目は青。
身長/172センチメートルぐらい

画像載せときますっ
下手ですみません(汗)
いつかカラーで描きますねしかし画質悪い…

2011-10-27 23:53:56


あげは

久々に書きますっφ(..)
―――――――――


レイトン達はお屋敷に着いて直ぐに客間に通された。客間には赤い絨毯に高そうなソファーやテーブルが置かれ、所々に高級そうな物が飾られている。

まるで宮殿だ。

「どうぞ」

メイドの女性がテーブルに、全員分の紅茶とクッキーを置いた。

紅茶はアールグレイのようだ。レイトンは紅茶を一口だけ飲んで、ジャックに問う。

「ジャック、一体何があったんだい?」

ジャックは顎に手を当てて、「ふぅ…」とため息をついてから話し出した。

「実は…」

―――――――――

ここで切ります!
誰か続きを書いてくださ〜い(汗)

2011-11-01 20:09:27


あげは

誰か、続きを書いて下さい(泣)(((・・;)

2011-11-12 20:35:02


Hiroto

更新しまーす

「実はね……「光の英雄」、クライド・ディスアスがここに来てるんだよ」
クライド・ディスアスとは、世界的に有名で、銃の使い方がかなり上手いらしい。
ルークは目を輝かせた
「先生!本物と会えるんですね!」
レイトンはルークの方を見やり、頷いた
「あぁ、そうだね」

きります

クライドは私の小説に出ているオリキャラです。
勝手に出してすいません!

2011-11-12 22:03:44


更新します…
俺もオリキャラ出して良いすか?

「だからと言って、何も悪い事は無いと思うのですが…」
確かにそうだ。
「そうだね、ルークの言う通りだ。
なぜ困るのかい?
ジャック。」
レイトンがジャックに聞く。
ため息をつき、指で額を抑えながらジャックは答えた。
「今、この街に盗難が相次いでいてね。
そんな時に有名人が着たら、
もっとパニックになる。だろう?」
「確かにそうだね…。」
「ですね…」
アロマはこくこくと首を縦に振っている。
そこにダッシュで部屋に誰か入ってきた。
男のようだ。
「うぃ~すっ。ここってバルスティノ?バリカンデスノ?だっけ?
ま、良いや。んでジャックさんてどこにいんの?
あ~…悪り、自己紹介まだだったわ。
俺ジャックさんに雇われました笹木沙羅でぇ~すっ。
もしかしてジャックさんてそこのスーツさん?」
その時ジャック以外の皆がスーツさんて誰だ、ジャックか。と心の中でツッコミを入れた。
ジャックが冷静な声で沙羅に聞く。
「…僕がジャックだ。
僕は君を雇った覚え等ないよ?
名前も聞いた事ないし…。」
それを聞くと沙羅は、
「ほへ?
おっかし~な。電話で聞いたんだけどな。
光の英雄を見つけてすぐに街から出せーって。
つか声機会音じゃ無いんだね。
電話で聞いた時機会音だったんすけどね。」
『え"!?』
沙羅の言葉を聞いた瞬間空気が凍った…気がした。
すぐに口を開いたのはアロマだ。
「誰かが沙羅さんを雇ってクライドさんを
街から出そうとしたんですか!?
勝手に人の名前を使うなんて…」

切りますね~

オリキャラ出しちゃいました!
勝手に出してすみません~。

2011-11-13 10:18:52


Hiroto

更新しまーす

「……でも、もう来ちゃいましたよ~?」
沙羅がそう言うと、ルーク達は唖然とした
「……え!?」

「……こんにちは、クライド・ディスアスです」
「仕方ない、君には大人しくしてもらうよ?ここの町がパニックに陥れば大変だからね」
ジャックはため息混じりで言う

きりまーす←早

2011-11-13 10:52:50


あげは

ルビーさん、笹さん、
何時もありがとうございます!(*^∀^*)
オリキャラ全然良いです!むしろ何人でも(ぇ

今更ながら、私の事はタメ口タメ呼びでも良いですよ〜

―――――――――

レイトン達が軽く会釈をすると、ジャックは複雑な顔をして言った。

「君がクライド・デイスアス…」

ジャックの目はまばたきもせずにじっと、クライドを見つめている。それに気付いたのか、クライドもジャックに目を向けた。

その時、

「あの、お客様に紅茶を…」

乾いたノックの音が響く。ドアを開ければメイドが紅茶を二つ持って立っていた。

「丁度喉乾いてたんだ、いただきま〜す!

おっ、このクッキーも上手いっすね。何てやつ?
流石、大富豪!!

夕食も楽しみだ〜っ!」

「…沙羅君、ここはホテルじゃないのだが…」
「冗談すよ」

騒がしいやり取りの中、レイトンは静かにソファーに腰を下ろし、考えていた。ジャックの事、沙羅の事、そしてクライドの事。

この一件には何か重大な事実が隠れている気がした。一体、沙羅を呼び出した人物は誰なのだろうか。

何故ジャックの名を借りたのだろうか。
否それよりも…、

レイトンはカップを置くと、先程から喋らないクライドに問い掛ける。

「クライドさん、何故あなたはこの町に?」


―――――

切ります!
続きを誰か、宜しくお願いします★

2011-11-14 18:48:31


Hiroto

更新します!
クライドは、そのエメラルドグリーンの目を細めて、静かに言う
「……街の護衛です」

続けてレイトンが
「いや、君の目的はここを守ることじゃない、マリア嬢の護衛をすること、だろう?」

すると、今までの固い表情が嘘のように、クライドは微笑んだ
「さすがはレイトン教授ですね、どうして分かったんですか?」

いったんきります←早

2011-11-14 20:09:09


あげは

何時もありがとうございます
更新!

――――――――

「先生、マリアさんってもしかして…」
「ああ、彼女はこの町で唯一の人間だね」

それを聞いたクライドは、微笑みながら頷いた。

マリアはこの町唯一の人間の女の子であり、町外れの森の中にある高い塔の上に住んでいる。

滅多に出歩く事のない、まさに王女のような存在。
ジャックだけが彼女の唯一の友人なのだ。

「彼女は狙われているんだ。アイツに…」

ジャックが表情こそ変わらないものの、悔しそうに拳を握り締めながら言った。

それと同時にルークが、

「ええっ! 一体誰にですか!?」

――――――――

切ります(早
続きをお願いします
(*^∀^*)

2011-11-15 18:44:21


Hiroto

更新!

それを言ったジャックに続いて、クライドは呟く
「……謎の騎手団、「burakku・naito」」
その言葉に、ジャックは頷いた
「あぁ、彼女は「burakku・naito」に狙われている。
………この町の財産を継ぐ者だからね」
それに続けてクライドは説明する
「アイツらが狙っているのは、この町の財産なんかじゃない。
………彼女自身だ」

きります!
レイトン先生が出てませんね、スイマセン!

2011-11-15 20:38:22


あげは

更新!

―――――――――


「ジャック、マリア嬢に話を聞きたいのだが…」

「彼女は人見知りが激しいから…どうかな」

「否、そこに居るようだよ」

レイトンがそう言った瞬間、メイドが出入りしていたドアから女の子が顔を覗かせた。
赤いセミロングの髪に、白いくるぶし丈のドレスを身にまとっている。
彼女こそがジャックの言っていたマリア。

青い瞳はどこか、物悲しそうだ。

「マリア! 珍しいな、一人で塔を抜け出すなんて」

マリアはジャックにそっと近付き、言い訳するように耳打ちした。
小さな声なので、何を言っているかはジャック以外には分からなかった。

クライドは苦笑いをしながら言う。

「マリアはジャックにしか心を開かなくてね。困ってるんだ…」

――――――――

切ります(*^∀^*)
短くてすみませんっ

2011-11-16 16:26:49


Hiroto

更新でーす

すると、マリアは呟く

「……私が貴方達に心を開くとでも?」
ジャックは慌てて言う
「すまない……彼女も悪気はないんだ」
それに続いてマリアはまた呟く
「……心の歯車を戻さなければ、私の心は……ううっ!」
その苦しみの声とともに、マリアは倒れた
「マリア!大丈夫か!」
ジャックがマリアを庇うと、マリアは頷いた
「え、えぇ……」
ジャックはレイトン達に説明する
「…彼女は体が弱いんだ
心の歯車を戻さないと、彼女の体は壊れていく」
レイトンは確かめるように言う
「心の歯車……感情を無くした者が使うと、感情が戻る、という歯車だね」

いったんきります!

2011-11-16 17:04:56


あげは

風邪を引いてしまって体調が優れないので、どなたか続きをお願いしますっ
すみません(汗)

大分良くはなってますが
(((^^;)

2011-11-24 14:59:39


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