レイトン教授シリーズの攻略
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サン☆
今作は比較的短編に区切った、尚克、1つの話が継続した、ルークを中心とする物語を執筆していこうと思います。
挫折しない様、一生懸命頑張ります!
更新は若干マイペースになりがちですので御了承下さい。
2011-10-07 17:48:00
ワト
★サン☆さん
お久しぶりです!例の放火魔事件の真相は、そういうことでしたか~・・・気付かなかったです(苦笑)面白いトリックですね!リラは、短髪なんですか!私のイメージでは、もう少し長めでした(←どうでもいい)日常に戻ったルークたちですが、今後はどうなるんでしょうか?続きを楽しみにしていますね♪
2012-01-23 00:39:29
Milia
全然来れなくてごめん。
リラさんのイラスト可愛いなぁ…[a:0051]
これからが気になる!
お互い頑張ろう!
2012-01-27 12:54:10
サン☆
ワトさん
お久ぶりっす!
僕は短髪を好きになったこともあるし、
その逆もあるし…。
肩くらいまでの長さが一番好みかも。
Milia
こっちこそ更新超遅くてごめん!
絵、有難う!この絵、凄い上見てるけど(笑)
2012-02-05 09:54:44
サン☆
エマ
2012-02-12 15:34:32
サン☆
episode19 境界線
気が付いたら俺は、何処か分からぬ教室程の密室。真っ暗な部屋に居た。
「では皆さん。いいですか。信者じゃ無い方。その野蛮な方には、死んでもらいます」
……ああ、そうか。趣味に没頭し過ぎた。宗教者を、舐めすぎた。
ルークの悪友、エマの趣味はカルト宗教を調べること。
そんな彼は興味本位で、デンヴィン派というカルト宗教の儀式に参加した。
指定された場所で待っていると、黒服の男に拉致され、眠らされた。
そして、気が付いたら、この部屋。俺の他には10人くらいか。
「ルールは簡単。日本の料理に、たこ焼きといった丸い形をした練り物がある」
ああ、昔、食べた記憶がある。
「ここに人数分のたこ焼き。9個を用意しました。そのうちの1つには、食べたらコロリ。致死量の青酸カリが混入しています」
「……え…」
睡眠薬がまだ効いているのか、頭が働かず視界がぼやける。
「確率は9分の1。こんな確率も突破できない輩は、ここで死ぬべきだ」
一瞬、場の空気が張り詰めた。
「デンヴィン派の信者に、そんな奴はいらない」
負けたら死……。
エマは、ロシアンたこ焼きに強制参加せざるをえなかった……。
2012-02-29 20:04:31
白雪
こんばんは!!
エマが生きてることを
願ってます!!
リラちゃんの絵
すごく可愛いかったです♪
では乱文失礼しました!!
2012-03-12 19:53:29
のなりい
お久しぶりです。
そうか、そうやって火をつけたのか・・・!!
なんかカッコイイっ!!
エマ君大丈夫かなぁ・・・。
たこ焼きでロシアンルーレットかぁ・・・。
マヨネーズはかかってますk((((
マヨ嫌い~~←
2012-03-14 01:36:43
Milia
エマ、大丈夫かな?
たこ焼きでロシアンルーレットか…。
あたしもやったことあるなぁ…。
更新頑張って!
2012-03-16 17:36:54
サン☆
白雪さん
おはようございます!
エマは殺したくないです!自分も好きだし。
のなりい
久しぶり!
僕もたこ焼き好きだけどマヨ嫌いw
あ、でも量によるかも。
Milia
僕も友達とやった!
人数が4人だったから確立高かった!
まあ、ハズレが激辛ってのが可愛いよね。
2012-03-17 09:44:21
サン☆
episode20 佳境
「食べる順番はランダム。9人自由に相談し、決めて下さい」
死ぬ確率が9分の1ということは、極力早く食べた方が得策である。
そんなことは全員百も承知。しかし、誰1人としてたこ焼きに手を付けようとしない。
動けない。9分の1。通常は殆どセーフティな確率であることにも関わらず、生死の境に立たされただけで人は一歩たりとも動けなくなるのだ。
そんな時、1人の信者が手を挙げた。
「お……俺喰いますよ。先頭、俺いきます」
エマはそんな彼を見つめ、目を細めた。
信者は無造作にたこ焼きを1つ掴み、口の中に放りこんだ。
「大丈夫。9分の1……、死ぬわけ…」
信者の首筋に、大量の油汗が湧きでた。
彼の心臓は鼓動を速め、どくんどくんと高鳴りを始めた。
「えっ……、ばか、おい……嘘だろ?」
押さえきれない吐き気が信者を襲った。彼は顔を歪め、目を剥いた。
「おえっ……、おぉ……」
すると突如、黒服の男がぴしゃりと言い放った。
「吐いた瞬間。殺す」
信者の顔が青ざめた。
「選び口に入れたものは、もう戻せない。早く飲み込め。おら」
信者は白目を剥き、充血し始めた。
胃のあたりから込み上げる、猛烈な吐き気を噛みしめた。
「がはっ……!かぁっかっ……かっ…」
信者はたこ焼きを腹に押し込み、唾を吐いた。
「……………セーフ!」
緊張と動揺。恐れと幻覚。焦りと戸惑いから生まれた疑心。
脳で毒入りと錯覚したために起きた現象であった。
これで1人生き残り。彼は部屋を退場した。
8分の1。エマの死ぬ確率。
死への渓谷がまた少し近づいた。
信者全員は、死への1歩を踏み出した。
2012-03-17 10:04:56
サン☆
episode21 狂乱
1人の男の生還により、他の参加者の額に脂汗がつたった。
生き残りの確立が減少した焦りと動揺が、自然現象として表れたのだ。
『全員、そこを動くな』
突如部屋へと響くアナウンス。参加者は、それに耳を傾けた。
『毒、ひとつ追加』
「……え?」
部屋へ黒服の男が押しより、懐から注射針を取り出した。
残された8個のたこ焼きをマントで覆い、1つに毒を注入した。
『1人生還するごとに、毒1つ追加。もたもたしてると全員死ぬぞ』
エマの頬を汗がつたった。
その新ルールを付けくわえた結果……。
今残った8人のうち、生き残れるのは3人。
「うわっわっうわあああ!」
1人の参加者が黒服の男に飛びかかった。
「やめろっ……、やめてくれっ……毒っ……毒を増やすのは……」
黒服の男はその参加者の首筋に、注射針を突き刺した。
「あ……あぁ……かはっ……」
その参加者の顔はどす黒く染まり、痙攣を始めた。そして、手足がピクリピクリと跳ねた。目に溜め込んだ涙が一度に溢れ、床にぴちゃりと落ちた。
「邪魔だ。大人しくしろ」
その参加者は首を押さえ、床に何かを吐いた。そして、動かなくなった。
「あ……ああ………あ…」
残った7人の参加者を限りない恐怖が襲った。
「残り7人。たこ焼きは8個。毒はそのうち2個。よかったじゃないか。生き残りが増えた」
動かなくなった男は引きずられ、外へと放り出された。
「さあ、勝負再開。始めろ」
凄惨な空気の中、ただ一人。最年少エマ。
彼の瞳だけが唯一、まだ死んではいなかった……。
2012-04-14 10:01:38
Milia
お久^^
毒が増えちゃったのか…。
エマさん、大丈夫かなぁ…。
更新頑張ってね!
2012-04-14 20:56:01
サン☆
Milia
久しぶり!
なんかアクセス禁止になりそうで不安w
2012-04-15 09:28:25
サン☆
エマ、描いてみた
2012-06-24 15:30:55
サン☆
episode22 濃赤色
死んだ魚が酸欠に苦しむ様に、パクパクと口を開け閉めさせた。信者たちだ。
あれから3人減った。その3人は全員生きてこの部屋を出ることができた。
つまりエマたちの状況は絶望的。
残り人数4人に対し、たこ焼きは5個。そして毒は3個。
この中の4人のうち、生還できるのは1人……。
沈黙が続く中、エマは考えていた。
青酸カリの臭いは、比較的アーモンド臭に酷似していると聞いたことがある。
なんの根拠も無しにそれを信じ、無臭の物を食べるか。
しかしその時、エマにあるひらめき。
エマは自分の伸びた爪の先端を剥き、右手に忍ばせた。
エマは口を開き、3人に告げた。
「皆さん。これじゃあ埒があきません。どうですか。いっそのこと、じゃんけんで選ぶ順番を決め、それを一斉に食べるというのは」
すると信者3人が、エマを睨みつけた。
「ふざけるなよ。根拠も無しに。俺は命が大事だ」
エマはそれを聞き流し、ほくそ笑んだ。そして、囁いた。
「毒入りの3個。この3個を一目瞭然にできる術があるとしたらどうですか」
「えっ………」
「いいですよ。僕は自分を捨てました。白状します。注射針の痕です。いくらマントで隠そうと、刺した痕跡はちゃんと残っています」
信者たちは目を剥き、たこ焼きを睨んだ。
確かにあった。微少だが、3個に確かに。
「震えが己を網膜にする。持たなきゃ駄目ですよ。平常心は」
「本当だぜ。ありやがる」
「必然じゃんけんに負ければ死にますが、信者の方々でしょ。その位の覚悟はありますよね」
「……その通りだ。死ぬ覚悟無しで、この団体に入ってねえ。いいぜ。乗ったぜ俺たちは」
エマたち4人は前に手を出し、音頭を取った。
「じゃん……けん……………………」
空気が張り詰め、滝の様な脂汗が流れた。
「ポン!」
そこにはチョキの手が1つ。他3人の手はパーだった。
チョキを出した人物は………………エマであった。
2012-06-30 08:55:10
サン☆
episode23 贖罪
僕の勝ちですね。
「うっ…………ぐぐっ……」
信者たちは、嫌悪に満ちた形相でエマを睨んだ。
「畜生……畜生………、約束だ……選べ」
「分かりました」
エマは、注射痕の付いている毒入りを手に取った。
「えっ……、お前なにやって……」
「僕よりも、貴方がたの方がこの宗教に加入して長いでしょ。そもそも、僕はこの宗教の信者じゃありません。僕に生還する資格は無い」
「……毒を食う気か。自分から」
「泣く家族もいないんで」
エマは目を薄め、毒入りのたこ焼きを口に放り込んだ。
「ぐっ……ぐぐっ…」
エマは次第に過呼吸になり、床に突っ伏した。
充血した目で天井を見つめ、口を開け閉めさせた。
そして、ぴくりと動きが止まった。
残された3人の信者は茫然として、エマの死に様を見届けた。
「エマは死んだ。残りは俺たち3人。1人の生還で毒1つ追加だから、実質生き残れるのは1人だ」
「ああ、じゃあいくか」
「ジャン………ケン………」
「ポン!」
1人の信者がチョキ。2人はパーを出した。
「やったっ!うおっしゃああ!やった!やったやったやったあぁあ!」
勝った信者は、注射痕の無い、普通のたこ焼きを勢いよく飲み込んだ。
「やった……これで生還………せいか……………せい………」
信者はその場に豪快に倒れ、唾を吐いた。胸を押さえて苦しみだした。
「ぐかぁああぁっ……なっなんだぁぁあ………がっ」
悲痛な断末魔を残し、呼吸が途絶えた。
「な……なんだ。何がどうなって…」
「いいよ。間違えただけだろ。とにかくジャンケンだ」
次に勝った信者がたこ焼きを選択する際に、ある異変に気が付いた。
「………おかしいぜ。全部に注射痕が付いてやがる」
「……そんなバカな…だって毒は………………」
その刹那、信者は背後に視線を感じた。
咄嗟に振りかえり、冷や汗がにじみ出た。
暗い部屋の一角。エマが不敵に笑っていた………。
2012-07-01 08:23:01
サン☆
episode24 心中
「エマっ……何だお前、なぜ生きて……」
「毒入りなんて喰うハズねえだろ。当然、選んだのは毒無しだ」
「バカな、お前のたこ焼きには、確かに注射針の痕が付いていたハズだ」
「ああ、それ、俺の爪痕」
エマの冷徹な笑みを見て、信者等は激怒した。
「ちくしょう………汚えっ汚えぞこいつ!人を騙して、殺して………ふざけるなゴミ!ゴミ!ゴミ!」
鉄砲水の如く、信者等はエマに罵声を浴びせた。
「………別に、俺が確信を得たのは注射針の痕なんかじゃない。カリ特有のアーモンド臭だ」
「バカかてめえ……そんな不確定な雑学で命が張れるワケがねえ。どうせ他の確信が………」
エマは薄く、優しげな笑みを浮かべた。
「心中さ」
「はあ?」
「自分の読みと心中できない。損得、理念概念。そんなものばかりに囚われてる奴らは大抵見失う。勝負における大原則、自分を信じる心」
「う…………」
「読みが外れたら、所詮自分はその器。結果死ぬことになろうとも、俺は本望さ」
エマは出口の扉のノブに手を掛け、くるりとまわした。
そして、信者等を微かに見つめ、言った。
「楽しかったです」
その背中は、扉の向こうから差す光に包まれ、消えて行った……。
2012-07-27 18:28:58
サン☆
episode25 呪怨
「あの男を殺してやりたい。最高にムゴいやり方で。お願いします」
半ば死んだ様な目をした女性、アイリは、レイトンに向かいそう告げた。
レイトンは苦悩の表情で、その女性に言葉を返した。
「そんなことを言ってはいけません。一体何があったのか教えてくれませんか」
焦点が定まらないのだろうか。虚ろなめでアイリは答えた。
「この間、彼と初めて肉体関係を築いたのです。結果、私は身籠りました。しかし彼は、子育てに対し不安を抱き、私に中絶を持ちかけてきたのです」
レイトンは目を細め言った。「それで?」
「私は子育てに自信があったので、それを拒否しました。すると彼は、私を階段から突き落としたのです」
彼女の顔アザはそれが原因か。レイトンは思った。
「わたしはその時の衝撃でその場に流産。彼からも別れを切り出されました」
「それは酷いし許せない話だと思う。女性の繊細な感情は僕にもうまく分からないが、それでも復讐なんてしてはいけない」
その刹那、アイリは薄く微笑み言った。
「私は、生涯子供を産めない身体になったのです」
レイトンの眉間に皺が寄った。
絶対的圧倒的、悪いのは男の方であるのは明確だが、復讐の後押しなどできない。
レイトンは掠れた声でアイリに言った。
「警察に………言うのは……」
「障害罪で……まあせいぜい3年が妥当でしょうね。3年間の監禁で、私の恨みが晴れるとでも。今に至っては、最悪執行猶予がつく恐れもある」
「…………」
レイトンは返す言葉を失い、頭を抱えた。
するとアイリは立ちあがり、言った。
「お時間取らせ申し訳ありませんでした。この悩みは、自分で解決します」
アイリは研究室から出ていくのを見て、レイトンは若干安堵した。
だが、胸のもやもや、気持ち悪さが取れることはなかった……。
2012-07-29 11:16:40
サン☆
episode26 妄想
気温が低くなり、窓に結露した水滴が、冬の訪れを実感させた。
「ベッドから出るのが億劫だな……」
虚ろな目をしながら、ルークトライトンは呟いた。
まだ朝も早い。二度寝をしても構わない時間帯だろう。
ルークは寝返りを打ち、反対側を向いた。
ルークの同級生。リラが添い寝をしていた。
「うわあっあっああ!」
パジャマが歪み露出した肩。それにかかる綺麗な黒髪。
その華奢な身体はルークの胸へと抱きついた。
ルークは顔が真っ赤になり、動けなくなった。
互いの顔の感覚は数センチ程度。いつ唇が触れ合ってもおかしくない距離。
瞬間、リラの目が開かれた。とろりとした妖艶な目を向け、ルークの頬を舐めた。そして、彼の鎖骨に顔を埋め、舌を動かした。
「うああっああ……あ」
力の無い声でルークが喘いだ。
刹那、咄嗟にルークの手がリラの胸に当たった。ふくよかなそれは、僕の鼓動を加速させた。
リラは恥ずかしがる様に顔を火照らせ、僕の二の腕をあま噛みした。
「ふああ……ああ」
可愛らしい声でリラが喘ぎ、その薄く濡れた唇を僕の唇に重ねた。
リラの舌が僕の舌に絡みつき、呼吸が荒くなった。
「うわあああぁあ!」
一気に布団から飛び起きた。
「はぁ……はぁ………夢か……」
今日も、ルークの一日は始まるのである。
2012-11-07 19:47:13
サン☆
episode27 アロマリック
「うあ、良い天気ですねえー」
澄んだ青い空を見上げ、茶髪の少女アロマは呟いた。
生温かい突風は春の訪れを感じさせ、鼻孔をつく花粉も心地よいとさえ思う。
今だけだが。
今日は久しぶりにレイトン先生のお部屋へ行ってみようと思う。
最近あまり会えていない主な要因は、露骨に自分を避けるルークにあるとも言えなくはない。
レイトンの部屋のドアをノックし、ガチャリと扉を開く。
ノックは所謂、業務事項の様なもので、応答などはお構いなし。中になにがあろうと知ったことか。
「こんにちはーレイトン先生」
アロマがおっとりとした口調で言った。
「うっ……うあ!」
中にレイトンは居らず、ルークがひとり本を読んでいた。
「あらルーク久しぶり。大きくなったね」
「……あまりからかわないでください。別に、そう幾日も経った訳じゃ……」
アロマは妖艶な笑みを浮かべ、扉を閉め、内から鍵をかけた。
「うっ……うあ、なにをする気ですか」
「え?学校の話。最近あんまり喋ってなかったでしょ?」
アロマはゆっくりとルークに抱き寄り、頬を舐めた。
「うあっ……ああ」
顔の距離は僅か数センチ。アロマの柔らかな吐息が、ルークの鼻孔を刺激する。
「やっ……やめって…くだ…」
抵抗するルークの手が、アロマの胸部に触れた。
「んあ……ふあっ」
アロマは喘ぐ様に吐息を洩らし、ルークの首筋を甘噛みした。
「うっわわ……すいません、ちょっやめて……」
アロマの肌蹴た肩を見て、頬が紅潮した。
「んっ……」
首筋から鎖骨へ。アロマの滑らかな舌は段々に滑走していった。
「ルーク君、胸とか触る子じゃなかったのになあ」
「ちっ……違います。今のはアロマさんが……」
有無を言わさず、鎖骨の薄皮を甘噛み。
「うわあああっ」
強引にアロマの身体を押し退け、施錠を解除し研究室ないから立ち去るルーク。
そんな彼を見て、アロマはまた、優しく微笑んだ。
2013-03-10 07:16:11
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