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レイトン教授と輝く森

ワト

初めましてな方は初めまして!そうでない方は・・・お世話になっております(←?)ワトと申します♪雑談掲示板にはちょいちょい顔を出しておりますが・・・小説は初挑戦です(緊張)実は、今まで何度か「書いてみてぇ~!」とは思ったものの、踏ん切りがつかず(苦笑)そして今日、サメの水槽にダイブする気持ちで臨みます(←え)冷ややかな目でもいいので、ぜひ覗いていってくださいね☆

2011-09-21 10:46:04


Hiroto

イ、イリアちゃん可愛いです~~っvvv
自分描きがいいな、自分的には!!

イリアちゃん、可愛いぉおお(((はいはい黙れ

更新、頑張って~~!!

2012-01-21 23:38:56


うさぎ★

お久しぶりです。
そして100レス達成おめでとうございます。
イリアさんかわいいですね。
更新頑張って下さい。

2012-01-22 00:19:53


ワト

★ルビーさん
 自分描きのイリア、気に入っていただけましたか(笑)良かったです♪これでも、レイトンと同じ大学の教授なんですけどね~・・・童顔、描きやすいです(←おい)応援、ありがとうございます♪

★うさぎ★さん
 お久しぶりです♪コメント、ありがとうございます!何だかんだで、ここまで来てしまいました・・・上手く話をまとめられないです(苦笑)これからも頑張りますよ~!

2012-01-22 16:27:05


ワト

では、更新!



ガチャッ

サナがドアを開けると、そこには青い帽子を被った青年が立っていた。
サ「えっと・・・どちら様かしら?」
?「お昼時に申し訳ありません。僕はクラウス・アルバトロといって、新聞記者をしております。先日、お電話を差し上げた者ですが・・・」
サ「私はサナよ。・・・たしか、フィラネルの取材をしたいってことだったわね・・・どうぞ、お入りなさい♪」
ク「お邪魔します」
青年・・・クラウスは、紳士のように一礼し、研究所に入った。サナの心になぜか親しみが沸いたが・・・その理由はすぐにわかった。『似ている』のだ。サナは、なんだかおかしくなってきて、微笑んでしまった。
サ「うふふ・・・」
ク「?どうしたんですか?」
サ「実は、あなたの他にお客様が来ていてね・・・あなたに似ているものだから・・・」
ク「・・・僕に?」
まだ笑顔のまま、サナはリビングの扉を開いた。

クラウスとレイトン一同の再会を迎えたのは、止まった空気だった。ルークは目を見開いているし、アロマは口をぽかんと開けたまま。レイトンは点目なので以下略。一方のクラウスは、目をしばたかせていた。

そんな空気を動かしたのは、4人の驚きの声(←レイトンは驚いてない?)だった。
ク「ええっ!?ど、どうしてレイトン先生たちがここに?」
ル「クラウスさんこそ!っていうか、もう釈放されたんですか!?」
ア「と、とりあえず、お久しぶりですっ!(←?)」
レ「・・・おや?」

リビングが更ににぎやかになってきたところで、ダッヂがパンパンと手を叩いた。皆の視線がダッヂに集まる。
ダ「とにかく、まずは落ち着くのじゃて・・・。クラウス君と言ったかな、レイトン殿とお知り合いじゃったとは、こちらも驚きじゃ。積もる話もあるじゃろうが・・・まずは昼食を食べようじゃないか」
ダッヂの提案に、まるでお座りをする犬のように、クラウスは素直に椅子に座った。
ク「・・・えっと、お邪魔します」

フ(あはは・・・みんな、サーカスの動物さんたちみたい♪)

2012-01-22 17:00:42


ワト

金・土・日曜日は、何か(←紅茶やらジュースやら)をまったり飲みながら、地上波映画を鑑賞するのが好きです♪洋画よりも邦画派です(←え)では、更新~♪



皆話したいことはあるだろうが、まずは昼食を済まそうということになった。ルークやアロマは、早くクラウスと話がしたいからなのか、急いで食べ物を口に詰め込んでいるように見えた。レイトンは、せっかくのサナのハニートーストが、もったいないように感じた。この絶妙な甘さは、もっと味わわれるべきなのだ。
そうこうしている内に、慌しい昼食は終わり・・・皆はいよいよ本題に入った。まずは、レイトンからクラウスに、今回の事件のことを中心に、ざっと説明がされた。そして、次にクラウスが自身のことについて話す。
ク「僕は見ての通り、もう釈放されたんです。・・・あんまり大きな声で言うべきではないんでしょうが、ビル・ホーク首相の政治は警察の方にも好かれていなかったようで・・・『親近感』って言うのはおかしいでしょうが、そんなに長期間の罪に問われることはなかったんです」
レ「なるほど・・・で、ここへは新聞記者としての仕事のために?」
ク「そういうことです」
ルークとアロマは、少し難しい顔をしつつも、状況を整理しているようだった。だが、2人ともすぐに明るい顔をクラウスに向けた。
ル「じゃあクラウスさんも、ボクたちと一緒にこの事件を解決しましょうよ!」
ク「うん!ぜひ協力させてもらうよ。記事のネタにもなりそうだし。・・・でも、あの、アロマさん、もし僕なんかと―――
ア「いいえ!」
アロマを気遣うクラウスに、きっぱりとした声でアロマは答えた。
ア「・・・自分を責めないでください!それに、私にはわかるんです。クラウスさんは悪い人なんかじゃないですよ♪ぜひ、私たちと一緒にいてください!」
ク「!!・・・ありがとう、アロマさん///」
アロマの笑顔にほぐされるように、クラウスの表情もまた柔らかいものになっていく。本当に不思議な少女だ、とレイトンは心底驚いてしまうのだった。

そのとき、思い出したようにクラウスが声を発する。
ク「・・・そういえば、フィラネルカラスって長のガズルさんが、最近になって飼いだしたらしいですよね」
イ「え!それって、ほんとなの?クラウス君!?」
ク「はい。ネイスという人が、今朝そのカラスを追いかけてました。なんだか妙に苛立ってたみたいで、足に青いアクセサリーをつけてて・・・」
フ「青いアクセサリー!?」
突然、フィラが大声で叫びながら、クラウスの真横に走り寄った。
ク「フィラさん・・・だっけ?いきなりそんな大声で―――
フ「皆!覚えてないの!?昨日の夜に見かけたカラスさん・・・右足に青いアクセサリー、つけてたじゃん!」
リビング中の空気に緊張が走った・・・

2012-01-27 00:45:40


ワト

はい、前回の金曜ロ○ドショーは楽しかったです(笑)原作の漫画を読んだことがあるので、あの伏線には驚きました(←わかる方にはわかるはず笑)では、更新!



ク「長のガズルさんがカラスを手名づけて・・・」
ア「花の涙を奪っていたってことかしら?」
ル「だったら、犯人はガズルさんってことじゃないですか!ボクたちの調査、結構いい感じで進んでる気がします♪」
昨夜にレイトンたちが目撃した泥棒カラスが、ガズルの飼っているカラスと同じ可能性がある・・・これは確かに、この事件の真相に近づく大きな鍵となりそうだ。・・・しかし・・・、まだ大きな謎が残っている。
イ「レイトン先生?なんだか浮かない顔してますね」
う~んとうなるレイトンに、皆が注目した。
レ「確かに、ルークの言う通り、調査は順調に進展しているが・・・大切なことを忘れていないかい?」
リビングに、しばしの沈黙が訪れる。しばらくしてその沈黙を破ったのは、研究室の室長のダッヂであった。
ダ「・・・『動機』じゃな」
ルーク、アロマ、フィラはあっと声を上げた。
レ「その通りです。みんな、覚えてるかい?ネイスの調べによると、『花の涙の輸出量には変化がなかった』ってこと」
ク「そうなんですか!?・・・つまり、ガズルさんの動機は・・・『売る以外の目的』か、もしくは『売るつもりではあるがまだ行動に移す気はない』ということでしょうか?」
ざわついてきたリビングで、レイトンはふぅと息を吐き、つぶやいた。
レ「ここはまた、ネイスの力を借りる必要がありそうだね・・・」

2012-01-31 00:09:44


ヒロ

わぁぁクラウスだぁぁ(*´∇`*)君を待っていたんだぜ←←

あのカラスは足にアクセサリーつけてたんですね!こうなってくるとかなりガズルさんが怪しいですねーでもこんなに怪しいってことは逆に違ったりして…←勘ですけど(笑)←

2012-01-31 09:25:38


Shinshia(元 うさぎ★)

あまり来れずすみません。
ガズルさん怪しいなぁ…w
更新頑張って下さい!

2012-02-02 21:27:18


Milia

お久しぶりです!
ガズルさんの動機が気になりますね…。
更新頑張って下さい。

2012-02-04 09:43:23


ワト

来週テストなんですが・・・誰か代わって下さい(←やめろ)

★ヒロさん
 クラウス好きですね~、ヒロさんは(笑)機会があったら、また彼を活躍させてみますね(え)
 青のアクセの件は、レスをさかのぼれば確認できますよ♪真犯人・・・誰なんですかね(笑)ガズルなのか、他の誰かなのか・・・。ヒロさんの勘は当たりますかね~(ニヤリ)

★Shinshiaさん
 ガズル、怪しいですか?まぁ、そういう風に書いてるので当然ですが(←おい)今後の展開をお楽しみに♪

★Miliaさん
 動機・・・そこも注目してほしいところの1つですね~♪犯人はまだ確定してはいませんが(笑)

2012-02-05 23:10:00


ワト

ではでは、更新!



ネ「えっと・・・俺に頼みたいことっていうのは?」
午後のおやつどきに、ネイスは研究室へ呼び出された。レイトンに頼みごとをされたからだ。

レ「今、研究室に来れるかい?キミにしか出来ないことを頼みたいんだ」
そう、レイトンは電話をしてきたのだった。

サナの出した紅茶を味わいながら、レイトンは言った。
レ「例の頼みごとの前に、まず聞きたい事がある。最近、ガズルさんの様子に変化はなかったかい?」
ネ「う~ん・・・変化ですか?・・・そういえば、最近フィラネルカラスを飼い始めましたね。世話は朝と昼だけでいい、ってなぜかキツく言われました。他は・・・相変わらずですね」
皆が頭上に?マークを浮かべる。
ル「『相変わらず』って、何ですか?」
ネ「相変わらず、変ってことさ。長も自分の研究室を持っているんだけど、そこには絶対入るなと言うし。・・・でも、これは普通のことなんでしょうか?」
世話は朝と昼だけ。これはつまり、カラスには夜は近づくなということ。なぜなら、花の涙を盗んでいるから。そして、それらは研究室にある。・・・そう考えれば、合点がいく。
フ「ねぇねぇ!これって、証拠ってやつを見つけるべきなんじゃないの!?」
フィラが興奮したように飛び跳ねた。
ク「僕たちの説・・・かなり、有力になってきましたしね」
そう言って、クラウスも静かにうなずく。これは、更なる調査が必要になりそうだ。そうレイトンは思った・・・そのとき。
ネ「あの・・・ところで、何でこんなことを聞くんです?」
自分だけ置いていかれているオーラを全開にして、ネイスが尋ねてきた。レイトンは悩んだ。ネイスが長に協力的な人物だったら、事情を知ればそれを長に漏らす可能性がある。しかし、これ以上の調査には、ネイスの協力が必要だった。・・・思考の末、レイトンは思い切ってネイスに全てを打ち明けた。しかし、それに対するネイスの反応は意外なものだった―――

2012-02-05 23:38:22


ワト

しばらく間が空いてしまったので、連続で更新します!(汗)



ネ「・・・わかりました。俺も全力で協力させてもらいます」
皆が目を丸くして、ネイスのほうを見た。・・・ただし、ダッヂ夫妻を除いてだが。
イ「え!?ネイス君って、ガズルさんの秘書さんでしょ?協力してもらえるのはありがたいけど・・・そんなにあっさり協力なんかして、いいの?」
ア「もしかしたら、ガズルさんを捕まえることになるかもしれないんですよ!?」
イリアとアロマが、心配そうに声をかけた。それに対して、ネイスはゆっくりと首を振る。
ネ「たとえ長であっても、悪いことをした人は捕まえなければいけません。そんなことぐらい、俺はわかっていますから」
そう言って、いつもとは違った迷いの無い目をまっすぐレイトンへと向けた。
ネ「で、俺は何をすればいいんですか?」
レ「ガズルさんには失礼だけど、研究室へお邪魔したい。できるだけ、彼には気付かれずに」
ネ「・・・わかりました。でしたら、明日の夜はどうでしょうか?その日は来客がありまして、長は1日中出かけているんです」
レイトン一行は、深くうなずいた。緊張の潜入捜査は、明日の夜に決まった・・・



「この作品のキャラたちがもし動物だったら?」第一弾!!・・・すみません、ただの気まぐれです(笑)森が題材ということで、いろんなキャラを動物に例えてみようかと♪皆さんの考えも、ぜひ教えて欲しいですね~!気が乗ったら、駄目絵でも描くと思います(え)
 今回は、ネイス!こいつは「ウサギ」でしょ。びびってライオンに食われてる図が浮かびますね、はい。
ネ「俺、一応男ですし!もう少しマシなチョイスはなかったんですかっ!?」
ワ「非常に最適ですが何か」

2012-02-06 00:04:42


にし

こんにちは!にしです(^ω^)
初めてお邪魔させていただきます~。

まだ途中までしか読んでませんが、みんなのツッコミとか色々面白いです(笑)
これからも更新頑張ってください!

2012-02-06 13:18:09


ワト

★にしさん
 お!まさかこちらでも、にしさんのお世話になるとは(笑)お互い頑張りましょうね♪
 ギャグが好きなのでつい(笑)どうしても、シリアスを貫くような小説は書けないと思います(苦笑)
 おぉ!綺麗なオーシャンフラワー、ありがとうございます♪淡い感じの色使いが素敵ですね~・・・見とれてしまいます!

2012-02-12 00:00:00


ワト

バレンタイン限定チョコを数日前に買ったんですが・・・その賞味期限が10日ってどういうことなんですか。もったいなくて、まだ残してますが←・・・では、更新!



時刻は夕方。ネイスは長の屋敷に戻り、他のメンバーは施設内でくつろいでいた。そんな中・・・レイトンは物思いにふけっていた。
レ「・・・」
ル「?先生?」
ア「どうしたんですか?難しい顔して・・・」
不思議そうな顔をして、2人はレイトンの近くに歩み寄った。
レ「・・・なんだか、腑に落ちなくてね・・・『彼』のことが」
ルークとアロマはお互いを見合って、頭上に?を浮かべた。すると、そこにクラウスも近寄ってきて言った。
ク「・・・ネイスのことですね」
レ「その通りだよ、クラウス」
子供2人は、レイトンとクラウスを交互に見て、再び?を浮かべる。
ア「ネイスさんがどうかしたんですか?」
レ「いや、何と言うか・・・さっきの表情、彼にしては凄く意思の込められたものだった」
ク「秘書であるなら、少なくとも戸惑うぐらいはすると思っていたんですが。彼の性格上、大いにありえる行動ですし」
ル「・・・たしかに、そうかもしれないですけど・・・」
すると、椅子に腰掛けて新聞を読んでいたダッヂが、ゆっくりとレイトンたちのほうを向いた。皆は何かを察し、ダッヂを見つめた。しばらくして、ダッヂは口を開き・・・また、ゆっくりと話し始めた。
ダ「・・・あいつが調査に協力的なのは、なんとなくわかる。あいつは恨んでおるのだ・・・ガズル・ヨーテルという、実の父親のことを・・・な」

2012-02-12 00:15:01


town

久しぶり&100レス達成おめでとう!
笑顔がまぶしぃいい!

話が....佳境に入っている?!←

2012-02-14 18:26:21


ワト

★townさん
 お久しぶりです♪
 イリアは明るさがチャームポイントですからね(笑)まだ中盤と言えば中盤なので・・・これからも頑張りたいです!

2012-02-15 21:19:57


ワト

バレンタインは毎年待機側です(←え)では、更新!



ル「ネイスさんのお父さんが・・・」
イ「ガズルさん・・・!?」
ダッヂの衝撃的な告白に、一同は驚きを隠せなかった。
ア「で、でも・・・ガズルさんのお名前はガズル・フラーナで、ネイスさんのお名前はネイス・ヨーテル・・・でしたよね?」
慌てるアロマに、平然とした表情でダッヂは問う。
ダ「おかしいと思わなかったか?ガズルの名前に、狙ったようにこの島の名が入っていたことに」
ア「た、たしかにそうですけど・・・」
ダ「この島の長に選ばれた者には、フラーナの名が与えられる。・・・ヤツの以前の名は、ガズル・ヨーテルだったわけじゃ」
立て続けに明らかになった過去。理解するだけで精一杯で、整理もままならない。ふー、とレイトンはため息をつき、目を閉じる。
レ「・・・では、『ネイスが実の父ガズルさんのことを恨んでいる』とは、どういったことでしょうか?」
フィラも突然、首を突っ込む。
フ「そうだよ!私、そんなことなんにも聞いてないよ!」
ダッヂは困った顔をし、すまんなとつぶやいた。
ダ「こういうことは、あまり触れ回るべきではないからの・・・。で、レイトン殿の質問の答えじゃが、本人に聞くのが一番じゃろう」
ダッヂはそう言うと、突然リビングのドアへ歩み寄り、勢い良く開けた。そこには、目を丸くしたネイスが突っ立っていた。
ク「ネイス!?どうしてここに?」
ネ「サナさんに『渡し忘れたものがある』と言われて呼び出されたんですが・・・まさか、あのことを話していたなんて・・・」
ダ「すまんな、ネイス。騙すようなマネをして・・・。じゃが、そろそろお前の口から話してもらうべきだと思うんじゃ。レイトン殿も、お前の態度に違和感を感じておる・・・話せるな?」
ネイスはしばらく黙ってうつむいていた。そして、重く口を開く。
ネ「・・・さすが、レイトンさんですね。それとも、オレがわかりやすい人ってことなんですかね・・・」
嘲笑しつつ、ネイスは続ける。
ネ「・・・あの人は・・・父さんは、オレのラビを殺したんだ・・・!」



「キャラを動物に例えると?」第2弾!!YAHOO-!(←何のテンション)今回は、我らがレイトン教授です!教授はフクロウみたいなイメージがありますね~。森の主・・・みたいな。・・・にしても、フクロウ描けてません(笑)

2012-02-15 21:53:04


Milia

ん~。名前に秘密があるのかな?←違う
レイトンフクロウ可愛いですね。
更新頑張って下さい!

2012-02-16 20:26:18


柳桜

全然来れなくてすみません。
すごい展開になってるなぁ…w←は
レイトンフクロウ可愛いですっ!
お互い頑張りましょうね!

2012-02-18 19:02:54


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