レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
ワト
初めましてな方は初めまして!そうでない方は・・・お世話になっております(←?)ワトと申します♪雑談掲示板にはちょいちょい顔を出しておりますが・・・小説は初挑戦です(緊張)実は、今まで何度か「書いてみてぇ~!」とは思ったものの、踏ん切りがつかず(苦笑)そして今日、サメの水槽にダイブする気持ちで臨みます(←え)冷ややかな目でもいいので、ぜひ覗いていってくださいね☆
2011-09-21 10:46:04
ワト
★Miliaさん
長の名前については・・・まぁ、要するにガズルとネイスが親子だったってことです(←2回言った)フクロウ=しっかりしたおじさん=教授みたいな感じがします(笑)
★柳桜さん
個人的には、もっと展開を早くしたいですが・・・自分の性格ゆえ、ぐだぐだと進んでいる状態です(苦笑)教授は夜に森とかを見張ってるといいと思います(←何)
2012-02-20 14:12:31
ワト
私が勝手にやっている企画「レイトンキャラを動物に例えると?」ですが・・・ぜひ皆さんにアイディアを書き込んだり、イラストを貼ったりしてもらいたいですね~♪私だけだと・・・ダメダメな感じが否めないので(笑)では、更新!
「殺した」・・・なんて重い言葉なんだろう。レイトンさんやダッヂさん、皆が俺を見ているのがわかる。・・・今、俺はどんな顔をしてるんだろう・・・
静まり返った空気に押されるようにして、ネイスは話し始めた。
ネ「・・・子供の頃の話です。その頃、俺はしょっちゅうフィラネルに遊びに来ていたんです。森を探検したり、研究室を見て回ったりして・・・」
なんだろう・・・なつかしいけど、悲しい気持ちだ。・・・でも、話さなくちゃ・・・
ネ「ある日、いつものように研究室に遊びに来た俺は、1匹のフィラネルウサギに出会いました。そいつは体が弱くて研究室に保護されていたウサギでした。オレはそいつに『ラビ』という名前をつけて、毎日毎日遊んだんです」
フ「ウサギ=ラビットだから、『ラビ』なの~?ネイス君、安直だなぁ~」
いつものように俺をバカにする、フィラののんきな声。でも、わかる・・・わかっちゃうんだよ。この重い空気を、俺を気遣って、わざといつもみたいに明るくしゃべってるってことぐらい。フィラはこういう空気、嫌いだから・・・
ネ「そしたら、数ヶ月後。まだ研究員だった俺の父さんが、急に『そいつとは遊ぶな』と言ってくるようになったんです。もちろん、そんな言葉俺は聞きませんでした。理由を聞いたって教えてくれませんでしたし・・・そんなことなら、言うことを聞く必要なんてない。そう思ったんです」
ラビの姿は今でも思い出せる。ラビが具合が悪そうなときは、夜でも構わず研究室にこもった。抱きしめてあげると、ほんのりとあったかかった。・・・生きていた。ラビは生きていたんだ。
ネ「・・・それなのに・・・それなのに、あの人は・・・。俺とラビがいつものように遊んでいた時、突然やってきて・・・目の前でラビを殺したんだっ・・・!」
ネイスの押し殺した声が、威圧感を持って部屋に響いた―――
2012-02-20 14:38:49
Milia
フィラさん…w
一生懸命だなぁ…。←は
明るい雰囲気って良いですよねw←は
更新頑張って下さい。
2012-02-25 23:26:57
ワト
★Miliaさん
一見、いつも単純にはっちゃけてるように見えて、実はいろいろ考えてる・・・そんな人、いると思います(笑)フィラはそんな子です♪
2012-02-28 20:30:54
ワト
今日道で野良猫に会いまして・・・等間隔でついてきました。うわかわいい拉致したい(←落ち着け)では更新!
ネイスはふぅと息をついた。体から何かが抜けたような感覚だった。
レ「そんなことがあったなんてね・・・」
ル「・・・なんか、いろんなことをバーッと言われて・・・」
ア「頭が痛いです〜・・・」
冷静なレイトンに対して、ルークとアロマは頭を抱えて唸った。一方のクラウスは、困惑しつつも冷静だった。
ク「ネイスの話からも、やっぱりガズルさんの動機は不明ですね・・・」
レ「なんとしても、次の調査で明らかにしなければね」
皆は改めて覚悟を決めて、頷いた。
ネ「父さん・・・」
まだ俯いて、拳を握っているネイスに、イリアはそっと近づいて・・・頭を撫でた。いつも通り、ネイスは顔を赤くした。
ネ「な・・・イ、イ、イリアさんっ?!いじめるのは止めてくだ−−−
イ「君は・・・我慢しすぎなのよ」
困ったような嬉しいような笑顔を、イリアは浮かべた。振り払いきることもできず、ネイスはむっとする。頭を撫でたイリアの手が・・・恥ずかしいくて、でも温かくて・・・ネイスはただただ混乱するのであった。
2012-02-28 21:05:33
ワト
最近、天気が悪いですね〜・・・ですが、春雨は何となく好きです(笑)なんかこう・・・しとしと感(?)が良いですはい。意味わかんないですねはい。・・・とりあえず更新!今回からしばらくは、少し番外編が混じった感じです(笑)
ル「調査は明日の夜・・・うぅ〜、今からすでに緊張します・・・」
緊張と少しの興奮で、ルークの心臓はバクバクと跳ねていた。対して、紳士的余裕を持ったレイトンは笑顔だ。
レ「緊張するのもほどほどが1番さ。明日に備えて、今日は早く寝るといいよ。皆もそうしようか」
レイトンの提案に、ルークだけでなくアロマたちも従う。各々、おやすみの挨拶を交わし、ベットに潜る−−−
?「・・・ク・・・ルー・・」
ル(誰だよ〜・・・今寝たばっかり・・)
ア「ルーク!いい加減、起きなさいっ!」
ル「う、うわぁっ?!」
アロマに起こされ、ルークは気付く。・・・そこは何故か森の中らしく、辺りは夜と思えないほど明るかった。
ル「え・・・ここは?っていうか、今は夜じゃ・・・」
ア「やだルークったら・・・寝言は寝たら言ってよね!」
ル(え、なんか違う・・・)
まだぼーっとしているルークに、アロマは言い放った。
ア「そんなにぼんやりしてると、食べられちゃうわよ〜」
ル「ですよね〜。こんな森の中でお昼寝なんてしたら食べ・・・はい?!」
アロマの意味深な言葉に、ルークは豆鉄砲喰らった身近なクルッポーっぽい表情になる。と、同時に気付いてしまった。アロマの頭にはかわいく巻かれた角。ふわふわもこもこな帽子と洋服。・・・そう、目の前の彼女は、羊にしか見えなかった−−−
番外編「ルーク坊やと夢の森」
はい、もちろんルークの夢の話です(笑)しばらく続く&他キャラも出す予定なので・・・みなさんにアンケートォ!アロマ以外のキャラ(もちろんこの小説内のオリキャラも)で、イメージに合う動物を教えて下さい!出そうと思うので(笑)よろしくお願いします♪
2012-03-04 01:26:00
ヒロ
久しぶりに読んでみたら…ネイスさん、実は色んな思いを抱えてたんですね(´`)我慢は良くないですヨ←
やだ、アロマが羊なんて可愛いすぎるじゃありませんか←
私のイメージではルークは犬ですね(笑)教授に忠実な感じとか(笑)あとは…レミが猫とかですかね?自由な感じが猫っぽいです(笑)私の貧しい発想ではこれくらいしか思いつきませんが許してください←
2012-03-05 10:28:42
ワト
最近は不定期に忙しいです・・・(汗)更新が途切れ途切れになってしまってますが、完結はさせますはい!だったら、更新できるときにこまめに更新しろと言う話ですけどNE♪
★ヒロさん
小説に出すキャラとしては、これぐらいの悩みがなくては!(←?)ネイスは、悩みがあっても誰にも打ち明けない子だと思います(苦笑)
アンケートに答えて下さり、感謝です♪ルークとレミのイメージ、ピッタリですね!即採用させてもらいます(ニヤリ)
2012-03-12 00:26:32
ワト
では、番外の続きを更新!
ル「ア、アロマさんが・・・羊?」
混乱状態のルークは、とりあえず率直に今の状況を呟いた。すると、羊アロマからは実にあっさりとした答えが反ってくる。
ア「私は羊さんだけど・・・?大丈夫?犬ルーク?」
ルークに精神的ダメージ80。は?犬?アロマさんこそ大丈夫かな・・・そう思ったルークの手に、ふさふさした何かが触れた。これは・・・
ル「尻尾?!え、ボク本当に犬なの?!え、えぇ〜!」
犬ルークに精神的ダメージ120。どうやら、羊アロマの言うことはガチらしい・・・。羊アロマは犬ルークの心配をしつつも、その場を去って行った。柔らかな青草を食べに行くらしい。どうしようかルークが考えていると・・・
ぐ〜っ
腹の虫が元気よく鳴いた。とにかく、何か食べよう。そう考えたルークに、明るくハキハキした声が降り懸かった。
?「あら、ルークじゃない!お腹減ってるの?私のお魚でよければ分けてあげるわよ♪」
その人は、ルークもよく知る人の一人、レミであった。・・・黒いネコ耳と細長い尻尾がついていることを除けばだが。
2012-03-12 00:45:48
town
ルーク....そんなことで精神にダメージを負うようではまだまだ修行が足りないぞ!←
にしても、見てみたいかも....←
2012-03-15 18:37:52
ワト
★townさん
修行不足ですか・・・頑張れルーク!(←何を)突然の異常事態にルークは混乱しております(笑)
今日、描いてみた犬ルークの図です!・・・犬耳って、これでいいのだろうか(汗)描いてみて、たしかにルークには犬がピッタリでした(ニヤリ)
2012-03-15 22:39:42
ワト
そろそろ、番外編を閉めようかと(笑)あくまでも、番外編ですからね(苦笑)
うん、ネコレミさんだ。いつからかはわからないが、ルークは状況分析を諦めつつあった。こういうものなんだ、とルークは心の中で何度も呟いた。その時。
ぐ〜っ
再び、ルークの腹の虫が鳴いた。
レ「ほら、お腹空いてるんでしょう?取れたてのピチピチだから、ほら食べて♪」
レミはネコ耳をピクピクと動かし、尻尾を左右にブンブン振っている。そして、目をやたらとキラキラさせていた。そんな期待を込められた目には逆らえず、ルークはレミから魚を受け取った。がっつり生魚だった。だが、手に取ってみると・・・不思議と妙な自信が沸いてきたのだ。
ル(なんだか、食べれる気がしてきた・・・)
ちらっとレミを見ると、相変わらずキラキラした目をしている。ルークは腹をくくった。
ル「じ、じゃあいただきます!」
お決まりの台詞を吐き出し、勢いよくルークは魚にかぶり付いた。
ル「・・・あれ?おいしい・・・!」
なんでおいしく感じるのか。そもそも、なんで生魚なんか食べられるのか。いろんなツッコミどころはあったが、今のルークは食欲に正直であった。夢中でむしゃむしゃ食べていると・・・奇妙な音が響き、口の中に痛みが走った。
ル(痛っ?!これって・・・魚の骨?)
ル「あいたたたたっ〜・・・!・・・あれ?」
フィラネルの宿泊施設で、ルーク少年は元気よく起床した。・・・いや、「元気よく」ではないかもしれないが。
ル「ゆ、夢?」
ア「ルーク、どうしたの?大きい声なんか出して」
ル「ひ、ひつ・・・じゃなかった、アロマさん、おはようございます!」
ア「ひつ・・・?」
口の中に、まだ若干の違和感を感じつつ、ルークは調査の朝を迎えたのだった−−−
魚の骨には注意しましょうね〜♪(←舌に刺さったことある人からのありがたい忠告笑)
2012-03-15 23:11:49
Shinshia
なかなか来れなくてごめんなさい[a:0330]
生の魚…あたしは無理だなw
魚の骨には注意しないといけないねw
お互い頑張りましょう!
2012-03-16 16:55:04
Milia
全然来れなくてごめんなさいm(_ _)m
犬ルーク可愛いですね♪
魚の骨は危ないなw
更新頑張って下さい!
2012-03-16 17:18:03
ワト
★Shinshiaさん
生魚は、もちろん私も無理ですよ(苦笑)夢って怖い(笑)骨が刺さったとき、私は指でぐっと引き抜きましたら← 応援ありがとうございます!
★Miliaさん
犬ルークは、描いてみたらイメージにぴったりで・・・(笑)ヒロさんのアイディアに感謝ですね♪骨は、私はあまり気にしないですねぇ。そして、背びれからがぶっといったらあの有様でした← 相変わらずのろまな更新ですが頑張ります(苦笑)
2012-03-21 18:08:59
ワト
魚といえば寿司!寿司といえばマグロが好きです!(←何の話だ)・・・では、更新!
長の研究室を調査する日、当日。約束の時間は午後8時。それまでは、各々が自由に時間を過ごした。いつも通り・・・に見えて、どこかしら緊張やら不安が混じった空気が漂っているのを、レイトンは感じていた。
レ(今回の調査・・・いい収穫があればいいが)
そして、時間は過ぎ、調査決行の時間を迎えた。レイトン一行は、ガズルの屋敷前でネイスと落ち合った。ネイスを先頭にし、皆は屋敷の奥へ向かう。そこには、何の変哲もない扉があった。その扉を、ネイスは持っていた鍵で開ける。
ネ「・・・こちらです、レイトンさん」
その扉の向こうには・・・実験台や大きな冷蔵庫のようなもの、本棚などがあり、まさに「ここは実験者のすみかです」とでも言っているような光景が広がっていた。さらに、実験台の上には顕微鏡やピンセット、フラスコまで乗っかっていた。
レ「なかなか、充実した設備だね」
ル「すごい・・・!先生の研究室並みじゃないですか!」
ク「ここまでの設備で、彼は一体何を・・・?」
驚きを隠せないレイトンたち。そんな皆をしり目に、ネイスは一人呟いた。
ネ「・・・ここに、父さんを追い込むことのできる何かがある・・・!」
そんなネイスを、イリアは心配そうに見つめるのであった―――
2012-03-21 18:33:58
Shinshia
調査の前って緊張するよね…。←?
フラスコやピンセットといえば理科室だww←は
更新頑張って下さい!
2012-03-23 01:13:37
ワト
★Shinshiaさん
緊張しますね、調査は(笑)
理科室と書斎が合体したようなイメージですね(苦笑)この部屋で、ガズルは何をしてたんでしょうね・・・。
応援ありがとうございます!
2012-03-24 21:03:04
ワト
もうすぐ4月で、暖かくなってきましたね♪変な人には注意しましょう☆←では、更新!
長のガズルの研究室での調査は、早速始められた。棚や机の引き出しなど、レイトンたちはあらゆるところに目を光らせる。
ル「・・・なんかボクたち、空き巣みたいですね」
ルークがぽつりと、素直過ぎる意見を呟いた。
ア「ルーク!それは言っちゃダメよ!」
イ「端から見れば、私たちって正真正銘の空き巣よね〜(笑)」
ク「イリアさん・・・口よりも手を動かしてもらってもいいですか・・・」
調査中とは思えないほど緩いトークに、レイトンは苦笑いするしかなかった。・・・と、その時。戸棚の奥に光る物を、レイトンは見つけた。
レ(ん?これは・・・?)
ガチャ
ガラス張りの扉は鍵がかかっておらず、容易に開いた。そこには、レイトンたちが少し前に見ていたものがいくつか転がっている。青い輝きを宿した宝石のようなもの。そう。それはまさしく−−−
ク「先生?何か見つかったん・・・これって!」
レ「・・・そう、これは『花の涙』だ」
2012-03-25 22:14:39
ワト
うちの猫が、ときどきいびきをかいて寝てます・・・。呼吸に合わせて「ぶっ、ぶっ」っていうんですよ!幻聴ではないですきっと!!(汗)・・・では、更新ー。
ガズルの部屋から見つかったもの。それは紛れもなく、「花の涙」だった。ネイスは内心で笑みを浮かべた。悲しくなんてなかった。
ル「ほんとに『花の涙』なんですか!?」
イ「どれどれ・・・。これ、正真正銘の本物ね・・・植物学者の私が言うんだから、間違いないわ」
長であるガズルが「花の涙」を盗んでいた―――このことが証明された瞬間だった。ネイスを除いた皆が複雑な表情を浮かべる。ネイスはいつも通りの表情。悲しくなんてなかった。
ア「初めて会った時は、少し寡黙で怖い人だなと思ったけど・・・こんなことをする人だったなんて・・・」
イ「うーん・・・」
ク「実は僕もインタビューをするために、会ったんですが・・・。一体どうして・・・」
イ「うーん・・・」
レ「一通り探したけど、その理由は見つからないようだね・・・」
イ「うーん・・・」
・・・度重なるうなりに、仕方なくアロマは突っ込んであげた。
ア「・・・イリアさん?さっきからどうしたんですか?」
イ「いやね、この『花の涙』に違和感を感じるのよねぇ・・・」
ル「というと!?」
イ「なんだか、中が少し濁ってる感じがするのよ」
ふむ、とレイトンは首をかしげた。
レ「そろそろ時間的にも危ないし、引き上げよう。詳しい話は研究所に戻った後にしようか」
ネ(これで父さんは捕まるよ・・・ラビ)
そう、これで自分の悩みは消える。悲しくなんてなかった。
ガズルの研究室に鍵を閉めたネイスが振り返ると、イリアがいた。
ネ「どうしたんですか、イリアさん?みんな先に行ってしまいますよ?」
イ「・・・ネイス君。君は今、つらそうな顔してるよ」
そう言い残し、イリアは玄関へと向かっていった。
ネ「俺が・・・?」
ラビを殺した父が捕まる。うれしいはずだった。つらくなんて、悲しくなんてなかった・・・はずだった―――
2012-03-30 18:49:59
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み