レイトン教授攻略

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レイトン教授と最後のロンドン

ちさどん((進化した

これから始まる物語・・・。
その、物語は
とても残酷で惨劇な物語
仲間も・・・・その惨劇にのみこまれてしまうほど
ロンドンに最後が来てしまうほど
とても、残酷な、終わりを告げようとしていた

2011-09-19 21:39:59


FATONE

はじめまして。
ファトネと申します。

プロローグに引かれました♪
更新、楽しみにしています^^

2011-09-19 21:43:39


ちさどん((進化した

朝、レイトンは、いつものように紅茶を片手に、新聞を読んでいた
ル「おはようございます、いい天気ですね。」
レ「ルーク、おはよう。確かにいいお天気だね。」
ル「先生、たまには何処か出かけたいです」
レ「フフフ、そうだね出かけようか。」
ル「ホントですか!?うわあいどこがいっかな」
レ「ゆっくり、考えてるといいよ。」
紅茶をすすり新聞のある記事を見た瞬間
レ「こっ、これは!!」
ル「どうしたんですか?いい、所でも、見つけたんですか?」
と、言い新聞を見ようとした
レ「・・・・・・。」
ル「?」
レ「ルーク、事件だよ・・・ダーク氏にも、伝えに行こう。」
ル「えええ!!なんでですか!?」
レ「サロンさんから飴もらえるかもよ?」
ル「ぼ、僕、そこまで、こどもじゃありませんから!バカにしないでくださいよお!!」
レ「ははは、ごめんごめん」

2011-09-19 21:57:54


Milia(元リララ[a:0051])

はじめまして!
私のとは違って面白いです!
更新がんばって下さい!

2011-09-19 22:02:14


ちさどん((ダメダメ人間

レイトン「さて、行くよ・・・。」
ルーク「はい。」
と、レイトンカーに乗ろうとしたら・・・。
女の子が泣きながら一人走ってくる・・・。
アロマ「うえええん、ひどい裏切りですうううう!!」
レイトン「アっ、アロマ!」
うげェっと2人は、顔をしかめて、急いでレイトンカーに乗ってしまった。
アロマ「ひっ、ひどすぎますううう!あんまりですうう!!帰ってきたら料理たべさせますからねえ!!」
レイトン「すまない、アロマ。がまんしてくれ・・・。」
ルーク「料理食べさせられるのは、ちょっときついです。」
レイトン「ん?」
ルーク「どうかしました?」
ルークが窓から、覗こうかとしたら
レイトン「ルーク、見ちゃダメだ!」
ルークは、いきなり怒鳴られてびっくりしていた。
しばらくしたら、ダーク・レイトンと言う人の家に着いた。
大きな立派な家で、綺麗に洗車されている、ピカピカな車が車庫の中に入っていた。
ルーク「わあーやっぱり、外から見ても先生の部屋より立派そうですよね。」
レイトン「ん?何か言ったかい?」
レイトンは、頬をピクつかせながら、むりやり、笑顔にさせようとしていた。
ルーク「えっ、なっ、なんでもないです。」
とルークが焦った。

2011-09-20 14:33:20


ちさどん((ダメダメ人間

・・・・・・・。
レイトンがチャイムを押しても、出てきやしなかった。

レイトン「おかしいな、確かに車があるから居ると思ったんだけど・・・・。」

ルーク「先生、車があったとしても居るとは、限らないと思います。」

レイトンとルークは、帰ろうとしていた。

ガチャ・・・。
鍵の開く音がした。

レイトン「・・・・・・。」

ルーク「入れと、言ったんですかね。」

レイトン「行こうか・・・・・。」

ルークは、うなずいて中に入った。
しかし、2階から泣き声が聞こえた・・・。
レイトンとルークは、すぐに2階に走って向かった。
そこには、サロンとダークが抱き合って泣きじゃくっていた。
2人の足元には、真っ赤な血が流れていた。

レイトン「!」

ルーク「うああああ!」

ルークは、2階から降りそうになった

レイトン「これは、どうしたんですか!?」

2人は、泣き止んだものまだ、抱き合ったままだった。
レイトンは、2の少し離れたところに子供が血を流して死んでいた・・・。
その子供は、その夫婦の子供だった。

レイトン「これは、いったい・・・。」

ダーク「見知らぬやつに殺された。」
ダーク氏は、どうやらその子供が殺される前に、その犯人と話を少ししたらしい。
だが、顔はみていなかったらしい

レイトン「どういうことですか?」
とレイトンは言いながら、ダーク氏にハンカチを渡した。
ダーク氏は、ドアの方に指をさした

レイトン「!」
ドアには少し穴が開いたいた

サロン「・・・・・。」

2011-09-21 11:20:05


ちさどん((ダメダメ人間

サロンさんは黙ったままだった・・・。

レイトン「この、穴はどうしたんですか?」

ダーク「わからないけど、いつの間にか、出来ていたんだ。」

レイトン「うーん、つまり先にミサリー(夫婦の子供の名前)ちゃんは、殺されていたのかもしれない。」

ルーク「そっ、それより早く警察にれんらくしたほうがいいですよ!」
ルークは、へっぴり腰みたいに座り込んでいた。

レイトン「そうだね」

サロン「それじゃあ、連絡してきますね」
そう言って、ダークの妻のサロンは、下に降りていった。
今頃だが、ダーク氏はレイトンと同じ考古学の教授をやっている数学の先生としても、活動している。
ダークしか知らない、過去もある。
ダーク・レイトンは、皆からそう呼ばれているが、本当の名前は、レオス・レイトンが実名だ。

レイトンとダークとルークは、下に降りていった。

ルーク「誰がこんなひどいことを・・・・。」

レイトン「誰かと関係あったりしてって、言うことも考えられる。」

ダーク「レオンが、関係あるかもしれない、ミサリーを殺した犯人がいきなり聞いてきたから。」

レイトン「レオンさんにその犯人とどんな関係かが、まだわからないんですよね?」

ダーク「ああ。」

レオンと言う人は、いきなり、ダーク氏の家の近所に引っ越してきたらしい。
今は、知り合い。

ピンポーン
チャイムがなった
警察が来たみたいだ

チェルミー「ここかね、事件が起きたところは・・・バードン、2階捜索してきてくれ。」

バードン「はい。」

サロンは、2階の子供部屋に案内した。

2011-09-21 23:08:47


ワト

★ちさどんさん
 小説、読みました~♪タイトル・・・気になりますね。一体、どんな事件なんでしょうか!?そして、この殺人事件・・・今後、どういう展開になるんでしょうか・・・。教授の名推理に期待です(←教授好きなので笑)

2011-09-21 23:26:28


ちさどん((ダメダメ人間

バードンとチェルミーが、下に降りてきて、レイトンに言った

バードン「子供の死体など見つかってません。」

チェルミー「どこにあるんだ、一体。」

ダーク「なんだって!」

レイトン達は、2階の子供部屋に行き、よく見た。
しかし、ドアの傷も子供の死体も血も跡形も無くなっていた。

レイトン「どうなっているんだ・・・。」

ルーク「・・・・・。」

2人の夫婦は、口が開きっぱなしでポカーンとしていた。

沈黙の時間が過ぎていく。

ルーク「いったい、どうしてなくなっているんだろ、何かのトリックとか。」
しかし、ルークの言葉は、3人に届いていない。

2011-09-22 07:24:33


ちさどん((ダメダメ人間

ルーク「ちょっ、ちょっとちょっと聞いてるんですか!?」

3人は、ルークを無視してしかも、3人で何か話していた。

ルーク「あ~、はいはい無視ですか、いいですよ別にかまって欲しいとか、聞いて欲しいとか、別に思ってなんかいませんから。」

ダーク「とりあえず、レオンにその犯人とどんな関係か聞いてみよう。」

レイトン「そして、遺体が消えた・・・。犯人は、何かトリックを使ったのかもしれない。」

サロン「確かにそうかもしれませんね、でも、あなたぁ~レオンさんが話すと思いますか?」

ルーク「でェい!先生その言葉僕が言ってたんですよォ!!」
と、ソファから、どたんと飛び降りた。

レイトン「あっ、ごめんルーク」
とりあえず、レイトンは、わけもわからずに誤った。

?「トリック?僕、何もトリック使ってないよ?」
サロンは、びっくりして尻餅を付いた。

レイトン・ダーク「誰だ!!!」
2人の大きな声が部屋の中でこだました。
その、いきなり出てきたやつの手には、真っ赤な血が付いていた。

ダーク「まさか!!」

?「ん?あーこれ、違う違う女の子が部屋で倒れてたから、病院に連れて行っただけだよ。」

ダーク「なんだと!?ふざけるな!!」

レイトン「まあまあ、落ち着こう。」
と、レイトンはダークの肩に手をポンッと置いた。

ダーク「やめろ!!こいつが犯人にきまってる!」

?「ひっ、ひどいなァ」

ダーク「第一、なんでトリックじゃないって、わかるんだよォ!!」
確かに、なぜ犯人しかわからない、ことを知っているのか・・・。

2011-09-22 14:46:11


ちさどん((ダメダメ人間

?「てか、僕ん家真正面にあるもん、それに、丁度犯人をみたんだよ。」

ダーク「えっ・・・・。」

レイトン「もしかして、たまたま窓を開けようとして、丁度見たとか・・・。」

?「正解!さすがですね」

レイトン「これも、推理の一つ・・・なのかな?」

ダーク「いや、その一つ気になることが・・・。」

?「なんでしょうか?」

ダーク「どうやって、入ってきた?」

レイトン「そうですね、短時間で入れる訳ありえる事もないし、第一、見たとしたらダーク氏やサロンさんに報告するのが普通ですよね。」

?「ぼぼぼ、僕を犯人あつかいしてるんですか!?」
2人とも、「しかたないよね」と頷きあってた。

?「犯人が、いきなり渡してきたんですよ!飛び越えていきなり窓から来たんですよ!この、話も信じてくれくれないですか!?」

2人は、うん、と2回頷いた。

2011-09-24 12:30:21


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